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さよなら、日本型中小零細企業たち [経営者の悩み]

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改めて、すごく考えさせられました。
日本の中小零細企業は間違いなく岐路に立たされている時代です。

kaifp-money43.jpg


とりあえず、以下の記事をぜひご覧ください。


「実習生が逃げていく島」村人があえて監視を置かない「深い理由」
with news 2018年11月19日
https://withnews.jp/article/f0181119003qq000000000000000G00110101qq000018372A?fbclid=IwAR2zY2S0aHfBhq-Vq9FsE7KjlOUfvMP-RCf8N7yjxZU0GICCoVBMikoWNCs


...どう思われましたか?


FBで少しだけコメントいただいた方とやり取りしましたが、
本当に大変な時代です。

どうしたらいいと思いますか?

この島の問題が、数年後、いや、来年には、いやいや今既に、
アナタの住んでいる地域が直面している問題でもあるのかもしれません。


どうしますか?


コメントいただいた方の答えは、

『繋ぎ止める魅力を与える。人が幸福を追求するのは当たり前のことだよ。』

とのこと。

もう本当におっしゃる通りです。


賃金以上の魅力を相手に伝えられないところは、
残念ながら廃れていくのみ…
時間の問題であって、綺麗事抜きに、地方も都会も関係ない。
それが、たとえ出稼ぎ目的の実習生に対しても。


当事者にはとても直接は言えないことですが、
あえて辛辣に言語化してしまえば、

今未だ、実習生が来てくれる、いてくれる間に、
家族そろって人生の大転換を決意して、
都会へ出てサラリーマンなどにいそしむか、

言葉通り、賃金や都会に負けない求心力を、
実習生はもちろん、日本人に対しても、
ちゃんと届く形で発信し、
人を呼び寄せるか。

地元の島の人たちで集まって、
島全体で協同組合とか、島株式会社などで法人化し、
設備投資に励んだり、
島ならではの魅力をこれでもかと発信し、
皆が働きに行きたがる島にしていかないことには、
今まで通りの仕事を毎年毎シーズンこなしていれば、
飯が食っていける時代ではないということです。


たまに町おこしコンサルなどが、東京界隈などでの実績を引っ提げて、
田舎に入ることがありますが、
そこへ住み着いて、田舎の良さを実感しないことには、
また、そのうえで、今までの流れを変える力がなければ、
単におカネを使って終わりであって、
そう簡単なことではありません。

イチバンは、当事者意識かつ当事者責任にて、
島の人たちで自分たちの島を盛り上げていくのが、
最良の選択だと思います。


この「島」がわかりやすいだけであって、
日本の各地方では、まったく同じことが起きていると思います。

地方自治体の各トップの方々は、
同じ悩みを抱え、町おこしに必死です。


選択は二つ。

見切りをつけて、そこの居住者全員で、
都会へ移住するか、

自分たちがたとえ片道切符で失敗して野たれ死のうとも、
(国としての生活保護はあるかもしれませんが)
その土地で、細々と困窮した生活を歩み続けるのか、
挑戦が成功して、人が来るようになるのか。


実習制度の廃止は、時代の流れによっては、ありうる話ですが、
たとえそうなったとしても、潰れない地元を築くのかどうか。


地方創生担当大臣なんてお役目までありますが、
実際のところ、マクロ的な施策でしか実施できず、
個別具体的に、アナタの地域を最大限尽力して救うことはできません。



もしかすると、地方の中小零細企業は、
今までとは違う道を歩んでいかねば、
事業そのものの継続すらままならないのかもしれません。



そんな時代に生きているということを、
直視して、道を切り開いていけた人たちこそ、
明日もご飯を食べ続けられるのではないでしょうか。



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