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心と実際の言動が相反していると、 壊れる。 [従業員側の問題]

日曜なので、ちょっと与太話を。。。

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この技能実習制度事業に関わっている方は、
特に監理団体の職員の方には、
海外とのお仕事、
外国人との出会いやコミュニケーション、人と接すること、
その人のためになるお仕事に、
魅力を感じ、日々懸命に従事されている方が多いことと思われます。


でも、これだけ矛盾した制度の中で、
本音と建て前を使い分け、
キレイごと抜きの現実に直面した場合、
その人の良心や道徳観念とは真逆の決断をせねばならない場合もあります。


仕事だからと割り切れれば良いのですが、
割り切れたとしても、
度々重なる様々な事態に、
心には澱(おり)がたまり続け、
理屈と現実と心の狭間で、ストレスが積もり続け、
壊れてしまう場合があります。

事務仕事も同様ですね。


僭越ながら、監理団体の経営者こそが、
それらの解消をあの手この手で行えると、
組織として健全化が図れることと思いますが、

現場を知らない方、
また、今まで通り昔ながらの体育会系根性論の方には、
こういうケアができず、
自ら知らないところで足元が崩壊していくことがあります。


言葉尻的にあえてこう言いますが、

ワガママな実習生、
ワガママな受入企業、
杓子定規な法律、
同じ方向を向かない送り出し機関、

はたまた、組織内で面倒な仕事ばかり降ってくる上司、
自身がイチバン勉強せねばならないのに、
内勤の仕事だとばかり、法や現実を知らない上司、

こういう組織が多い中、
マトモにまじめに取り組む方が、バカを見る現実に、
とても残念で仕方ありません。


ですので、そういう悩みを抱えている方は、
いっそ違う業界へ転職されるか、
もしくはこの業界に魅力を無くしていないのであれば、
もっと良好な監理団体への転籍をお勧めします。



以前は、組合職員の転職相談も受け付けていましたが、
職業紹介の法の兼ね合いもあり、現在では控えています。

*個別の相談には乗りますので、意味ご理解いただける方は、
 お困りの際、ご相談ください。
 お役に立てるかもしれません。




今はこういう時代ですので、
ほとんどの方は目に見える分かりやすい利潤に飛びつきがちです。
それだけ思慮が浅い大人が多いだけなのかもしれません。


それでも、時代がいくら変わっても変わらないのは、
目に見えない部分です。

挨拶、感謝、笑顔、喜び、怒り、情報、時間、人、
約束を守る、人を裏切らない、ウソをつかない、

仁義礼智信なんて五常、五徳という教えもありましたね。


それぞれに得手不得手もありますから、
一概には言えず難しいところですが、
それでも、イチバンの生き残り策は、

自身で独立独歩すること。


会社が押し付けてきていた現実もより理解できますし、
自身で決めた道ならば、堪えられることも多くあります。
誰も叱ってくれないけど、誰も褒めてもくれません。
それでも、心が壊れることがないよう、何事も自分で決められます。

この仕事は一人じゃできないので、
ブローカーに成り下がると考える方もいらっしゃると思いますが、
請負って形態は、ちゃんと社会的に認められている行為です。

注:実習事業においては、十分に法を理解したうえでの現実的なお話です。
  間違っても法令違反を推奨してはいませんので、
  意味合いを十分ご理解願います。



何事も、自身を守れるのは自分でしかありません。
精神や体がおかしくなっても、会社や組合が一生涯面倒を見てくれるハズもなく、
辛い人生を歩むのは、当人であるアナタだけです。


色々考え、周りにも相談しながら、
自身の道を自分で決めて歩いていきましょう。


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