So-net無料ブログ作成

入管への監査報告について、どこまで報告してますか? [組合などの監理団体について]

監理団体の方にお聞きしてみたいことがあります。
実際のところ、どこまで入管に監査報告をあげていますか?

20151011094949.jpg


よくあるのが、賃金不払いについて。
受入企業も杓子定規な給与計算に対して、
きちんと対応できていずに、ケアレスミス含め、
ついつい計上が漏れてしまったりする場合があります。

毎月の給与チェックをしていると、
確認した後に、このタイムカードの計算が違っていませんか?なんて
確認する場合があります。

そんな時には、受入企業側でも理解いただき、
じゃ次回の給与計算で清算します、なんてなりますね。

ついつい残業時間が多くなり、36協定違反となる場合もあったりしますよね。


そんな時、監査報告にはどう記載されていますか?


よく1円でも不払いがあると、特に監査報告の期日の狭間などでは、
受領書をもらって清算済みとする対応もありますよね。


みなさん、いったいどこまでやってるのでしょうか。


率直に申し上げて、悪質でなければ、期日が多少前後しようが、
入管へは問題なしと提出すればいいと思います。

残業が多かったって、実習生と話して特に問題なさそうであれば、
表を整えられれば、それで構わないと思います。


逆に、いくら口酸っぱく指導しても、長時間労働が改善されないとか、
36協定も一年変形もやるだけやってて、機能していないところは、
事前に忠告ないしお断りして、入管に報告をあげます。
あげ方、いわゆる表現の仕方も気を使いますが、
何の罪もない実習生の子を守るためにも。


そうすると、労基が入ったり、入管から注意喚起があったりしますよね。


それで即刻受入停止にはならない筈ですが、
それでも改善が見られない場合は、
企業側の都合でペナルティーを払って、実習中止、途中帰国となります。
その前に、転籍先探しに精を出しますが、
そうそう上手く転籍できた試しがありません。


途中帰国は、組合側にも送出し側にも監理費が入らなくなりますから、
入国早々なんて時期での途中帰国は、まるっきり赤字です。

いやいや、3年目にやっと純利が計算できるので、
途中帰国は、監理団体も避けたい行為です。


であるからして、監理団体によっては、
『問題ありませ~ん!』って虚偽の報告を平気で上げ続けるところも
少なくはないようです。


いやはや、それ以前に、二重帳簿にて受入企業とグルになって、
連綿と受入を続けているところもあるのでしょう。


そういう先は、実習生や、監理団体もしくは社内の正義感溢れる方が、
匿名でタレコミをされた場合、終わると思います。


監理団体の方々、具体的には、どこまで入管に監査報告をあげていますか?
匿名でもちろん結構ですので、ご意見いただけると助かります。





宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。


『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y



『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7



※就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のメールアドレス宛に直接メールください。




nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事