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もう耳障りの良い言葉に踊らされるのはやめませんか。 [経営者や企業のレベルの問題]

私は現在、実習生事業のみならず、他の様々受入手法に取り組んでいます。
中でも、人づくりから街づくりまでをお話しすることもあります。

監督官がやってくる.jpg


そんな時に、こんな記事を見ました。


地方創生を食い物にする自己承認欲求コンサルたち
中村智彦 | 神戸国際大学経済学部教授
yahooニュース 6/20(火) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20170620-00071722/


至極もっともなお話であると思うと同時に、
自身も知ったかぶり的なことは気をつけようと、
改めて思いました。


私もこんな性格ですので、
知らないものは知らないと言ってしまいます。


ただし、今までの数知れない失敗、
そして、今も失敗し続けていることについては、
口うるさくなってしまうとしても、
口が止まらない時があるほどです。


そして、自身の経験とアンテナに反応する世情を鑑みた上での、
この先の展開について、地に足つけてご提案したり、
ご案内しているつもりです。



理屈と現実と考えながら、双方の両立のために、
無い知恵を絞ったり、様々な気遣いをして、今も取り組み続けています。



しかしながら、未だに、

人手不足に対して、労働力の確保になる。

外国人は契約で縛られているから、辞めることはない。

賃金なんて最低限支払えばいい。

出稼ぎで三年我慢して働きに来ているんだから、
年末年始、GW、お盆休みなどは、日本人従業員を休ませて、
その分、彼ら彼女らに頑張ってもらえばいい。

3年のうち、一度も帰国なんてさせる必要もない。

残業だって、最賃の1.25だから、日本人の誰よりもお得。


などなど、耳障りの良い言葉に飛びつく方の多いこと多いこと。



さらに思ったのは、実習生とは違う派遣の説明会のタイトルですが、


短期(一日だけでも)労働力の活用 労働者派遣事業
(突然の人手不足、年中無休、365日必要な人材を、1日、1名、4時間より対応)


ですって、奥さん、聞いた?


もうこういう「ヒト」を「モノ(機械)」のようにいう「うたい文句」は
見ていても気分の良いものではありません。


そして、それに群がる企業、
そういう都合のよいサービスを是が非でも利用しようとする企業、

そういう姿勢の企業では、絶対に良いものも作れないし、
事故も起きるので、個人的には敬遠したくなります。


そして、こういうアピールをする企業にも温度差はあるのでしょうけれども、
たとえ中でも良心的であったとするならば、
そんな人材もいないことはないけど、時給がめっちゃ高いとか、
場所的に制約があるだとか、時間も指定があるだとか、

そもそもナンバーワンのキャバ嬢が、今日はいると聞いてきたのに、
指名が多くて相手にしてもらえないみたいなクレ騙しもいいとこでしょう。苦笑


そして、言葉通りのサービスを何人も抱えて、
奴隷のように都合よく使っているとしたならば、
絶対に長続きはしません。

派遣元も派遣先も。



いい加減に人を雇うということについて、
仲間として迎え入れ、指導し育てるという唯一の近道を、
逃げずにちゃんと取り組みませんか。


人間誰もが楽したいし、イヤなことはしたくないし、
地道にコツコツとなんて面倒で仕方がないことです。


でも、そもそも仕事って面倒で大変なことです。


本物しか生き残れない時代はすでに到来しています。


ホンモノの企業になって、事業の継続に正面切って取り組みましょう。



ちなみに、以下、今までの新制度に対するコメントしてきたことを
まとめてみました。ご参考まで。


外国人技能実習の新制度における注意事項まとめ
http://gaikokujin.link/blog/751.html




宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。


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組合の購入相談が毎日届きます…以下のようにやられたらいかがですか。 [経営者や企業のレベルの問題]

みなさんお考えになることは一緒ですね。
本当に毎日のように届きます。

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お手伝いできる範囲はお手伝いさせて頂きます。
お伝えできる範囲はお伝えさせて頂いています。

ただ、やはり実際に取り組んで痛い目みないと
本当の意味では、わからないのでしょう。

組合を安く買いたい方は、ご自身で以下のようにして、
作ったほうがいいんじゃないですか?

お金をかけたくない方は(と言ってもほとんど全員ですが)、
外国人技能実習機構のHPをご覧になって、
何百ページのお役所書面を自力で読み込み、
これまた何百枚もの必要書面の穴埋めをし、
機構に何度も問い合わせして、申請してみたらいかがでしょうか。

それだけの意欲や事業実績やツテやお仲間がいらして、
マーケットの規模に魅力を感じていらっしゃるのですから、
ご自身で出来るハズですから。

提携する必要のある送り出し機関のリストも、
JITCOのHPに各国何十社も載っていますから、
お好きな国の良さそうな送り出し機関と提携の打診をかけて
吟味されたら宜しいでしょう。

そうしてまず実際にやってみることを強くお勧めします。


お知り合いを辿れば、実習事業の経験者にも
辿り着くのではないでしょうか。

その方にも色々お手伝いをお願いされたら
いかがでしょうか。


その過程において、様々な問題や壁にあたると思います。
解決は所管に都度お問い合わせされたら宜しいかと。


そうして時間と労力とコストが
最小限になりますように、
ぜひとも頑張ってください。


所詮やってみないとわからないじゃないですか。

ねえ。


私の今までの当ブログ…愚痴の掃き溜め、王様の耳はロバの耳ブログを
ご覧下さって来た奇特な方々には、
今日のコメントの意味を多少なりとも
色々お考え頂けるのではと願うばかりです。

お取り組みされる方の、
またその関係する方々の、
幸運をお祈りしてます。


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対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

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 個別相互のご相談も可能です。
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なくならない外国人技能実習生の不正行為、片道切符の受入企業とブローカーは地獄に落ちろ! [経営者や企業のレベルの問題]

あぁ、何度こういう愚痴?を吐き捨ててきたのでしょうか。
また残念な話を見ました。

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法改正でどれだけ罰則を厳しくしても、なくならないのでしょう。
外国人技能実習機構が機能しても、決してゼロにはならないのでしょう。


「助けて下さい」技能実習生が”手紙”で日本政府に訴え、
「時給400円」や「暴力」に泣き寝入りしない
ヤフーニュース 巣内尚子 | ジャーナリスト 3/29(水) 14:19
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20170329-00069273/


このジャーナリストさんは、ここ数カ月、都度都度取材をもとに、
様々訴えてくれています。

そして、他団体の現実を知らない私たちに、そんなところが
未だにあるのかと、改めて教えてくれています。

いつも思いますが、売春と同じ。
いや、刹那的な売春と違って、ずっと続くこの罪の大きさは、
比べるまでもないのかもしれないと思うほどに。


こういった事件は、その実習生の人生だけでなく、
その家族まで巻き込んで関係各所に多大な迷惑と悪影響を及ぼします。

そして、タチが悪いのは、入り口の時点で、
真逆な出口が待っているかどうかの区別や判断ができないこと。

また、入り口から出口までの道のりが長く、それぞれのステージに、
それぞれの利害関係者がいて、さらにはそれが一貫していないこと。

よって、様々なポイントで、悪質なブローカーの付け入る先が多々あり、
正直なところ、オレオレ詐欺なんかより、よっぽど儲かって捕まらない構造が
改善されにくいこと。

しかし、無知な母国人を利己的な考えで騙してぼろ儲けしている
現地のブローカーには、本当に地獄に落ちろと言いたい。

関わる人の先の将来に無責任な人は、本当に舞台から即刻退場していただきたい。



受入企業側は受入企業側として、
また別の意味で切羽詰まっている中小零細が多い。
そのため、人のことより自分のことしか考えられないレベルの低い経営者が
少なくないということ。

自身と家族を守るため、外国人であれば安く使い倒して良い、
そんな考えを持つ経営者が実習制度を申請すること自体、
腹立たしいことこの上ありません。

監理団体は、そうした片棒を担ぐどころか、
ちゃんとチェックして、受入を見合わせていただく程度の
プライドや良心は持ち合わせていただきたいものです。


イチバン間接的でも責任の思いのは、監理団体の理事長。
でも、現場を知らぬ方が多く、あげくお役所の天下りポストですら
あり得る話。

悪質なブローカーの介在を許すのは、
最終的最高責任者である理事長の考え方や姿勢によるところが
非常に大きく重いと思います。

つまるところ、大勢の知識人が指摘するように、
制度のゆがみを改善できないのだから、
廃止し、現実を見据えた新たな受入制度を整備することが
何年も前から求められ続けています。


そして、この構造的な欠陥を改善するためには、
入り口であるリクルーティングから、帰国後のフォローまで、
一貫して一つの組織と考え、最高意思決定権者が全責任を負うべきではないでしょうか。


さらには、「営利を追求しない」ではなく、
「営利を追求する」民間の会社に、様々な足枷とペナルティーをつけて、
競争原理を働かせれば、正に健全化が進むのではと思えてなりません。


日本国内においては、派遣や紹介なんて人材事業では、
派遣会社も職業紹介会社も株式会社が取り組んでいるように、
管轄のお役所が定期的に指導に当たることによって、
いっそ派遣会社にやらせればいいのに。苦笑




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外国人技能実習制度事業を自前でやりたい受入企業の社長たち [経営者や企業のレベルの問題]

ネタにしてゴメンナサイ。(苦笑)
監理費をケチりたいから自前でやりたいんですって。

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確かに、ある程度の受入人数ボリュームさえ確保できれば、
机上の数字では、経営が成り立ちます。
あくまで、机の上では。

内情をご存知の監理団体の方々にとっては、
そんな数字通りにいくわけもないのは、現実をご存知であるからであって、
実は受け入れた経験もない企業の経営者たちは、
まず机上から入るので、ある意味致し方ないのも事実です。


そして、ちゃんと、ナゼ机上の計算通りにはいかないかを、
経験と実例をもって、リスクの理解を求めます。

でも、経営者によっては、俺様がやってないんだから、
同じ轍を踏むわけがないだろう、まして今、話聞いてるのだから。

なんて思考回路が働く方が多いのもまた事実です。


通訳は必要だね、月々いくらだね。
人数が増えるまでは、常勤は要らないね。
送出し機関は、自身の知り合いが言ってるから、
俺の顔を立ててくれよ。
現場の担当職員は募集かければ集まるだろ。
入管への申請書類だって、JITCOにあるし、
教えてもらえば、誰だって初めてはあるんだから…


どうぞご自由にお取組みください。

確かに、仕切りお金を出し、責任を負う方の決断によって、
誰も止めませんし、止められません。

でも、悪かったと後に実習生に謝るだけでは、
1人の、その家族の人生を良くも悪くも大きく変えることに謝罪で済むはずもなく、
間違ったサジ加減や指導の下に、受入企業の問題にまで発展したら、
責任取りようがないですよ。


入り口から出口まで、それは様々な方々が介在し、
俯瞰的に見れるのは、日本人の監理団体の立場にある方くらいです。


法令違反などを含め、本当に大きな深刻な問題は、
法的な事だけではありません。


まして、自前で取り組みたいなんて方々にしたら、
正に監理団体としても受入企業としても当事者ですので、
大変な事態にもなりかねません。


今日は、車の運転免許を例に出してお話ししてみました。

免許もなく、車だけ買ったって、運転できないですよね。
いくら教本が売られてるからって、読めば上手に運転できるわけがありません。

車を買う前に、まずは教習所に通いましょう。
そして、練習してから、何に気をつけなくてはならないかを、
ちゃんと習得してから、車を買いましょう。


そんな話をしてしまいました。


これらの受入企業では、今までに実習生を受け入れたことすらないようです。

自前で取り組む前に、まずは自社で、自前の監理団体ではない組合であっても、
実習生の受入を経験してみましょう。

そして、受け入れる企業側として、何をどこまでどう対応すべきかについて、
ちゃんと実践してみたらいかがでしょうか。

また、並行して、何を準備していけばいいのか、
車と違って、監理団体の受け皿となる組合は自前で新設できますし、
新設して、組合の運営という視点もちゃんと理解し、
そのうえで、実習制度事業の許可が獲得できそうかを、
一つ一つ確認していかれたらいかがでしょうか。


そんな悠長なこと言ってられないから、譲渡してもらえそうな器はないのか。
カネは払うぞ。

そんな先に、例え案件があったとしても、提示することはなかなかできません。


そんな話をコンコンとしてしまいました。


逆を返せば、今、実習生の受入経験のある企業が集まって、
自前で監理団体としての組合を作ろうということは、
まだ理解できます。

そして、そんな形で取り組まれる場合も少なくないでしょう。


色々な動きがありますが、手前ミソながら、
同じ過ちを繰り返したくはありませんので、
上から目線のくどくどなお話になったとしても、
正常に適切に運営したければ、余計に指摘する視点のケアを、
現実的に対応できるよう心掛けていただきたいものです。


生意気言って、スミマセン。汗



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労務管理と労働監督業務は、監理団体に委託すればいいのに。(笑) [経営者や企業のレベルの問題]

やっぱり多いですよね~
日本人の賃金不払いしてそうな企業は。

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こんな笑い話があったので、ネタまで。

労働監督、民間委託検討へ=規制改革会議、6月に答申
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030900991&g=eco


人手不足が深刻化しているのは、電通でも、ヤマト運輸でも、
トラックドライバーでもなく、労働基準監督署の巡回業務要員のようです。

2016年を皮切りに、これだけ大手企業で残業代などの未払いや、
長時間労働が指摘され、大企業が改善に動かざるを得ない中、
中小企業では、相も変わらずどこ吹く風で、実習生の受入企業も
小うるさい外国人技能実習生だけは、監理団体の細かな指導にも、
面倒がりながらも対処されていますが、
じゃぁ、日本人従業員はどうなの?と思う受入企業は、
実はほとんどです。

人の心理として、支払う側である会社にとっては、
今までと変わりなく、日本人労働者からも文句ひとつ出ていないのに、
どうして上乗せ賃金を支払わねばならないの?

誰かに半強制的に指導されない限り、自ら手を付けることに、
一銭の得もないのですから。


でも、以前お伝えしたように、ほっとくとかなりヤバい事態へと
転換し始める可能性が高まっていると、今まさに改めて思います。

今後日本人と言えども、世の中の世知辛さが加速しているので、
会社に強請りタカリをし始める労働者は少しずつ増えてきていると思います。

つまり、企業側が、自己防衛のためにも、
法律が最終的には基準となるので、
法が許す範囲で、ちゃんと防衛できる就業規則、賃金規定などに、
全て点検し改訂すべき時代です。

詳しい社労士に相談し、従業員が知らない間に、
色々改訂しておいたからね~
って済ませてしまい、社内のルールも少しずつ軌道修正させ、
法と現実を時間をかけて整備し直すことを、
今の内に手を打って進めることを、
本当にお勧めします。

例え、数十万円のコストを、社労士に支払ったとしても、
従業員規模によっては、数百万、数千万の支払い義務が発生しうるリスクを、
今の内から摘み取れるならば、絶対安いはずです。


そして、余談的なネタでしたが、
監理団体に労働監督業務の委託をいただけるのであれば、
監督署に何度となく問い合わせて、
ケーススタディに余念のない監理団体職員であれば、
下手な監督官より、よほど経験豊富にて、適正指導が可能ではないかと。苦笑

監理団体にしても、実習生だけでなく、
日本人も一部抽出して、労務管理チェックをすればいいだけでしょ。

労働基準監督署にしても、
外国人技能実習生を安くこき使っているかどうかの確認まで、
同時に出来るワケですから、意外と悪くない委託かなと思いますが、
いかがでしょう?・・・委託費にもよりますけどね。苦笑


労務管理業務の見直しに、適切な社労士が周りにいない場合は、
当方付き合い先をご紹介します。
遠方では対応できるかわかりませんが、
どこまでいっても、どの程度まで防衛すべきかの認識が甘い社労士では、
今日指摘したリスクを取り除くことは不可能でしょうから。
せっかくかけたコストも生きなきゃ本当に意味もないですしね。



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外国人技能実習生の新規受入の相談が増えていて嬉しい事。 [経営者や企業のレベルの問題]

この外国人技能実習制度について、様々指摘してきていますが、
ちゃんとしなくちゃダメなんだ…この意味をご理解いただいて、
お問い合わせをいただく方が増えています。

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人間だれしもが、面倒なことは嫌いですし、
先々こういうリスクがあるから、こういうことに気をつけて受入しましょう、
といっても、けっきょく監理費はいくらなの?なんてお話になりがちです。

特に『コスト』は、『人』ではないので、
時間が経とうが、雨が降ろうが、経済格差が縮まろうが、
『コスト』は変わりません。

でも、目に見えないところで、この『コスト』も大きく変わってしまいます。

人選を間違えたら、
借金が多すぎて実習生の懐事情の計算が合わなかったら、
人間関係のもめごとが起きたときに、適切な対応を迅速にできなかったら、
雇用条件に齟齬が発覚した場合、合法的に対処できなかったら、
実習生自身に問題があり、致し方ないにせよ上手に途中帰国させられなかったら、
技能検定対策を怠り、結果合格できずに1年で帰国となったら、

監理費が1万高かろうが、安かろうが、そんなレベルの『コスト』計算では、
到底合わない事態となります。


だから、面倒でも、当然のことを、さも当たり前のようにしなくては、
そもそも『計算』は成り立ちません。


色々気をつけましょうとお伝えしてきた視点を、
皮肉なことにニュースになる不幸な事件が増えるたびに、
あぁ、ちゃんとしなくてはこうなってしまうのかと、
受入企業側の意識や認識も少しずつ変わってきているようにも、
感じられる時があり、それは非常にありがたく思っています。


実習生にも十人十色の境遇や背景があり、
誰一人同じ人間もいませんが、
それでも、慣れない日本に来て、大変な思いも楽しい思いも感じ学習して
頑張って笑顔で、来て良かったと、帰りたくないと言いながら、
帰国して人生の次のステージに歩んでいく姿が増えることは、
決して悪い気分ではありません。

受入企業側も、同時に『来てくれて良かった、助かった』という思いを
持っていただけたなら、言うことはないですね。


ココを目標として、結果、私たちもご飯が食べられるのは、
本当にありがたいお仕事です。


土日も朝昼夜と、曜日も時間も関係ない世界ですが、
『ありがとう』と笑顔で言われる仕事の醍醐味を感じられる、
大変ながらも楽しい仕事と言えます。

こういったことにストレスを感じる方にとっては、
最悪のお仕事なのかもしれませんが。


国の動きも、人手不足の深刻さも、
時が経つにつれ様々変わりますので、
ガイドラインも状況に応じて変化していきますが、
それでも、何人でも構わない、
頑張ってまじめに一生懸命働いてくれる人材が必要な場合には、
お声がけください。

実習生以外でも、法の許す範囲で、精一杯対応させていただきます。
*対応できない地域も多いので、その際には、対応できる方におつなぎします。

また、こんな私ではありますが、協業のお申し出や、情報交換など、
いただけるご縁は大切にさせていただきますので、
お気軽にご相談ください。



宣伝です。


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技能実習生採用について、昨日の真逆の現実を書きます。苦笑 [経営者や企業のレベルの問題]

昨日は、組合職員側の愚痴を吐き出しました。汗
今日はそれを踏まえて、表面的なことを書き出してみます。

IMG_1166.jpg


*ちなみに、昨日の記事はコチラ。
 http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2017-01-30


受け入れる実習生の選抜について、中小企業側の理屈を書き出してみます。

答えは、

『お金払って頼んでるのだから、そちらで間違いない子をピックアップしておいてよ!』


この一言に尽きると思います。


これは、特に実習生の採用選抜だけに限らず、
日本人従業員の面接にも同じことが言えます。

つまり、経営者にもちゃんとした判断基準はないということです。

簡単に言えば、

『この子は他と比較して良さそうだから採用してみよう』

これだけですね。

強いて言えば、ご自身の経験則に合致しそうかどうか。



昨日の言葉をそのまま企業側に言えたとしても、
けっきょくのところ、雇ってみないと実際のところは分からないから。

そうなるだけです。



そこで、監理団体側は、何を考えるかというと、
マジメに言えば、送り出し側と様々協議して、
受入企業側が言う通り、

『採用すべきではない子を排除する』ように気をつけます。


基本的には、無犯罪証明などのチェックをしたり、
経歴による確認を様々してから、
送り出し機関から候補者がセットされます。

そこに、性格診断とか、簡単な四則計算とか、
クレペリンテストやIQテストなどの対応をお願いし、
ただ単に集めた母集団から選んでくれ、なんて事態にならぬように、
様々指示確認します。

ちなみに、日本国内における男女雇用均等法とか、
えり好みのルールは、現実的にはほぼありません。


そして、面接の際に、様々ヒヤリングし選別の目を光らせます。
なんでしたら、意味があるかどうかはおいておき、
質問事項もいくつか準備しておきます。
いざ面接という場で、『ところで何聞いたらいいかな~?』という方も
実際には少なくありません。


また、何らかの作業を指示し、実務を通じて、その子一人一人の
動作や言動などを通じて、様々チェックします。


それらをすべからくこちらの誘導尋問などで、
聞き出し、準備し、対応していきます。


結果、それらのお膳立ての中で、面接もつつがなく終え、
合格者と補欠合格者が決定されるという流れです。


おそらくは、ほとんどがこういうパターンではないでしょうか。



昨日とは真逆のことですが、

現実はそんなものです。


そして、確かに、来て働いてもらわなくては、何ともはっきりした答えはわかりません。


そして、それでご自身が選んで引っ張ってきた子に間違いがあれば、
それはそれで、致し方ないと納得いただけるように、話をします。


実際に、人の採用はそれだけ難しいですし、
いつだって大正解となることはないでしょう。


でも、昨日の意見も、頭の片隅に入れて面接に臨んでいただけるだけでも、
だいぶ違うと思いますけどね。


ぜひご参考にしてください。





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対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。


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対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。

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こう伝えれば、技能実習生の採用に真剣になれるかな? [経営者や企業のレベルの問題]

外国人技能実習生の面接について、もう少し言ってみたくなりました。
要は面倒くさいんでしょ?!

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受入企業の方に、改めてお聞きしてみたいのですが、
一人の実習生の子を3年間、雇うのに、トータルで700万~800万ほどかかることを
計算されていらっしゃいますか?

3人の面接に、わざわざ渡航して、たかたが数時間で選抜しなくてはなりません。

3人で言うならば、2100万~2400万円ほどのお買い物をするワケです。

クルマを買うならまだ良いです。

モノであるから、壊すまでは何の問題もなく乗り続けられるから。

盗まれても保険も効くでしょうし、壊れたら直せばいい。


途中で失踪したら、それ以後の支払いはなくなりますが、
受入前に計算したコストパフォーマンスは成立するハズもありません。

その間に、コストをかけたほど業務に十分従事できていたのかさえ疑わしい限りです。

まして、失踪が多い受入企業では、外国人技能実習機構が、
実習計画を認定してくれなくなるかもしれません。
受入出来ないってことですね。


実習生が質の悪い子だった場合、周りのまともな実習生も巻き込んで、
アレコレ言いたい放題で残業代だのなんだのよってたかってむしり取ろうとしてきます。

社内もぐちゃぐちゃにされ、お金をかけても真逆の結果へと転がり落ちてしまいます。


当然、監理団体にも責任がありますが、
あくまでお客様のご判断を尊重するしかありません。


カワイイ子のほうが、職場も明るくなるから、なんて雇ったら、
日本人従業員を誘って妊娠してしまったなんて、目も当てられません。



そして、経営者であるならば、
やはり、2千万もかけるなら、より業務効率が上がるように、
結果として、よりコストパフォーマンスが高くなるような、
そんな『より良い人財』を探すよう指示するハズだし、
また、選び方も真剣そのものでしょう。



ある方が、人な分、120%の正解はなくとも、
その確率を0.1%でも高めることは、仕事として当然のことだと、
そんな風におっしゃっていました。


時代も、国も、世代も、キャラも、何もかもが違うので、
難しいところはありますが、
それでも、より良い子を探し出し、縁を紡ぐ努力は怠らないほうがよろしいかと。

逆もまた然りで、4千万、5千万出す人財ではないので、
求めすぎも非現実的ではありますけどね。


この前も引用させていただきましたが、

『自社で長く働き続けてくれている人はどんな人財か』

『逆にすぐ辞めていく人、3年持たない人は、どんな人材だったのか』


この辺りに、受入企業ごとの答えがある気がしてなりません。


おそらく、経営者にとっては、0.1%の確率を上げるために、
どれだけの労力を払うかを考えれば、
他にもやることなすこと考えることが山ほどあるので、
バランス的に非効率だと言い訳する方も少なくありません。


それでも、求め続けることは必要かなと思っています。


貴社では、いかがお考えですか?

監理団体に全部おんぶにだっこじゃないですか?



・・・とケンカを売るような愚痴を書いてしまいましたが、
明日は真逆のことを書いてみます。

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外国人労働者の雇用の本当の難しさとは?! [経営者や企業のレベルの問題]

本当に毎日人手不足、長時間労働、同一労働同一賃金などなど、
労働関連のニュースが枚挙にいとまがありません。

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まぁ、分かっていた人にはごく当たり前の現象なんですが。。。

そうして、企業ごとに時期という温度の違いこそあれど、
どうにもこうにも外国人労働者の獲得へと導かれていきます。


そんな中、外国人労働者をすでに受け入れている企業も多く、
それなりに経験を積み上げてきているようにも思えますが、
この世界、よその良し悪しの台所事情まで分かるはずもありません。


そこで、受け入れている企業のご担当の方にお聞きしてみたい。


外国人労働者の雇用において、何がイチバン問題でしょうか?

何にイチバンご苦労されましたか?



私が思うのは、

『とにかく雇って経験してみないと分からない』

この一言に尽きると思います。


つまり、そもそも人を雇うこと自体、経験してみないと分かりません。
日本人でも何人でも。

人はどんな時に怒り、どんなことで喜び、どんな言葉をかけ、待遇をすると、
会社が問題なく回っていくのか。

こればかりは、学校でも社会でも誰も教えてくれません。


コレを外国人でも同じようにできるかどうかは、
実際には経験してみないと分からないんですね。


そんなこと言ったって、分からないから、日本人と同じように接する。

普通そう考え、対応し始めます。


しかし、くどくど申し上げている入管法上の制限など、
日本人では今まで気にかけたこともない確認事項など
増えてきます。
これもまた誰も教えてくれません。

気遣いのできる顧問社労士が声かけてくれるくらいでしょうか。


そして、外国人を受け入れているだけで、下手をすると、
労基へのチクリのリスクが高まります。

周りの他人と比べ、なんで自分ばかりと騒ぎ出すタイプも当然いますし、
(あ、今は日本人でもいますね)

突然いなくなる場合も。


イヤなことを先に言いましたが、もちろん、日本人以上にまともな外国人も
実はそこそこいます・・・いると思われます。


話がそれますが、日本人の同僚とのトラブルなども。

言い出したらそれこそキリがありません。

それだけ、ただ外国人労働者を受け入れるだけで、

労務管理は煩雑さを増し、
企業としてのリスクが高まる=防衛策を見直す必要があることになります。


それらを、受け入れの時点では全く想像がつかない。

正に、『雇って色々経験してみないと分からない』んです。

下手したら、痛い目見ないと分からない。

その痛い目も、見得ない大きなリスクは徐々に大きく膨れ上がり続けています。

ブラック企業認定されたら、求人すらできなくなる日もそう遠くないようです。



貴社では、どんなトラブルがありましたか。

そこで、何を学びましたか?

良かったら、コメントなどにて共有してください。




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ただ安く採用したい受入企業の思惑に応じることはできません。 [経営者や企業のレベルの問題]

事情をご存知ない企業経営者の方々には、
結果だけでいえば酷な話ですが、採用コストに数十万はかかります。

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愛知県の製造業中小企業の採用難が深刻。
新卒採用希望数よりも応募者数が少ない企業が25%~
『愛知県の製造業における人材不足と外国人雇用に関する独自調査』
:三菱UFJリサーチ&コンサルティング
日本の人事部 [社会]2017/01/13
https://jinjibu.jp/news/detl/12249/


 ・・・そのうち、長期的に雇用したい企業が約6割。
 渡航費や日本語研修等の採用経費の負担については、
 負担しても雇用したいが23%、
 日本人と同程度の採用経費であれば雇用したいが42%となっている


はい、日本人と同程度の採用経費で、外国人労働者を採用できる筈もありません。

いや、永住者、定住者、日本人の配偶者などの就労に制限のない在留中の外国人の方や、
労働時間に制限のある留学生であれば、可能かもしれませんが、
立地や各種雇用条件など、企業側の都合に合わせて就労してくれる外国人の方は、
そうそう見つかりません=いません。


立地と業務内容と、各種雇用条件とを適切にマッチングさせたうえで、
外国人労働者を雇用するのであれば、そのために招聘してくるしか
確率高く確保できる手法は存在しません。


そして、その場合、海外での現地エージェントの協力なくしては、
ちゃんとした?人材はピックアップされませんし、
入管への在留許可申請から、現地でのビザ申請まで、
様々な手続きを踏まねば、入国すらままなりません。

また、日本語が話せるように教育するためのコストは、
誰が支払うべきでしょうか。


受益者負担にて本人が・・・というお考えはわからなくもありませんが、
そもそも出稼ぎに雇用という人材が、採用の是非も決まっていないのに
費用をかけて日本語を勉強するハズもありません。

また、それでも自己投資して日本語を勉強してくれている子もいますが、
その費用を回収して大きなリターンが見えない企業には
そもそも就職したがりません。

加えて、渡航費は???


入り口だけでもかなりの費用が必要とされるのが現実です。


さらには、日本国内で強まり続ける労働者保護の風、
さらには外国人を低賃金で雇用すべきではないとの風潮が、
入管の招聘許可に大きく影響するポイントとされています。

つまり、日本人同等以上の給与設定が証明できないと、
招聘許可が下りません。

つまり、日本人同等の雇用条件において、
日本人以上の採用コストをかけねば、
外国人の雇用はできないということです。


また、大変恐縮ながら、責任をもってお手続きのお手伝いをさせていただく場合、
利益というコストも少なからず必要となります。


こういった背景を、出来る限りご理解いただけるよう説明しますが、
経営者だけでなく、人はそもそも今までよりも高くなるモノについては、
費用を出したがりません。

また、経営の場合、そのコストも予算に含んで計算していかねば、
利益が捻出できません。



難しいのは承知の上で、コストをかけられる企業にしか、
外国人労働者の雇用は不可能に近いということになるのです。


心なしか、ずっと言い続けてきました、人手不足や労働力確保、
特に若年低賃金労働者の確保の難しさは、
静かに臨界点を越え始めたように思います。


見えない要素に労力やコストを割けない企業は、
先行きが心配に思えてしまいます。


万が一、相談いただいたとしても、お金もかけられない、
労務管理もままならない、限られた受入手法にも合致しないなどの場合、
手を尽くしようがありません。


本当に大変な世の中です。





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