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技能実習生の失踪防止対策をみんなはどうやっているのか? [技能実習生受入時の本音の問題点]

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失踪理由を探り、罰則を設け、その後を調べてみても、
悪質ブローカーの存在は消えないし、法務省も根絶は難しいでしょう。

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よくニュースとして取り上げられるのは、
失踪を出した受入企業側の問題ばかりです。

確かにニュースで報道されるのは
ショッキングで極悪非道な企業での失踪の方が、
話題になるし面白おかしく(失礼)広まるので、
見てもらってなんぼのメディアにとっても好都合なのでしょう。

ですが、その背景には、本当に様々な問題があります。

先日、当方にご登録いただいている方々に、
問題提起を投げかけ、本当に様々なご意見をいただきました。

私が訴えているテイストが、マジメ極まりない?ことばかりですので、
本当に真摯に苦悩し迷いながら様々な防止対策や考え方を
されている方ばかりでした。

*後日ご意見いただいた方々には、共有させていただきます。


失踪理由として、よく言われているのは、借金問題。
母国で騙されて、多額の借金をこさえて、
いざ日本に出稼ぎに来たら、
実際にはこれしか稼げないという現実に直面し、
にっちもさっちもいかず、そこにささやかれる悪質ブローカーの甘い言葉。

片道切符で行くしかない実習生の若い子たちは、
坂道を転がってしまう子も残念ながらゼロにはなりません。

この点においても、原因は様々あります。

また、借金が問題ではない場合もあります。

会社で指導していたにもかかわらず、
高額な設備機械を壊し弁済できなかったり、
自身が万引きなどにて捕まり、帰国せざるを得なくなったことで、
隙を見て失踪したり、
実習生同士でケンカ沙汰になり人間関係が最悪の中、
同じ寮で生活できなくなって、
いつの間にか失踪したり、
そもそも働く(実習する)気がなく、文句ばかり言っていて、
結果、帰国となって、逃げだしたり、、、

実習生側に非がある場合も決して少なくはありません。


120%の保証はどこにもありません。
誰にもできません。

そして、失踪したら失踪した本人はともかくも、
監理団体も送り出し機関も、特に受入企業にとっては、
当初に目論んでいたコスパが成立しなくなります。

もちろん、失踪した技能実習生本人自身にとっても、
その後の現実は相当辛い日々を過ごすこととなります。
身の危険すら保証できない世界は、相当なストレスです。


だからこそ、失踪防止対策は、様々必要です。

それも、起きて痛い目を見ないとわからない、
できない人たちがほとんどです。

そして、起きて痛い目を見ても、
のど元過ぎたら面倒くさくて、
ちゃんと失踪防止対策に向き合うことすらしない方が、
そんな協同組合や受入企業がごまんとあります。

そういう人たちは本来、
制度事業に取り組んではいけないようにも思えてしまいますが、
それでもめげずに、ブラッシュアップを繰り返している先も、
そんな愚直に取り組んでいる監理団体も送り出し機関も、
受入企業も少なからずあります。
実際に複数あります。



個人的には、そういう心ある方々と共に、
失踪対策を詰めていければと。
どこまでいっても、関わる人それぞれが、
意識をもって日々の対応に励むこと以外には、
最良の道はないのですから。


最終的な解決策は、『失踪をしない実習生』を採用すること。
ココにつきます。
そのための多様なポイントを他人事とせず、
じゃあ、どうすべきかについて、取り組み続けていくことこそが、
自身と所属する組織にとっての生きたノウハウになっていくことでしょう。

一緒に見つけていきたい方は、ぜひ当メルマガにご登録ください。

外国人技能実習機構も、JITCOも、入管も労基も、
決してできない解決策を共に探していきましょう。



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 最近、企画参加者との実際のやり取りについても、
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注:解体新書については以下、ご参照ください。
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