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日本神話が音を立てて崩れている今、どうすべきか [情けない日本人]

実習生の受け入れは、相も変わらず単純労働力として受入れされているのがほとんどでしょう。
いつまでも続くと思っていること自体、誤りだと早く気付くべきではないでしょうか。

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香港から見る日本は、こう見られています。

日本経済はまさに「四面楚歌」―香港メディア
exciteニュース レコードチャイナ
2017年10月23日 05時00分 (2017年10月23日 21時33分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171023/Recordchina_20171023002.html


日本国内で、変わらぬ生活圏で過ごしていると、
世界の中の日本という視点が見えてきません。

日本に今まで出稼ぎに来ていた外国人にとってみれば、
日本は出稼ぎに行く国の一つでしかありません。


そんなことはつゆ知らず、
もしくは頭で理解はしていても、実際には変化に対応できない、
どうしても上から目線で実習生を見ている中小企業の経営者が
これだけ時代が移り変わっても、少なくならない。


いつまでも、働かせてやってる感がなくならない。


ある意味、子供に対しては理解を促すよりも、
上からの命令を強制するほうが、楽であり、正解です。

いってもわからないことが多いので。
日本語が分からないというより、なぜ指導されているのかが、
理解できない場合がほとんどなので。

それでも、仕事の指導とは別に、労いの言葉をかけたり、
仲間として迎え入れたり、目をかけ声をかけることなく、
人材という歯車の、豪具の一つとしてしか見ていない、
接していない企業が未だに少なくないのでしょう。


そして、そういう企業は、
組合の担当職員も、一業者の一担当者としか見ていない。

何かあれば、自社で対処すべきことかどうかの判断すらなく、
面倒事はすべて組合担当者に対処させる。


こういうサイクルの場合、組合職員も、実習生に対して、
同じく部品的扱いをするケースが多いと思います。


組合職員側の問題でもあるハズですが、
大口のお客さん感覚だと、
監理指導する立場を前面に出してしまうと、
組合乗り換えされてしまうとして、結果負のサイクルへと入っていくんですね。

こういった先は、実習生側とのトラブルも多く、
このサイクルに入っている受入企業を担当する職員は、
相当大変な思いをします。


それもこれも、すべては受け入れてやってる。
使ってやってる的な担当者の考え方であったり、
忙しいからと手間暇を惜しんで、リーマン的考え方で、
自身が対処すべき問題を、丸投げしているからこそ、
諸問題が発生するということに、一日でも早く理解すべきことです。



えっと、話がそれていきましたが、

要は、そういう姿勢では、この先とうていやっていけないということ。

いつまでも日本に頭を下げて働かせてください、なんてやってきてくれないということ。


事実、何年も前から中国では、いや、今はベトナムでも、
この職種は楽だし辛くないから人気が高いとか、
この仕事は3K4Kだから、これくらい高めの給料がもらえないと、
割に合わないとか、色好みは始まっています。


これが、香港メディアが指摘するように、
日本の経済力に陰りが見えていて、これから出稼ぎにわざわざ行く国ではないとして、
口コミでも広まろうものならば、

一気に実習制度事業は淘汰されていくことでしょう。
出稼ぎに来てくれる外国人がいなくなったら、
正におまんま食い上げでしょうから。


そう、各国、前々からすでに他の国に流れ始めています。

日本語は難しい、それでも憧れの国に行ってみたい。

そんなかつての諸先輩方が切り開いてきた、
世界に対する日本の信頼残高を今まで使い込んでいただけです。

香港然り、シンガポール然り、
日本以外に魅力的な国はたくさんあります。
そして、それぞれ労働力は求められており、
出稼ぎ先は、日本よりもよほど良い条件です。

失礼を承知でいうならば、
想像力の乏しい外国人にすれば、
待遇などより、額面がいくら?としか目に入らない。
日本に憧れはあっても、周りから聞くと、割に合わないから、
他の国に行ったほうがよほどマシって現実が出回ったなら…


また、その国々でも、首都や栄える地方都市では、
日本の地方都市とは比べ物にならないほどに発展しています。


視野の狭い実習生たちにも、今やSNSなどの利用拡大もあって、
口コミは光のごとく広まっていきます。

もはや、日本がどの国よりも憧れの国ではないのです。



よく経営者の口から、実習生は麻薬だ。
受入て戦力になることが分かると、
継続して受入し続け、止めることができない。


そんな会社であればあるほどに、実習生が来てくれなくなったら、
いったいどうやって事業を継続していくのでしょうか。



そもそも、この先も自社の製品やサービスが必要とされ続けていくのでしょうか。

少子高齢化という時代の波は、
モノが溢れかえっている今の時代では、

今までのように事業の継続を維持し見守っているだけでは、
とうてい生き残ってはいけません。

様々売り上げを立てる努力をし、
なおかつ、人財を確保する手を打っていかねばなりません。


あなたの会社は、ただただ労働力として実習生を受け入れ続けているだけですか?

貴監理団体では、今まで通り、入れ代わり立ち代わりやってくる実習生の
お世話をただただしているだけで、この先変わらずご飯が食べられ安泰だと思っていますか?



次のステージへの先手はすでに打たれている企業もたくさんあることでしょう。

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