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技能実習生受入時の本音の問題点 ブログトップ
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プライドのない関係者がいると、実習生の不幸は量産され続けます。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

失踪然り、最低賃金以下然り、長時間強制労働然り、
生活環境、待遇、接し方、様々な問題を抱えたまま、
なぜ新聞沙汰にまでなるのか。

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外国人技能実習生が悲惨だ、可哀そうだ、
日本に来る前は夢と希望に満ち溢れ元気いっぱいでやってくるのに、
帰国する時や、それ以前に失踪する子たちから聞く話は、
日本に来て後悔したと。。。


私にとっては、本当に意味が分かりません。

制度趣旨を考えても、ビジネスで考えても、
実習生を含め、送り出し機関、監理団体、受入企業の4者が
win-winにならなくては、人財育成も、利益も成立しなくなるのは
当然のことではないでしょうか。


原因は、時系列でみて様々です。

①実習生自身が、自分で信じたい情報だけ夢膨らませて、
 聞きたくない情報には耳をふさぎ、現実を知る機会があっても直視しない。
 要は、考えが浅い。
 良いことばかりなワケがない、
 日本語が上手にならなくては人間関係もうまくいかない、
 ルールや挨拶など大人として社会人としての常識のある言動ができなかったら
 怒られ指導されるも当然。
 仕事でも生活でも、楽しいことばかりではなく、
 大変な思いも、辛い思いもありうることは当然です。

②送り出し機関が、3年後の帰国のことまで考えていない。
 =考えられないから、候補者に夢ばかり見させて損得計算させずに、
 借金ばかりさせてしまう。
 監理団体から発注があれば、適当に人を集めて、適当に日本語教えて
 スケジュール通りに送り出せば、後は寝ててもお金が入ってくると
 勘違いしている輩も、残念ながら少なくない。
 母国の同胞を売り飛ばすことしか、お金の計算しかしていない。

③監理団体も同様。
 企業に配属させたら、後は面倒かけるなと。
 企業の上司、担当者の言うことには絶対服従にて文句を言うなと。
 給料が高いの低いの契約で決めて来てるんだからと。
 メンタルヘルスケアなんて大上段に構えなくても、話を聞いてあげるだとか、
 勘違いを諭すよう説教するだとか、実習生への指導が何もない。
 そして受入企業への指導もまた何もしない。
 何も手間暇かけなきゃ、監理費はボロ儲けですよね、そりゃ。

④受入企業も。
 人を人と思わない、外国から自社のために、
 家族と離れてまで働きに来てくれていることに、
 感謝もなければ、契約だからと当然のごとく思い、
 気遣いも配慮もない。
 新聞沙汰になる企業では、推して知るべしの全てが非常識。
 だから奴隷制度なんて言われてしまう。
 そして、実習生にそうあたる会社は、
 日本人にも同じように接しているに違いないことでしょうね。


正直、人を雇用する、しかも外国人を雇用するということは、
そりゃ大変ですよ。

生まれも育ちも言葉も文化も背景が全然違う世界で生きてきているんですから。

でも、大人として、社会人として、経営者として、
そこに教育、躾、指導、説教、生活も仕事もすべてを通して、
年配者が若輩に教えてあげるのは、至極自然なことであり、
外国人だから大変さは増すと思いますが、基本的な理屈は
日本人を育てることと同じです。


都合の良い時だけ誰かのせいにする方々にはうんざりですが、
そういう方々とは、自然とお付き合いが疎遠になっていきます。

けっきょく、冒頭に申し上げた本当のwin-winが築けない方々とは、
問題しか起きず、不幸を量産することになるので、
失敗には付き合いますが、反省と改善が見られない方々とは、
ご遠慮いただいています。

生意気で申し訳ございません。


別に日本全体のこととか、日本人の矜持なんて考えていませんが、
子供に、嫁に、親に、同僚に恥じない仕事をして、
ご飯が食べられたらなと。

ありがとうって周りから言われる仕事がしたいものです。




宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。


『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y



『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7



※当ブログでの上記案内記事はコチラ

 http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2017-01-06

※就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のメールアドレス宛に直接メールください。


受入企業の方へ。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

受入企業の方にしたら、こういった情報源にたどり着いた背景には、
受入をいよいよ考えねばならない状態の時期か、
受入中にて監理団体の対応に不満などがあった場合か、
二つに一つと思われます。

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いよいよ新たに外国人技能実習制度の受入をお考えの方へ

大丈夫ですか?当制度の趣旨は労働力確保ではありませんよ。
そのため、派遣会社とは大きくそのスタンスが違います。

コンプライアンスは大丈夫ですか?

組合などからダイジェスト版による作業確認とかありましたか?
自社内に必須作業や周辺関連作業などちゃんと実態がありますか?
その対象作業をさせるにあたって、実際にはどの程度従事させますか?
機械の種類、器工具や道具は何がありますか?
製品は何を作っていますか?

不法就労の外国人労働者は、直雇用、派遣、パートを問わずいませんか?
そのチェックはちゃんとしてますか?
パスポートコピーや在留カードのコピーの提出を求めていますか?
外国人雇用届を適宜出されていますか?


就業規則は、現行に沿って、企業防衛も可能になっていますか?
企業カレンダーがありますか?
年間2085時間働かせるんですか?
年間休日は何日ありますか?
残業は、36協定の範囲内ですか?
1年の変形労働制をひいてカレンダーを出している場合、
振替したらダメ、割増賃金対象になるとかわかりますか?
法定休日は何曜日か記載がありますか?
賃金規定はどうなってますか?昇給条件など明示されていますか?
全ての法律が現実にそぐうよう整備されていますか?


赤字じゃないですか?
債務超過ではないですか?
実習対象作業の指導員として5年以上経験のある方が常勤でいますか?




受入中にもかかわらず、監理団体が心配であったり、
監理費のワリにちゃんと対応していなかったり、
相談に十分応じてくれなかったり、
そんな組合との付き合いは切り替えようかなとお考えの方へ


一概に言えないので、基本的には個別にお願いします。汗

ただし、自社雇用の責任を考えず、監理団体のせいにされたり、
もっと割安な監理団体を紹介して欲しいとか、
失踪した場合に補償のある監理団体がいいとか、
お気持ちはわかりますが、その背景によっては
お約束いたしかねることもご承知おき願います。


変な言い方ではありますが、監理団体も付き合ってみなくては、
本当の意味で良い悪いの判断はできにくいことと思います。

しかし、監理団体に振り回されることを自助努力で減らすためには、
入管や労基の考え方を理解し、自分たちで対応できる範囲を増やしていくことです。
特に労基対策は今後ますます重要ですし、
労務管理は実習生向けのことだけではないですから。


基本的に監理費を支払っているんだからと、
何でもかんでも監理団体に押しつけていくのは、
結果的に良いほうには転がっていきません。


そうはいっても、良きパートナーとしてうまく監理団体とは付き合っていくことが
大事でしょう。
さらには3年以上のお付き合いとなりますので、より良い組合サービスを求めるのも
当然理解できます。




新規受入も乗り換え相談も、
色々気になるようでしたら、お気軽にお問い合わせください。

こちらのコメント欄でもかまいませんし、
サイトのフォーラム欄でもかまいません。

http://www.gaikokujin.link/member/cf/sml5j0dr


直接メールいただいても結構です。(ブログTOPページ左上)
*特に匿名とはいえオープンにすべきでない、できない内容は、
 直接メールにてお願いします。






宣伝です。


様々ご関心のある方は、以下よりどうぞ。


『受入企業専用メール配信登録フォーム』

 対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
    また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、逐次配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。


 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y



『監理団体専用メール配信登録フォーム』

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7



※当ブログでの上記案内記事はコチラ

 http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2017-01-0






外国人技能実習生の受入について、質問を受け付けます。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

何でもかまいません。
あ、そうはいっても単なる批判や個人攻撃などはご遠慮ください。

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新年お年玉キャンペーンではありませんが、
疑問、質問、不平、不満、トラブル対処方法、
外国人技能実習制度、実習生の管理、
入管対策、労務管理の度合い、
外国人技能実習生について、なんでも結構です。
お問い合わせください。


当ブログは、そもそもコンプライアンスの関係もあって、
言いたくても言えない愚痴のはけ口、
王様の耳はロバの耳~!ってところからスタートしていますが、

ここまで続けていられるのも、
こんなサイトに共感いただいたり、ご助言いただけたり、
私の知らない現場の現実を教えていただいたり、
色々な方々の支えがあってこそ、
続いているのだと思います。

それと、頭にくる受入企業や、頭の悪い実習生のおかげで、
そんなネタも続いていますね。苦笑

そんなご覧の方にとって、少しでも良い年となればと思っています。


わかればお答えしますし、
わからなければ情報探ってみますし、
周りにも聞いてみます。


ちなみに、ここ直近3カ月の当ブログの検索キーワードを
以下に触れておきます。

みなさん、こんなことを知りたいのかなぁって考えさせられます。


法改正

介護

外国人技能実習機構

ベトナム

失踪

問題

5年

送り出し機関

監理団体

賃金

フィリピン

年末調整

マイナンバー

メリット

デメリット

人手不足

管理費

トラブル

消費税

倒産

建設

中国人

協同組合

面接

・・・


2017年も先が見えず、何かと困惑してしまう年かと思います。

私がお応えすることで、少しでも明るい兆しとなれれば光栄です。




宣伝です。

このブログは愚痴を吐き出していますが、
サイトはそうもいかないと思い、
当面、外面を考えずに書き連ねる当ブログは
続けていこうと思っています。

その分、掲示すべき情報は、サイトに載せていこうと。

『外国人労働者受入の円滑な進め方』
http://gaikokujin.link/blog/








JITCO(外国人技能実習機構)の巡回指導訪問について [技能実習生受入時の本音の問題点]

JITCOに代わって外国人技能実習機構は
どこまでの強制捜査をするのでしょうか。
現在のJITCOの巡回指導訪問の内容を基に考えてみます。

images.png


率直に申し上げて、本当に面倒です。苦笑

JITCOの巡回指導は、事前に案内をいただけるのがなによりです。

久しぶりに紙資料をみましたが、けっこう細かくなっていますね。

実習生との面談も必須のようです。
デジタルカメラでの写真撮影もご承諾願うとのこと。

そして、『問題の散見される賃金に関わる事項に重点を置き、』
各種書類の確認や、『問題があった場合の書面による指摘事項の明示等』
を通じて、適正化の推進にお取組みされていらっしゃるとのことです。


とりあえず、調査項目は以下の通りです。


1、技能実習の実施体制
2、技能実習計画の進捗状況
3、技能実習生の雇用管理
 (基本給、諸手当、法定外控除項目、賃金控除に関する労使協定、
 時間外労働に対する割増賃金、時間外労働と労使協定、年次有給休暇の付与など)
4、労働安全衛生対策(労働災害防止対策、健康確保対策)
5、労働保険、社会保険の加入
6、生活環境(失踪、預金通帳、パスポート等の保管、宿泊施設など)
7、その他


次に、受入企業側で準備しなくてはならない書面を列記してみます。

1、技能実習計画書
2、技能実習日誌
3、雇用条件書
4、賃金台帳
5、賃金支払い・受領が確認できる書類
 (口座払いの場合は口座振込依頼書(控)の写し、現金払いの場合は領収書の写し)
 注:これはJITCO職員に渡す必要があります。
6、出勤状況を核に出来る書類
 (出勤簿、タイムカードなど)
7、健康診断の実施が確認できる書類
8、労働・社会保険加入が確認できる書類
9、その他、関係書類一式


最後に、実習生本人が用意すべきものです。

1、預金通帳の提示(本人保管の確認)
2、賃金が口座払いの場合は、内容確認と写しの提供
 (賃金受け取りの確認)


以上となります。


受入企業側も、かなり面倒です。

それでも致し方ないですよね。

実習生を受け入れているんですから。


さらに、監理団体には、『技能実習実施状況チェック票』なるものを
事細かく、A4を7ページに渡って受入企業よりヒヤリングし、
JITCOの巡回指導前に報告しなくてはなりません。

例えば、

・就業規則を作成し、労働基準監督署に届け出ていますか?

・作成・届け出をしていない場合には、その理由を回答してください。

・賃金台帳には、記載すべき事項はすべて記載されていますか?

・賃金台帳は3年間保存していますか?

・賃金を口座振込している場合、口座振り込みに関する本人の同意書はありますか?
・賃金の口座振り込みに関する労使協定を締結していますか?

・直近の支払い付きの内容をご記入ください。
 (要は給与明細の実際の金額を提出しなさいということですね。)

・実習生に労働契約に基づき、適正に年次有給休暇を付与していますか?

・安全衛生を実習生が理解できる方法で安全衛生教育を実施していますか?

・就業制限業務に従事させていますか?

・実習生に対する健康診断は実施されていますか?いつですか?

・技能実習生の雇い入れ・離職の際に「外国人雇用状況の届け出」を行っていますか?

・実習生の住居は寄宿舎ですか?


・・・


さて、監理団体の方々にとっては、見慣れたモノでしょう。

しかし、抽選に大当たりしてしまった受入企業では、
けっこう大変です。

まして、こんな年末年始を挟んだタイミングで言われても、
『この忙しい時に、こんな細かなことまで種種雑多と準備しろだと?!』
とイライラしてしまいます。


そして、いつも思います。
日本人は労基がここまで指導に巡回していないのに、
なんで外国人の実習生ばかり、これほどに重箱の隅を突きたがるのか。

諸問題が山積のためはかまいませんが、
どうもポイントがズレていると思えてなりません。



さて、上記を基に、外国人技能実習機構が、どう出てくるかについてですが、

個人的には、それほどとは考えておりません。

つまり、現状のJITCOと変わりはないと思います。


ただし、唯一違うのは、その取り締まりの温度、ハードルの高さ。


新設の背景が背景な分、法令違反がこれだけあって、
適正化の実績を数字で示さねば、マスコミに叩かれてしまうので、
全てをちゃんとしてないと、法令違反と言われてしまう可能性があるということです。

逆を返せば、JITCOの現状では、あくまで協力を求めるだけで、
理由をつけて巡回を結果的に拒否することができるということです。

当然、現状でも拒否されれば、入管や労基にも報告が行き、
拒否した企業からの申請には、意地悪をされると思いますけど。


JITCOでは、担当職員にもよりますが、
あくまでも指導であり、企業や監理団体がカバーしきれていない点や、
漏れやミスを指摘してくれ、正すチャンスをくれるという意味もあります。

その指摘をムシしているならば別ですが、
ミス発見、即刻法令違反、是正勧告、受入中止なんて権限は、
JITCO自体が持っているワケではないので。

現状では、JITCOの巡回指導結果が、そのまま外国人技能実習機構に
引き継がれる可能性が高いと思われるため、
今まで以上に、十分な注意を払って、適正化に努めるよう、取り組んでまいりましょう。



宣伝です。

今日のような資料も、サイトにアップしていこうと思います。


『外国人労働者受入の円滑な進め方』
http://gaikokujin.link/blog/















外国人技能実習生のお受入が難しい企業とは [技能実習生受入時の本音の問題点]

外国人労働者の受入について、お問い合わせいただく企業さんの中でも、
残念な会社が多いと感じてしまうことがあります。

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それは、いくつかのパターンがあります。

例えば、他の監理団体からつまはじきにされた場合。
つまはじきにされる理由にもよりますが、
はたして救済できるだけ、受入企業側に問題が全くないのかどうか。

相手の落ち度については追及しますが、
いざご自身のことともなると、口ごもる方もすくなくありません。



例えば、受入対象職種の実習が許可されていない作業に従事させたいという
受入企業側の諸事情。

この場合には、やり方によっては、対応可能な場合が考えられます。
特に、監理団体である組合側のさじ加減の判断による場合も多く見受けられます。

ただし、その対応の仕方で受入企業側が問題ないと保証することまでは
できかねるため、コンプライアンスをちゃんと考えていらっしゃる企業では、
特に危ない橋を渡ろうとは考えませんので、何とも言えない部分です。


例えば、普通に新規でのお問い合わせで対象職種が合っても、
労務管理がまったくできないとお見受けしたならば、
ご理解くださる方はまだしも、できないことをできると容易に言われる企業には、
僭越ながらご遠慮願って、フェイドアウトする場合もあります。



個人的な見解とすれば、受入職種だけでいえば、
現実的には非常に不公平な制度であると感じます。

単に、その職種の技能検定があるかどうか。
また、書面にうたわれている必須作業工程があるかどうか。

同業であっても、企業が違えば、一律的にうたわれている作業が
必ずしも当てはまらない場合は数多く見受けられます。

それを、法治国家である以上、不公平だと騒いでみても、
法律は変わりません。


なんとも言えない制度です。

でも、当てはまる会社はラッキーです。

様々注意を払いながら、上手に制度活用されると
複合的にメリットを感じていただいていることと思われます。


上述のように色々な視点がありますが、
それでも、受入にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
セカンドオピニオン的に、相談に乗らせていただきます。



宣伝です。

また少し情報を更新しました。

『外国人労働者受入の円滑な進め方』
http://gaikokujin.link/blog/



















これから技能実習生の受入を検討される中小企業が気をつけなくてはならないこと [技能実習生受入時の本音の問題点]

法改正が決定され、施行日がいつかと待つばかりの外国人技能実習制度。
3年が5年になったんだ、そろそろ人でもどうにも集まらないし、
利用するしかないのかなとばかり、新たに受入を進める経営者並びにご担当者の方へ。

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実習生受入の際に、まず最初に気をつけなくてはならないことがあります。

それは、対象職種の実習内容についてです。

実習は、許可されている実習内容に限って、
実習という名の下にのみ、就労が認められています。
つまりは、その実習内容工程が社内にない限り、
実習生の受入(3年の)は、認められません。


現在、非常に入管もシビアになっているようです。
万が一にも、入管がちゃんとチェックしていないから、
不法行為が蔓延しているんじゃないかと言われては
お役人様の責任問題になってしまうからです。

そのため、申請された受入企業をかなり調べます。
その会社が問題ないかどうか。

ちなみに、マークされている監理団体からの新規申請であった場合は、
おそらく輪をかけてチェックされることでしょう。

無論、まともな監理団体であったとしても、
申請企業のHPがないとか、
あってもHPに申請対象職種の実習内容が見当たらなさそうとか、
主たる事業が申請対象職種の作業ではなさそうだとか、
そういう判断をされるところもあります。

けっきょくはお役人様ですので、申請された書面だけをうのみにして、
書類が整っているから許可を出せばよいというわけにはいかなくなっているのでしょう。
許可を出した人の責任になるわけですから。

実習生側(送出し機関側)にも、候補者の母国の所属企業や、
本人にまで実習受諾確認の連絡を入れたりと、確認作業がある場合があります。
その調査方法は、書類チェックと、前述のネット検索や
電話調査のようなことが多いと考えられています。
つまりは、個別に現地調査ができない、人員的に不可能なため、
外殻の露出されている情報だけでもわかる範囲で
確認作業が徹底されていると思われます。

逆を返せば、HPの一部に受け入れたい職種の作業を前面に打ち出すとか、
事業内容の表記はもちろん、その実績や歴史、専従する従業員の人数など、
上手に表現してあると、申請もスムーズな場合が多くあります。

申請に疑義のある場合、申請後、追加資料を提出しなさいと
入管からお達しがある場合もあります。

その場合、許可さえもらえればよいとばかりに、ありもしない作業を、
具体的には知り合いの工場の写真など添付して申請出すような方はいないと思いますが、
したらしたで、もしかしたら入管も許可を出す場合があります。

問題はその後です。
ある意味疑ってるからこその追加資料の要求でしょうから、
入国、配属後に、監査が入る可能性が考えられます。

その場合、虚偽の申請ということで、一発アウトになります。
そんな申請を出した監理団体側も、いくら騙されたなどと言い訳しても、
入管もアホじゃないので、悪質かどうかは見抜きます。

監理団体も罰せられて、結果、来日下実習生への賠償や、
その監理団体にぶら下がっている他企業への賠償など、
最悪の事態へと転がり落ちていくことでしょう。

虚偽の申請はやめましょうね。

でも、冒頭の作業させてもよい実習内容が、
必ずしも社内に『すべて』ない場合もあります。

そういう時には、頼れる監理団体に相談しましょう。

抜け道テクニックじゃないですが、
ある程度の幅はあろうかと思いますので、
その加減ややり方をぜひ教えてもらってください。


入り口の一丁目一番地の部分です。
ここで間違えると、後々非常に面倒なことになります。

十分ご注意ください。


宣伝です。

先日、お問い合わせをいただきました。
情報共有しませんか?とお返事しましたが、
未だお返事はありません。
意味を理解いただける方と、
共に共有化を図っていきたいと考えています。

外国人労働者の円滑な受入の進め方
http://gaikokujin.link/blog/

外国人技能実習生の寮は、寄宿舎規定の届出が必要です。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

みなさま、寄宿舎って言葉はご存知ですか?
私も知ってはいたものの、特に強く指導されたことがなかったので、
色々な方に教えていただいております。

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記事末尾で宣伝しているサイト内にて、ご指摘くださった時に思い出し、
今回、忘備録的にも改めて記載させていただきます。


以前、メールにてお問い合わせいただいた方には、

 『これから実習生管理が厳しくなる上で、
 寄宿舎に関しての逃道(言い訳)の参考にしてもらえればと思います。』

と、暖かなお気遣いを頂戴していたにもかかわらず、
失念しており、大変失礼いたしました。汗


以下、頂いたメールの一部を転載させていただきます。
私と同じように甘く考えている受入企業では、
対処を進めておくことをお勧めいたします。

貴重なご意見ですので、ご一読ください。



 いつもブログを参考にさせて頂いております。

 ・・・

 来月初めにJITICOの監査があり、寄宿舎について調べています。

 現在は会社の近くの一軒家に3名で住んでおり、今月6名になります。

 寄宿舎としての届出をしておらず、先日、監督署に相談に行ったら
 廊下が1.2m以上なければダメだとか、耐火構造じゃなければダメだとか
 大幅な改築をしなければなりませんと言われました。

 恐らくは少なくとも500万円以上する改築になると思います。

 寄宿舎の条件等を調べると確かに共同生活しているのでそうなりますが
 会社としてそこに入居するように要請や強制しなければ除外と書かれておりました。

 そこでですが、実習生を受け入れるには住まいの確保をしなければなりません。

 そこに一軒家だけでなく、近隣アパートもあるよと紹介して
 どちらに住みたい?と選択してもらって極力、私生活にはタッチしないように
 すれば寄宿舎にならないかなと考えております。
 他の企業さんは一体どうやってるのか?

 ・・・・・・・・

 先日はご返信頂きありがとうございました。

 先日、再度、監督署に出向き相談して寄宿舎に該当しないことで納得してもらいました。

 監督官には、この法律は大企業の寮のようなイメージで現実ばなれしており、
 現実問題として実習生の家のために何百万の投資を中小企業ができるわけがないということを
 訴えたうえで、以下のような対応を今後とりますということを説明しました。

 まず寄宿舎の判断基準として
 ①企業が労務管理上共同生活を要請して居住しているか否か
 ②相当人数(二人以上)の労働者が宿泊しているか否か
 ③その場所が独立又は区画された施設であるか否か
 ④共同生活の実態を備えているか否か。
  すなわち単に便所、炊事場、浴室等が共同となっているだけでなく、
  一定の規律、制限により労働者が通常、起居寝食等の生活様式を共にしているか否か
 ということが挙げられます。

 そこで住居は強制や要請はせず、近くの一軒家、アパート、下宿などを複数の選択枝を用意し、
 好きなように選ばせる。共同生活も要請せず、日本人社員と同様にノータッチとする。
 そして現在ある寮則を一切撤廃し、縛り付けません。
 また現在、会社が一軒家を借り上げ、実習生と会社の間での契約を、
 実習生と家主と直接契約に変更しました。
 
 というようなことで納得してもらいました。
 要は中のいい日本人社員同士が家賃を出し合って近くに一軒家をかりました。
 それは寄宿舎になりますか?なりませんよね?という理屈を編み出しました。

 寮則の撤廃は心配なところもありますが、
 今迄の寮則は「勝手に人を入れない」、「人を泊めない」、「外泊するときは了承を得る」というようなことが
 書いてあったのでこれは寄宿舎だよねって判断されました。

 なので人権に関することは排除したうえで一般的なことは賃貸契約に落とし込むということにしました。

 現在、実習生との関係は良好であるし、失踪もほとんどないだろうと考えてます。

 以上、これから実習生管理が厳しくなる上で寄宿舎に関しての逃道(言い訳)の参考に
 してもらえればと思います。

 実際、監督官によって解釈がだいぶ違いますので、何ともいえませんが、
 ご参考までに結末を連絡させて頂きました。

 今後もブログを拝見させて貰いますので頑張ってください。


以上となります。

正直なところ、遵守すべき様々な規則の中でも、
実際にはあまり意味のない既存規則の一つと個人的に感じております。

しかしながら、こういった関係法令も無視できるワケではなく、
カバーすべき一端であることも事実ですので、
注視して参ります。


参考までに、以下のJITCOのサイトもご確認ください。

外国人研修生・技能実習生の宿舎における事故防止について
http://www.jitco.or.jp/stop/jikoboshi.html


また、宣伝中のサイト内での寄宿舎についてのご意見です。
http://gaikokujin.link/blog/forums/topic/%E5%AF%84%E5%AE%BF%E8%88%8E%E8%A6%8F%E5%AE%9A


ぜひ、ご参考になさってください。






外国人技能実習生は奴隷とか・・・雇用する側の現実的な意見は言ってはいけないのか?! [技能実習生受入時の本音の問題点]

外国人技能実習生が奴隷扱いだとか、一方的に書かれているのを見ると、
素直にうなずけない自分がいます。

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完全に奴隷扱い、外国人技能実習生受入機関の国別比較採点表
「国別の介護技能実習生のポテンシャル」が絶句ものの酷さ
BUZZAP! 2016年11月23日15:39 by 深海
http://buzzap.jp/news/20161123-gaikokujin-ginou-jisshusei-saiten/


正直なところ、このリンク先を載せようか迷いましたが、
載せてしまいます。

決して個別の組合を中傷しようというワケではありませんので、
誤解のないようにお願いします。
また、サイト確認しましたが、いち早く指摘の表記は落としたようですね。


確かに、ご指摘の通り、客観的な指標を基にせず、
おそらくは経験則や主観で、国別に採点表までつけてしまったものを、
組合のHPに載せてしまうことは、好ましくはなかったことでしょう。


しかしながら、決して肯定はしないまでも、
お気持ちはよくわかります。


だって、受け入れる施設側では、実際にどの国が良いのか。
そして、なぜその国が良いのか、これらを気にかけるのは至極当然のことだからです。


日本人であろうが、何人であろうが、
企業は人材を面接し、採用するかどうかを判断しているじゃないですか。

また、その是非を決めること自体が奴隷表現とまで言えることなのでしょうか。


であるならば、企業は皆、社員を奴隷扱いしていると言うのでしょうか。


木を見て森を焼き払うべきだ、的な発言は、本当に浅はかな気がしてなりません。

木も森も大事なんです。


木が虫食いで、周りに悪影響を与えるならば、
虫食いから木を救うには、

色々手を尽くさねばならないし、尽くすべきでしょう。



企業側にしたら、実習生とはいえ、より良い人財を受入したいのは本音でしょう。

日本語能力がより良い子のほうがいい。
介護の業務に適している性格の子のほうがいい。


そう、誰でもいいなんて思うはずもありません。

変な子が来たら、企業側の理由で勝手に返すこともできないし、
じゃあといって、要介護者に怪我でもさせたら元も子もありません。

事件が起きてからでは遅すぎます。


これも奴隷選びなのでしょうか。


奴隷商人だとかいう輩に限って、上述の際には、

「オマエのとこのスタッフにはどういう教育をしてるんだっ!」


って文句言うのがお決まりのパターンです。



ちなみに私も介護の受け入れ条件などは時折調べていましたが、
糾弾されている組合のHPを見る限り、
そこそこ色々まとめてありました。

これもまた確定した情報でもない中で、
ここまで公式HPにて表記して良いモノかどうか。

是々非々論もありそうですが、
もしご興味ある方は検索してご確認ください。

表記には確かに、推定もありますみたいに書いてありますので、
お見落としの無きよう、ご注意してください。


個人的には、私からしたら同業他社様にもなるところですので、
決して肯定も否定もしません。


けっきょくのところ、究極は自己責任です。


当事者意識をもって、ご判断されるとよろしいかと存じます。





宣伝です。

土曜日などに情報は足していければと思っています。


『外国人労働者受入の円滑な進め方』
http://gaikokujin.link/blog/









改めて技能実習生受入に注意すべき2つの視点 [技能実習生受入時の本音の問題点]

法改正の内容に、受入企業ないしこれから受入を検討している企業の方々は、
現状と違って、今後何に気をつけなくてはならないかが、
いまいちわからないことと思います。


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もちろん、衆議院本会議の議決を通っただけで、
まだまだ施行の具体的な判断基準までは表面化していないため、
不確定情報に振り回されても、意味はないのですが、
今からでも準備しておいたほうが良いことを2つお伝えしておきます。


何度かお伝えしていますが、
2つとは、

①入管が指摘する実習制度の視点

②労働局が指摘する労務管理の視点


この2つを今一度点検されてみることをおススメいたします。


順不同にて①と②について、総合的に列挙してみます。

Q1 ダイジェスト版チェック
  実習生にさせる実務は、必須作業、関連作業、周辺作業に当てはまっていますか?
  当てはまっていない実務があると思いますが、
  その点が入管≒JITCO≒外国人技能実習機構の強制捜査が万が一にも入ったときに、
  言い逃れができる状況を作れていますでしょうか。

Q2 月例訪問、監査報告
  労務管理による賃金の不払いの有無が大きなポイントではありますが、
  そもそも実習生から家賃や電気ガス水道、インターネット代などについて、
  きちんと納得して整理がついていますか?
  雇用条件は入国前からちゃんと合意に至ったうえで締結されていますか?
  入国、配属してから、間違いがあったから訂正させて・・・なんて通用しないので、
  入り口の時点で結んだ雇用条件に杓子定規に合わせていないと、
  ある意味、詐欺状態に見られてしまいます。

Q3 実習記録は毎月きちんと整備していますか?
  ありがちですが、組合に指摘されてから提出するために作文する受入企業が
  実態としては多いことと思います。
  これが、監査が入った際に、今までは指摘事項として対応すれば許されていましたが、
  この先、これだけハードルを上げてくると、はたして裏でイエローカードが点滅する
  受入企業となるやもしれません。
  3年+2年を考えている企業にしてみたならば、その+2年の許可に響く可能性があるかと。

Q4 実習生とのコミュニケーション
  今までJITCOの監査などにてよくあることは、JITCO職員が、実習生とマンツーマンで
  ヒヤリングをしたいということです。
  これが、この先ももっと突っ込んでヒヤリングがあるとか、許容範囲が狭まるとすれば、
  現実論として、実習生の口から遠慮のない実態の暴露が、悪気もなく始まったとしたならば、
  冷や汗で済まない場合も考えられます。
  Q1で指摘した、許可されていない実務への従事であるとか、就業場所が違うとか、
  指導員が違うとか、大なり小なり現場の現実と、提出し許可いただいた実習計画とは、
  間違いなく乖離があると思います。
  いくつか点検した後、色々話をしておくと良い場合もあるかもしれません。


いつも通り、書き出すとキリがありませんが、
根本的な点については、上述であると思われます。
36協定や変形労働の巻き直し、年間カレンダーの告知、
様々当然のようにできていない限り、今後の関係機関の指摘は、
遠慮がないと思われるので、何年か遡って、未払い賃金を
実習生だけではなく、日本人従業員全員に支払え、
なんてならないよう、十分お気を付けください。




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こんなサイトも作ってみていますので、
まだまだ鋭意作成中ですが、
ご興味ございましたらご参照ください。
昨日と今日でガラッと変わるくらい、まだまだ試行錯誤中です。汗


『外国人労働者受入の円滑な進め方』
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実習生の配属時に考える、通訳の必要性について [技能実習生受入時の本音の問題点]

通訳は同席したほうが良い。
ある意味、当然でしょう。

でも、本当に通訳の同席回数は多いほうが良いのでしょうか。


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どの国の実習生も、母国で日本語の勉強をして来てくれています。
もちろん、制度としてのルールもあるためですが、
そもそも外国で数年にわたり働くことが決まったならば、
その国の言葉を覚えなくては、自身が困ります。

来日してからも、集合講習として、約一カ月は、
日本国内で様々な講習を通して、
日本語だけでなく、日本のルールや習慣を学びます。


そして、配属を迎える時、すでに仕事は始まったも同然です。



半年前には雇用契約、雇用条件について説明もしていますし、
様々な講習を通して、勉強してきています。

配属前には、健康診断も終え、住民票登録、給振銀行口座の作成、
雇い入れ前教育までも実施します。
寮の使い方、近隣のスーパー、ゴミの出す場所、出し方、
まずもって一通りは教えます。


でも、この時、通訳がいると、全ては通訳が母国語で教えてくれます。
これまた当然ですね。


間違った認識など避けるためには、いたほうが良いというのはわかりますが、
結果、何かあれば、すぐ通訳に頼るクセがつきかねません。

これは、受入企業も同じで、ちょっとしたトラブルでも、
すぐ通訳をよこせと。

特に、大人数の受入企業に対しては、専属つきっきりの対応が求められる場合も。



この状態がはたして良いのかどうか。



コレが続く企業、エスカレートする企業では、
企業も実習生も、その先に労使関係の進展どころか、
良好維持すらままならないのではと、思えてなりません。



実習生自身も、日本語の世界で生きていくために、
日々日本語にさらされるべきでしょうし、
自身がそういう意識を持つためにも、
頼るところを少なくしたほうが、
より日本語習得は進み、本人にとっても、
とても良いことだと思います。


企業にしてみても、日本語が上手に使えない実習生と、
どうやってコミュニケーションをとればいいか、
彼ら彼女らは何を思い、何を感じているのか。



通訳は日々企業に常駐しているワケではありません。
もちろん、先輩実習生がいる場合、先輩が助けてくれますが、
そういう意味では、本当に1期生は苦労している分、
日本語能力は、総じて2期生以降よりも間違いなく上です。



入り口となる配属時に、最初が肝心と通訳同行する場合もあります。
特に実習生の日本語習得能力が相当に低い場合は。


最初が肝心であるからこそ、配属時には、
頼れるのは自身しかいなく、
受入企業ともこれから話をしていかなくてはならない、
通訳はいつでもいるワケではない。
と、通訳をあえて不在にて配属手続きを踏むことも
アリではないでしょうか。



協同組合側の本音は通訳費用の軽減です。
法律が様々うるさすぎること。
手続きの煩雑化や書類管理が非常にうるさいこと。
都度都度の手間暇や裏方コストが非常にかさみ続けていること。
最低賃金が上がり続けているため、
監理費などのコスト負担を受入企業に望みにくいこと。


これから、企業並びに実習生自身に、
様々な手間暇をお願いしていくことが求められそうです。


配属時も、受入企業の担当者が、講習施設まで、
直接自身でお迎えに行き、手続きを指導した上で、
自身で対応願うケースも考えられます。


だって、コストは安いほうが良いわけですから。

通訳も何百人受け入れている協同組合では、
常勤も少なくないことでしょう。

しかしながら、何百人受け入れている協同組合こそ、
入管からもマークされやすいと協同組合側もわかっています。

だから、エリアごとに複数の協同組合を有する経営に
変わっていきます。

肥大化は決して良いことばかりではありません。
担当者を増やすため、経験の少ない人材を
抱えて入れ代わり立ち代わりです。


100点満点の組合など、おそらくどこを探してもないことでしょう。


何が言いたいかというと、協同組合の選択も非常に大事ですが、
そもそも受入企業自身が、実習生自身がしっかりしていれば、
実はあくまで補助の立場である協同組合に対して求めることは、
肝心要の点以外、些事はほとんど当事者間で解決できるものだということです。

これは、監理団体である協同組合からすれば、
楽することにほかなりませんが、
実際この通りだと思います。


日本語能力を求める企業にこそ、
実習生の自意識を自然と促す策は必要不可欠です。
それは、協同組合に求めるばかりではなく、
自社の問題として、取り組むこともお考えいただくとよいと思います。


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