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現行の職種作業でどこまで受け入れが可能なのか?! [技能実習生の法改正]

新制度ではハードルは高いものの、
初めて新しい職種追加の道が開けていますけど...

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荒川区の板野商会 タイヤ業界を変革し、未来へ
自動車春秋社 2018年4月14日
http://www.jdt-news.co.jp/report/12023/


最近、私は新制度の声が聞こえてからは、
新規の受入希望企業さんとは、お話していませんので、
久しぶりにダイジェスト版をみましたが、
いったい、何の職種作業で受入れされるのでしょう。

こちらの会社さんのように、今まで見向きもしなかった業界が、
どうやら技能実習生って受け入れ手法があるようだぞ、と、
調べ始める方も、いらっしゃるのでしょうね。


タイヤの組み替え作業、販売や買取、輸出入、リサイクル...
これらの業務の中に、3年以上を許可される職種作業はあるのでしょうか。

*こちらの会社さんに他意は全くありません。


自動車整備?いや、他にも当てはまりそうな職種があるものなのかどうか、
実態は現場を見なくては何とも言えませんが、
どうなのでしょうね。


監理団体の営業?担当は、
よく新たに職種が追加されると、
新しい市場がいきなり生まれたことになるため、
その業界に絞って、営業?をかけたり、
説明会なんて開いたりしますね。


私が知らないだけなのかもしれませんが、
このタイヤ業界でも、OKならば、
全国一斉にタイヤ業界に営業アプローチがかかりそうです。苦笑


介護とは違い、こういう業界では、
そういった動きが顕著です。



逆に、既存の職種であっても、
建設や農業、縫製はトラブルが多いため、
ウチでは受け付けていないなんて監理団体先も、
あるくらいです。

*トラブルが多い=赤字が増えるだけ。


漁業は漁業組合でないと、
そもそも扱いを対応させてもらえない現実もありますし、

ビルクリーニングなどは、協会が牛耳ろうという動きもありました。


職種によって、色んな特徴もありますね。


それに、そもそも必須業務と関連・周辺業務と、
実習させても良い業務について、基準を細々確認します。

ここに当てはまらないと、基本的には受け入れできないですから。

実は職種名、作業名をみて、これなら大丈夫って軽々に判断できず、
作業の定義や使う備品、製品となるものの例、などなど、全てチェックして、
実際に実習生が来たらさせたい業務内容と照らし合わせて、
コンプライアンス的に、問題ないかどうかを確認しないと、
受入ができるとは言えません。


そういう意味では、
すごく不公平で偏った受入職種となっているのが現実です。


やんちゃする先が多く、年々、この確認が厳しくなっているようにも思われます。


そんな中、今回の記事を見つけ、
さらには、真摯に取り組む会社さんのようでしたので、
余計に職種作業について気になりました。


前にも、当方にこういう相談がありました。

現付き合い先の組合から、新制度への移行に伴い、
ウチではもう次からは引き受けられませんと、
断られているんだけど、どこかいいとこはないものかと。


この作業(実習)させても良い業務範囲に、
とても当てはめ切れていないグレーゾーンで
今までは受入してきたものの、
今後はリスクを考慮し、良い機会だから次は受けないってことですね。


介護の次は、コンビニやファミレスなどの店舗管理か、
なんて何年も前から言われていますが、
その間に、この数年でもいくつか職種作業は増えています。


現状で、どこまで受け入れができるのか、増えるのか。
この先、どんな職種が増えていくのか。


楽しみなようで、また覚えなきゃいけないことが増えていくのは、
少々憂鬱です。苦笑



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