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日本人の未就労者の採用こそが重要との意見について [人口減少社会]

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大変、ご年配の社会的地位とご実績がある方のご意見ですが、
個人的には色々と疑問がわきました。

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産経新聞【正論】一億総活躍の取り組みこそ先
BLOGOS 2018年09月26日 09:00
http://blogos.com/article/327511/


勘違いしてはいけないのは、この方は外国人招聘に否定ではないということ。


そして、そのうえで、それだけではダメだと。

以下は記事より一部抜粋引用させていただきますが、

日本人の現在の未就労者が、
障害者や難病患者のほか、職を持たない若者や2年以上の失業者など
幅広い層を含めて、1600万人いる。

国民の4人に1人を占める高齢人口では、
70%が定年後の就労を希望しているのに対し
現実に職を得ているのは6人に1人に留(とど)まり大きな余力がある。

現在、150万人が働く看護の世界も、
職を離れている潜在看護師が約60万人存在する。
今後、人工知能(AI)ロボットや遠隔操作で動く分身ロボットが発達すれば、
寝たきりの患者や育児や介護で自宅を離れられない主婦らが就労する道は広まる。

...

障害者支援事業での実績をもとに、
本気で1億総活躍社会の実現を進めることこそ、
外国人労働者受入と並行して取り組むべきことだというご意見です。


大筋、理解はできます。

ですが、全ては、途方もないマッチングのお話ではないかと。

例えば、
高齢の就職希望者の方が、片田舎にお住まいで、
地元から離れたくないのに、どうやって働き口を見つけられるのか。

その方ができる仕事で、例え遠隔でも可能なお仕事があったとしても、
その方は、いったいどうやって見つけるんでしょう。

元請け、下請けの委託業務であれば、
雇用せず最賃適用なども気にしなくてよいのですが、
それすら法は保護という名のもとに、諸々縛ろうとしてきています。


ひきこもる若者を、外に出したり、
いや、自宅完結型の仕事を自ら進んで探して取り組めるようにするには、
どうやって引っ張り出すのでしょう。


分身ロボットが一般家庭にまで手が届く価格と、
十分といえる機能を備えて、市民権を得るまでには、
あと何年かかるのでしょう。


ホカっておいていい問題ではないとは思いますが、
無理やりさせることもできず、
技能実習制度のように、一人一人と、根気よく付き添って、
二人三脚してあげる必要があろうかと。

実習生は、例え単純労働でも、それほど文句は言いませんが、
日本人は、仕事自体に好き嫌いというか、得手不得手というか、
できるできないの選り好みがありますが、
それらを考慮してあげてまで、二人三脚+個別フォローできるだけの
原資はいったいどこから出て来るのでしょうか。


それを「ダイバーシティ就労促進法」(仮称)とでもいうのでしょうか。

それは、障害者同様に、企業へ依頼(押し付ける)するのでしょうか。

それらは、果たして、
生活に困らない所得を稼げるほどに成れるものなのでしょうか。
タックスイーターから一転してタックスペイヤーになる人が現れるほどに、
(数人ではなく)増えていくものでしょうか。


知恵を絞り、工夫を凝らして、個々の資質を上げていくことは、
とてもとてもとても大切なことだと思いますが、
現時点では、それらの具体的な現実や、即した解決策やその道筋など、
未熟な私には知る由もありません。


でも、果敢に挑戦される姿勢は、社会的にとても意義のあることだと思われます。


社会は冷たいほどに厳しく、
特にお金に関することは、曖昧だったり、不公平にはできないものです。
弱者救済も社会主義的な意味合いが強すぎると、
目的と外れた結果へとつながっていきます。

当該制度事業同様、大変難しい問題です。


私たちにできることは、外国人を招聘し、働くことを通じて、
人財育成支援に取り組むことです。
また、そういた工程を通じて、自身も成長していくことです。

個人的には、多様化の共存でしかないと思われますが、
民族主義ではない意味で、
日本人同士のほうが何かと互いに、まだストレスが少なく済むのも
現実であろうと思います。

明るい未来を紡ぎ続ける為にも、
色々な現実を見据えていきたいものです。



追伸、

先日SNSにてシェアさせていただきましたが、
以下の記事が、将来の行く末を見通し、考えるうえで、
バランスの取れたご意見ではないかと思っています。


「骨太の方針」: 外国人労働者受け入れ拡大を「成功」に導くために
nippon.com [2018.09.26]
https://www.nippon.com/ja/in-depth/a06001/


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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

https://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

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  切り替えいただければご覧いただけます。

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