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協同組合の適正監理はどこまですべきか [経営者や企業のレベルの問題]

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あはは、そんな程度なのでしょうね...ってのが本音です。

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残業代未払い
中国人実習生1200万円分 塩野谷農協 /栃木
毎日新聞2018年5月11日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20180511/ddl/k09/040/174000c


同組合は
「残業代は農家と実習生が直接やり取りしていて気づけなかった。
 管理不足で、強く指導することができなかった」と話した。

ですって。

さすが農協。
そんな程度ですよね。

そんな農協に依頼した農家も、ろくにわかってないから、
農協なら安心?と何が安心なのかわかりませんが、
受入れを進めたんでしょうね。


いつも思いますが、
確かに残業代をどういう契約でどういうルールで、
ちゃんと適正に支払うのは、農家の責任です。

ですが、その労務管理まで、適正に実施されているのかどうかを、
ちゃんとチェックして、不適切な点があれば指導する責任を負うのが、
監理団体です。



農家にすれば、農協さん、ちゃんと教えてよって怒っていたでしょうし、
農協にすれば、農家さん、ちゃんと支払ってあげてよ、って程度でしょう。


まして、上から言われてやっつけ仕事している農協職員さんにすれば、
そこまでしなきゃならないなんて、誰にも言われたことないよ...みたいな。



誰もが他人事。
技能実習生のことなんて、誰一人親身に考えちゃいない。



アナタの監理団体、会社は大丈夫ですか?


ちゃんと一人一人の賃金計算確認などされてますでしょうか。

結果として、賃金不払いや、不適正な計算とされていなければ、
適正に支払われていれば、実習生から不平や不満が出なければ、
まったく問題ありません。


それとも、中国の送り出し機関に依頼して、
奴隷のように脅迫して黙らせますか?

楽ですよ~ははは(怒)



個人的には、いつも言い続けている当事者責任、受益者負担でしかありません。

実習生にとっても同様ではありますが、
それだけの借金を背負い、家族と離れ、3年間をこの会社で働いて稼ぐという、
人生において相当な覚悟を決めてきているという片道切符リスクを
十分背負っています。

また、
彼ら彼女らに、気持ちよく懸命に働いてもらえないと困るのは会社側です。
加えて、監理団体側も困ります。

ビジネスしている以上、計算通りの利益が生まれて初めて成立するのであって、
途中帰国したり、諸問題を起こされコスパの悪い状況を生み出すのは、
避けられるようにするためにも、適正に監理をせねばなりません。



指導で終わればまだしも、
積極的に監理責任を負う行為をしていないことが悪質だととらえられ、
こんなことで、許可はく奪される事態にでもなった日には、
今まで取り組んできたことは何だったんだとなります。


まともに取り組んでいる受入企業側も、必要のない罰に巻き込まれ、
大変な思いをすることになります。



何をどこまでどのように監理すべきか。
キチンと正しい線引きをして、業務に取り組む必要があると言えます。



コミュニティ内では、全国的にOTITの抜き打ち実地調査が、
様々はじまり始めたとの会話が飛び交っています。

明日は我が身です。


それぞれ、お気を付けください。



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