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技能実習生受入時の本音の問題点 ブログトップ
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笑い話とも言えない実習生の性事情 [技能実習生受入時の本音の問題点]

話としては笑い話でもありますが、当の本人にとってみれば、
死活問題ですらあることでしょう。苦笑

20151011094949.jpg


先日、懇意に頂いている方とチャットワークで、
+2年のお話をしていました。


+2年のベトナム側の手数料相場までは私にはわからなかったんですが、
そこから派生して、+2年の受け入れが増えそうかどうかについて、
話が弾みました。



受け入れ企業側の考え方としたら、
+2年を最賃のままで雇用継続できるはずもなく、
どれだけ給料を上げて、+2年を雇用するのか。

はたまた、ほぼほぼ単純労働力補填としての安定労働者としての
位置付けが強いとすれば、その需要への供給当て込みだけであれば、
+2年を選択するより、3年を入れ代わり立ち代わりで良しとすべきでしょう。

また、最賃以上の人件費コストをかけてまでも、
単純労働以上の、実習生に任せられる業務があるのかどうか。



そして、日本にいる私たちには、気遣いが及ばないことが多い、
実習生側の事情。



実習生のほとんどは、20代。
それも前半から半ばが多い。


その年ごろ、思春期真っただ中において、
異性を意識しないはずがない。


女性に至っては、婚期を逃すことすら考えられます。
まして、母国の親の心配は相当でしょう。

日本のように晩婚化であるはずもありません。


そして…当時、よくこう怒ったこともあります。

君たちは、

『お金を稼ぎに来たのか』
それとも
『男を探しに来たのか』

と。


3年いるだけでも、受け入れ企業側の若い日本人男性の中には、
恋愛経験も少ない、ハシカのようにドツボにはまる男性もいます。

そうなると、大変です。

恋愛を止めることは、親にも送り出し機関にも監理団体にも受け入れ企業にも、
お役所にも、誰にも止める権利はなく、
邪魔もできません。


まさか、子供までできてしまうと、実習どころの騒ぎではなくなります。


女性は女性でそれなりに色々気を回させられます。

それが、5年(+2年)なんて、どう思います?



さらには、男の子の場合。

女性にはある意味大変失礼ながら、
若い男の子のリビドーは到底抑えきれるものではない場合があります。

今でこそインターネットで様々ありますが、
日本人よりよほど原始的に本能に忠実に生きてきた、
近視眼的な実習生に、どこまでの自制心があるか。

それが、5年ですよ。


女の子と違って、よほどのことでもない限り、
日本の女の子がなびくはずもありません。



以上のことから、+2年の需要については、
受け入れ企業側と、実習生側、双方の事情により、
それほどには増えないのではないかとの憶測となりました。


みなさんも薄々想像に難くないと思います。
でも、事情はそれぞれなので、一定数は+2年組が増えるでしょう。


その際は、上述の気遣いを、頭の片隅に置いておくとよろしいかと思われます。

ご参考まで。





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技能実習生の男の子の問題点?トラブルはいくらでも降ってわいてくる [技能実習生受入時の本音の問題点]

男の子は男の子で問題が起きます。
女の子のような心配はないのですが…

1116558.jpg


以前、忘年会か何かに一緒に参加した実習生の子が、
酔った勢いでか、会場のホテルの壁にグーパンチで穴を開けてしまいました。


また、一緒に来日した同期の男の子同士で、
ケンカになることも。


そして、特に女の子と比べて男の子は総じて出来が悪い。苦笑

言うまでもなく個人差はありますが、
やれ体が痛いだの、やれ休みが少ないだの、
給料が少ないだの言いだすのは、結構男の子の割合が多い。


また、会社の指導員の指示をちゃんと聞いていなくて、
怒髪天を衝く事態になるケースも、男の子が多い。苦笑


女の子は、どの国の子も同じく、
相手の顔色を見たり、コミュニケーションが、
相手との距離の取り方が、本当に上手。


社長なんて、掌で転がされてるような子も。笑




昔でいう、根性がないとか、辛抱、忍耐がない傾向が、
ここ数年で特に激しくなっているようにも思えます。

一家の主ではありませんが、
男の子たるもの、立派に稼いで、お父さんお母さんを楽にさせてあげなくっちゃ、
なんて価値観はどこへやら。

母国のお父さんお母さんですら、そんなにイヤなら帰っておいでと、
平気で言ってきますからね。


乱暴な言い方ですが、
10年前は、確かに、1万円の月収が、10万円になるので、
多少荒い扱いを受けても、我慢が効いたのです。
地元のメンツも気にしていましたね。
途中で帰された、稼いでこれなかったじゃ話になりませんから。

余計な心配でしょうけど、こさえた借金はいったいどうするんでしょうね。


新制度でコストもじわっと増えていますが、
経済格差も年々薄まり続けていますから、
もしかすると、手取りで10万以上でないと、
もう来てくれる実習生もいなくなるんじゃないでしょうか。



そして、人権保護がネットの影響もあって当たり前の世の中へと変わっていきます。

=嫌なものはイヤと、後さき考えず堂々と言っても、
自身にとって最悪の事態にはならない。

つまりは、ゴネればゴネただけ、得する時代の到来です。


よって、ある意味足元を見られてしまう受入企業では、
法を逆手にとって、甘やかすしかできなくなる先も。



人権保護がいけないとは言いませんが、
クレームワーカーがまかり通る世の中も、またおかしいと思います。


そういうケースが、実は男の子に多い。


あまり気を使わなくていいからと、
女の子よりは男の子という受入企業もありますが、
どの企業も、今まで以上に上手にコントロールしないことには、
個人主義が自然の彼らにとっては、
わがまま言いたい放題になりかねません。


いつものごとく独断と偏見ですが、
男の子と女の子、どちらでも大丈夫な仕事には、
女の子を選択するほうが無難なのかもしれませんね。


他にも男女問わず、組合職員様方にとっては、
人知れず面倒な対応に追われた経験が多数あろうかと思われます。

アナタの経験、良かったら教えてください。




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かつての万引き事件について [技能実習生受入時の本音の問題点]

昨日に引き続き、受入後の心配事について。
今日は万引きについて。

ダウンロード.jpg


ある企業さんで女の子6名を受入していただいた時のことです。

そこはけっこうのどかな田舎で、
家もそれほど立ち並んでいることはなく、
周りは田畑や小川が流れているようなのんびりしたところ。


当時のアパートにみんなで生活していて、
仲良く研修に励んでいました。


問題なく日々が過ぎていたところ、
夜分遅くに警察から一報が。




マジか!と思いつつ、警察署へ駆けつけます。

そこでは、首をうなだれた研修生の子たちが、
所在無げに全員いました。


聞くところによると、
通報を受けて、お巡りさんがアパートに出向き、
中に入って調べてみたら、ベッドの下からニンジン、キャベツ、スイカなどなど
野菜がゴロゴロ出てきたと。

その通報した人は、畑から野菜をもっていく彼女らの後をつけ、
どのアパートの何号室に入ったのかを見届けてから、
通報したんだとか。


彼女らも事情もよく説明できず、呼び出された次第でした。


近くの畑から、無断でもらってきたとのこと。

入国前後を通して、また配属時に再度、全てのモノには所有者がいて、
勝手にとってはいけない、泥棒になると話をしていたにもかかわらずです。
*ちなみに、ただ一方的に話をしただけじゃなくて、
 塀を挟んで道に出ている柿の木の柿は、取って食べていいのかなど絵にかいて
 顔を見て話を一人ひとり聞いているので、覚えがないとは言わさない。苦笑


彼女らにしてみれば、

自国ではご近所さん同士、田畑から今晩のお野菜少しもらうね~的な
お付き合いをしていた生活であったのかもしれません。

日本人は、私たちと比べて裕福だから、ちょっとくらいいいじゃないかと、
身勝手な気持ちがあったのかもしれません。

田舎なので、田畑の隅に、
たまに食べない形の悪い野菜などが置いてあることがあるんですが、
そういうものは食べられるのにもったいない、捨ててあるんだから
貰っても問題ないだろう、なんて思ったのかもしれません。

誰も見てないからと、
エスカレートして勝手に田畑から収穫していったのかもしれません。


近所の方が、おすそ分けで、「そこにある野菜、もってっていいよ」って
言われたりしたことがあるのかもしれません。


それでも、ダメなものはダメですよね。


結果、社長に報告し、
犯罪ですから、研修を中止して帰国させましょう、
それが組合の判断ですと。


しかし、そこの社長は出来た方?で、
彼女らが反省していることが伝わり、
次はないと約束したうえで、
彼女らが頑張りたいというのならば、
セカンドチャンスを与えようとの返答でした。


今はどうかわかりませんが、
昔ですので、それで通ったのでしょうか。

その後、さらに仕事に励み、無事帰国していきました。


組合職員の方、アナタならどう対応されますか?

わかっていても、ヒトなので、色んな事が起きます。




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受け入れてからの心配ごとは仕事面だけじゃありません。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

ある方とお話していて思い出したので、触れておきます。
実習生の女の子では特に色々気を使います。

lgf01a201304181300.jpg


女の子の受入をする際に、気をつけることがあります。

面接時に、あえて可愛い子を取るか、ブサイク(失礼)な子を取るか。
もちろん、能力や性格など甲乙つけがたい時の場合です。

可愛い子を取れば、従業員からも可愛がられやすい半面、
何かと心配事が増えます。

ブサイクな子を取れば、そういう心配はあまりしなくても済むのですが、
職場が華やぐ感は薄まります。

男目線でしかないのかもしれません。

ですが、実際に気にかかるところです。



後は既婚か未婚か。

これも独身の子は得てして若い子が多く、健康で元気もよくて、
日本語能力や仕事の覚えも早いと思われます。
逆に、社内外を問わず男の虫がつきそうで心配が増えます。

既婚の子は、子供がいる分、母親としての責任感が強く、
仕事も一生懸命で、3年の出稼ぎにかけている感もひしひしと伝わることがあります。


どこまでいっても一長一短です。



さて、そんなカワイイ女の子が実習生としてくる場合、
仕事面ではなく、生活面で色々心配があります。


当時は、寮則(今は法的に不適切)で、会社の寮だから、
会社の人か組合の人しか入れちゃダメ。
友人を呼ぶのはかまわないが、できれば事前に会社の人に一方入れておきなさいと。

会社の寮(持ち物or会社が借りてる)だから、他人が入って壁やドアを壊したとしたら、
アナタたちが弁償しなきゃならなくなりますよと。

でも、今は野放しにしなきゃならないようですね。

日本でも海外でも、良い人もいれば悪い人もいる。
特に日本は平和で治安もよくキレイで、日本人はみんな親切なんてイメージのまま、
生活していたら、どんな落とし穴にハマるか定かではありません。


あと、よく言っていたのは、下着を外に干すな。
外国人の若い女の子が、2,3人だけで暮らしているアパートなど、
若い衝動にかられた男の子に目をつけられたら、万が一があるかもしれません。

そして、万が一は、あってからでは到底遅い。
預かる側としては、
若い大切な娘を異国の見知らぬ会社に行かせる親の気持ちを思えば、
ぜったいあってはなりません。



ある会社の社長さんは、本当に色々心配して、
門限を設けたり、facebookをチェックしたりして、
親同然の責任感で見ている方がいました。

ある意味、行き過ぎている感も否めず、
控えるようにお願いしましたが、
それくらいちゃんと考えていていただける受入先は、
本当にありがたい限りです。



もう一つ二つ小話がありますが、
長くなるので、また明日。




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外国人技能実習生の選抜の仕方について [技能実習生受入時の本音の問題点]

昨日のアクセスをみたら、面接や選考の仕方について、
アクセスが集まっていました。

IMG_1166.jpg


新制度が始まり、新たに実習生を受け入れる企業もあったり、
新たに取り組む協同組合も増えたからでしょうか。

外国人技能実習生の面接、選考はどう選ぶべきか?!
http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2016-01-10


これって、2年前のコメントですが、今も昔も変わりないことでしょう。

最終的には、ご縁でしかないので、送り出し機関がどういう選別で
候補者を絞り込んでいるのか、そこから始まるべきことではありますが、
ここでは、その点には触れずに、あくまで選び方について個人的な所見を書いてみます。


個人的には、面接はちゃんと色々聞くべきでしょう。
ウォームアップの質問から入り、身なりやしぐさ、色々観察します。
そして、過去の出来事から質問の仕方などによって、
その子の考え方など探ります。


本質を探るためには、yes or no で答えられる質問はあまりしません。
しても、そのyesはナゼか?どうしてyesなのか。
そこに至る過程を聞くことで、考え方に触れる機会ができます。

誰もがわかるように、基本は5W1Hなんでしょう。


そして、求めるポイント、判断基準はどういう点にあるのか。

素直で従順な子。
すぐに諦めない子。
人の話をちゃんと聞く子。
明るく愛想が良い子。
ずる賢くない子。


中小企業が求める実習生は、ほとんど似通っています。


であれば、どうすればその度合いや性質がわかるのか。
理詰めで考えれば、自ずと知恵と工夫がこらされた質問が出てくることでしょう。


そうそう、事前のIQテストや性格診断、クレペリンなどは、
たいていの送り出し機関で行われていることでしょう。


ある意味、科学的な根拠に基づいた判定は、
イチバンのよりどころとなると判断されている方も少なくありません。


さらには、絶対的に実技のテストを行わせるべきでしょう。

折り紙でも、カルタでも、トランプでも、ピンボードテスト、なんでもかまいません。
男の子は腕立て伏せなんてやらせるのもよくありますね。


候補者を集め、一通りの指示をし、
競争させ、その作業の流れをみてみる。

すると、指示をちゃんと聞いている子、出来ていない子、
気が利く子、挨拶ができる子、笑顔が出る子、
緊張してうまくできない子、手先の器用な子、
ちゃんと見ている子、
色んなことが、一連の作業を通して、
見えてくるものが必ずあります。


面接だけでは、ウソをつく子もいます。
見破り切れるものでもありませんが、
行動については、ウソもありません。



こういった判断材料を色んな視点からテーブルに乗せ、
最終的に、その会社の採用基準に合う子を選びます。


面接も同じ子を何回してもかまいません。


そうやって、失敗しない人選を心がけることが大切です。

もちろん、立ち合う組合職員は、
それらの判断材料を、良し悪し含め引き出す協力が必要でしょう。


個人的には、今後送り出し機関で、差別化のためにも、
こういうサービスの活用も増えてくることと思われます。
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人身売買と勘違いされることを怖がらずに言うならば、
会社とすれば人件費として、35カ月を一人約800万強で雇い入れることになります。
2人でも1600万、10人なら8000万の買い物です。

しかも、モノじゃなくヒト。
さらには、日本人じゃなく外国人。
加えて、母国からわざわざ日本へ招聘しての買い物です。


たまの羽伸ばしもお気持ちよくわかりますが、
選考には、もっと色々ブラッシュアップできることでしょう。

まぁ、手間暇かけたがらないのが人の常ですけど。
そして、100点満点取れなくても、及第点以上ならいいって方がほとんどですから。


宜しければ、監理団体の方々の選考手法について、
ご意見いただければ幸いです。

新制度対応で、それどころじゃないかなぁ。汗



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企業単独型受け入れについて [技能実習生受入時の本音の問題点]

正直なところ、私は詳しくはありません。
経験もないのですが、JITCOに記載のある内容について触れてみます。

dispatch01__midium.jpg


以下、JITCOのHPより。

外国人技能実習制度の仕組み(企業単独型受入れ)
http://www.jitco.or.jp/system/seido_soui.html


まず、技能実習制度をよくご存じのない方、
特に介護にて直接自社での受け入れを考えるような方は、
以下ルールを承知いただく必要があります。
*介護職以外での場合は、介護を自社職種に置き換えてみてください。


企業単独型における受入れ対象者の範囲

「技能実習1号イ」で受け入れることができる技能実習生の範囲は、
本邦の公私の機関と次のいずれかの関係を有する外国の事業所の職員とされています。

(1) 本邦の公私の機関の外国にある事業所(支店、子会社又は合弁企業など)
(2) 本邦の公私の機関と引き続き1年以上の国際取引の実績又は
  過去1年間に10億円以上の国際取引の実績を有する機関
(3) 本邦の公私の機関と国際的な業務上の提携を行っているなどの
  事業上の関係を有する機関で法務大臣が告示をもって定めるもの。

となります。

つまり、

(1)日本のお役所、民間問わず、ベトナム(例えば)にある、介護の事業所の職員

・・・自社のグループ介護施設がベトナムにあり、そこに所属している職員

(2)日本のお役所もしくは民間事業者と、
   1年以上、ないし10億円以上の取引がある介護の事業所

(3)法務大臣が告示って明確な根拠は、
   おそらく239機関認められたベトナムの送り出し機関であり、
   その送り出し機関を通じて、受け入れることが可能な介護の事業所の職員


であれば、受入ができるということ。


・・・(3)以外に、選択肢はほぼないでしょう。


であれば、監理団体と同じ知識や経験などの責務を、
自社受け入れのためだけに整え、継続的に対処が可能な場合、
企業単独型受け入れが可能なのでしょう。


あ、この部分の下までズラッと様々、見てくださいね。
他にも、諸条件が相当ありますので。
*前述のリンク先以外にも様々な点でハードルがあります。



結局のところ、大企業でもない限り、
企業単独型受け入れの選択肢は使えないという結論に落ち着くことと思われます。

逆を言えば、100名以上の受入にでもなれば、
監理団体にアウトソースするコストを自社内カスタマイズできることを考えれば、
企業単独型のほうが何かと勝手が良いのかもしれません。

組合も中小企業団体でしかないので、大企業の受入支援は難しく、
(絶対できないワケではない)
正に、数名~数十名単位での受け入れでこそ、
組合という監理団体の意味があります。

いわゆる団体監理型という手法ですね。


結果、中小のほうが人手不足のスピードは速く、
需要が旺盛なため、ほぼほぼが団体監理型となります。


そのため、介護の新設組合もまた増えているのではないでしょうか。



よくJITCOなどの説明会に出席すると、
ほんの一部の企業単独型の方々もいらっしゃいます。

こういった方々は、その受入ノウハウに横つながりがない場合も多く、
様々な受入手法からくる見落としがちな客観的視点の視野が狭いこともあり、
都度都度の法改正などに苦慮されていらっしゃるようにも思えます。

当然、自社職種の自社のためだけの受入な分、
特化した受入となり、違う意味で間違いも減ることとは思いますけど。


そう、結局一長一短なワケですが、
制度をご存じない受入企業の方にとっては、
企業単独型は、そう簡単に受け入れが可能となる手法ではないということを
ご理解いただければと思い、触れてみました。


もし企業単独型で受入のお世話をされていらっしゃる方などいらっしゃいましたら、
独自の取り組み手法や結果など含め、色々教えてください。苦笑


宜しくお願いいたします。





実は、そろそろサービス体制の変更を準備中です。
ご関心のある方は、お早めにご登録いただいたほうが、
お得かもしれません。(笑)
当然無料ですのでご安心ください。


●『受入企業専用メール配信登録フォーム』
●『監理団体専用メール配信登録フォーム』
○『業者専用メール配信登録フォーム』
各種登録フォーム入口はこちら。

https://gaikokujin.link/blog/?page_id=965



★不適性検査スカウター活用の勧め

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々
※採るべきではない人材排除チェックが、一人500円で可能です。

 http://gaikokujin.link/blog/?p=824


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技能実習生の失踪対策はこういうツールも有効活用しましょう! [技能実習生受入時の本音の問題点]

なんだか監理団体を目指す方や、新人の方もご覧いただいているようですので、
基本的な失踪対策について、改めてお伝えしてみます。

lgf01a201304181300.jpg


外国人技能実習生は、えてしてほとんどの子が『近視眼』です。

つまり、目の前のことしか考えていません。

多少なりとも経験していらっしゃる方々は、想像に難くないと思いますが、
入口で雇用契約書を説明しても、「OK、OK!」と満面の笑みと緊張で
実際のところは何にも見てないし聞いてない。

コレって、日本人でも同じことが言えます。
携帯、アパート、はたまた実習生の受け入れ契約においてさえも、
様々説明しても、聞いていないし、不明に思えば後で聞けばいいやって誰もが思っています。

そんな夢と希望に満ちた入口の時には、ほぼ誰もが失踪のことなんて頭の片隅にないことでしょう。

それが、来日後、なぜ失踪となるのか。

それは今まで何度も伝えてきた『借金の額面の大きさ』による原因が高いとされています。
そして、その背景はココでは触れません、興味のある方はブログ内を探してみてください。

そして、借金を返すためには、
嫁や主人に、子供に親に、家族に迷惑をかけないためには、
自身のメンツを守る、恥をかかずに済むためには、
なにがなんでも稼いで帰らねばならないとして、

先が見えている所得を捨て、もっと稼げるチャンスへと流れていくのです。


つまり、それは入口時点から注意喚起するのも大切ですが、
それだけでは十分ではなく、来日後も、ちゃんと目を光らせ、
ケアしていくことが必要ということです。


その時には、残念ながら『恐怖』がイチバン彼ら彼女らに届く言葉ではないかと思います。

その際には、JITCOが案内している失踪の怖さを伝えるチラシも
有効に活用すればよいかと思います。
特にほぼすべての言語で作成してあるので、通訳がいなくても、
注意は促すことが可能です。

JITCO 技能実習生向けチラシの作成について
http://www.jitco.or.jp/stop/chirashi.html


ルーティンな生活指導などの寮訪問時などの際に、
話のネタとしても使ってみたらいかがでしょうか。

せっかく作ってくれてるんですから。苦笑




宣伝です。
*末尾に新たな登録と案内を設けました。
ご関心のある方は、以下よりどうぞ。


●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


○『業者専用メール配信登録フォーム』

対象:受入企業でも監理団体でもない方

※ご関心をお寄せの方はご登録ください。
 協業や提携、ご相談などコンタクトをお寄せいただければと思います。
 例)送り出し機関、日本語学校、人材サービス会社、士業の方などなど。

http://www.gaikokujin.link/member/cf/s


★不適性検査スカウターのご紹介

対象:受入企業、監理団体、送出機関、社労士、行政書士、他採用に関わる方々
※採るべきではない人材排除チェックが、かなり安く可能です。

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こういう時に手取り額が変わって手間が増える… [技能実習生受入時の本音の問題点]

外国人技能実習生を受け入れている企業の方、実習生に事前にちゃんと説明していますか?
それともそんな面倒なことは監理団体任せでしょうか。

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来月、2,017年10月支給給与から控除する、
厚生年金保険料率が変わります。
さらに労使共に上がるということです。

ということは、実習生の給与明細にて、
当然ですが、引かれる金額が少し増えるということ。

日本人であれば、ろくに見ていない人も多いと思いますが、
出稼ぎ仕送り借金返済している実習生の大半は、
アレ、なんで引かれる金額が増えてるの?

企業側の嫌がらせ?

なんて考える実習生もいます。
*労使間が良好であれば、企業に直接聞けない分、
 組合や送り出し機関に聞いてきます。


なんにせよ、お金のことなので、事前にちゃんと説明してあげたほうが、
実習生も気持ちよく働けます。


そういった対応をちゃんとしていない企業って、
実はそう多くないのも事実です。

下手すると、忘れていたと。

そして、数カ月過ぎた時点で、ミスがあったからと遡って控除する。


これは外国人も日本人も同じでしょうけど、
働く側にとっては、気持ちの良いものではないですよね。


企業側のミスでしかないので、それを企業側が負担するならまだしも、
労働者側にそのミスの原因は一切ありませんので。



コレは、賃金不払いとは違います。
給与計算確認をしている監理団体も、見落としても全然問題ない点でもあるでしょう。


そして、手間暇が多い監理団体としては、
問い合わせがある企業や実習生のみの対応となるのでしょう。


そう、こういった点が色々あるのが実習制度です。
逆に「引き下げ」があった今年の4月の雇用保険料の場合は、
正に『賃金不払い』になる点です。
…大丈夫ですよね?!
見落としてないですよね。
監査報告に虚偽があるとなってしまいますよ。
裏でなかったことにしておかないと…
それとも今更ですし、バレないとタカをくくって、
バレた時に、スミマセン、見落としていましたと言いますか?
それとも、ウチは労基じゃないとでもケンカしますか?
1円でも、1万円でも、賃金不払いの事実は変わりません。



労基でもない監理団体に、こんな点まで面倒見れるか!って叫びたいところですが、
これも制度ルールです。
そんな点もカバーできない監理団体に、
適切な制度事業はできないとの烙印を押されるのみです。


どうやら最低賃金と違い、厚生年金保険料率については、
今回でその引き上げは終了し「固定」となるようですが、

他にも控除せねばならない『税金』は色々あります。


様々事前の準備や対応が大切です。
また、その手間暇をかけ丁寧に適切に対処している受入企業、監理団体にこそ、
新制度以降の信用が培われていくのではないでしょうか。







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外国人技能実習生を受け入れできるかどうかの3つのチェックポイント [技能実習生受入時の本音の問題点]

当然のことですが、今までさすがに『外国人を雇うのは…』と、
敬遠していた企業でも、受入を検討せざるを得なくなっている先がちらほらと。

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本当にありがたいことですが、
最近、当方に、新たに受け入れを検討したいという企業がちらほらと、
ご相談をいただきます。


そこで、改めて、基本中の基本のチェックポイントを整理してみます。

そもそも受け入れ出来るかどうかの3つのチェックポイントです。


1、3年受入を考えるなら、受入対象職種に当てはまるかどうか。

技能実習の職種・作業の範囲について
http://www.jitco.or.jp/system/shokushu-hanni.html


単純明快に言えば、上記リンク先にある対象職種に当てはまるかどうか。

細かく言えば、その職種のその作業名のPDFリンク先にある、
必須作業が受け入れたい企業の業務の中にあるかどうか。

新制度において通用するかどうかは保証できませんが、
『必須作業がある実態を作れるかどうか。』


さらにいうならば、周辺作業、関連作業において、
させたい仕事があるのかどうか。

さらにさらにいえば、これまた新制度で通用するかわかりませんが、
新たに関連するさせたい作業を、技能実習計画に上手に付け足し盛り込んで、
今後の機構の捜査員?(笑)が抜き打ちできたときに、
『関連作業』をしていますと逃げることができるかどうか。


何の保証もないですから、監理団体の職員の方と相談しながら、
ご検討くださいね。

新制度では、監理団体のせいにはできないですからね。
新制度では、実習実施計画は受入企業に作成責任がありますから。



2、債務超過でないかどうか、赤字でないかどうか。

実習生の受け入れ申請に許可をもらう際には、
受入企業の決算も提出が必要です。
貸借と損益だけでかまいませんが、
財務状況が悪い、安定していない、
それは3年の受入に企業が耐えられないリスクがあると判断され、
受入を許可されません。

確か、新制度では2期分必要でしたっけ。汗
最近ろくに見ていませんので、ご自身でご確認ください。
もしくは、監理団体にご確認ください。

そして、これまた新制度では不明ですが、
理由書の添付によっては、赤字であっても受け入れに許可が出る場合もあります。
でも債務超過はさすがに厳しいでしょうか。

つまりは、財務の健全性も求められる
=税金もちゃんと納めている優等生に限定されるということです。



3、新制度における『日本人と同等以上と言える給与設定』
  がコストパフォーマンス的に合うのかどうか。

やり方は今後様々出てくるのでしょうけれども、

基本線は、整備されている就業規則の賃金規定に準じて、
実習生の給与設定ができるかどうか。

『なにそれ?』と思う方は、
訴える側のモンスタークレーマー労働者のつもりになって、
賃金規定を読んでみましょう。


何なら受入の前に、顧問先の社労士に相談して、
労働争議が当たり前の世の中に合う、企業防衛できる就業規則など、
労使協定関連を改めて見直しをしておくべきでしょう。


そして、社内労務環境を、実習生も最低賃金と設定しても問題ないと
整備できたのであるならば、
最低賃金で1年目、そして、
1年目よりも2年目、2年目よりも3年目と賃金が増える設定で
監理費など含め受入のコストパフォーマンスが問題ないかどうか。

そこを確認しましょう。

その他の細かい費用については、相談先の監理団体にご確認ください。



以上の3点です。


細かな点は様々あるでしょうし、
ケースバイケースもあるでしょう。
しかしながら、基本中の基本は上述3点です。

上述を1点でもクリアできない場合には、
外国人技能実習生の受け入れは断念しましょう。


これから受け入れを進めようとしている企業の方々は、
ぜひご確認ください。




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外国人技能実習生の技能検定ってまったく意味ないですよね。 [技能実習生受入時の本音の問題点]

1年目から2年目、3年目に移行する際に、入管の許可がいります。
1号から2号へと在留資格も変わるためですが、その際には技能検定合格が必須です。

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高すぎる?技能実習受検料 自動車整備士6万8000円、
日本人の3.7倍 合格率ほぼ100% 識者「価値あるのか」
西日本新聞 2017年08月28日 15時00分
https://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/354105/


記事をご覧いただく通り、正に形骸化しているに過ぎない技能検定。

理屈をこねくり回して、利権となっているとしか思えない。

実態に即していない検定内容も数多く、
ルールだからいたしかたないと、実習生も検定対策せねばならない。

受入れ職種があっている=作業実態に即している場合においても、
検定の作業道理の現場なんてほとんどありません。

何のためにこの検定を強制しているのか、この点も理屈と現実が全くあっていません。


そして、この検定料負担についても、私は受入企業負担が自然であると思います。
監理団体が支払う意味が分からない。

そもそも監理費に含めていいとは制度上、許されてはいません。
業種業界によっても違う。
なによりも受入企業側の理由で2年目以降も残ってほしいのですから。

新制度に移行すると、おそらくは、監理団体任せの受入企業は
目に見えない問題が表面化してくると思われます。
サービス業のようにお客様お客様として勘違いフォローをされている監理団体も、
同様にトラブルを多く抱えることになるでしょう。


そして、受験対策も現場の実務との乖離がある以上、
当然受入企業側で、検定対策を施さなくてはなりません。

職種によりけりですけど、早いところは一か月前から。
遅くとも一週間前には、実技の練習をすべきでしょう。


こういったことをサボる受入企業は、技能検定に受からない場合も発生します。
また、監理団体もその指導の責任が間接的について回ります。

さらには、新制度において、この技能検定の合格率なども、
優良な監理団体なのか、優良な受入企業なのかの大きな物差しの一つに
明記されています。

困るのは監理団体と受入れ企業です。


なぜこの面倒な技能検定があるかと言えば、
要は、その職種作業にて受け入れをしている以上、
その技能を最低限、身につけているかどうかを計る客観的な指標を
作らねばならないということですので、その意味はよくわかります。

ただし、法はフレキシブルではないため、問題が発覚していても、
改善は遅々として進まず、結果何年も同じような問題が繰り返され、
屁理屈に則った検定が定められたままという、
お役所側の怠慢としか言いようがない状態ですね。


今後は介護についても、気にかかるところです。
優良な監理団体並びに介護事業所にしか受け入れを許されていない以上、
その検定に何人も何回も落ちようものなら、
受入をさせてはもらえなくなる可能性も高まります。


受験時期も早まりますよね。
現行制度においては10カ月検定と言われているように、
ビザ更新申請前に合格していれば、問題はありませんでしたが、
新制度においては、もう1,2カ月早めての受験となります。

入国して約一カ月講習を受け、配属後数カ月したらもう技能検定。

そんな簡単に身につく技能だと国は思っているのでしょうか。
それに、それって単純労働ということではないのでしょうか。


もうすべてが現実に合っていない。


制度上、技能検定は必要なのでしょうから、
せめて、もっと中身のある検定内容に改善していただきたいものです。



現状の検定対策は、こちらからどうぞ。

http://gaikokujin.link/blog/?page_id=695


市販されていない職種については、
管轄している団体に確認すれば、何らか対応をいただけることと思います。






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