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こういうニュースはすごく嬉しいですね~! [技能実習生自身の問題]

企業側ばかりではなく、実習生側も頑張っています!

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こんなニュースを見つけました。

邦人起用、日系企業から信頼 インドネシアの元技能実習生が起業
SankeiBiz 2018.4.10 05:00
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180410/mcb1804100500004-n1.htm



2001年から実習生として3年、日本で学んだことが礎ともなり、
その技術というよりは経歴を活かして、ステップアップして、
今や一介の社長であり、日本人を雇う側に。


企業もピンキリのように、
実習生もピンキリです。

ですが、ピンがいると、こうなります。

もしかしたら、貴社の元実習生も、
同じような道を、人知れず歩んでいるかもしれません。


そこで、今までお伝えしていることですが、
もし、この子はというようなピンの子がいたならば、

帰国前から、その子と様々相談し、
少し支援してあげる形で、その国の橋頭保として、
考えてみるのはいかがでしょうか。


どこまでいっても、人ありき。

どの国にも良い人、悪い人がいます。

騙す人、騙される人。
裏切る人、裏切られる人。


教育と信頼関係。

この人に支援してもらい続けたほうが、
自身の将来にとってお得と思えれば、
一緒に取り組むことができるでしょう。

いや、金づるとしか見て無いようであれば、
いつでも支援は打ち切ればいいですね。


言うまでもありませんが、
騙されたと騒ぐようであれば、
最初からやめておいた方が良い。

そういう方は、日本人と一緒でも、
同じ結末にしかたどり着けないから。


そうやって、一歩ずつ地道に取り組み続けると、
結果的には、イチバンコストがかからずして、
手堅い地盤を築くことができます。


どこまでいっても、大手の考え方ではなく、
中小としてのやり方の一つですけど。



そして、こういうトライをするのであれば、
一丁目一番地として、実習生受入の募集の段階から、
色々とお付き合い先の監理団体や送り出し機関と、
入念な話し合いをして、多少なりともコストを少しでもかけて、
良い人財、ピンの子を拾える確率を高めると良いでしょう。


今の時代、性根の良い人財(日本人、外国人と問わず)と、
二人三脚で話し合いを進め、より強固な仲間づくりを築き上げられる経営者が
後々、勝ち組へと生き残っていくように思います。


もちろん、既存事業のみならず、周辺、関連事業、
はたまた、その国の時代の機微や、
その人財の得意とする能力が発揮されやすい事業まで、
全く違う事業でも、チャンスはあるかと思われます。

よくある、焼き回しビジネスでも、一ひねり加えるだけで、
大きな展開を見せる場合もあります。


そのためにも、経営者は、より現実的な夢を語り、
実行し続けることが大切です。


そういう企業の支援に微力ながらお手伝いさせていただけるのは、
とてもやりがいのあるお仕事だと思います。

そういう視点と提案こそ、監理団体職員の方にとっても、
自身の大きな成長の良い機会となるでしょう。


そうやって、win-winが広がっていくと、
先が読めない今、自身で将来を切り開いていけるのではないでしょうか。



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