So-net無料ブログ作成
技能実習生受入時の本音の問題点 ブログトップ
前の10件 | -

企業単独型受け入れについて [技能実習生受入時の本音の問題点]

正直なところ、私は詳しくはありません。
経験もないのですが、JITCOに記載のある内容について触れてみます。

dispatch01__midium.jpg


以下、JITCOのHPより。

外国人技能実習制度の仕組み(企業単独型受入れ)
http://www.jitco.or.jp/system/seido_soui.html


まず、技能実習制度をよくご存じのない方、
特に介護にて直接自社での受け入れを考えるような方は、
以下ルールを承知いただく必要があります。
*介護職以外での場合は、介護を自社職種に置き換えてみてください。


企業単独型における受入れ対象者の範囲

「技能実習1号イ」で受け入れることができる技能実習生の範囲は、
本邦の公私の機関と次のいずれかの関係を有する外国の事業所の職員とされています。

(1) 本邦の公私の機関の外国にある事業所(支店、子会社又は合弁企業など)
(2) 本邦の公私の機関と引き続き1年以上の国際取引の実績又は
  過去1年間に10億円以上の国際取引の実績を有する機関
(3) 本邦の公私の機関と国際的な業務上の提携を行っているなどの
  事業上の関係を有する機関で法務大臣が告示をもって定めるもの。

となります。

つまり、

(1)日本のお役所、民間問わず、ベトナム(例えば)にある、介護の事業所の職員

・・・自社のグループ介護施設がベトナムにあり、そこに所属している職員

(2)日本のお役所もしくは民間事業者と、
   1年以上、ないし10億円以上の取引がある介護の事業所

(3)法務大臣が告示って明確な根拠は、
   おそらく239機関認められたベトナムの送り出し機関であり、
   その送り出し機関を通じて、受け入れることが可能な介護の事業所の職員


であれば、受入ができるということ。


・・・(3)以外に、選択肢はほぼないでしょう。


であれば、監理団体と同じ知識や経験などの責務を、
自社受け入れのためだけに整え、継続的に対処が可能な場合、
企業単独型受け入れが可能なのでしょう。


あ、この部分の下までズラッと様々、見てくださいね。
他にも、諸条件が相当ありますので。
*前述のリンク先以外にも様々な点でハードルがあります。



結局のところ、大企業でもない限り、
企業単独型受け入れの選択肢は使えないという結論に落ち着くことと思われます。

逆を言えば、100名以上の受入にでもなれば、
監理団体にアウトソースするコストを自社内カスタマイズできることを考えれば、
企業単独型のほうが何かと勝手が良いのかもしれません。

組合も中小企業団体でしかないので、大企業の受入支援は難しく、
(絶対できないワケではない)
正に、数名~数十名単位での受け入れでこそ、
組合という監理団体の意味があります。

いわゆる団体監理型という手法ですね。


結果、中小のほうが人手不足のスピードは速く、
需要が旺盛なため、ほぼほぼが団体監理型となります。


そのため、介護の新設組合もまた増えているのではないでしょうか。



よくJITCOなどの説明会に出席すると、
ほんの一部の企業単独型の方々もいらっしゃいます。

こういった方々は、その受入ノウハウに横つながりがない場合も多く、
様々な受入手法からくる見落としがちな客観的視点の視野が狭いこともあり、
都度都度の法改正などに苦慮されていらっしゃるようにも思えます。

当然、自社職種の自社のためだけの受入な分、
特化した受入となり、違う意味で間違いも減ることとは思いますけど。


そう、結局一長一短なワケですが、
制度をご存じない受入企業の方にとっては、
企業単独型は、そう簡単に受け入れが可能となる手法ではないということを
ご理解いただければと思い、触れてみました。


もし企業単独型で受入のお世話をされていらっしゃる方などいらっしゃいましたら、
独自の取り組み手法や結果など含め、色々教えてください。苦笑


宜しくお願いいたします。





実は、そろそろサービス体制の変更を準備中です。
ご関心のある方は、お早めにご登録いただいたほうが、
お得かもしれません。(笑)
当然無料ですのでご安心ください。


●『受入企業専用メール配信登録フォーム』
●『監理団体専用メール配信登録フォーム』
○『業者専用メール配信登録フォーム』
各種登録フォーム入口はこちら。

https://gaikokujin.link/blog/?page_id=965



★不適性検査スカウター活用の勧め

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々
※採るべきではない人材排除チェックが、一人500円で可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

技能実習生の失踪対策はこういうツールも有効活用しましょう! [技能実習生受入時の本音の問題点]

なんだか監理団体を目指す方や、新人の方もご覧いただいているようですので、
基本的な失踪対策について、改めてお伝えしてみます。

lgf01a201304181300.jpg


外国人技能実習生は、えてしてほとんどの子が『近視眼』です。

つまり、目の前のことしか考えていません。

多少なりとも経験していらっしゃる方々は、想像に難くないと思いますが、
入口で雇用契約書を説明しても、「OK、OK!」と満面の笑みと緊張で
実際のところは何にも見てないし聞いてない。

コレって、日本人でも同じことが言えます。
携帯、アパート、はたまた実習生の受け入れ契約においてさえも、
様々説明しても、聞いていないし、不明に思えば後で聞けばいいやって誰もが思っています。

そんな夢と希望に満ちた入口の時には、ほぼ誰もが失踪のことなんて頭の片隅にないことでしょう。

それが、来日後、なぜ失踪となるのか。

それは今まで何度も伝えてきた『借金の額面の大きさ』による原因が高いとされています。
そして、その背景はココでは触れません、興味のある方はブログ内を探してみてください。

そして、借金を返すためには、
嫁や主人に、子供に親に、家族に迷惑をかけないためには、
自身のメンツを守る、恥をかかずに済むためには、
なにがなんでも稼いで帰らねばならないとして、

先が見えている所得を捨て、もっと稼げるチャンスへと流れていくのです。


つまり、それは入口時点から注意喚起するのも大切ですが、
それだけでは十分ではなく、来日後も、ちゃんと目を光らせ、
ケアしていくことが必要ということです。


その時には、残念ながら『恐怖』がイチバン彼ら彼女らに届く言葉ではないかと思います。

その際には、JITCOが案内している失踪の怖さを伝えるチラシも
有効に活用すればよいかと思います。
特にほぼすべての言語で作成してあるので、通訳がいなくても、
注意は促すことが可能です。

JITCO 技能実習生向けチラシの作成について
http://www.jitco.or.jp/stop/chirashi.html


ルーティンな生活指導などの寮訪問時などの際に、
話のネタとしても使ってみたらいかがでしょうか。

せっかく作ってくれてるんですから。苦笑




宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。
ご関心のある方は、以下よりどうぞ。


●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


○『業者専用メール配信登録フォーム』

対象:受入企業でも監理団体でもない方

※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
 協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
 例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。

http://www.gaikokujin.link/member/cf/s


★不適性検査スカウターのご紹介

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々
※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824

nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:仕事

こういう時に手取り額が変わって手間が増える… [技能実習生受入時の本音の問題点]

外国人技能実習生を受け入れている企業の方、実習生に事前にちゃんと説明していますか?
それともそんな面倒なことは監理団体任せでしょうか。

d668bdbac262071f97fe877865f7e520.jpg


来月、2,017年10月支給給与から控除する、
厚生年金保険料率が変わります。
さらに労使共に上がるということです。

ということは、実習生の給与明細にて、
当然ですが、引かれる金額が少し増えるということ。

日本人であれば、ろくに見ていない人も多いと思いますが、
出稼ぎ仕送り借金返済している実習生の大半は、
アレ、なんで引かれる金額が増えてるの?

企業側の嫌がらせ?

なんて考える実習生もいます。
*労使間が良好であれば、企業に直接聞けない分、
 組合や送り出し機関に聞いてきます。


なんにせよ、お金のことなので、事前にちゃんと説明してあげたほうが、
実習生も気持ちよく働けます。


そういった対応をちゃんとしていない企業って、
実はそう多くないのも事実です。

下手すると、忘れていたと。

そして、数カ月過ぎた時点で、ミスがあったからと遡って控除する。


これは外国人も日本人も同じでしょうけど、
働く側にとっては、気持ちの良いものではないですよね。


企業側のミスでしかないので、それを企業側が負担するならまだしも、
労働者側にそのミスの原因は一切ありませんので。



コレは、賃金不払いとは違います。
給与計算確認をしている監理団体も、見落としても全然問題ない点でもあるでしょう。


そして、手間暇が多い監理団体としては、
問い合わせがある企業や実習生のみの対応となるのでしょう。


そう、こういった点が色々あるのが実習制度です。
逆に「引き下げ」があった今年の4月の雇用保険料の場合は、
正に『賃金不払い』になる点です。
…大丈夫ですよね?!
見落としてないですよね。
監査報告に虚偽があるとなってしまいますよ。
裏でなかったことにしておかないと…
それとも今更ですし、バレないとタカをくくって、
バレた時に、スミマセン、見落としていましたと言いますか?
それとも、ウチは労基じゃないとでもケンカしますか?
1円でも、1万円でも、賃金不払いの事実は変わりません。



労基でもない監理団体に、こんな点まで面倒見れるか!って叫びたいところですが、
これも制度ルールです。
そんな点もカバーできない監理団体に、
適切な制度事業はできないとの烙印を押されるのみです。


どうやら最低賃金と違い、厚生年金保険料率については、
今回でその引き上げは終了し「固定」となるようですが、

他にも控除せねばならない『税金』は色々あります。


様々事前の準備や対応が大切です。
また、その手間暇をかけ丁寧に適切に対処している受入企業、監理団体にこそ、
新制度以降の信用が培われていくのではないでしょうか。







宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。
ご関心のある方は、以下よりどうぞ。


●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


○『外国人労働者関係者専用メール配信登録フォーム』

対象:受入企業でも監理団体でもない方

※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
 協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
 例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。

http://www.gaikokujin.link/member/cf/s


★不適性検査スカウターのご紹介

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々
※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

外国人技能実習生を受け入れできるかどうかの3つのチェックポイント [技能実習生受入時の本音の問題点]

当然のことですが、今までさすがに『外国人を雇うのは…』と、
敬遠していた企業でも、受入を検討せざるを得なくなっている先がちらほらと。

4410a16b0f47a0cac089dfb9c735bcda.jpg


本当にありがたいことですが、
最近、当方に、新たに受け入れを検討したいという企業がちらほらと、
ご相談をいただきます。


そこで、改めて、基本中の基本のチェックポイントを整理してみます。

そもそも受け入れ出来るかどうかの3つのチェックポイントです。


1、3年受入を考えるなら、受入対象職種に当てはまるかどうか。

技能実習の職種・作業の範囲について
http://www.jitco.or.jp/system/shokushu-hanni.html


単純明快に言えば、上記リンク先にある対象職種に当てはまるかどうか。

細かく言えば、その職種のその作業名のPDFリンク先にある、
必須作業が受け入れたい企業の業務の中にあるかどうか。

新制度において通用するかどうかは保証できませんが、
『必須作業がある実態を作れるかどうか。』


さらにいうならば、周辺作業、関連作業において、
させたい仕事があるのかどうか。

さらにさらにいえば、これまた新制度で通用するかわかりませんが、
新たに関連するさせたい作業を、技能実習計画に上手に付け足し盛り込んで、
今後の機構の捜査員?(笑)が抜き打ちできたときに、
『関連作業』をしていますと逃げることができるかどうか。


何の保証もないですから、監理団体の職員の方と相談しながら、
ご検討くださいね。

新制度では、監理団体のせいにはできないですからね。
新制度では、実習実施計画は受入企業に作成責任がありますから。



2、債務超過でないかどうか、赤字でないかどうか。

実習生の受け入れ申請に許可をもらう際には、
受入企業の決算も提出が必要です。
貸借と損益だけでかまいませんが、
財務状況が悪い、安定していない、
それは3年の受入に企業が耐えられないリスクがあると判断され、
受入を許可されません。

確か、新制度では2期分必要でしたっけ。汗
最近ろくに見ていませんので、ご自身でご確認ください。
もしくは、監理団体にご確認ください。

そして、これまた新制度では不明ですが、
理由書の添付によっては、赤字であっても受け入れに許可が出る場合もあります。
でも債務超過はさすがに厳しいでしょうか。

つまりは、財務の健全性も求められる
=税金もちゃんと納めている優等生に限定されるということです。



3、新制度における『日本人と同等以上と言える給与設定』
  がコストパフォーマンス的に合うのかどうか。

やり方は今後様々出てくるのでしょうけれども、

基本線は、整備されている就業規則の賃金規定に準じて、
実習生の給与設定ができるかどうか。

『なにそれ?』と思う方は、
訴える側のモンスタークレーマー労働者のつもりになって、
賃金規定を読んでみましょう。


何なら受入の前に、顧問先の社労士に相談して、
労働争議が当たり前の世の中に合う、企業防衛できる就業規則など、
労使協定関連を改めて見直しをしておくべきでしょう。


そして、社内労務環境を、実習生も最低賃金と設定しても問題ないと
整備できたのであるならば、
最低賃金で1年目、そして、
1年目よりも2年目、2年目よりも3年目と賃金が増える設定で
監理費など含め受入のコストパフォーマンスが問題ないかどうか。

そこを確認しましょう。

その他の細かい費用については、相談先の監理団体にご確認ください。



以上の3点です。


細かな点は様々あるでしょうし、
ケースバイケースもあるでしょう。
しかしながら、基本中の基本は上述3点です。

上述を1点でもクリアできない場合には、
外国人技能実習生の受け入れは断念しましょう。


これから受け入れを進めようとしている企業の方々は、
ぜひご確認ください。




宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


○『外国人労働者関係者専用メール配信登録フォーム』

対象:受入企業でも監理団体でもない方

※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
 協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
 例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。


http://www.gaikokujin.link/member/cf/s


★不適性検査スカウターのご紹介

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々

※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

外国人技能実習生の技能検定ってまったく意味ないですよね。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

1年目から2年目、3年目に移行する際に、入管の許可がいります。
1号から2号へと在留資格も変わるためですが、その際には技能検定合格が必須です。

giman-v.jpg


高すぎる?技能実習受検料 自動車整備士6万8000円、
日本人の3.7倍 合格率ほぼ100% 識者「価値あるのか」
西日本新聞 2017年08月28日 15時00分
https://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/354105/


記事をご覧いただく通り、正に形骸化しているに過ぎない技能検定。

理屈をこねくり回して、利権となっているとしか思えない。

実態に即していない検定内容も数多く、
ルールだからいたしかたないと、実習生も検定対策せねばならない。

受入れ職種があっている=作業実態に即している場合においても、
検定の作業道理の現場なんてほとんどありません。

何のためにこの検定を強制しているのか、この点も理屈と現実が全くあっていません。


そして、この検定料負担についても、私は受入企業負担が自然であると思います。
監理団体が支払う意味が分からない。

そもそも監理費に含めていいとは制度上、許されてはいません。
業種業界によっても違う。
なによりも受入企業側の理由で2年目以降も残ってほしいのですから。

新制度に移行すると、おそらくは、監理団体任せの受入企業は
目に見えない問題が表面化してくると思われます。
サービス業のようにお客様お客様として勘違いフォローをされている監理団体も、
同様にトラブルを多く抱えることになるでしょう。


そして、受験対策も現場の実務との乖離がある以上、
当然受入企業側で、検定対策を施さなくてはなりません。

職種によりけりですけど、早いところは一か月前から。
遅くとも一週間前には、実技の練習をすべきでしょう。


こういったことをサボる受入企業は、技能検定に受からない場合も発生します。
また、監理団体もその指導の責任が間接的について回ります。

さらには、新制度において、この技能検定の合格率なども、
優良な監理団体なのか、優良な受入企業なのかの大きな物差しの一つに
明記されています。

困るのは監理団体と受入れ企業です。


なぜこの面倒な技能検定があるかと言えば、
要は、その職種作業にて受け入れをしている以上、
その技能を最低限、身につけているかどうかを計る客観的な指標を
作らねばならないということですので、その意味はよくわかります。

ただし、法はフレキシブルではないため、問題が発覚していても、
改善は遅々として進まず、結果何年も同じような問題が繰り返され、
屁理屈に則った検定が定められたままという、
お役所側の怠慢としか言いようがない状態ですね。


今後は介護についても、気にかかるところです。
優良な監理団体並びに介護事業所にしか受け入れを許されていない以上、
その検定に何人も何回も落ちようものなら、
受入をさせてはもらえなくなる可能性も高まります。


受験時期も早まりますよね。
現行制度においては10カ月検定と言われているように、
ビザ更新申請前に合格していれば、問題はありませんでしたが、
新制度においては、もう1,2カ月早めての受験となります。

入国して約一カ月講習を受け、配属後数カ月したらもう技能検定。

そんな簡単に身につく技能だと国は思っているのでしょうか。
それに、それって単純労働ということではないのでしょうか。


もうすべてが現実に合っていない。


制度上、技能検定は必要なのでしょうから、
せめて、もっと中身のある検定内容に改善していただきたいものです。



現状の検定対策は、こちらからどうぞ。

http://gaikokujin.link/blog/?page_id=695


市販されていない職種については、
管轄している団体に確認すれば、何らか対応をいただけることと思います。






宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


○『外国人労働者関係者専用メール配信登録フォーム』

対象:受入企業でも監理団体でもない方

※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
 協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
 例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。


http://www.gaikokujin.link/member/cf/s


★不適性検査スカウターのご紹介

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々

※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

受入企業も監理団体も社員に潰される時代 [技能実習生受入時の本音の問題点]

個人的には、今回のブログは一社員の方にはご覧いただきたくないほどです。
そして、特に企業の社長さんに咀嚼して欲しい内容です。

ce_m2_LRG.jpg


企業の社長にはなりたくない世の中ですね。
正確には、従業員を抱える社長にはなりたくない…


先日ある弁護士の方々にお会いしてきました。

ずいぶん前に書き出していた、懸念についてお聞きしたところ、
すでにそういう時代に入っていますと。


つまり、従業員は、訴えれば、ゴネれば、
企業から金をむしり取れる時代ということです。


外国人の方々にしてみれば、
自身の権利主張はしないほうがバカという考え方も少なくないので、
周りのことは考えずに、自分の都合だけで平気で訴えてきます。
恩も義理もあるはずもない。

当然、外国人だけではなく、そもそも日本人にもそういう方が増え続けています。


そこの法律事務所では、企業側に立って、団体交渉などの労働争議の
お仕事をされていらっしゃる方々でした。


そして、監理団体の職員の方には親近感がわくほどに、
労働者の就業規則、36協定、変形労働、タイムカード、
様々なルールを掌握しての給与計算なども取り組んでいらっしゃるようです。

そこからさらには、相手側が訴えてくるポイントや、
その落としどころの模索、お客さんである企業の社長との交渉。


訴えてくるテクニック論になりますが、
実習制度も全く同じで、各種各法律から重箱の隅を突けば、
キリがないことに対して、法の場に出れば法が全て。

この点を巧妙についてくる輩が多いということ。


そして、中小の社長であればあるほどに、
今までそこまで言われてこなかったのに…
今までそんな些細な事問題にもならなかったから大丈夫…
そんな細かいことまで対処しろなんて言うくらいなら辞めたほうがましだ…
仕事としてもっと大事なことが山ほどあるのに、
そんな些細なことまでの対応は無理だ…
なんのために社長やってるのか意味がない…


そんな世界です。



制度リスクの一環ともなります。

特に新制度では『日本人と同等の報酬』というルールがあり、
その立証が求められます。
そして、その根拠となり証明と使えるのは、おそらくは就業規則であり、
その中の賃金規定です。
しかも、それは社内ルールであり、労基関連の各種法に根拠を求めて
戦略的に再整備しなくてはならないでしょう。

なんなら外国人技能実習機構に聞き方を考えて確認することすら必要でしょう。



そうしないと、人手の足しにと費用をかけて招聘した労働者から、
会社が倒れるほどの労務リスクを表面化させ、ほじくられるようになりかねません。


本当に企業防衛の必要に迫られている、正に今そこにある危機です。

こういう視点は、どうしても見えない社長も多いのですが、
そういう社長は潰されて痛い目をみてから、気づいてください。


どこまでどういう整備をすべきなのかについては、
関心ある方はお問い合わせください。


たぶん社労士先生に聞いても、あまりアンテナ高くない方は、
言ってる意味すら分からないと思いますよ。






宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


○『外国人労働者関係者専用メール配信登録フォーム』

対象:受入企業でも監理団体でもない方

※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
 協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
 例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。


http://www.gaikokujin.link/member/cf/s


★不適性検査スカウターのご紹介

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々

※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

監理業務についてのお問い合わせ対応はこちらから [技能実習生受入時の本音の問題点]

最近、当外国人技能実習制度に20年関わっていらっしゃる方から、
コンタクトをいただきました。

2016082404_01_1.jpg


こういった長年取り組んでいらっしゃる方にとっても、

『ご同業者の方々と現職の職員として
 意見交換や情報交換など交流が出来たらと思います。』

というご連絡をいただくように、
一定の自負はお持ちでしょうけれども、

他の監理団体ではどのような取り組みをされていらっしゃるのか、
こういったトラブルの時には、どう対処されているのか、
自監理団体では対応していない他の国など、
どんな実習生が来ていて、どんな長所短所があるのだろうか。
送り出し機関とどれほどのお付き合いをしているのだろうか。



言い出すとキリがないほど、それぞれ対応の仕方が違います。

同時に、心ある方は、教えていただいたりもしてくれますので、
対応に不安があったり、
具体的にも何かしら聞いてみたいことがあるようでしたら、

以下の掲示板をご利用ください。


最近は私も放置していましたが、
久しぶりに改めて案内してみます。

是非ご活用ください。

なお、私も寄宿舎規定のことなどは存じ上げておりませんでしたが、
読者の方から、また他の先輩から事細かく教えていただきました。


情報は発信していると、返ってくるものです。
知っている人は知っています。


「無知の知」という言葉があるようですが、
知らないということをわかっていて、
素直に調べたり、人に聞いたりすることは、
自身のためにも、非常に大事なことです。


また、諸先輩方も、目まぐるしく変わる諸状況に、
新たに気づかされることも、意外とあるようです。
自身の常識が全てではないということも。


http://gaikokujin.link/blog/?forum=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0


ぜひ上手にご活用ください。




宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


○『外国人労働者関係者専用メール配信登録フォーム』

対象:受入企業でも監理団体でもない方

※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
 協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
 例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。


http://www.gaikokujin.link/member/cf/s


★不適性検査スカウターのご紹介

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々

※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

外国人の犯罪は増え続けます、なぜならば。。。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

外国人の労働者の数が増え続ける以上、
当然のごとく、外国人の犯罪は増え続けます。

08.JPG



熊本・強盗殺人未遂
ベトナム人逮捕 女性背中刺され重傷
毎日新聞2017年7月16日 21時50分(最終更新 7月16日 21時50分)
https://mainichi.jp/articles/20170717/k00/00m/040/086000c



今までくどくどお伝えしてきていますが、
何度でも書き連ねていきます。


それは、

・日本の受入企業がちゃんと面倒を見ない。
・プライベートまでは面倒見切れない。
・出稼ぎ外国人労働者の見通しが甘いから、思った以上に稼げない結果に、
 結果として失踪する。
・失踪を手引きする、外国人ネットワークが出来上がっている。
・技能実習生の場合、監理団体がちゃんと面倒を見ない。
・同上+送り出し機関もちゃんと面倒を見ない。
・安上がりを選択し、誰でも構わないと、
 そもそも、ろくでもない外国人を招聘している。
・母国にいるときから、日本での生活や経済諸事情を
 ちゃんと事前教育されるシステムやルールが整っていない。
 *機能していない。
・外国人労働者、当事者自身に我慢が足りない。

・・・何が原因で、なぜこういった事件が起きるのか、
言い出したら確かにキリがない。


人間は機械じゃないし、ふとしたことで、タガが外れたり、
突発的な衝動に突き動かされてしまうこともあります。

でも、一般的な常識人から見ると、
なぜ、人ごみにクルマで突っ込む?
なぜ、関係のない他人を刺す?
なぜ、なぜ、なぜという行動をとる人間がいます。


そう、日本人だけじゃなくて、外国人だけじゃなくて、
何万人、何十万人と人がいて、生活を共にしていると、
どうやったって、こういった犯罪が増えるんです。

残念ながら、犯罪がない町なんて、地球上、一つもないでしょう。


そして、混沌としてくれば、
人の心にゆとりがなくなり、
犯罪も増えていきます。
犯罪というよりは、
人が受けるストレスが増え続けるとでもいうのでしょうか。


私が思うに、外国人の犯罪をなくすことはできないでしょう。
ただし、減らすことはできると思います。

そして、それは、法や地域がどうこうできることだけでなく、
一人一人が優しい気持ちで接する以外に、答えも解決策もないでしょう。

東北や熊本の震災などで、暴動が起きないのは、
一人一人のモラルと助け合う共助の精神がなくては、
混沌、混乱している現場では、悲惨な事態しか生まれなかったでしょう。

おそらくは、ドロボウとか、イザコザなどは、
無数にあったと思いますが、
その小さなトラブルから、エスカレートしての殺人事件などは
あまりニュースにもなってはいません。

私が知らないだけかもしれませんが、
最終的には人の良心、責任感、良識にこそ、
トラブルの解決策はあるものだと思います。


法律はあくまでガイドラインで、万能ではありません。
法に触れていないから何してもいいハズもなく、
法に触れていないから何もしなくてもいいハズがない。


外国人(だけじゃないけど)が増えたからと言って、
犯罪が増え続けない日本になったなら、
また日本のかけがえのない魅力が、世界に発信できると思うんですけどね~




宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

国を代えて経済格差を追い求め続けられるのは、あと何年でしょうか? [技能実習生受入時の本音の問題点]

この業界での最大手が次の国へと、また一つ舵を切ったようです。
新制度に移行した後、あと何年間、この業界が存続し続けるのでしょうか。

jirei_9_1.jpg


アイム・ジャパン、バングラから技能実習生 来月17人受け入れ
日刊工業新聞 (2017/7/10 05:00)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00435140?isReadConfirmed=true


ご存知の通り、いくら綺麗事やタテマエを繰り広げても、
現実は、そこそこのコストで出稼ぎに来てくれるだけの
経済格差が日本とその国とにあるからこそ、
その国で食うに困る社会で暮らしている方々がいるからこそ、
この制度は成立しています。

ほんの一部を除き、誰がなんと言おうが、
それが紛れも無い現実です。

そして、受入企業も監理団体も送り出し機関でさえも
またイチバンの当事者である技能実習生もが、
皆が皆、常識の範囲で法を守り、それぞれがバランスを考えられれば、
正に人財育成を通した国際貢献そのものにほかなりません。

さらには、制度の活用の仕方、捉え方によっては、
真の国際化、多様化のリアルかつ身の丈の第一歩として、
非常に現実的な手段の一つでしょう。

この制度も1993年から3年となって、
はや24年が過ぎようとしています。

企業によっては、これから初めて受け入れに挑戦する先も
あろうかと思います。
同時に、10年以上、何十人も複数国に渡って
継続的に受入している企業も、また少なくはないことでしょう。

時代と共に、少しずつ様変わりをしていますが、
昔も今も、現実は1ミリも変わっていません。


だからこそ、出稼ぎが最大の原動力であるならば、
また、日本の経済成長がこの先も大きな飛躍を見込めないのであれば、
かつ、実習生輩出国が順当に経済発展していくならば、
この制度の現実上、次の国、また次の国へと、
制度継続を望む限り、貧しい国を探し追い求め続けなければならない宿命です。

そう考えると、いずれそう遠くない将来には、
技能実習生輩出国は、なくなっていくことでしょう。

最後の最後は、アフリカ諸国からの黒人の方々ばかりに
なるやもしれません。

制度開始3年、5年であればまだしも、
24年も続けてきて、ただただ労働力の確保だけが
主たる目的だとしたならば、
あまりに寂しいし、芸がないと思うのは、
私だけでしょうか。

企業によっては、確かに様々な取り組みをされていらっしゃる先もあります。
が、中小零細であればあるほどに、目先の労働力という視点しかないのが、
余りに多い現実です。


当然ですが、そういったメリットは、
どんどん小さくなって行きます。

どうせなら、縮小していく日本だけで、
今まで以上の成長は見込めない可能性も高いので、
せっかくの実習生という人財を、
もっともっと信頼出来る仲間に育成し、
あの手この手で、逆にその国へ進出して、
せっかくの人財をテコにもっと発展的な選択に
トライすることで、
安い?確保出来る人材としての付き合いだけの依存から
離脱してもいい時代ではないかと思います。

今までとは違う時代に生きている以上、
今まで通りの努力や手を打っているだけでは、
もはや通用して行かない将来かもしれません。


まだゆとりのあるウチに、一考し、
今まで以上の手を打ってみてはいかがでしょうか。



宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

インドからの外国人技能実習生ってどうなんでしょうか。。。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

こんなニュースを見ました。
インドから外国人技能実習生がやってくる。。。

3tobira.jpg


私は詳しく知りませんが、インドからの技能実習生って
JITCOないし入管が国交を開いていたんでしょうかね。

それとも今回こじ開けたのでしょうか。


印から日本へ初の技能実習生 9月にも15人、受入先選定急ぐ
NNA ASIA 2017/07/06(木
https://www.nna.jp/news/show/1629062


皆様ご存知の通り、本来受入企業ありきの制度ですが、
国が主導するとこうなるのでしょうか。


インド人15人の派遣前の研修がほぼ修了しており、
9月からの派遣が見込まれている。
現在は日本側の受け入れ先を選定している段階。

…まったく意味がわかりません。


この15名の職種は決まっているのでしょうね。

そして、その職種の受入企業先を探しているのでしょうね。

現実問題として、その企業文化に溶け込める人財かどうか、
そもそも本人の希望に見合う技術習得ができる企業が
はたしてマッチングするのかどうか。

新制度においても、本来は受入企業が実習生候補者を選定してから、
技能実習計画の認定を受ける手続きが、初めて始まります。


それが、人財優先とは。。。

けっきょく、万が一この15人のうち、行き先が決まらなかった場合、
それが国のやり方であったとしても、国はその保証をするのでしょうか。

行き先が決まっていないのに、仕事をやめ、家族と離れる決意をし、
水面下では、無職で借金をこしらえてまで、
このプログラムに参加していると思われます。


コレって、行き先さえ決まって、企業も技能実習生も
win-winにさえなれば、問題視せずに済むのでしょうけど、

こういう問題も含め、新制度への法改正があったのではないでしょうか。


そして、ご多分に漏れず、どこかのパワーゲームで、
どこかの企業が押し付けられ、その会社の部下たちが、扱いに苦労し、
ミスマッチングが始まることでしょう。

願わくば、実習生と接する現場の方が、人格者であり、
こういう出会いと教育に楽しみを見いだせる方であることを祈るばかりです。




さて、この点はいったん棚上げし、本題です。


インドの実習生ってはたして良いんでしょうか、悪いんでしょうか。


ご存知のように、インドはカースト制度が根強い国です。


実習生として出稼ぎに来るのは、貧しい人たちと相場が決まっていますが、
こういうチャンスは、最下部の方々には実は回ってこないのかと。

いや、逆に、上階層の人たちが、最下層の人たちから、
今までの国以上に、借金漬けにしてボロ儲けしようと、
定石通りの不幸の量産が始まらないかと。


幸か不幸か、新制度に向けて、インドも二国間取り決めが始まるのでしょう。

その時には、今回が初めてであるとしたならば、
余計に送り出し機関の既得権益化が激しくなることでしょう。

そして、その甘い蜜は、必ずや現既得権益者が保持することは、
火を見るより明らかです。


どの国も、一長一短ありますが、
ことこの個々人の借金については、絶対的なチェックポイントです。

計算が合わなければ、出稼ぎに来る意味がない、
少なくとも当の本人にとっては。


それに、そもそもどういうタイプの背景や諸事情があるのでしょうか。
中国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、
タイ、カンボジア、ネパール、どの国も知り合いをたどれば、
たいがいは、ふむふむなるほどと、その国特有の諸事情が
多少なりともわかるものですが、
このインドは初めてであるとすれば、まったくわかりません。

数学が強い、本当に優秀な方々は、日本など見向きもせず、
英語を勉強して、意識はとうに欧米に向いている。
東京のどこかの地区では、インド人が多いとか、
そんな程度はわかります。


でも、どういう種類の方々が対象となるのか。
その方々は、他国の人財と比べて、

従順なのか、反骨精神旺盛なのか、
万引きなどドロボウする癖があるのか、
日本語習得能力は高いのか、
神経質なのか、細かいのか、
おおらかなのかフレンドリーなのか、
ヒンズー教の敬虔度はいかほどなのか、
川があれば入浴したくなるのか、
一年に一度は帰国したくなるのか、
男は使えるのか。
女は問題ないのか。
既婚未婚の違いなどやはりあるのか。
生活費は、だいたい毎月いくらあれば足りるのか。


・・・言い出したらキリがありませんね。


そして、インドの送り出し機関とのやり取りについても、
非常に大変な苦労を伴うことでしょう。

日本の入管(今後は機構)が求める書類の精度に対して、
どの国のどの送り出し機関も、早々容易にはついてこれない現実に対して、
監理団体の苦労たるや、想像に難くありません。

そもそも、募集はどうやるのか。
紹介者にいくら渡すのか。
選考はできるのか。
どこまでどうやってできるのか。
送り出し機関がとる手数料はいくらなのか。
実習生から受け取る手数料はいくらなのか。
国の許可は問題ないのか。
経営者の経営方針は。

これまた言い出したらキリがありません。



そして、最終的には、実際に受け入れてみないと、
わかりません。苦笑

そしてそして、おそらくは、何人か受け入れてみないと
わかりません。苦笑



インドに詳しい方いらっしゃいましたら、
是非ご意見ください。

よろしくお願いいたします。





宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。



nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事
前の10件 | - 技能実習生受入時の本音の問題点 ブログトップ
アルバイト求人情報サイト