So-net無料ブログ作成

外国人労働者、実習生にも言える、悪い意味での甘やかし保護。 [技能実習生自身の問題]

スポンサーリンク




実習生は本当に色々真剣に選抜し、責任を持って決定します。

しかしながら、神でもなんでもない人が、人を選んで、
全て正解となることはありえません。

ヒトはモノではないのです。

ろくでもない実習生も、たまにはいるということです。


images.jpg


これは、何も実習生にだけ言えることではないのですが、
ここ近年、労働者保護が強く、労使間での争いは、犯罪でもない限り、
ほぼ労働者側のゴネ得となることが多いですね。

従業員が会社を強請っているといっても過言ではない場合も多々あるようです。

さらに、実習生の場合は、人身売買、奴隷制度との揶揄も指摘されている以上、
余計に保護の観点が実習生寄りな解釈に見受けられます。


根本的な質問ですが、
給料は、ナゼいただけると思いますか。

労働したから、働いた分だけもらえるということですね。

そして、働く=仕事をするということは、成果という結果を出すことに他なりません。
そこには、当然、期日、数量、品質、コスト、など、様々な視点があります。


この、仕事をする、働くということに、給料をいただくということに、
日本人も外国人も、正社員も、派遣社員も、パートアルバイトさんも、
一切違いはありません。


しかしながら、実習生は、労働者であって、労働者ではありません。


朝寝坊の遅刻が多い。
作業能率は気にしない。
いつまでたっても成長がない。
仲間内で溶け込もうとしない。

理由は様々ですが、こういう使えない場合は=クビですよね。
これができない。

最近では日本人でもクビができないので、異動をさせますが、
実習生には、この異動(ココでは違う部門へという意味)もできない。



途中帰国させるには、あの手この手で送り出し機関まで巻き込んで、
上手に帰す、なんて選択肢もありますが、
もしうまく帰せたとしても、受け入れ初期費用を考えたなら大損です。



都合のいい時だけ、労働者のルールを使い、
同じく都合のいい時だけ、技能実習制度のルールを使います。


知ってか知らずにかわかりませんが、
結果、強い指導、ペナルティー的な指導がなかなかできず、
日本語ですらままならないワガママな実習生が
出来上がることにもなります。


使えないワガママな実習生が増えたとしたら、
これらを改善できない場合、
会社がうまく回るとは思えません。


性悪説とは言いませんが、
人間は怠ける生き物です。
緊張感を持って働くためにこそ、
甘やかすだけの実習生保護、労働者保護はいかがなものかと。。。







スポンサーリンク



nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 1

コメント 2

お気持ちはよくわかります

何故に一握りの悪のために性悪説に立つのか?
それは貴殿が経営者側であり、経営者は何の保護も受けられない、
中小企業の経営者の苦労をだれもわかっちゃくれない、
中小企業の経営者はピンチに陥っても、
だれも救いの手を差し伸べることはなく、
それどころかむしろ水に落ちた犬は打てと言わんばかりに皆でいじめる。
だから労働者が手厚く保護されることが気に入らない。
そうでしょう。

だけどもそんなにごね得ならなんで髙橋まつりさんをイジメ殺した電通はたった50万円の過料で済まされたのでしょうか?
参考・ハフィントンポストの報道記事
https://www.huffingtonpost.jp/2017/10/06/dentsu_a_23234698/
by お気持ちはよくわかります (2018-11-16 11:24) 

元技能実習生監理団体職員

こちらはご指摘の通り、
経営者目線で書いた際のものですね。

電通過労死は、内実は詳しく存じ上げませんが、
50万円はおかしいですね。

実習生は全員善であり企業や業者が全員悪なのではなく、
またその逆もありません。

言葉が足らなかったかもしれませんね。

人の、それも外国人のトラブルは、
一概、一律、一方的に、どちらが、誰が悪いと
言えない場合が多いのに、
労働者寄りである法の限界を悪用する輩は
大嫌いという気持ちでしょうか。

無論、強者として横暴かつ一方的な輩も
大嫌いです。

匿名で好き勝手言っている私が言えた義理ではないのですが、
タマの当たらないところで言いたい放題で何もしないのも
好きではありません。

だから、今、様々取り組んでいるんですけどね。
by 元技能実習生監理団体職員 (2018-11-16 16:05) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました