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ベトナムの介護の送り出し機関について [介護 技能実習生]

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一件だけ介護の扱いを許可された送り出し機関さんへも、
行ってきました。

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そこは、そこそこ大手のところです。

何億かけてなのか分かりませんが、
とてつもない介護用の研修センターを建てていて、
見るからに介護をこれから何万人も送り出しますよ~的な、
力の入ったところでした。


色々お話お聞きしてきましたが、
イチバンは、許可された6社にしか通達が届いていないことなのか、
介護ならではのベトナムルールが、新たにできているということ。


懸命な介護に取り組む監理団体先では、
すでに周知の事実なのかもしれませんが、
管理費がいくら以上、講習委託費はいくら以上、
なんてレギュレーションが、出ているようです。


ココはスケジュールの都合上、経営者のトップの方には会えませんでしたが、
大手な分、介護専門の担当者が、社長の右腕として、
社内を仕切っているようでした。


先日、お伝えしたように、頭の切れる方なのかなぁという印象があります。


ただし、日本の介護福祉士を探すのに困窮しているようでした。
日本国内でも引く手あまたなのに、
まして海外はベトナムに移り住んで、
講習に日々取り組んでもらえる優秀な気持ちのある介護の資格のある方...
経験豊富な方...そうはいませんよね、当然です。


しかも、以前はいたのかもしれませんが、
いつからスタートするのか、さっぱりわからなかった、
日本側も、さらにはそれを受けたベトナム側も、
最近やっと許可を出してもらえた中で、
当然ですが、これから仕切り直しして、介護の講習が始まります。


これから何百、何千、何万人も送り出そうと意気込んでいるので、
そりゃ介護資格のある講師はたくさん必要でしょう。


なんというか、ある意味皮肉ですよね。

介護の実習生を送り出すために、
介護について教える介護の経験豊富な有資格者が欲しい、、、


日本側からの依頼主側も、円滑に事前教育された実習生を
複数送り出してもらうためにも、協力すべきことなのでしょう。



しかし、ベトナム側の新たなルールだとしても、
事前の見通しで進めていた骨格の内容が変わるということでは、
見切りスタートしている先では、
結構大変なことになっているんじゃないでしょうか。


N3リスクヘッジも、担保されないスキームに落ち着くようですし、
何なら日本側で担保せねばならないことにもなりそうです。


外堀はボチボチ埋まったかに見えるベトナムの介護の実習生についてですが、
まだまだ詰めなければならない点はいくつもあるようです。


そんな中、見切り先行している数名、数十名の介護実習生は、
少しずつ入国への具体的なスケジュールが定まってきているようにも思われます。



さて、どう展開していくことやら。



改めて、推移を注目していきたいと思います。


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とある読者

団塊世代が介護を受け始める数年後、色々な面で介護する側が大変なんじゃないかと思います。エアコン温度が暑い・寒い、食事味付けが良い・悪い、風呂も週に2~3回じゃなくて、週に4日希望されたり、試験的に1部自治体では、介護保険外業務も試験的に併用実証もしています。明治・大正1桁生まれの方と違い、スマホやアマゾン宅配が当たり前で教育も受けある程度医療制度がある時代に生まれ育った。

施設側も、特養で何千人何百人も待機者がいた昔と違い競争原理が働いて、行政の補助金も減り施設の老巧化や修繕もままならない。
介護保険も医療制度も変わっていくと思います。
by とある読者 (2018-06-28 15:08) 

元技能実習生監理団体職員

色々なことが少しずつ少しずつ移り変わっていくことでしょう。
法律も現実も。
昔の自分の常識のままでいたい変化に対応できない人たちが、
様々ストレスを感じ住みにくく暮らしにくくなっていきます。
進化のスピードについていける若い人たちが、
時代の主役を担っていきます。
by 元技能実習生監理団体職員 (2018-06-28 16:25) 

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