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監理団体組織が腐っていったときに職員はどうすべきか? [監理団体と送り出し機関、他]

監理団体は儲けねばとここ数日お伝えしてきましたが、

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みんなで頑張って苦労してきても、
儲かるようになったところで、
それらの苦労は全て俺様の実績とばかりに、
利益の分配、いわゆる職員としての給料が上がらない場合があります。

これは何も監理団体に限ったことではないですが、
えてしてそういう経営者も少なくありません。

こういう時、職員には選択肢があります。


どこかのTV番組ではありませんが、

『アナタには会社を辞めるという権利があります。』


これがまず大前提ですね。
一緒に汗水流して苦労して築き上げた儲かる組織が、
アナタを大切にしないのであれば、
アナタにも考えがあって当然です。


そして、歴戦練磨のアナタの経験と実績を必要としている監理団体は
おそらく多数あります。

都会であれば特に第2第3の選択肢を探すことは、
それほど大変ではないでしょう。
何なら、OTITのリストにある最寄りの監理団体に片っ端から電話して
聞いてみるのもアリです。

しかしながら、地方で監理団体そのものの選択肢が、
限られている方もいらっしゃることでしょう。

であれば、仲間を募ってご自身が理想とする監理団体を
ご自身で設立してみれば良いのではないでしょうか。
ご自身がどれだけ受入企業の方々をグリップしているかによっては、
受入企業の方々こそが応援してくれます。


たぶん、基本的にはどちらかしかないことでしょう。


そして、どちらも選択できない場合は、
残念ながら、現状に甘んじる以外、選択肢はありません。

*他業界への転職自体も悪くはないでしょう。
 もしかしたら、受入企業側での実習生担当スタッフとしても
 席があるやもしれません。


マレに送り出し機関側に移る方や、
コンサルとして独立する方もいらっしゃいますが、
どの業界も同様に100人中99人が
継続して取り組めない事態に陥っていきます。
悪質ブローカーに転がる方は特に...。


経営者側の立場から見れば、
一職員として確かに頑張ってきたことは承知していても、
こと経営となると、そう容易には昇給できないこともよくわかります。

なので、良い悪いは別にして、
歩合制になることも多々あることでしょう。

歩合制の良いところは、自身で稼いだ実績に応じて、
利益を最初から分配することが明確だからです。

つまり、稼ぐまでは全部自腹。
その代わり、稼いだら稼いだ分だけ利益が入ってきます。


組織としては非常に自然な形なので、
ある意味、あるべき姿の一つでもありますが、
法的にきちんとケアされていない限り、
これもまた悪質ブローカーとしか見られません。


要は、どちらも中途半端に良いとこ取りは
なかなか難しいということ。


ただし、自身の付加価値を上げていけば行くほどに、
自身にとっての選択肢もまた広がりを見せることでしょう。


社会はとんでもなく冷たいくらいに公平平等です。

結果が全て。

自身が思う十分な結果ではないのであれば、
自身の努力ややり方、立ち回り方が十分なレベルではないということ。

失敗を恐れて選択ができない場合は、
現状に甘んじるしかないということ。


注:現状に不満を感じ、内部で話し合うことはとても大切ですが、
  最終的に自身が矛を収められるか、ハミ出るしか答えはありません。


どの道も大変です。
大変じゃない仕事も人生もありません。


願わくば、適正な人財が適正に活躍できる場に巡り合えることを
願ってやみません。




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