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外国人技能実習生の問題となる失踪の結末 [技能実習生自身の問題]

外国人技能実習生が増え続けています。

そして、増えれば増えるほど、数の理屈で問題もとりあげられることが

多くなってきています。


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重機窃盗団、岐阜で暗躍 ベトナム人容疑者18人目逮捕
岐阜新聞WEB 2015年08月28日09:51
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150828/201508280951_25608.shtml


失踪はその代表例です。

特にベトナム人は細かな背景は違えども、
中国人と同じ道を辿っているように見えます。


中国もベトナムも、いざとなったら自己の利益を最優先に行動し、
犯罪もいとわない人たちが、実は多いのではと感じることが
多々あります。

もちろん、個人個人でみても良い人もいれば悪い人もいるということですが、
数の理屈で見ると、例えばフィリピンと比べると多いということです。


そして、この記事のように、簡単に犯罪に手を染め、

おそらくは犯罪者としてベトナムに強制帰国の末、

一族郎党は海外への出国を認められることはないでしょう。


そして、本当に悪い元締めは変わらず、
また他の失踪した可哀そうなベトナム人が
捕まった人の代わりを務めるのでしょう。


万が一稼げたとしても、所詮小銭程度でしかありません。



ある意味、いつもの貧困の足元を見たイヤラシイやり口に、
今まで同様に、憤りとむなしさを感じてしまいます。


国を擁護する意味では決してありませんが、

この外国人技能実習制度そのものは、本当に国際貢献・国際協力、
人材育成に他ならないと思います。


社会を知らない大人が、社会を、企業を、規則の大事さや仲間との協調性を、
責任と義務と、自分の身勝手な評価ではなく、周りの評価で自分の評価が決まることなど、
様々本当に実体験を持って成長できる制度であると思います。


失踪をはじめとした多々ある問題も、一つ一つ、一人一人、
細かい小さなことを順番にちゃんと潰していくことで、
数が増えても、発生件数は減らせることと思います。



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外国人技能実習生(研修生) は解雇できるのか?! [技能実習生自身の問題]

外国人技能実習生(研修生)は、3年(1年)の雇用契約を約束されて、
初めて日本にやってきます。


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ただし、長いこと待って、配属後、いざ仕事をさせてみたならば、
まるでダメ。


社長の前では、『はい、がんばりますっ!』と元気よく答えるものの、

『一生懸命やってます!』とはいうものの、周りの2/3ほどの作業結果しか出せない。



これで同じ給料もらえるの?!


なら、自分も2/3程度でちんたら仕事してればいいや。


なんて悪循環の歯車が回り始めます。



制度趣旨では『国際貢献・国際協力・人財育成』をうたうため、
能力不足が理由での解雇は不可能です。

逆にダメ人材をちゃんと育成しなさい、といわれて良しなのかもしれません。


企業もその子を良かれと思い選んだ責任と、
その子にも教育など招聘コストをかけ呼び寄せています。

解雇したら、これらは死に金となってしまいます。

その子の代わりは、また一から時間とお金と労力をかけて選び直しです。



そして、その子も、合格したその日から、借金してまで半年の無報酬生活をし、
日本語を覚えて来日しています。




まがりなりにも直接雇用の正社員(期間限定社員)契約です。
企業側の理由での解雇は、後に様々な悪影響を及ぼすような現代社会です。

それでも会社は、最悪の悪循環を生むことなく収めなくてはなりません。

様々指導しても、限界はあります。



はたして、いかにして解雇の流れを作るべきでしょうか。



日本人と同様に、自ら『辞めて帰国します』って言わせるしか
手はありません。



その時の諸状況もありますし、総合的な判断となりますので、
一概には言えませんが、やりようはあると思います。



こういった部分は正に経験値でしかなく、
組合の担当者の腕次第です。

受入企業の担当者と組合の担当者と綿密に打ち合わせを重ね、
上手に求める結果へと導く計画を立てます。



選考も何度か繰り返すうちに、ご自分なりの判断基準が
出来上がってくると思われます。


合格者選定は非常に難しいものですが、
入口の時点でまともな人財を獲得することが、
解雇自体、頭をよぎることはありません。



人選はぜひとも真剣にお考えください。




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外国人技能実習生受入組合、絶対的な選定基準 [組合などの監理団体について]

『組合』で選ぶのではなく、『監理費』で選ぶのではなく、
あくまで『組合の担当者』で選ぶべきです!


外国人技能実習生の受入を考えるに、組合はどこを選べばよいのか、
さっぱりわからない企業がほとんどではないでしょうか。


プロから言わせていただいても、ポイントはたくさんあり過ぎて、
しかもどれも重要で、本当に何を基準に組合選定をすべきか、
わからなくなります。


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そこで、経験則でしかわからないことを、経験のない企業が
正解を選べる道理はありませんので、『組合の担当者』をみて
選ぶことをおススメいたします。



担当者と波長が合う合わない、ちゃんと親身に考え動いてくれる。

何かトラブルがあった際の対応がキチンとしている。


担当者もそれぞれですが、様々な有事が山積するのが、

外国人技能実習生制度、並びに実習生たちです。


受入企業の担当者がお一人で解決できる問題は決して多くはありません。


ぜひとも信頼できる関係が築ける『組合の担当者』との

長いお付き合いを大きな判断基準とすることは、

決して間違いはないことと思われます。





余談ながら、以下記事を拝見して思ったことをツラツラと列記してみます。

ベトナムセミナー2015
SANPOWEB 2015/08/28
http://www.sanpo-pub.co.jp/column/akibanote/20150828.html


アイムジャパンさんは昔から既得権益化されていらっしゃって、
とんでもない人数を受け入れていますが、前述の『担当者』は
どのようなレベルなのでしょうか。


そして、おそらくは寄らば大樹のなんとやらが好きな日本人は、
そんな大きなアイムジャパンでなら安心だとばかり
受入申込を進めていきます。


決して否定するわけではありませんが、高い割にあまり大差を感じないと
言われる受入企業さんのお話も聞きましたし、
サラリーマンが多い組織では、どうしても責任感が薄れていきます。


また、決して全肯定するワケではありませんが、小さな組合の方が、
一人ひとり経験豊富な少数精鋭チームでお互いに助け合いながら
臨機応変に様々変化に対応して取り組んでいきます。



他のビジネスと大きく違うのは、扱うべきが『人間』であり、
『外国人』だということです。


そこに『思い遣り』と『責任感』の求められる度合いは、
モノ作り業界とは比べ物になりません。



正に四方八方に気を配り、一部の隙もあってはならないのです。


それこそ受入企業の経営者の気持ちや考え方を理解し、
人を使う立場の理屈と現実を咀嚼し、いかに求める結果を導き出すのか、

ここがサラリーマンでは対応できかねる部分です。



お役所の問題、送り出しの問題、実習生自身の問題、受け入れ企業側の問題、
それぞれとても大事な視点ですが、二人三脚で解決していくのは、
『組合の担当者』です。


ぜひご一考いただければと思います。


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特に地方都市で増え続ける外国人技能実習生 [人口減少社会]

実際の今の数字はとてもすぐには分かりませんが、

すごい勢いで外国人技能実習生が増えてきているようです。


県内在留外国人が最多/東南アジアから急増
四国新聞社 SHIKOKU NEWS 2015/08/27 09:50
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20150827000135


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東京への一極集中が進めば進むほど、地方都市の若者は加速度的に
減り続けます。

すでに過疎化が進んでいるほどの山中や離島は言うまでもなく、
県庁所在地レベルでも、地方都市では急増している様子が
垣間見えてきます。

それはそうですよね。

産業もそこそこあり、中小企業が全て人手不足などにて
倒産してしまっているわけではなく、

また大企業も何カ所かに工場を置いていますから、
地元企業のみならず、従来自然とまかなえてきた、
若者の低賃金労働者の確保が不可能になってきているからに他なりません。


加えて、高齢化は都会も地方都市も田舎もどんどん進んでいます。

介護など医療の問題はもっと深刻です。

今まで我が身の世話は我が身で、もしダメならご近所同士助け合って・・・
なんて成立していた状況は、医療の進歩が死なせてくれないため、
本当に自分では身動きできないほどでも、生き続けます。

注:リアルに深刻さをお伝えしたく、大変失礼な表現をご容赦願います。


過疎化地域は以前から問題提起されていましたが、
けっきょくは少数なため、根本的な問題は未だ解決されていないことと思われます。

しかしながら、地方都市も5、10、15、と増え続ければ、
何百万人が困る現実となります。


いつまで他人事、対岸の火事と傍観していられるのでしょうか。

我が身含め、非常に心配です。


今のうちにできることをどんどんトライ&エラーし、

生き残りの対応策を推し進めてみています。


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外国人技能実習生の配属前の日本語能力はどの程度なのか。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

外国人技能実習生(研修生)の受入を検討する際に、
業種業務内容によっては、『日本語能力』が大きく左右されます。


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私たちが送り出し機関に求めている日本語能力は、

基本的に『N4』、いわゆる日本語検定4級以上の人財にして

日本に送り出すようにしていただいてました。


N4 基本的な日本語を理解することができる
   
   読む 基本的な語彙や漢字を使って書かれた日常生活の中でも
      身近な話題の文章を、読んで理解することができる。

   聞く 日常的な場面で、ややゆっくりと話される会話であれば、
      内容がほぼ理解できる。


*日本語レベル(N1~N5)の程度の様子です。
 ご参照ください。
 https://www.jlpt.jp/about/levelsummary.html




人により能力の違いはあれど、日本語は一生懸命に修得していただかないと、

そもそも受入企業様に講習費用をお支払いいただいている意味がありませんので、

常に講習中もチェックしています。


もちろん細かく受入企業様と打ち合わせしているため、

実際の受入時に日本語能力での大きな問題は発生しません。


ただし、あまり多くを期待されてしまうと、お気持ちはともかく、
非現実的なため、致し方なく受入をお断りせざるを得ない場合があります。



私の経験上、水産加工会社にてこういう事例がありました。

そちらの工場では、ホテルの結婚式などに縁起物のお料理でよく出されるエビを
調理して見栄えよくデコレーションしたものを製造している会社でした。


このため、従業員のオバチャンたちと

『ここはこうカットして・・・』

『この部分には色付けして・・・』

なんてコミュニケーションが頻繁にとれないと、

完成品に仕上がらない。


時間もそんなにかけていられない、なんて要望から、

受入を断念したことがありました。



技能実習生は日本に来る前に160時間以上、

入国してからも160時間以上、講習を受けなくてはなりません。


いや、必要に応じた対応をしている送り出し機関では、

来日前に数百時間の日本語教育を施しているところもあります。

まれにN4以上に頑張ってくれる実習生もいるほどです。



それでも海外では何が起こるかわかりません。

つい先日も、来日予定の女性が直前で交通事故を起こし、
来日できなくなりました。


大変申し訳のないことではありますが、その女性の受入にかけた費用は
戻ってくることはなく、改めて一人追加する際には、もう一人分の費用負担を
お願いすることになります。



モノと違い、人は本当に難しいです。

能力も性格も、細かいこと言えば生まれも育ちも違います。

まして国が違えばなおさらです。


私もお伝えしていることと、結果が合わなかった時もままありました。


これは120%にしたく様々創意工夫してきていますが、

現実的にはゼロにはならないのかもしれません。



それでも、だからといって、なぁなぁにすることなく、

N4以上をきちんとそろえられるように、努めるべく、

今でも取り組んでいることと思います。



余談ですが、
実際、N3以上の場合、もしかすると『通訳』で就労入国可能な
レベルですので、よほどのことがないと実習生でのレールには
乗らない人がほとんどですけどね。




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最低賃金を見ても人件費高騰時代到来、今後人件費倒産が軒並み発生か。 [経営者の悩み]

2015年の最低賃金の改定額が出そろいました。

やはり昨年同様に10円以上もの時給UP。


今回の東京の907円×173.33時間=基本月給額面が157,210円。

他県に行ったらとんでもない額面です。



いったいどうしましょうね。


大企業を中心に賃上げを政府主導にて推し進めている風向きは

変わることはありません。


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今後もひたすらに上がり続けることでしょう。

もしかしたら、人口減少社会において、もっともっと折れ線グラフが
右肩上がりに急上昇していくのかもしれません。



時給1200円、1500円なんて時代が目の前に来ているかのようです。



人手不足ならぬ、人件費倒産は増え続けていくことでしょう。


そんな予測があるならば、今のうちに、人件費高騰に耐えられる状況を

確保しておかなくてはなりません。


今までと同じ経費構成であれば、間違いなく営業利益は目減りする一方です。


対処策は、

①売上を上げる。

②仕入れを下げる。

③人件費以外の経費を下げる。



これ以外に、営業利益をキープすることは不可能です。



この競争に耐えられない企業は、間違いなく倒産していきます。




もしかしたら、販売、レジのスタッフがいるお店は超高級店になるかもしれません。


ホテルで『いらっしゃいませ、○○様。ようこそおいでくださいました。』
なんてサービスは超超高級ホテルなのかもしれません。



成立するかどうかは別ですが、
デリバリーピザなんて、1枚5千円、1万円なんてことも。



自分の給料も上がって欲しいと願わんばかりですが、
人件費高騰に合わせ、なんか知らないけど勝手に給料が
ちょっとずつ上がっていくからラッキー・・・なんて思っていたなら、
大間違いです。

こんな時代だからこそ、役に立たないスタッフは淘汰されていきます。


失業したら次の就職先もなく、あっても低賃金の3K、4Kばかり。



失礼ながら、今の仕事にしがみつく方も少なくないことでしょう。



時代は護送船団方式ならぬ、本物でないと生き残れない時代ではないかと思います。


個人も会社も、両方共です。



ぜひ、先の見える視点だけでも、先の見えない時代に、

対処をお考えいただき、実行に移していただきたく思います。








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外国人技能実習生(研修生)の配属時にイチバン大切なこととは。 [組合などの監理団体について]

外国人技能実習生には、面接をして、Aさん、Bさん、Cさんを選考し、
合格後、健康診断をして問題なかった場合、日本語講習の手続きなどに
入っていきます。

その後、在留資格認定書まで発行されてから、その国の在日本大使館に
VISA申請し、日本に入国いたします。


入国してからも約1カ月間の集合講習を受け、やっと受入企業への配属となります。


待ちに待った実習生がやってくる際に、受入企業側としたら、

何をイチバン気をつけなくてはならないのでしょうか。


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実は国によっても、実習生本人の性格によっても、正解は一つではありません。

ただし、どの国のどんな実習生であっても、

『最初が肝心』

ココは変わりません。



失踪についての怖さを教えること。

つい出来心で・・・で許されない万引きの怖さ。

社長に『オマエは仕事にならんから帰れ』と言われる怖さ。

病気やケガした時の怖さ。

仕事中の事故の怖さ。

日本語を覚えないことによる、仲間とのコミュニケーション不足の怖さ、
残業が自分だけさせてもらえない怖さ、買い物一つ、病院ひとつ、
何するにも自分で対処できない怖さ、様々な具体例を挙げた怖さ。


全て、脅すなんて意味では決してありませんが、

最初が本当に肝心です。


OK、OKで進んでしまい、堕落した習慣化は、ほぼほぼ直りません。


本人たちにとって、イチバンの幸せは、

3年の実習という名のもとに勤め上げ、

晴れて数百万円を母国に持ち帰ること。

五体満足で、しかも日本語も話せるようになって。



受入企業の実習生への接し方ひとつ、対応ひとつで

戦力の度合いが大きく変わってきます。



大事な御社の社員の仲間として暖かく迎え入れて、

特別扱いまではなくとも、本当に平等に、公平に、

接して指導いただけると、彼ら彼女らも人間ですので、

気持ちには気持ちで、仕事で返してくれる子たちは少なくありません。



組合の担当の方とも綿密に打ち合わせし、当事者意識をもって

一度しかない配属時を絶好のチャンスにしていただければ、

その先の3年間に大きな好影響を与えてくれます。


特に配属初日は、仲間として迎え入れる証としても、

夕食などご一緒にテーブルを囲んでいただければ、とても喜びます。

ぜひ改めてご一考いただければ幸いです。









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人手不足対策、大手はドンドン進んでいます。アナタの会社は? [人口減少社会]

人手不足対策、大手はドンドンあの手この手を進めています。

今まで外国人技能実習生の受入代表格でもある製造業界の雄、
クルマ業界、トヨタの動きの一部をご紹介します。


トヨタ系、期間従業員の正社員登用拡大 アイシンAWなど
2015/8/24 2:00日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO90872130T20C15A8TJC000/


*以下、記事より引用

 トヨタ自動車の系列企業が工場の現場で働く期間従業員の
正社員への登用を拡大する。
AT(自動変速機)最大手のアイシン・エィ・ダブリュ(AW)は
2016年3月期に前期より約4割多い650人に増やす。
豊田自動織機も倍増する。
国内外の増産やベテラン社員の大量離職によって
人手不足が深刻になっており、優秀な人材の確保を急ぐ。

 トヨタや系列企業は生産の繁閑に対応するため、
3~6カ月おきに契約を更新する期間従業員を雇用している。
アイシンAWは愛知県内に加え、中国やタイで工場の新増設を進めており、
現地に応援要員を送る必要性も高まっている。
15年3月期に前の期の2倍近くに当たる469人を登用したが、
さらに増やす。

 豊田織機は過去2年間、毎年10人程度を登用してきたが、
16年3月期は20人に増やす。
デンソーも15年3月期に前の期より1割近く多い85人を登用し、
今期も同規模を目指す。
トヨタ本体は今期、前期の3倍近い300人を計画し、
7月までに既に110人を登用した。
「300人以上を目標に積極的に進める」(幹部)という。

 トヨタや系列企業は「需要があるところで生産する」ことを
基本としており、ここ数年は海外を中心に体制整備を進めてきた。
ただ、一部の造るのが難しい部品は日本から各地に供給し、
海外拠点の立ち上げには日本からの応援が必要だ。
一方、過去の採用抑制やベテランの離職で現場を支える人材の層が
薄くなっており、登用拡大で足場を固める。

 人材の逼迫により期間従業員の採用そのものが難しくなっている
という事情もある。
トヨタが契約更新を経て勤務期間を延長する期間従業員を対象に、
10万円の特別手当を支払う制度を2年ぶりに復活するなど、
各社は処遇の改善を急いでいる。
登用の拡大により期間従業員の意欲や定着率を高める効果も見込んでいる。

*引用終わり。


すでに海外に生産拠点を移しているにもかかわらず、海外支援の
日本人にしかできない仕事を進める日本人がいないとのこと。


当たり前のように繁閑期対応の使い捨て(失礼)であった期間従業員も
今までどおりの手法では確保できないため、囲い込みへ。

先日のユニクロの週休三日制、一日10時間、給料変わらず、
など、大手の人手不足対策はドンドン進んでいます。




はたまた、こんな動きも取り上げられています。
正にあの手この手です。




笑美面、性的少数者「LGBT」の介護就労支援
2015/8/23 23:30日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO90863350T20C15A8TJE000/


*以下、記事より引用

 老人ホーム紹介サービスの笑美面(大阪市、榎並将志社長)は
「LGBT」と呼ばれる性的マイノリティー(少数者)の就労支援を始める。
LGBTの団体や人材紹介会社と連携し、
LGBTの若者を人手不足に悩む介護施設に紹介する。
国内に1000万人弱いるとされるLGBTの雇用につなげる。

 LGBTは性的指向で差別を受けることがあり、
企業の受け入れ体制が整っていないなどの理由で
正社員として働く人の比率は低いという。

 まず10月25日に、求職中のLGBTの若者ら200人と
介護事業者約20社を仲介するイベントを大阪で開催する。
介護事業者には、LGBTを雇用するに当たり
何を配慮すべきかといった研修を行うよう環境整備を促す。
採用が決まったら年収の15~20%を手数料として受け取る。

 笑美面は大阪を中心に、集客に悩む介護施設に
入居者を紹介するサービスを手掛ける。
就労支援イベントは東京や大阪で
2カ月に1回のペースで開催する計画で、
2016年10月期に売上高5000万円を見込む。


*引用終わり。



実は私も男性名で男性の声で電話問い合わせをいただき、
女性の容姿で面接に来られた方がいました。

ドライバーの免許をお持ちでしたので、お取引先様に
ご紹介してみようと相談したら、さすがに・・・と
言われてしまいました。


人手が足りないから「LGBT」の方を・・・というのが
良いのかどうかはわかりませんが、

外国人よりは雇用しやすいことと思います。


人手が足りないと嘆く中小企業であればあるほど、
今までどおりの時給で今までどおりの待遇で・・・と、
条件緩和ができません。


時給を高くしたり、待遇を良くすれば確保できる保証はないですが、
今までよりは集めやすくなります。



大手のあの手この手の準備がドンドン表面化してきているのに、
今までも嘆くばかりで、これからも嘆くばかりなのでしょう。


アナタの会社はどうでしょうか。

























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余談です。ペッパーくんて価格も性能もスゴイですね! [労働力確保と維持の重要性]

ペッパーくんて本当にすごいですね。

いや、先見の明と現実化してしまう孫正義さんは
本当にスゴイと思います。

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飲食店やホテルなどのスタッフの一部業務だけでも代わりになれたなら
本当に画期的です。


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特にアプリなどでカスタマイズできてしまうことも、
汎用性がかなり広がると思われます。
画像の記事のように、すでにIT会社の飲食店で、
ペッパーくんの導入が始まっています。



気になるお値段ですが、



本体価格 :213,840円/初回のみ
手数料  :10,584円/初回のみ
基本プラン:15,984円/月
保険パック:10,584円/月


だそうです。

でも、一人あたりの人件費を月に20万、いや最低賃金の
低い時給677円(平成26年9月26日現在)で考えてみても、
677円×8時間×21日=月給額面11万3736円で比較してみても、
月に数万円なんて、電気代まで見ても安いと思います。

14時間実働(ペッパーくんは14時間稼働のようです)で考えてみたなら
とんでもない安さになります。


ぶっちゃけ、文句も言わない、メンタルヘルスもある意味考えなくてよい、
残業代も休日出勤も深夜手当もいらない、何より安い。

率直に申し上げれば、ペッパーくんでもできる仕事しかできていない人は、
間違いなく淘汰されていくことでしょう。






最初こそ不具合があったり、高かったりしますが、
話題性も抜群ですし、ウチの子に聞いたら、

『ペッパーくんのいるお店に行きたい!』


と、正に今しばらくは『集客』にすらなりえます。





ある一部の人たちは、外国人の移民を認めると、

外国人労働者を受け入れると、日本人の働く場所、雇用がなくなると

言います。


外国人に奪われてしまう仕事についている人たちは、

もしかしたら、ペッパーくんにすら仕事を奪われてしまうのかもしれません。



ちなみに現実化すると思いますが、

ペッパーくんは雇用を奪うから発売禁止だとか

言われたりもすることでしょう。


間違いなく、逆恨みの対象として、ペッパーくんをめちゃくちゃに壊したり、

ペンキを塗りたくったような画像が、近い将来ネット上でもTVでも

流れそうな気がしてなりません。




今までのんべんだらりと生きてきた・・・とまでは言わずとも、

自己の成長に一生懸命でなかった人たちにとっては、

ペッパーくんや外国人の方々にさえ取って代わられてしまう仕事にしか

従事できてこなかった人たちは、今からでも自分自身の社会的付加価値は

何があるのか、自分に何ができるのかを追求し、能力やスキル、経験を生かした

取って代わられない仕事に必要とされるよう、励んでいただければと思います。


生意気言って申し訳ございません。




が、目を背けようが背けまいが、事実であり、現実な今の世の中です。




もしかしたら、経営者にとって、ペッパーくん導入の一番のメリットは、

既存の従業員が『ロボットに仕事を奪われるかもしれない』と

個々の能力発揮を暗に促せることなのかもしれません。



来年、再来年と、数年後がある意味楽しみです。



自分もペッパーくんに仕事(家族の生活費を稼ぐこと)を奪われないように、

日々成長にまい進していかねばと、改めて強く思います。



アナタはどう感じましたか?
















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外国人労働力の受入で良かったこと [益々多様化する日本]

派遣であろうが外国人技能実習生(研修生)であろうが、
外国人労働力を受け入れて良かったことは、
労働力が確保できたという点に他なりません。

すでに外国人労働力受入の魅力は、
低賃金どころではなくなっているからです。


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ユニクロが地域正社員に週休3日制の希望を受け付けるようです。
給与も同水準にて8時間ではなく10時間労働とのこと。

ひとえに現在の労働力を維持する、離職者を減らす、
ブラック企業のイメージからの脱却と、あわよくば従業員を増やす、
抱え込む、キープする目的です。


当たり前ですよね。

人口減少に応じて、特にわりかし低賃金の若年労働者は
一昔前の「金の卵」になりつつあります。


こういったことはダイバーシティと言われ、
様々な雇用形態を複合的に組み合わせ、
労働力の確保、ミスマッチングの解消、
などなど企業の労働力の効率化を推し進める動きです。




ただし、人財(人材)はそもそもが枯渇していきます。

人材=人的材料と言わせていただくならば、

在庫が年々なくなっていくんです。


いくら企業側が努力を積み重ねてみても、
そもそもの日本人人材がいなくては、
やりくりのしようがありません。



労働力集約型企業であればあるほど、

今までの人件費の構成比はどんどん上昇していくことでしょう。


なぜならば、募集しても来ない=需給バランス的に賃金の上昇が始まるからです。



派遣業界を例にとりますと、現在人材派遣の請求単価は千円以上は当たり前です。

薬剤師などは時給5千円?6千円?7千円?というほど。


お医者さんなどは年収2千万までなら喜んで採用しますなど、


既に枯渇している業界では、とんでもないことになっています。



外国人労働力の受入は、正に人材確保に他なりません。




移民(外国人)アレルギーの鎖国日本では、

普通の労働者として外国人は出稼ぎに入国してくることは

法律的に『拒否』している国です。



そんな中で、キレイごとはともかくも、建前と本音を使い分けつつ、

ほぼ単純労働者としても受入を『許可』しているフィルターとしての

機能を果たしているのが、外国人技能実習制度です。



この制度もかなり不公平な制度ですが、

たまたま利用できる業種業界の企業にしてみたら、

利用しない手はありません。


ただし、今までの日本人の採用と比べて、様々コスト(税金含む)がかかります。



それでも在庫(失礼)がある国から輸入しないと、

『労働力』は手に入りません。


正に自動車のガソリンと一緒です。


そして、現実問題としてイチバン安く安定して確保できる

人材獲得手法です。



今後の日本国内での事業展開を考える場合、

アレルギーなど言ってる場合ではありません。



限られた選択肢は自社にとって有効に活用できるかどうかは、

自社でやってみないことには始まりません。



果敢に挑戦しませんか。


お気軽に当ブログTOPページの左上からご相談ください。











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