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実習生の受入申請が通らない企業とは… [労働力確保と維持の重要性]

新制度への移行にあたり、受入企業側でのハードルも高まりを見せています。
そんな中、新たにこういう企業も受入はできないことでしょう。

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先日、厚労省が、全国のブラック企業のリストを公表しました。


厚生労働省労働基準局監督課 掲載日:平成29年5月10日
労働基準関係法令違反に係る公表事案
(※)各都道府県労働局が公表した際の内容を集約したもの
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/dl/170510-01.pdf


労働基準関係法令違反に係る公表事案のホームページ掲載について
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/dl/170510-02.pdf




いやはや、具体的な企業名から、法令違反の内容、送検した日まで
一律様々載っています。

都道府県ごとに、すでに公表されていたものをまとめたモノらしいです。

その数、なんと、334社。

9カ月賃金を支払っていないなど、
信じられないケースも全国にはあるようです。


また、改善が見られた場合は、これらのリストから消すことができるようですが、
一度レコードに乗ると、確かハローワークどころか、
求人募集すらできなくなる可能性も。
求人媒体もビジネスなので、掲載拒否まではしないと思いますが、
ハローワーク同様に、拒否できる権利を法的に整備しているとの
ニュースもどこかで見た覚えがあります。




そして、


そう、


当然、実習生の受入も、おそらくはダメになるでしょう。
そんな会社に受入を許可したら、それこそお役所のせいになります。


掲載期間は1年なんて書いてありますが、
改善の確認ができない間は、何年であろうと掲載し続けて欲しいものです。


監理団体の方へ。

貴組合員はリストにいませんでしたか?


受入企業の方へ。

申込時に、こういう履歴があると、お金だけ支払ってお終いとなります。
厚労省の掲載期間と違って、入管…違った、外国人技能実習機構では、
改善が見られたくらいでは、申請を許可してくれないかもしれません。




本当にこういう時代ですよね。


あ、他にも、現行でも、また新制度でも同様だと思いますが、
債務超過や損益赤字の企業は、通りにくい or 通らないです。

当然、社保対象企業であっても社保加入がないとか、
除外業務であっても、実習生を受け入れるに社保加入が必要となり、
その対応ができないところとか、
36協定って何?ってレベルの会社では、
なかなかに受入は難しいことでしょう。



しかし、9カ月も賃金もらわずして働き続ける方が、
この世にいるものなんですねぇ。

自分だったら、速攻で違う会社に移って、
二度とその会社とかかわりあいたくないと思います。




宣伝です。


ご関心のある方は、以下よりどうぞ。

●『受入企業専用メール配信登録フォーム』

対象:実習生受入企業の社長またはご担当者の方、
   また受入を希望、検討されている方。

*推薦できる監理団体の紹介(斡旋ではないです)であったり、
 法改正後の具体的ルールなど、不定期に配信します。
 現監理団体へのご不満や確認事項、セカンドオピニオンなど、
 個別相互のご相談も可能です。
 監理費が適正価格なのかどうかも、
 私の主観でしかございませんが、お答えいたします。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/5y


●『監理団体専用メール配信登録フォーム』

対象:監理団体の方

*協同組合(監理団体)の方、良かったらご協力ください。
 様々お困りの受入企業の方のご相談対応等、お願いする場合がございます。

 http://www.gaikokujin.link/member/cf/qmcsb7


※サイト内に就業ビザでのお受入や人財会社向けの登録フォームもご用意いたしました。
※他に送出し機関や、上記に当てはまらない方は、
 サイト内のinfoメールアドレス宛に直接メールください。