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介護職員と監理団体職員の育て方について [介護 技能実習生]

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実は敬愛してやまない介護の人財教育専門の方から、
大変貴重な考え方をご指摘いただきました。

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これは、正に監理団体職員にも同じことが言えます。
ぜひご紹介させてください。
*メールでいただいたので、リンク先紹介などはありません。


考え方としたら、
「一人前」と「ひとりだち」の違いについてです。

つまり、

『一人前』とは、
価値、根拠、「なぜか」を考える力を持つ

・毎日の仕事を楽しむ
・提案できる
 自分の考えを言語化できる
・主体的である
・工夫できる
・非定型業務ができる

やりがいを感じ、取り組むことができる方のことであり、


『ひとりだち』とは、
業務の流れを理解し、最低限の知識と技術を持つ

・今日明日のことで精いっぱい
・自分の考えを言語化できない
・受け身的である
・応用、工夫ができない
・定型業務を「こなす」ことができる

不安や不満が少なくなり、何とか一人で取り組むことができる方のこと。



介護のスタッフという場面でも、想像できやすいですし、
監理団体の職員レベルでは、正にという感じです。


そして、極めつけが、

一人前に、なぜなれないのか。


常に考え動くタイプの「一人前」人間はほんの一握りです。

そして、人は最低最悪の状況に追い込まれて、
初めて必死に考える場合がほとんど。
逃れようと必死に動きます。


経営者などはリスクを取って自身で決断した方ですので、
当然の考え方ですが、
一スタッフは違います。


もしかしたら、常に頭の中にあるのは、

今日の晩御飯どうしよう、
あの買い物いつ行けるかなぁ、
今度の休みはどこ行こう...

そういう方が、一般的なのですね。

そして、一般的な方にも通用する考え方は、

『ひとりだち』まではできないと、
給料がもらえないという認識です。

ただし、残念ながら、
フツーは、『一人前』までは、誰も必死に覚えて取り組もうとはしません。

なぜならば、大変な思いはしたくないから、
責任はできるだけ背負いたくないから、
多大なストレスばかり増やしたくないから、
1万円しか上がらないなら、今のままで十分だから、
嫌なら他に行けばいい、どこも人手不足なんだから。


こういう方々を、いかにして「ひとりだち」から、
『一人前』に持っていくか、育て上げられるか。


こういった現実を正確に見定め直視して、
そこから、どう導けばこの『一人前』に育ってくれるのか。


こういう仕組みを10数年、
コツコツ実践と検証を続けてきた方の指摘です。

机の上で頭だけをこねくり回している方々の言葉とは重みが違います。



「理想」と「現実」は確かに違います。

でも、これらの「理想」を体現させている先もあるのです。


であれば、できない理由はいいので、できる理由を捜し求め続けることこそ、
必要ではないでしょうか。


一人でできることはたかが知れています。
人間は社会性を営む生き物です。
いわゆる人とつながることで、大きな力を生み出すことができます。


こういった真摯な方にご教示いただきながら、
介護並びに今後の人財育成をよりブラッシュアップしていけたならと思います。


日本人職員が育てば、外国人に頼る部分も減らすこともできますからね。

ちなみに、こちらの会社さんは外国人すら教育し一人前に育てるスキームすら、
母国語バージョンで開発し廉価でリリースされているご様子なので、
とんでもない会社さんです。


楽できるとは限りませんが、
道筋とレールが引かれていて、根気強くこなしていけば、
確かに様々な能力が身につく仕組みです。


関心のある会員さんには、ご紹介させていただけるかもしれません。
お忙しい方ですので、ただ情報だけを取りに来るような方であれば、
お断りする場合もあります。
ご承知おきください。




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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

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  切り替えいただければご覧いただけます。

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