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外国人技能実習機構の設立と、JITCO監査が厳しくなっている理由とは [技能実習生の法改正]

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ちょっとワケありまして、JITCOの監査をしばらく経験していませんでした。

ところが、聞く話によれば、昨年2015年の閣議決定により、
強制捜査県のないJITCOに代わり、
外国人技能実習機構の新設が具現化したからでしょうか、
今までお目こぼしの多かったJITCOの監査が、
かなり厳しくなっているとのお話を聞きました。


監理団体の方々、本当でしょうか?!


014_NPO________.jpg


今までは、事前に、
『○月○日に監査に行くから、これだけの書類を用意しておいてくださいね。』
などの案内が届き、何かと問題視されていそうな企業に対して、
何年かに一度監査に来ていることが常でした。

実際には監査に来ても、書類を一通り確認して、(←最低限は準備済み)
職場を見て、本人と少し話をして、監理団体と世間話をする程度で、
大筋問題はありませんでした。
*もちろん、対象職種作業の実態と労務管理を最低限確認していてのことですが。


しかし、今は・・・


労務管理については、電卓までたたいて細々確認をしたり、
実習生ともさんざん話をするようです。
ひっかけの質問なども場合によってはありそうです。



よって、今まで以上に厳しい視点が多く、
受入企業と実習生との、より綿密な事前打ち合わせが
必須となっているようです。


ありがちなのは、対象職種以外の業務もたくさんあったり、
稼ぎが少なく残業もないからと、まったく違う仕事を、
良かれと思ってさせている場合、
結果、制度上では不正行為届の報告義務対象となります。

監理団体的に、正直に聞いていたにせよ、
こういう表沙汰となる場合には、知らぬ存ぜぬは当たり前、
そんなことがあったとはつゆ知らず、けしからんため、
即刻指導に入ります。
監査報告や不正行為届を、早々に入管に提出させていただきます。。。


なんて対応をせざるを得ません。


JITCOいわく、外国人技能実習機構が設立、強制捜査が入る前に、
チェックを今の内から厳しくして、強制帰国や受入停止、
不正行為団体とレッテルを張られてしまう前に、
今の内から慣れてもらいたい・・・なんて意図を言っていたとか。


いやいや、実際には自分たちの天下り先が体制変更になった場合に、
自身のポジションを確定させたいからに他ならないことでしょう。


ぶっちゃけ、やばいですね~!?(-_-;)


実際には、お断りもできにくくて、
今までさんざんお世話になっている受入企業に、いきなり

『御社は法令違反ですから、受入停止にて途中帰国の手続きを取らせていただきます。』

『だって、チェックが厳しくなっちゃったんだから、仕方ないでしょう。』

なんて言えませんよねぇ、今更。



私自身も対処を個々に考えますが、
貴監理団体では、貴受入企業では、どう対応されますか???















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