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介護の技能実習生はベトナム人だけになって行くのか? [介護 技能実習生]

まずはベトナム人介護実習生が始まっていく流れが進んでいます。

20151011094949.jpg


2国間取り決めの皮切りに、
日本はまずはベトナムにターゲットを絞って、
1万人の受入を目指すかのような報道が流れています。

個人的には、
ベトナム人はあまり介護には向いていない国の内の一つではないかと思っています。

しかし、そんな国民性などの現実は全く考慮することもなく、
親日かつ受入人数も直近ではナンバー1であるためか、
まずはベトナムとの関係をたたき台に
順次他国に展開していく様子なんですね。

コレが他国にはどういう流れとなるかですが、
恐らくは、ベトナムで様々固まらないウチには
ほぼほぼ難しく、結果立ち遅れることになるやもしれません。

この場合にキツイのは、
ベトナム以外の他国で着々と送り出す手筈を準備している方々です。


やっとのことで本年11月から晴れて介護実習生も解禁と目処が立ったかと思いきや、
こういった不公平とも言える流れの場合、


またもや、現地で詐欺師として
訴えられるリスクが増えます。

いつまでたっても、
どれだけ介護の勉強をしてきたのか、
どれだけ日本語を勉強し続けてきていたのか。
そして、いったいいくら借金を背負うことに
なっていることやら。

今後も見逃すことなく注視して行きましょう。


ちなみに、以下、今までの新制度に対するコメントしてきたことを
まとめてみました。ご参考まで。


外国人技能実習の新制度における注意事項まとめ
http://gaikokujin.link/blog/751.html




宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。


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いよいよ介護の外国人技能実習生の受入条件詳細が決まりそうです。 [介護 技能実習生]

注目している方々も多い、外国人技能実習生の介護職種での受け入れ条件について、
カウントダウンが始まりました。

setsuritsu.jpg


2017年6月9日(金)、
厚生労働省がまとめた実習生受け入れの要件案を
自民党外国人労働者等特別委員会にて示されたようです。


介護実習生、常勤と同数まで受け入れ可能に
朝日新聞DIGITAL 2017年6月10日07時00分
http://www.asahi.com/articles/ASK6B25WGK6BUBQU002.html



介護の技能実習、指導員の配置は5人に1人
280時間超の入国後講習も 厚労省が提示
介護のニュースサイト 官庁通信社 2017.6.12
http://www.joint-kaigo.com/article-4/pg919.html



本当にいよいよですね。
想像通り、以前お伝えした内容で大筋間違いないようですが、
その詳細条件は、新しい点が少しずつ見えてきています。

介護においても、「優良」の監理団体並びに受入れ企業であれば、
小規模施設でも2倍までは受け入れ人数枠を確保できるとか、

入国後に従来であれば160時間、約一カ月の集合講習を受ければよかったものの、
240時間は日本語を学習し、うち40時間は介護に関連した語学を学ぶ。
移動や食事、排泄(はいせつ)、着替えなどの介護導入講習も独自で必須項目となり、
計42時間受けなければなりません。

つまり、1カ月ではなく、約1カ月半の集合講習が必要。
しかも、介護に限っては、他の集合講習とは別の専門講習を、
別に用意しなくてはなりません。
おそらくは、その専門講習の講師の資格も、
介護福祉士とか、ケアマネージャー?とか、必要であり、
なおかつ受入れ企業からの講師が適切なのかどうかなど、
詳細が順にリリースされていくのでしょう。

逆に、来日した時点で日本語能力試験の「N3」レベルにあれば
80時間までの短縮を認めるなどの、緩和要件すらあるようです。

この場合、入国後3週間足らずで配属まで持っていくことが
可能という理屈になります。

いやはや、何を基準に受け入れを進めるのか、悩ましいところです。

ただし、外国にいてN3までの能力があれば、
国によっては介護ではなく、違う職種で来日、就労も十分可能と考えられるため、
はたして現実はどう転んでいくのでしょうか。


そして、指導員は5人に1人。

ココも従来のルールからさらにハードルを上げています。
極端なことを言えば、その場所に最低一人いれば良かったものの、
実習生5人に1人は必要とのこと。
AさんからEさんまでは、鈴木さんが、
FさんからJさんまでは、佐藤さんが、
と、一人で5人までは面倒見れるのではというガイドラインですね。

特に技能実習指導員さんは、その責任は重大ですし、
技能実習指導員として、今後設定される技能自習責任者講習を
3年に一度は受講しなくてはならないなど、
その実務量と責任は、非常に大きなものとなるのではないでしょうか。

当面は名前だけを出す人が、ほとんどと思われますが、
申請時に踏み絵も踏まされますし、
事故があった際には大変なことになりますので、
十分留意する必要があると思います。


受入上限人数も、介護のみ常勤職員の総数とするなど、
細々と介護オリジナルルールがちりばめられています。
そして、その詳細は、もっと増えることでしょう。


外国で関連する業務に就いた経験があることなどを実習生の要件とする。
コレは、経験年数やその業務内容などの定義がまだ明確ではありませんが、
こういう細かい点も確認は必要です。

でないと、今から選んだ合格者が、その資格なしなんて事態も、
十分ありうる話です。
ただし、裏話でいえば、しょせん外国ではその経歴すら、
作文してしまい、公文書として準備してくることも現実論として
ありうることなので、その点だけは、後だしじゃんけんにも対応できるかもしれませんが。

でも、受入れ企業からしたら、それでいいのかとも思いますよね。



今後、パブコメの期間を経て、8月頃には確定情報が公表されるとのこと。



注目して、新たな諸条件提示を注視していきたいと思います。




ちなみに、以下、今までの新制度に対するコメントしてきたことを
まとめてみました。ご参考まで。


外国人技能実習の新制度における注意事項まとめ
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介護の実習生受入ってどこまで進んでるんでしょうね。 [介護 技能実習生]

本当かどうかわかりませんが、介護の受け入れ実習生が決まった?
スミマセン、内情はよくわかりません。

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某組合を通して、外国人介護士技能実習生第1号を受け入れた。
とニュースリリースがあったので、気になってみてみました。


「新技能実習生制度を活用した外国人介護士の受け入れを実施」
けあnews 2017-06-02 02:00
http://www.caretomo.com/carenews/85776


「外国人介護士技能実習生」の受け入れは、
本年7月に予定されている制度概要発表前に先駆けた全国初の試みです。


意味がよく分かりません。苦笑


ただし、各地で特区申請などローカル事情や特別ケースは、
すべて把握できているはずもないので、本当かどうか、
それすらよくわかりません。


本当だったらいろいろ教えていただきたいくらい。

でも、それこそ時間と労力とコストをかけて切り開いて生きているノウハウでしょうから、
既得権的に回収に入るためにも、受注した介護施設先にしか、
そういうお話はリリースされないことでしょう。


そして、スタートできたからといっても、
それがゴールではなく、来日してその実習生の実習実施期間が満了したのちに、
受け入れ施設側と実習生と、双方が満足して初めて制度的にゴールとなるので、
まだまだこれから。


・・・と書いては見ましたが、個人的には、
介護の実習生はいまだ受入はできるはずもないと思います。

法が全国一律制度として11月から施行開始といっていて、
京都だけ先行してって、その組合だけ先行してって、ありえない。

しかも、受け入れルールの詳細すらいまだ公表されてもいないのに、
受入しましたって、ありえない。


また実習生候補者から、詐欺だってベトナム側で訴えられないことを祈ります。
だって、組合の監理団体許可が早くても11月。
そして、同じく11月から介護実習生の受入がスタートする、
それは技能実習計画の申請受付が始まり、
そこからその実習計画の許可が下りるまでにどの程度時間がかかるのか。
どんなに早くても、年内に来日できるかどうか。

いや、これから公表される介護独自のルールに、
この候補者が対象者としてあてはまるのかどうか。
来日前に新たにどれだけの講習などの条件を付されるのか。

本当に、こちらの受け入れ施設では、受け入れができるのかどうか。

どれだけこの施設に事前情報が入手できて、
ロビー活動などが得意な方がいらっしゃるのかわかりませんが、
本当に本当に本当に、介護実習生の受け入れをしているのでしょうか。


組合の監理団体許可申請だって、受付を開始したばかりなのに。



ちなみに、監理団体の許可申請受付は既に数件機構に届いているようです。

一発目で通る先は、絶対ニュースになるでしょうね。





ちなみに、以下、今までの新制度に対するコメントしてきたことを
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介護の実習生の取扱いについて [介護 技能実習生]

昨日、介護については未だ確定はないということですが、
現状をおさらいしてみようと思います。

20160708hitode.jpg



昨日も載せましたが、

外国人技能実習制度への介護職種の追加について(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000147660.html


こちら、実際にはちゃんと見る人って、限られてますよね。苦笑
面倒だし、知ってる人に聞くのがイチバン楽ですよね、
でも、情報って一人歩きし始めたり、
文面の解釈の度合いや受け取り方が人によって違ったりするので、
自身でちゃんと確認しておきましょう。



まずもって、現在のイチバンのガイドラインは、

外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会 中間まとめ
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000073122.pdf


コレ、今から2年前の平成 27 年2月4日に定まったものです。

コレが現在でも根底となっているようです。

よって、コレを読み込むことが、現在できる最初のことでしょうか。




また、簡単な質問事項については、以下に応えられています。

技能実習制度への介護職種の追加に関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0000152739.pdf



気にしている点を一つだけ。

介護職種は、どんな監理団体でも、組合でもできるのかどうかということですが、
ココにこのように記載があります。

問6. 介護の技能実習における監理団体の要件について教えてください。
  技能実習制度における要件に加えて、中間まとめで示された内容を踏まえ、
  「監理の徹底を図る」という観点から、今後、詳細を具体的に検討していきます。


そう、今まで実習生受入を執り行っている監理団体なら、
すべからく介護実習生の受入もできるということではありません。


想像でしかありませんが、管理の徹底を図るためには、
ケアマネや介福などの有資格者などが、介護の実習計画の監理責任者として、
また技能実習計画策定者として、当然求められることでしょう。

いや、もしかしたら、EPAのように、お役所で利権独り占めするなんてことも?


38万人足りなくなると言われている介護の人手不足に対して、
実習生の受入は、介護施設ではすべからく検討していることでしょう。

監理費3万円で考えても、100人300万、1000人3000万の
毎月レギュラーの世界ですから、
監理団体の経営者は目の色変えて取り組みます。


でも、こういうルールがちゃんと確定してくれないと、
見切りで動いて、結果受入対応できないなんてことに。


ちょっと介護から離れますが、
特に現在受入中の企業や実習生がいるならば、介護受け入れへの
「攻め」だけでなく、よっぽど「守る」ことも注力を割くべきでしょう。

現在の権益が崩れてしまうかもしれないですからね。

何百とある書面の数々と、好き嫌いなくプロとして目を通して理解し咀嚼し、
外国人技能実習機構などに、何度もしつこく確認が必要だと思います。

何が言いたいかというと、介護介護と騒ぐ前に、足元も見ようよということだけです。



さて、こんな介護の内容については、

上部のリンク先の通りです。

そして、「準備会」なる方々が、我々が求めてやまないルールを、
いつ公表するのか。

「準備委員会の方々」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0000162941.pdf


ここの末尾にもありますが、

*試験実施機関を担う者

なる機関のことも気になります。

いったいどれほどの厚労省の天下り先が増えるのか。

お偉い様方にしか、わかりません。

早く、下々の民にも教えていただきたいものです。



ちなみに、以下、今までの新制度に対するコメントしてきたことを
まとめてみました。ご参考まで。


外国人技能実習の新制度における注意事項まとめ
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介護の外国人技能実習生受入は、はたして有効かどうか。 [介護 技能実習生]

久しぶりに介護について触れてみます。
施設側は期待が大きいと思いますが、はたしてちゃんと機能するのでしょうか。

setsuritsu.jpg


久しぶりに、こんな記事を見ました。

技能実習「介護」追加 外国人に熱い視線
受入動き広がる 2017年5月12日(金)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14945118182255


今後足りなくなる介護スタッフの数って、38万人なんですね。
最近日本全国、全業種で約24万人だと思いましたから、
全員とは言わずとも、一業界で、現業界在留中の実習生全員分の受け皿需要が
あるというのも、これまたすごい数字です。

ブローカーがうごめくのもよく分かります。



以前から指摘していますが、
そもそも『日本語』という外国語習得に、
はたしてどれだけの労力と時間とコストがかかるでしょう。

そして、その明確ではない基準値を、いかにして推し量るというのでしょうか。

*N1、N2などの日本語検定に、会話のキャッチボールは、
 検定項目に含まれてない筈です。


個人的には、一にも二にもリサーチが大事。

現場で要介護者に、適切な必要業務に対応できるだけの、
会話能力がなくては、ただでさえ人手不足な現場で、
既存スタッフさんのお世話する相手がもう一人二人増え、
まったくもって本末転倒になります。


特に、現場第一線で日々戦っていらっしゃる方々にとって、
人財育成だの国際貢献だの、そんな話、気にかけていられるゆとりはない方がほとんど。


こういう現場に、中途半端な人財を投入すると、
現場はさらに混乱し、不用意な事故も起きかねません。


そして、受入企業側では、
ほとんどの方があまり気に留めていただけないのですが、

稼げる(自国よりは)ことを期待して意気揚々と来日してくる、
実習生たち自身のことも考えていただきたいと思います。
(いや考えねば、win-winの良いサイクルには入りません。)


特に彼ら彼女らは、人権問題として日本人以上に法に守られていますので、
駆け込み寺に駆け込まれたら、痛い目を見るのは受入施設側です。


「そうはいったって、他にスタッフ確保の選択肢なんてないんだから…」


そういう施設側の声も聞こえています。


であれば、よけいに、問題点を洗い出し、様々きちんと整理できるのか、
整えることができるのかを確認して、受入をもくろむべきでしょう。



監理団体によっては、何人入れば、監理費でウン百万になる、うしし。。。

なんて計算しかしない経営トップの方々も少なくありません。


どこまでいっても、当事者は受入企業であり、実習生です。
そして、それらをちゃんとコーディネートできるかどうかの力量が問われる、
監理団体であり、その一現場現場に対応していらっしゃる職員の方々です。



以前から申し上げていますが、監理団体のイチバンの決め手は、
担当職員です。


いい加減で無責任な担当にあたると、最悪の事態にもなりかねません。

おそらく受入施設側では、知らないこと、気づかないことばかりだと思います。

想像力を駆使して、
入り口の前(母国での諸事情)から、
出口(帰国もしくは介福資格取得しての在留継続)までを、
ちゃんとレールを引いてあげられるか。


皆様、当事者責任意識をもって、お取組みなさって下さることを、
切に願ってやみません。


2018年、来年の今頃に、介護の実習生のトラブルが多発していて
社会問題になっていないことを、心より祈っております。




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介護の外国人技能実習生受入に関する前向きな考え方 [介護 技能実習生]

介護のプロならではの視点を、
現場の現実から経営まで携わってきた方ならではの意見は貴重だと思います。

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日本の介護問題を解決する突破口、外国人介護者
BIGLOBE NEWS JBpress4月26日(水)6時8分
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0426/jbp_170426_5116563637.html


 理想と現実のギャップ
大学教員はともすれば現実から乖離した机上の理論を振りかざして、
 現場に提言や苦言を行う存在と一般的には思われているように思う。
 そういう「非現実派」の学者になりたくないので、
 常に現場との接点を持ってきたのだ。

とても頼もしいお言葉です。


 介護職の本当の問題は、
 将来の自らの介護職としての「理想像」を描けないことだと考えている。


介護職のみならず、全ての職種において、同じことが言えると思います。
もちろん、私たちのような立場の人たちにも。
自身の中で、目指すべき理想像ってありますか?


 政府は、2016年11月に介護福祉士の国家資格所持者の外国人には
 在留ビザを与える方針を打ち出した。

 EPA(経済連携協定)の失敗に懲りて、
 今後は大学などの高等教育機関にその教育が委ねられる。


介護の技能実習生が教育を受けるのは、母国の送り出し機関が関係して施す
日本語教育が原則であり、来日後も同じくであります。

ただし、その後(3年経過後)、+2年を狙うというよりは、
介護福祉士の国家資格を狙う、狙わせる介護施設が多かろうと思われます。

この場合、施設側でその資格取得支援がどこまで可能かという点と、
上記記述によれば、大学などの高等教育機関に『のみ』、
その教育が委ねられるとした場合、

一度帰国し、今度は留学生として来日する道筋もあるのかもしれません。
*実習生としての報酬をやりくりしておけるなら、
 留学生として求められる支弁能力なる経済的な条件もクリアできると思います。
 ただし、実習生には借金返済や仕送りの意味合いも強く、
 自身への貯蓄なんて非現実的なのでしょうけど。。。


そして、その場合、留学生として週28時間の資格外活動許可において、
同じ介護施設に戻れる可能性もありますが、
そもそも介護施設の近くにそういった教育機関がなければ、
意味のないことでしょう。

さらには、留学しながら介護福祉士の国家資格を取得できたとしたならば、
当時、技能実習受け入れ施設に再就職することを約束していたとしても、
おそらく、資格取得時に目の前にある好条件の案件に
否応なしに飛びつくのが外国人の常です。


話がそれますが、以上の背景から、
そもそも介護福祉士の資格取得のための教育機関がある、
ラッキーな地域の近隣介護施設では、
その学校に求人が殺到し、介護に意欲のある学生の獲得に、
精を出し、実習生など受け入れる必要もないことでしょう。




 母国の高等教育機関を卒業して高い基礎学力を有する者、
 あるいは母国の看護師などの資格を有する若者たちが、
 日本の介護福祉の門をたたこうとしている。
 誤解を恐れずに言うが、日本人介護職に比して、
 相対的に基礎学力の高い人々が集まろうとしているのだ。
学歴の高低が人の質を決定するわけではないが、
 プロとして活躍するには、ある程度の基礎学力は必要だと考えている。
 事実、日本人でも6割程度しか合格しない介護福祉士国家試験を、
 外国語である日本語で受験して、彼ら彼女らは難なく通っている。
平たく言えば、「優秀な人々」が介護現場に十万人単位で入ってくる時代を
 やっと迎えたのだ。

介護のプロでも何でもない私には、
そんなにレベルの高い外国人が、
わんさかと介護職に殺到しているイメージはあまりないのですが、

もしそうであったならば、素晴らしいことでしょう。

今までの『実習生』にエントリーしてくる子たちの現実と
介護実習生候補者が同じであったならば、
まったく違うことになってしまいますけど。



 最近、東南アジアの空港では、
 日本の介護事業者同士が出会うことが多いという。
 しかし、介護事業者たちの中には、
 介護技能実習生と介護福祉士の違いさえ理解せず、
 しゃにむに数を稼ごうとしている人々も多い。



さすがに先生ですね。
こういう視点がちゃんと見えていらっしゃる。

ご指摘の通り、軽々に表面しか見えていない経営者(人事責任者)の、
なんと多いことか。
片道切符に苦労するのは、結果、自身なのに。


 多国籍介護チームは相互に刺激し合って、
 いい緊張感の中で利用者サービスを展開している。
 「介護は利用者のため」という、当たり前が実践されるために、
 外国人介護者が与えてくれるインパクトに期待している。


外国人スタッフを迎え入れるにあたり、
こういう目に見えない変化を内に取り入れることによる効果は
はかり知れません。

しかしながら、全ては、実習生自身の個々の人格や性格にもよりますし、
なによりも、好意的に受け入れ、積極的に交わり、
変化を取り込もうとする社内の空気にこそ、
その前向きな良い面の効果が表れます。

そして、逆を返せば、ちょっとしたことで、
逆サイクルにも簡単に転がり落ちます。


個人的には、良い悪い以前に、他に人的選択肢がないのであれば、
いかにしてその道を進むかを考え、準備し、ケアし続けるしか、
やりようはないでしょう。


今後、少しずつ介護の分野においても、
技能実習生にせよ、国家資格取得者への在留ビザの要件にせよ、
詳細が順次公表されていくと思います。


アンテナ張って、注目していきたいですね。



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介護の技能実習生候補者の現実 [介護 技能実習生]

介護の実習生について、案の定の動きが出てきています。
想定通りにいかない現実に直面し始めたようですね。

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まずは、こちらの記事をご覧ください。

「逃げる」介護人材 ミャンマー 交差するアジア(1)
西日本新聞 2017年03月23日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/316448



今までに、様々な国で、日本人も含め、良かれと思い、
またマーケットの大きさと需要の熱さを計算し、
世のため人のためになり、なおかつ儲かるならと、
本当に色々画策して動いている方が多くいらっしゃいます。

多いのは、現地の送り出し機関やブローカーと組んで、
看護学校とタイアップしている、
受入先がある、
必ず日本に行ってたくさん稼げるからと、
日本語学校に人を集め、はては介護の日本人スタッフまで現地に呼んで、
授業料を取って教育訓練を実施している先が、
非常に多くあります。


記事にもありますように、現実は甘くありません。

 「介護は大変な仕事だけど、つらい時はどうしますか」。
 若い女性が緊張で手を震わせながら答えた。
 「何があっても我慢します」

・・・そう聞かれたなら、そう答えるに決まっています。
そうして来日してから、セクハラだの奴隷労働だのと、
騒ぎ立てるのが、残念ながら近視眼の途上国人財です。

いつも言っていますが、要介護者の頭の弱った老人に、
お尻を撫でられる、胸を触られる、ボケたフリして・・・
なんてことに堪え切れる女性はそう多くはないでしょう。
そもそも外国人は男女問わず、ボディタッチは厳禁でもあることを
ご存じない方も少なくありません。


 長崎県から来た社会福祉法人関係者は、
 女性12人を面接し、5人に「合格点」をつけた。

・・・授業料を取って候補者の教育を施す現地送り出し機関にて、
採用側は、誰でもいいからというわけにはいかないのは当然です。
選考に漏れた7名は、他の受入先が救ってくれると思いますか?
企業が落とす人材は、共通してどこでも合格できない子が少なくありません。

この漏れた子たちにしてみたら、日本に出稼ぎに行けるというから、
お金を払って日本語も教育を受けてきたのに、
いったいどうするのでしょうか。

外国では、弱肉強食は日本以上にドライなので、
はいさようならと、退学させて良しで済むのでしょうか。
選ばれないアナタが悪いからと。

訴えられて、問題となっている送り出し機関も多数みてきています。
そんな送出し先から、安定して継続して手厚いフォローがあると思いますか。


 せっかく育てた人材が、次々に「逃げる」のだ。
 「シンガポールなど他の国や、別の業種に移ってしまうんですよ」

・・・受入可能な期日も確定していないうちから、
いや、期日はともかく、受入企業からアナタは採用、との答えが出ない限り、
いつまでたっても、どれだけ日本語を勉強したとしても、
永遠に日本へ出稼ぎに行ける現実はやってきません。



 訓練の難しさと期間の長さも壁になる。


・・・介護だけは技能実習生でも、そのハードルは非常に高く、
同じ稼ぎなら、介護にこだわる必要もありません。
だって、出稼ぎが目的なんですから。

そりゃあ、最初は夢の国、日本に行けるならと、踊らされていますが、
賢い子ほど、現実に気づき、他の選択肢に流れるのも当然です。


まして、日本だけではなく、他の国へも出稼ぎのチャンスは溢れています。
韓国や中国、中東、東南アジアの他国のほうが、
確かにより厳しい労働環境の現実が待っているのではと思いますが、
しょせん、近視眼にて想像力もない子たちですので、
いくら稼げるかにしか、その決断基準はほぼありません。


焦って急いで受入したいほどに、現場がひっ迫しているのも
痛いほど分かりますが、
こういった現実にも目を向けていただければと、願うばかりです。


急がば回れというように、
まだまだ細かい受入基準は、確定も公表もされていません。

入り口がイチバン大事です。
そして、出口までの俯瞰的な視点とそのステージごとの理解をもって、
受け入れに取り組む事こそが、
3年ないし5年の机上のコストパフォーマンスを実現させられる
唯一無二の手段であると思います。

介護施設の方々、いかがお考えでしょうか。



宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のメールアドレス宛に直接メールください。



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介護の技能実習生送り出し先の方とお話してきました。 [介護 技能実習生]

わざわざタイから足を運んでいただいた方と、
介護の外国人技能実習生の受入についてお話してきました。

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その方は、日本人の方ですが、
タイに移り住んでから20年以上を過ごされていらっしゃるご様子でした。

まだまだこの外国人技能実習制度については、
不慣れなところもあるようでしたが、
やはり世のため人のための思いから、
送出し機関に頼まれてお手伝いに取り組んでいらっしゃるとのこと。


入り口から出口まで、人の、外国人のお世話を考えると、
想像以上に、色々大変なんだとのご認識をお持ちいただけたようで、
心からご健闘をお祈りしている次第です。



私も愚痴の吐き出し口として、こちらに様々綴っておりますが、
実習生も、送出し機関も、監理団体も、受入企業も、
そしてお役所の方々まで、
三年以上を通じて、『良かった』という結果につながるための、
様々な問題点を提起してきているに過ぎません。


真剣に取り組めば取り組むほどに、労力と時間とコストばかりが費やされます。
自身も浮かばれねば、取り組み続けることすらままならなくなりますので、
どういう形であれ、スタートを切って、周りを巻き込んでしまった以上、
何らかの責任を負って、良い答えを導き出すまで取り組み続けねばなりません。


そして、どうせ取り組むなら、出来得る限り、
関係者全員が『ありがとう』って気持ちになれるように、
様々つつがなく、もしくは問題にも対応できればと願ってやみません。


特に、実習生自身がちゃんと成長してくれると、
本当に嬉しく思います。
接してきて良かったと、心から思えますので。


介護業界では、本当に様々な方が、良かれと思い、
儲かると思い、取り組んでいらっしゃることでしょう。

全てが百点満点など現実的にはなかなかあり得ませんが、
せめて自身が関わる範囲においては、精一杯対応できればと思います。




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外国人技能実習生を介護職種で受け入れるのはやっぱり難しい。。。 [介護 技能実習生]

久しぶりに介護について触れてみたいと思います。
もしかしたら4月に解禁もあり得るのかもしれませんし。

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言葉の壁・指導の負担増・人権守れるか 不安な外国人介護実習生解禁
中日新聞 2017年2月1日
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2017020102000008.html


記事より、当然のご指摘をいくつか列挙させていただきます。


 「習得が不十分な実習生が介護施設で働きながら勉強し、
 一年で三級に合格するのは難しい」

 「外国人は、日本人職員が手書きした書類を読んだり、
 介護計画を作ったりすることに困難を感じやすい」
 
 「介護者が立ったまま、座っている要介護者の食事介助をする国もあるが、
 上からだと誤嚥(ごえん)につながりやすい。
 まず日本人が相手の文化を理解し、
 座って介助する必要性を外国人に丁寧に説明しないといけない」
 
 「介護の仕事には、コミュニケーション力のほかに、忍耐力と体力も必要。
 誰でもいいわけではない」
 「実習希望者にどのレベルまで教えるかを事前に考える必要がある」
 
 「指導が大変になれば、日本人の専門職が、
 実習生がいない施設に転職する可能性もある。
 結局、介護士不足は解消されないのでは」。
 「施設ではベテランと中堅、新人の介護職がチームで動く。
 その中で初心者の実習生を育て、
 キャリアを積める仕組みを作らないといけない」
 
 「教育にはコストがかかる。外国人が活躍できる社会をどう実現するかを考えないといけない」
 

特に、最後の一文ですが、
事前教育にかかるコストを、経営努力だけでゼロにすることは、
不可能です。

また、

受入前にどこまでの教育を施すのか?
その判定基準は何なのか?
N4で出国させるのか、N3での出国なのか?
*ちなみに日本語検定では『会話能力』は判定対象外の能力です。

誰もその答えを持っているワケではありません。

国が確定させる大枠があり、さらには、具体的な判断基準が定まり、
その範囲の中で、改めてどれだけの教育を施すべきなのか。


もしかしたら、その部分だけは現実論と兼ね合いを考え、
できることを基準とした、求められることを基準とした、
そんなカリキュラムを見切りで進めているところもありそうでしょうねぇ。


そして、記事では触れていませんでしたが、
最終ゴールをどこに定めるのかも、
見通しだけでも受入企業との共有化は大事だと思います。


つまり、3年受け入れた後は、帰国させるのか。
それとも3年間、いや5年間の中で、
介護福祉士の国家資格を取るまでの教育を施すのか。

それに応じて、1年目、2年目、3年目などのステップが変わってきます。


こういうことを一切考えもせず、派遣会社のように監理団体任せで、
後は宜しく、なんかあったらお前らのせいだぐらいの考えで、
申込をしてくる施設さんが、イチバン危なっかしい。

そして、そういうところほど、
早く解禁にならないかな~、
早く若いカワイイ子がたくさん入ってこないかな~、
なんて思っているに違いない!苦笑


無責任なら気が楽ですもんね。


いつになるのでしょうかね。
そして、どう展開していくのでしょうかね。

個人的には、年内の入国配属があるのかどうかすら未だ疑問です。


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介護の外国人技能実習生の受入はどこまで現実的に進んでいるんでしょうね。 [介護 技能実習生]

今回は違う視点から述べてみたいと思います。
経営者が外国人技能実習生の受入を考える際には、
直接できないものかと思う方も多いことでしょう。

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詳細はともかくも、
一人頭月々3~5万円も取られてたんじゃワリに合わないから、
「企業単独型」での受入でやってみようと考えるはずです。

そりゃそうですよね。
例え3万円だとしても、×3人×36カ月で計算してみても、
なんと324万円です。
10人だと1080万です。
下手したら専任一人雇ってもお釣りがくるんじゃないかと。

どうぞどうぞ。

やってみなくちゃ分からないでしょうから、ぜひおやりください。

送り出し機関が適正なところかどうか。
駆け引き含め、日本の常識が通用しない海外との取引を
どう進めていくのか。

書面1つ知らない作れないのに、どう対処すべきか。
入管もJITCO改め外国人技能実習機構も、
手取り足取りは教えてくれません。
ケースバイケースの指導など誰がしてくれますか。

経験者を雇ってみても、入り口から出口まで、
全てつつがなく、滞りなく手配できる人財は、
ほぼ皆無でしょう。

だって、それができれば自分で経営してるでしょうし。

結局はどこかに相談して、色々折衝して二人三脚を組んでいくことでしょうね。



先日こんな記事がありました。

介護、外国人実習生300人超 受け入れるためには教育が必要では?
excite ニュース 2017年1月11日 10時50分 (2017年1月12日 10時24分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170111/zuuonline_135445.html

学研など介護大手、ミャンマーやベトナムなど外国人人材受け入れへ
DIGIMA NEWS 2017年1月11日
https://www.digima-news.com/20170111_11582


大手では、欠くことのできない大きな選択肢の一つとして、
受入は決定の上で、いかに受入していくのかに、
様々尽力されているように思われます。

ある意味、答えではないかと思います。


ただし、これを、大手ならではの単独で進めているのかどうかです。

そして、こういうニュースは、おそらく上記のようなニュースは出ても、
失敗した、諦めて方針転換した、などのニュースは出ません。


それでも、私のような零細には、大手のリアルがよくはわかりません。

そして、大手はともかくも、中小ははたしてどうなんでしょうか。


色々考えてしまいますね。


ある方から、わざわざ私にこの施設さんではこういう検討を進めているようです、、、
などの未確認情報をいただいたりもしましたが、
色々はっきりしていないとなかなか難しいと考えてしまいます。

正直なところ、訪問してみたい気もしますが、
入り口から注意ばかり指摘するトークになると、
相手もあまりいい気分ではないでしょう。

だって、おたくじゃ難しい、無理ですよ・・・って言われてるように聞こえますもんね。


まったく介護は難しいです。






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