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外国人労働者のマッチングの難しさ [経営者の悩み]

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これだけ人手不足が騒がれている中で、人財のマッチングは困難を極めます。
まして外国人なんてよけいに。。。

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誰もが簡単に、日本人がいないなら外国人で、と言いますが、
そもそも根底の部分で履き違えていることはありませんでしょうか。


日本国内では、前々から職業紹介事業というビジネスがあります。

企業側が望む人財を、どこからか引っ張ってくる、
もしくは、人材バンクをしつつ、求人者求職者のマッチングに尽力する、
なんてビジネスです。

これに、派遣というビジネスもあります。
*この派遣ビジネスが、企業側の甘えの温床になっている感もあります。


要は、企業と人材を結びつけるビジネスというカテゴリーで考えれば、
何人であろうが同じ理屈です。


そして、この結びつけるにあたり、
派遣の特徴(法律)は、誰でなきゃいけないというワケではなく、
労働力を何人手配するという理屈になります。

でも、誰でもいいと言いながら、決して誰でも良いワケがありません。
そして、乱暴な言い方をすれば、
企業側では、いつでも、何時間でも、どれだけの期間でも、
いつでも受け入れられるし、いつでも切れるという使い勝手の良さがあります。

ビジネスである以上、客という立場から、業者には無理を言うものです。
そして、業者はその無理を通さねば、利益が獲得できません。

結果、あの手この手で人を集め『派遣』します。

つまり、企業側では業者が提案(紹介)してくる人材に、
言いたい放題の文句が言えたワケです。


ちなみに、職業紹介事業では少し違います。
紹介して、面接して、企業側、人財側、双方が合意に至らねば、
職業紹介ビジネスは成立しないから。

それは、働いてみて、文句言いあう世界があまりないから。

そして、職業紹介会社も、人となりと経歴、能力など様々話を詰めて、
見合った方を紹介していくため、そもそもの成立を3者共に望んでいるため、
3者が協力し合えます。

そして、成立した後は、企業側と労働者側の当事者同士で
それぞれ責任が発生します。


しかし、派遣は、使ってみて、使えなかったら、
この人材要らないなんて、平気で言えるのが現実ですよね。


職業紹介と派遣とは、この点において大きな違いがあるのではと思います。


そんなこんなで、職業紹介においては、試用期間もありますが、
ほとんどにおいては、マッチング成立で事業は成立します。




ところが、これが日本人ではなく、
外国人(特に海外から招聘してくる場合)ともなると、
様相が一変します。


なぜならば、
生まれも育ちも、文化も生活習慣も考え方も、
すべからく違うから。

また、言葉が話せないから。

肝心要の意思疎通ができないし、
指導の仕方も、受け止め方も、様々な違いがあり過ぎて、
そう簡単にはいかない現実を、
だからダメだと一言で一蹴するような経営者も未だ少なくなく、
結局良かれと思いしてきたことが、不幸の量産になるケースがあります。

語弊と誤解と偏見を恐れずに申し上げれば、

所詮、日本人がいないから、外国人でも働いてくれるなら・・・

ここがすべからくスタート地点なのです。


そして、ここ最近の風潮は、
今まで以上に労働者保護、人権保護が叫ばれています。

長時間労働の禁止、働き方改革、などなど、
人手がいないのに残業もたくさんさせ過ぎてはいけない、
なんて大変な世の中です。


日本人ですら身勝手極まりないモンスター社員がいる今、
これらのマッチングは、以前に増して、
丁寧に、繊細に、四方八方、時系列的にも、
法律的にも、問題なくスムーズにソフトランディングしていけるよう、
進めなくてはなりません。


日本人ですらそうなのに、増して外国人であった日には、
その難しさたるや想像に難くないのは誰もが分かります。


そういう背景を理解できず、理解しようとせず、
一蹴する経営者の方々とは、自然と付き合いきれなくなります。


誰もが不幸の量産を目指して仕事に取り組んでいるはずが有りません。

そして、人を扱う以上、相手の気持ちや打算、時間が経つにつれ変わる諸状況に
ちゃんと対応しつつ成立していかねばなりません。


よって、狭量の狭い経営者の方には、悪質なOKOKブローカーが群がり、
まともな企業に、まともな良質ブローカーが競って寄り添いあう。

そんな流れがありそうです。


それは、悲しいかな、大企業、資本力、組織体制、など
事業規模がしっかりしている企業に、情報や人材は増々集まるのかなと。



少し話がそれましたが、
日本人でさえ難しい人財マッチングにおいて、
それが外国人になると、輪をかけて時間も労力も費用もかかるということを、
ご理解願えると幸いです。






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