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止まらない外国人技能実習生受入企業の法令違反 [未だにルールを無視する企業と業者]

本当に勘弁して欲しい、と思っているのは、私だけではないはずです。
やれ、強制労働で殺しただの、長時間労働させているだのと、
こういう事件は、おそらくもっと表面化してくることでしょう。

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中国人実習生に月最大139時間法定時間外労働
福井の縫製会社、労基法違反疑いで書類送検
産経WEST 2016.11.29 19:27
http://www.sankei.com/west/news/161129/wst1611290070-n1.html


あえて申し上げます。

技能実習生の受入企業は、すべからくこんな奴隷扱いしていると
世間の方々は安直に想像してしまうことと思いますが、


決してそうではありません。


むしろ、杓子定規な法令でも遵守して取り組み、
杓子定規に測れない実習生のメンタルヘルスも気にかけながら、
下手すると日本人従業員以上に世話をかけていただいている受入企業も
実際に少なくはありません。

法令では絶対計れない、人としての声掛け、コミュニケーション、指導、気遣い。

日本の中小企業の経営者たちは、厳しくも暖かい目で彼ら彼女らを
面倒見ていただいている方々も、本当にちゃんといます。


いつものことですが、そういう企業と実習生とを、
正に縁の下の力持ちのごとく、
陰に日向にフォローし続けている監理団体も、
数多くあることでしょう。



ただ、一部の輩が、人を人とも思わぬ奴隷労働をさせて良しとしている
日本人が未だいるということです。

ちなみに、こういう企業では、実習生だけにフォーカスせず、
日本人従業員にもちゃんとヒヤリングすべきです。

日本人にも同様に強制労働やサービス残業などさせているはずですから。


時期が時期だけに、今後増々新聞をにぎわすことでしょう。

そうしないことには、お役所の職務怠慢と国民の矛先が向き、
上役様達に怒られてしまうからです。


そんな理由で、温度は変わり、ハードルが高くなったり、
風評が落ち着いてくると、低くなったり。

そんなことの繰り返しです。


まともに取り組む受入企業と監理団体では、
正に民間レベルでの人財育成、国際貢献へと結果がつながっていることは
間違いないことであり、それだけのプライドも大なり小なり持ち合わせています。


ぜひとも、そんな企業や組合もあることを、
世間の皆様にもご理解いただけると、
ありがたいなぁと思います。


宣伝です。

最近、デザインを変えました。
少しは見やすくなったのかなぁ。苦笑


『外国人労働者受入の円滑な進め方』
http://gaikokujin.link/blog/
















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