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世界最高峰の送り出し機関の事業方針とは [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

送り出し機関も様々な中で、どこがイチバン良い送り出し機関なのでしょうか。
何をもってベストと言えるのでしょうか。

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現場の現実も知らない私が勝手に考えるのは、
実習生にとってより良い成長の場となり、
送り出し機関と実習生共に栄えられるような監理団体(+受入企業)と組み、
4者が共に発展していけるような関係性を作れるところです。


そのためには、
送り出し機関の役割として一番大切な『商品、サービス』である、
『良い子』を集め、さらに『教育』して、送り出さねばなりません。


そして、同時に『良い監理団体』を見つけ提携し発注してもらわねばなりません。



うわ~い、書いてて改めて思い知りますが、かなり大変です。汗

自ら仕入れ、磨き、売り先を探す。
それもモノではなく「人」。
売り先は外国。


で、そういうことを数年で成し遂げてしまう送り出し機関があります。


企業秘密ということで、具体的な中身にはここでは触れませんが、
今や提携したいと問い合わせてくる監理団体を選別して、
何ならお断りするくらいのところです。


評判が良ければ、全てが良いサイクルで回り始めます。
もちろん、中身あっての話です。


行って良かったと思える実習生からの口コミ人づてで希望者は集まり、
集まるからこそ、実習生候補者もふるいにかけ、悪い子は事前に間引く。
事前選別した良い子の合格者には、さらに良い教育を施す。
監理団体や受入企業は、良い子が来てくれれば大満足。
結果、再オファーが止まらない。
この口コミも少しずつ増えていく。


このサイクルの本質がどこから生まれてくるのか、
そして、そこにどれだけの注力がなされているか、
どれだけのノウハウがそこに詰まっているのか、
そして、実現し、継続できていることは、
そんじょそこらの他の誰にもできることではありません。

お金があるとかコネがあるとかでは
到底できるシロモノじゃないということです。


これを高々数年で成し遂げる経営者が確かにいるということ。

それは、私なんか箸にも棒にも引っかかることの無い、
日本の経営者も見習うべき、世界最高峰の送り出し機関だと言って過言ではないでしょう。


当たり前のことを、どこまでもブラッシュアップして
突き詰めてトライ&エラーを繰り返し、築き上げると、
ここまで行けるという、実際の話を聞くことができました。


私たち日本側もまだまだできることがあるはずです。
みんな忙しいし大変な日々を送っています。

でも時々、一歩立ち止まって、周りを振り返ってみたり、
ちょっとした疑問により良い手法を探してみることは大切なことなのでしょう。


そういう姿勢で日々改めて取り組んでいきたいと思います。




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送り出し機関毎の手数料についての考え方... [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

送り出し機関が獲得できる手数料は法定で決まっている国がほとんど。
でも、その実態はそれぞれですが、、、

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よく言われるのは、
日本で技能実習で給料をもらえても、
返済しきれないほどの借金の大きさでは、
そもそも失踪してしまうから、
手数料は安い方が良い、
法定以内しか収入を得ていない先を探そう、、、
なんて思われています。

でも、まともであろうと思われている先では、
手数料額面を超えて事業運営しているところもあります。

ここでは先週視察してきたベトナムについての考え方ですが、
そこも、ちゃんと実習生のことを考えての設定です。


ナゼでしょう。


答えは簡単。
法定内の手数料では、やっていけないから。
在日駐在員をスポットではなく、固定給で常勤させ、
入国前法定講習では必要以上に様々な教育を施し、
いわゆる『良い子』を送り出すためにコストをかけているからです。


つまり、
法廷内の手数料で収めようと努力している先では、
先立つ原資がなく、その範囲でブラッシュアップに努めています。

先立つ原資を必要不可欠と考えている先では、
程度を考えつつ、実習生に負担を求め、
規模としてのスケールメリットを活かそうと考えているようです。


どちらが良い悪いではありません。
あくまで経営方針の違いです。

監理団体側も、送り出し機関へ求める考え方や機能によって、
選択は分かれることでしょう。



問題は、実習生側です。

自身でその違いを調べることもなく、
人づてに聞く口コミこそすべての彼ら彼女らの世界では、
○○が良いって聞くよ~、程度の違いこそあれ、
本当の意味で手数料が大きい少ないの違いを理解して
選択している子は皆無でしょう。

単に、親戚が、友人が、行ってきて良かったって子がいれば、
その子に、どこへ行けばいいか聞くだけでしょうから。


私にはベトナム語どころか他のどの国の言語もよくわからないのですが、
これだけネットが発達していれば、
HPなどで手数料から調べる子も多いと思われ、
そこに様々な口コミを都度発信して流してあげれば、
SNSのシェアボタンやいいねボタンを用意してあげれば、
ベトナムの募集コストは減らせて、原資も作りやすいと思うのですが、
どうなんでしょうかねぇ。

確か、ハノイで10万、南で8万なんて聞いてます。
ブローカー通しでも当然同様の相場のようですね。



そうそう、手数料については、本当に良くわかりません。
法定手数料以外の一切を取ってはいけないと言い張る方もいれば、
パスポート取得、税金、テキスト、他、
これらは別でカウントして構わないという方もいれば、
実態はもっと複雑怪奇だと思われ、
一概にこうだと言える内容でもないと思われます。


こういう点って、実際に行ってみないとわからないし、
行っても良いことしか言わないことがほとんどなので、
短い貴重な時間の中で、自身で感じ取らねばならないし、
それらの是非を自らが判断するしかありません。

誰もその決断の責任は取りようもないのですから。



監理団体、はたまた実習生の子達にとっては、
どちらの送り出し機関が良いのでしょうか。




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ベトナムの介護の送り出し機関について [介護 技能実習生]

一件だけ介護の扱いを許可された送り出し機関さんへも、
行ってきました。

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そこは、そこそこ大手のところです。

何億かけてなのか分かりませんが、
とてつもない介護用の研修センターを建てていて、
見るからに介護をこれから何万人も送り出しますよ~的な、
力の入ったところでした。


色々お話お聞きしてきましたが、
イチバンは、許可された6社にしか通達が届いていないことなのか、
介護ならではのベトナムルールが、新たにできているということ。


懸命な介護に取り組む監理団体先では、
すでに周知の事実なのかもしれませんが、
管理費がいくら以上、講習委託費はいくら以上、
なんてレギュレーションが、出ているようです。


ココはスケジュールの都合上、経営者のトップの方には会えませんでしたが、
大手な分、介護専門の担当者が、社長の右腕として、
社内を仕切っているようでした。


先日、お伝えしたように、頭の切れる方なのかなぁという印象があります。


ただし、日本の介護福祉士を探すのに困窮しているようでした。
日本国内でも引く手あまたなのに、
まして海外はベトナムに移り住んで、
講習に日々取り組んでもらえる優秀な気持ちのある介護の資格のある方...
経験豊富な方...そうはいませんよね、当然です。


しかも、以前はいたのかもしれませんが、
いつからスタートするのか、さっぱりわからなかった、
日本側も、さらにはそれを受けたベトナム側も、
最近やっと許可を出してもらえた中で、
当然ですが、これから仕切り直しして、介護の講習が始まります。


これから何百、何千、何万人も送り出そうと意気込んでいるので、
そりゃ介護資格のある講師はたくさん必要でしょう。


なんというか、ある意味皮肉ですよね。

介護の実習生を送り出すために、
介護について教える介護の経験豊富な有資格者が欲しい、、、


日本側からの依頼主側も、円滑に事前教育された実習生を
複数送り出してもらうためにも、協力すべきことなのでしょう。



しかし、ベトナム側の新たなルールだとしても、
事前の見通しで進めていた骨格の内容が変わるということでは、
見切りスタートしている先では、
結構大変なことになっているんじゃないでしょうか。


N3リスクヘッジも、担保されないスキームに落ち着くようですし、
何なら日本側で担保せねばならないことにもなりそうです。


外堀はボチボチ埋まったかに見えるベトナムの介護の実習生についてですが、
まだまだ詰めなければならない点はいくつもあるようです。


そんな中、見切り先行している数名、数十名の介護実習生は、
少しずつ入国への具体的なスケジュールが定まってきているようにも思われます。



さて、どう展開していくことやら。



改めて、推移を注目していきたいと思います。


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もう止めませんか?悪質な受入企業に実習生を送り込むのは... [経営者や企業のレベルの問題]

イイカゲンにしろ!
なぜ同じ人間を食い物にできる?

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いつまでたってもなくならない。
悪質な受入企業と、そんな会社を支援する監理団体。

いったいなぜ?


倒産見越して36協定締結せず
技能実習生に違法残業させた縫製業者を送検 岐阜労基署
労働新聞社 2018.06.25 【送検記事】
https://www.rodo.co.jp/column/48528/


会社はタダ働きさせられるから、まだわかりますが、
監理団体はナゼ受入支援してるのでしょうか。

カネも払えない会社からでも、監理費は回収しているのでしょうか。
それとも、全ては送り出し国側で裏で実習生に多額の借金をこさえさせて、
そこから送り出し機関回しで収入を得ているのでしょうか。


私なぞにはさっぱりわからない理屈で、
世の中にはあくどく回っている世界もまだあるようです。



なぜ、こういった会社を検挙しないのか、
こういった会社に実習生を送り込んでいる監理団体を処罰しないのか、
外国人技能実習機構の動きもさっぱりわかりません。
労働基準監督署の動きも。

まともなところばかりいかずに、
疑わしいところへ、まず先に行けよ!


関係省庁が連携して...なんてどこかにも書いてあったと思うけど、
本当に肝心なところがちゃんと連携できていないようにしか思えません。


駆け込み寺窓口を設置しているにもかかわらず、
リークしてもお忙しいご様子で、リアクションも何もないなど、
どこまで真摯に対応されてるんでしょうね。



先日公表された監督指導、送検の状況には、
実習生からのリークに対して発覚した先などが悪質先として、
34件あったようです。



申請対応同様に、臨検対応も後手後手のようですが、
それでも昨年、ちゃんと検挙されていたようですね。


あぁ、そういえば、臨時で11月とか12月に、
駆け込みで不法就労撲滅キャンペーンを一部で展開していたのは、
このためだったんでしょうかねぇ。


http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212372.html






昨日にも少し書きましたが、
送り出し機関も監理団体を選ぶ時代です。

悪質ブローカーは悪質ブローカー同士、
タッグを組んで悪さをするようにも思われます。


送り出し側も監理団体側も、
悪質な輩には近づかないようにしましょうね。


それくらいは見抜ける目を持たねばならないでしょうし、
万が一、ハマったら、すぐに違う送り出し機関(監理団体)へ
スイッチできるように、リスクヘッジも必要です。


私たちは私たちなりに自己防衛しますが、
そもそもの強権発動として、
強制捜査権をもって取り調べる権利は、
外国人技能実習機構などの行政執行機関にしかありません。

関係機関の方々には、せっかくの新法が十分機能するよう、
頑張っていただきたいものです。


・・・私事で恐縮ですが、帰国後の、このトラブル山積の状況ったら。汗



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ベトナム送り出し機関視察について [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

本当に色々考えさせられるツアーでした。
お付き合いいただいた方々、大変お世話になりました。

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私たちのような業界にいれば、ベトナム人の方々と接する機会が
たくさんあります。

中でも、送り出し機関の営業たるや、
日本へ行くから、来ているからお時間いただけませんか~?の1点張りばかり。

会ってはみても、ウチはライセンスがある、日本語教育はちゃんとしてる、
素晴らしい会社で今までに何百何千人も送り出してる、
なんでもOKOK...目先の担当者自身の歩合のカネしか見えていない、
そんな営業ばかり。

送り出しに視察に行っても、体裁ばかり取り繕って、
いざ契約後に仕事を一緒に進めると、
こんなにダメダメじゃ、また他にもっとまともな送り出し先はないものかと...


そんな悩みが多く、苦労が絶えず、
探してはみても、本当はどこがちゃんとしてるのか、
2,3の送り出し機関と仕事をしてみて、けっきょく大差なく、
こんなものかと割り切って落ち着いてしまうパターンがほとんどではないでしょうか。



今回、私たちが視察に伺ったのは、
そんな常識を覆すような先ばかり。

120%完璧な送り出し機関なんて一社も無いですが、
一つ共通して言えるのは、

『実習生のために仕事をしている』

という考え方を、経営者や各現場担当者が共通して持っているということ。




実際に、せっかくベトナムまで行くのならば、
どんな送り出し機関を見てくるべきか、
事前にそれぞれに口コミ情報を集めました。


約100のお付き合い先監理団体から
入国後法定講習を請け負っている研修センターの立場から、
各国各送り出し機関から送出されてきたばかりの素の実習生を、
年間1500人も見ている方からのご意見。

現地で数年間在住し、実習生合格者1000名以上に
日本語を教えてきた教師の方からのご意見。


4つの監理団体の顧問をする、ベトナムに何度も足を運んでいて、
送り出し機関も数多くご存知な方のご意見。


また、それらを踏まえて当方が訴え続けている考え方や、
目指すべき、向かうべき道に賛同いただけている方が
いらっしゃる先に伺ってきました。


こんな様々な角度から意見を出し合い、
ピックアップした先ですので、
大変僭越ながら、
地方の一監理団体が手探りで巡り合って提携した、
一般的な送り出し機関とは、
やはり一味もふた味も違う送り出し機関であったように思います。



全部で4.5件。(0.5についてはまた追って...笑)


まだまだ発展途上も確固たる信念に基づいてコツコツ取り組んでいる先であったり、
大手の部類に入る年間1000人以上の送り出し先であったり、
一件だけ、介護の6社の内の1社を見に行ってみたり、
監理団体を逆に選んでいる送り出し先であったり。


そして、中には、
日本人の私たちのレベルなんて、当に追い越して、
本質と現実をちゃんと把握し、
相当な戦略と戦術を現実化していて、
監理団体や関係機関が見習うべき送り出し機関が複数ありました。


単に私の常識レベルが低かっただけ、
世間を知らな過ぎただけであれば、大変お恥ずかしい限りですが、
個人的には、ベトナムがこの先、経済発展しても、
これだけのレベルの人財を教育して送り出せるのであれば、
多少人件費が高くとも、離れられなくなる監理団体、
また受入企業も少なくないのではと思うくらいの、
送り出し機関がありました。



下を見れば切りがありませんが、
上もちゃんとあるということですね。
さらに特筆すべきはその成長のスピード。
ちんたらやっている私たち日本とは比較になりません。
もしかしたら、数年後は追い越されているのではとの危機感すら覚えたほどです。



相当な刺激と焦燥感を味合わせていただけた、
本当に貴重な経験でした。



私たちも負けずにレベルアップし続けねば、
こういうまともな送り出し機関の方々から、
いつかは見向きもされなくなってしまいます。



時代はどんどん変化していきます。

日々のトラブル対応に、まったくやってられないぜ!

なんて言ってる間に、目に見えない同業関連他社は、
目まぐるしく成長しています。

下を見る暇があったら、上を見て前を見ていかねばと、
改めて思い知らされました。



また機会あれば、話題に触れてみますね。




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難民申請中は外国人労働者として本当に問題ないのか?! [実習生とは違う受入手法]

就労制限の有無 指定書により指定された就労活動のみ可...
この在留カードに記載されているのは最低限の確認です。

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さらにはこの指定書ってヤツ。
パスポートにホチキスで張られているはずです。

ちゃんと確認しましょう。

何なら、この在留カードとパスポートのコピーを取らせてもらい、
その場で入管に電話して確認しましょう。


社名なんて名乗らずに、聞くだけでも教えてくれます。



入国管理局では今年(2018年)1月から難民認定制度の運用を見直し、
申請から2ヵ月以内に簡単な審査を行い、
明らかに難民ではないと思われるケースでは、就労も滞在も認めないことにした


...実習制度同様に、新制度への過渡期があるように、
2018年1月以前から申請していた外国人は、
確かにそれぞれ就労が許可されている方もいらっしゃるようです。


それでも、確か半年に一度は入管へ行かねばならない?
再申請などの手続きが必要?
手続きしたら今度はスピード決済で明らかに難民ではないと判断されたら、
そもそも就労はできない?

要は、そうは問屋が卸さない現実があるということです。


ラッキー!って言っていても、結局長くは勤められない。

実習生以前に、日本語なんて話せるはずもありません。


遠縁で、私の耳にまで、もっと賃金の高い職場に移りたいとの声が、
聞こえてくるほどです。


ホントの難民であれば、まだしも、
出稼ぎで働きに来たテイの人たちでは、
とてもじゃないが、雇う側も大変難しいことと思われます。


それでも、『労働力』が欲しい会社には、
重宝されます。

なぜならば、就労を許可されている場合には、
実習生のように業種的に制限が無い、
留学生のように時間的制限も無いからです。


利益優先の人材会社では、必死にこういう人たちも集めて、
カネになる会社に送り込んでいるという話も聞いています。



色んな背景や事情もある中で、
法的に認められている限りは、とやかく言うつもりもありませんが、
そういった不安定な労働者ということを頭に入れておくべきかと思います。


トラブルがあり、労基の呼び水になる場合も無きにしも非ず。



色々気をつけて判断してくださいね。


こちらご参考まで。

SNSで拡散された酷い手口。訪日外国人が難民申請する呆れた理由
2018年6月15日 14時21分 まぐまぐニュース(livedoorNews)
http://news.livedoor.com/article/detail/14868962/



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わかるな~、でも無理だよな~ [経営者や企業のレベルの問題]

実習生として来日していたとか、この業界に関わっていた経験のある外国人、
もしくは、全く別の理由で日本在住中の外国人が考えるビジネスには、

実習生の環境.jpg


自身の母国との関係性と、自身が日本在住のメリットを活用して、
外国人技能実習制度事業に関わりたい、
良い送り出し機関を知っているから、ぜひ受入して欲しい。

そういう外国人の方々を何人も見てきました。


日本人ですら、そう簡単には取り組むことすらできない、
この外国人技能実習制度事業。

ぶっちゃけ外国人の方だけで立ち上げようとするのは、
とても困難です。
ほぼ非現実的といっても過言ではありません。


それでも、それらの困難さを知らないから、
理解できないから、突き進んでしまう方もいらっしゃるんですね。


「地方でのビジネスってどんなものがある?」 実際の事例から考える傾向と課題
創業手帳web 2018年6月18日
https://sogyotecho.jp/regional-business/


地域密着型経営コンサルタントさんが、
同様の外国人の方に指導していたようです。


そう、留学生を送り出すビジネスもしたがりますね。
こちらは、実習制度よりは楽?なので、
実現性はありますが、ビジネスとして自転自走できるまでは、
どんなものでしょうか。
許可率とかありますし、そもそも小うるさく煩わしい書類を、
きちんと十分な程度に準備させられるかも大きな問題ですね。


こういう外国人も計画性の無さ、実現するまでの様々なリスクを正確に見切れず、
結果、いつの間にやら同胞を食い物にする悪質ブローカーへと、
成り下がりやすいパターンです。


優しい気の良い日本人が手助けしようとすると、
余計に収拾がつかなくなります。


まったく、入管が絡み、外国人に関わるビジネスは、
本当に厄介です。


そういえば、先日、近くのカンボジア人が、
法令違反で捕まったため、その人経由で労働力を確保していた先が、
困って、知り合い先に相談が来ていたとか。


以前、その方ともお会いしたことがあったので、覚えていましたが、
確か、元請けから相当キツイ人件費を言われ、
派遣(偽装請負)と請負と両方やっていると。


こわもての人ではなかったのですが、
法を知っているものとしてはとても近寄りがたく、
とても正規の各種手配が不可能だと思い、
フェイドアウトしてました。


やっぱり、遅かれ早かれなのかなと。


たぶん、都合よく使っていた元請け先も、
結局困っているんじゃないでしょうか。

地元の業界では?評判の安く使うところでしたから。

そう、その前にその元請け先にも相談を受け、
会いに行ってましたっけ。

とても無理なので、そこもフェイドアウトしてましたが。



私が近づかないようにしてるだけで、
未だに無理難題を突き付ける企業も少なくないんでしょうね。

そして、まだ捕まっていないだけで、
それらに対応すべく、労働者から正規の金額を支払っていない先も。

特に、社会保険とか、雇用保険とか、所得税とか、住民税とか、
いっさい無視してるんでしょうね。


たぶん、最初は両国の懸け橋にと、
そういう気持ちからスタートしてる方も多いと思います。

でも、外国人は外国人。

どこまでも個人主義の傾向が強いので、
そういう方には、そもそも長続きしないビジネスです。
あ、日本人も同じですけど。


無理なんだけど、わからないんですよね~


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人の教育、躾、お世話ってホントに大変ですね。 [経営者や企業のレベルの問題]

なんだか、懐かしい記事が出てました。

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スイカ盗未遂で豊橋署3人逮捕
食べたかったが値段高く…お金節約のため
東日新聞 2018/06/17
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=68368


昔はイチイチ記事にはならなかったような事件です。

いくら教育しても、24時間365日一緒に生活を共にすることはできず、
全員が全員ではないにせよ、
こういう子たちがたまにいます。


受入経験が豊富な方々には、残念あるあるでしかないでしょうけど。


送り出し機関視察時に、何を聞いて見てきて欲しいですか~って、
ポイントを聞いた中に、こういう要望がありました。


①教育
基本的な日本語はもちろんですが、
日本で仕事をすることのモラルを教育しているかどうか
※時折子供みたいなことを言い出す実習生がいますので。


日本の文化を教えてきて欲しい、
日本の常識を教えてきて欲しい。
日本のモラルを教えてきて欲しい。


いったい、どうやって?!


送り出し機関の方からは、異口同音に声が聞こえてきそうです。苦笑

たかだか半年足らずの教育で、
日本語自体、習得するのにも一苦労なのに、
日本人でさえ、モンスターと言われるクレーマーが増えているのに、
具体的に何をどこまでどのように教えれば、
この半年足らずに、身につけられるものなのか。


逆を言えば、ベトナムや中国、フィリピン、インドネシアに、
働きに出ている日本人が、どれだけその国の文化を
事前に習得できるものなのか。


企業側が言いたい気持ちも分かりますが、
これらは理解し、許容していかなければ、
とてもスムーズな受け入れなどできません。


非現実的なことに目くじらを立てるのではなく、
それを踏まえて乗り越えていける企業でなくては、
また、そんな助言や指導を二人三脚できる監理団体でなければ、
この先、もっと見向きされなくなっていきます。


時代がどんどん移り変わっているということは、
こういうことでもあります。

今まで通りのやり方で済むなら、誰も苦労はしません。


金太郎あめみたいに同じじゃないですが、
実習生は3年で入れ代わり立ち代わりです。


法はともかく、終身雇用するわけではないので、
賃金が多少安くとも済んでいます。


無いものねだりをするよりは、
どれだけ面倒な教育、躾、お世話をすべきか。


それらを、監理団体に押し付け、
監理団体は送り出し機関に押し付け、
送り出し機関は実習生に押し付け...


なんか、小学生のイジメみたいじゃないですか?

その現実に目を背け、大変だからと言いたい放題していませんか?

楽な方へ楽な方へと流れていく気持ちはわかりますが、
ふんぬらばと、踏みとどまって、
人として、大人として、社会の先輩として、
後輩の指導に当たるのは、人の常ではないでしょうか。

これだけは、次代はどれだけ移り変わったとしても、
変わらない営みではないでしょうか。


だからこそ、実習生から信用され信頼され、
だからこそ、仕事に頑張ろうって思ってもらえるんじゃないでしょうか。


これは、日本人スタッフも同じです。


そういう手間暇を丁寧に向き合っていないところほど、
人手不足で困っています。


人財育成にインスタントはありません。


ホントに大変ですけど、
だからこそ、コツコツ取り組み続けていくしかありません。

共に頑張っていきましょう!




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久しぶりに当ブログのアクセス解析を見てみました。 [余談]

ふと思い出して、先月のブログのアクセスを見てみました。

03.jpg


02.jpg


こちら、画像で見れるでしょうか。

当ブログの2018年5月の月間アクセス分析です。

5月はGWがありましたので、少ないだろうなぁと思っていましたが、
また新制度のスタート直前ほどに増えてきてるようですね。

今月6月には特定技能(仮称)なんて新しい在留資格の創設までニュースになっていますし、
これからも増えていくような気もします。


ありがたいのは、下の画像の『訪問回数』です。

相変わらず、半分は一度訪れていただけただけの方ですが、
次に多いのは、101回以上訪れていただいている方が、
なんと764名もいらっしゃるとのこと。

51-100回の305名を足してみれば、1000名以上の方々が、
このような拙いブログを日々ご覧いただいていらっしゃるということ。

なんだか申し訳ありません。汗


でも、それだけまともに取り組んでいらっしゃる方、
悩み苦しんでいらっしゃる方、
何が正解かわからず、少しでもヒントを得たいと、
たどり着いていただいた方、
制度の実態は何なのかを知りたい方が、
こんなにも多くお立ち寄りいただけていることは、
本当にありがたいことです。


そして、できれば多くの方々に、
少しでもまともに取り組んでいる方々が、
まともに取り組もうとされていらっしゃる方々が、
これだけいらっしゃるということを、
どうか世間一般の方々にもわかっていただきたい。

そんな方々でなければ、
こんなブログ、何度も見に来ていただけないですから。汗


そう、コンタクトも様々いただいてきています。

受入企業の方、監理団体の方、
送り出し機関の方、
行政書士の方、
介護関係の方、

そうそう、先日は、ある高校生から礼儀正しく質問をいただきました。

僕は○○○○に通っています。
登校では海外との交流が活発でその一つに国際シンポジウムがあります。
このシンポジウムでは一つのテーマについてプレゼンテーションを行い議論するのですが、
僕らのグループは外国人技能実習制度についてプレゼンをするつもりです。
ただ、ネットに記載されている情報だけで論文を書いたりプレゼンをしたりはできません。
たまたまリサーチをしていた時にこのアカウントを目にしたので、
インタビューという形でよろしければ質疑応答をさせていただきたいのですがいかがでしょうか?

なんてことも。

某大手新聞社の方からは何度もご相談をいただいています。

そう、以前は実習生の映画を作成された監督(助監督?)の方からも、
お問い合わせをいただきました。
当ブログでも何度か紹介させていただきました。
今年、確か封切りの予定です。

弁護士の先生からも本を出したいので、色々教えて欲しいと言われました。
この先生は、出版すると言って出さないんですが。苦笑




ふと思いましたが、関連業界の方々って、いったいどのくらいいるんでしょうか。
まったくテキトーな計算ですが、
現在、監理団体だけでも約2000あります。
一団体につき、平均5名いたとしたならば、
監理団体役職員だけでも1万人はいる計算になります。

他に受入企業、送り出し機関、行政書士、社労士、コンサル、
人材派遣&紹介の方々などなど
関連対象者は、その何倍にも、
もしくはもっと(数万人、数十万人?)多くなることでしょう。

当ブログは、これらの分母の何%(コンマ?苦笑)の方に届いているのでしょうか。
そう思うと、微々たる数なのでしょうね。

その分母の中には、金儲け主義の方も多く、
そういう損得最優先の方々にとっては、
このブログは合わないと思います。

*私自身が、損得抜きにアホみたいに種々雑多な情報を発信しているので、
 損得最優先の方も多いかもしれないですけど。
 (誤解されがちなので...損得勘定自体はとても大切です。
  問題はあくまで最優先かどうかです)



いつも考えてしまうのは、
これだけ大変かつコントロールが様々効きにくい業界も
珍しいのではないでしょうか。


そして、だからこそ、そんな悩み多く深い方々にとって、
少しでもヒントになるような、
少しでも業界が良くなるような、
足しになるコメントを続けたいと思っています。

そして、

送り出し機関からのキックバックなんて受け取らないのが当然となるよう、
むしろそんな依頼をする側が、しないとやっていけない側が、
この業界人として恥ずべき3流以下の行為であり、
誰も相手にされない振る舞いだとして常識となるよう、

また、送り出された実習生に契約通りの賃金すら支払えない企業に加担するような、
労働搾取詐欺集団からの被害を、少しでも少なくできるように、
警鐘と啓蒙とお役立ちを続けていきたいと思います。

また、さらには共感いただける仲間とともに、
もっと効果的な効率的な経済的な、
専門的な網羅性、権威性のある情報を都度発信し、
良心的な手法を模索し発信共有し続けていきたいと考えています。

より良い道しるべを常に求めて。


でも、そのためには、もっと多くの『趣旨に共感いただける』方々を巻き込んで、
もっと多くの情報共有や経験値共有を相互に行う必要があります。
また、もっと多くの自発的に情報発信いただける方も増やしていかねばなりません。

そういう意味では、これら1,000名の方々を3,000.5,000と増やして行けたならと、
真剣に思います。
そういう志がブレない方が、様々増え支えあえれば、
もっと健全に明るい将来を築けると思うので。


宜しければ、当ブログをお知り合いにご紹介ください。
機会があれば話題に上げていただくだけで構いません。
たぶん、一言ではとても伝えきれないし、
1000名の方々も、私が信用に足る人間なのかどうか、
慎重に時間をかけて見極めていただいていらっしゃることでしょうから。
せめて少しでも立ち止まって、違う人がどんな考え方をして取り組んでいるかを
客観的に見渡してみる良い機会にでもなればと思います。

そうすると、悪質ブローカーの方には合わないということが、
よくお分かりになるでしょうし、
人のお世話よりも金儲けの優先順位が高い方も、
特にお金を支払ってまで参加されてくるとは思えないので、
無料の方で良しとしていただければ、幸いです。


偉そうなことを言ってますが、かくいう私もたぶん同じ穴のムジナでした。
目先のお金しか見えていない方にとっても、紆余曲折を経て、
やっぱりそうなのかな、そうなんだなと思えていただけたなら、
こんなブログがあったことを思い出してもらえれば光栄です。


ちなみに...たぶん、本当にレアなリアルタイムの付加価値情報は、
やってみて初めて実感しましたが、
チャットワークの関係性にこそあるように思えてなりません。


話が長くなりました。

当ブログ(当方)の現状はこんな感じです。

懲りずにお付き合いいただける方々に置かれましては、
引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。



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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

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ベトナム送り出し機関の視察当日... [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

さて、昨日、今日と、ベトナムはハノイで送り出し機関の視察に来ています。
といっても、予約投稿で書いてる今はまだ日本です。苦笑

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お~い、頑張ってるかい?笑


外国人技能実習制度事業の解体新書企画を、
共に質問対応したり、ご自身の生の経験値をできる限り棚卸頂いた方々と、
一緒に、送り出し機関の視察を兼ねて、
懇親を深めています。



これらの内容については、
本ブログでも少し触れる予定です。

メルマガでは、もう少し触れる予定です。笑


会員の方々には、もっと触れる予定です。笑笑



今回は、私たちなりに...というか、個人的に色々な想いがあって、
初めてこんな形での視察ツアーを組んでみました。


実際には、組合が本気で提携したい良い送出し機関を捜し求めているという
具体的なビジネス訪問ではないにもかかわらず、
快く迎えていただける各送り出し機関の方々には、
大変感謝しております。

この場を借りて、厚く御礼申し上げます。



特に監理団体の方々にお聞きしてみたいことがあります。

今までお仲間内でも色んな話し合いをしてきましたが、
結局、最終的に監理団体側からの要望をできる限り実現させるためには、
どうすれば良いと思われますか?


大手の方が、日本国内でも通訳フォローがしっかりしてて、
内緒だけどキックバックもあるし、
何かあれば裏金か何かで、コネを使ってもみ消してくれるし、
安心して付き合えるから、大手と組んでやってれば良いですか?

それとも、小さな送り出しの方が、改善策を具体的に指示し、
相手も言うことを聞いて協力しようとしてくれるから、
ちょっとしたこと(良い担当者の転職など)でおかしくなる場合もあるけど、
小さいフットワークが軽いところの方が良いですか?



現地送り出し機関でどっぷりハマって現場で奮闘努力されている方と
お話していてたどり着く答えは、やはり...送り出し機関を育てる、ということ。


かつての敬愛してやまない大先輩のプロの方は、
現地にどっぷり漬かって、経営者であるベトナム人に、
口を出させず、運営方針から何から何まで全権一任を取り付け、
送り出し機関のスタッフの教育を、事細かに育て上げ、
評判の送り出し機関を築き上げるまで取り組んでいらっしゃいました。


いくら言っても行って指導してもできないし続かない。
監理団体側で、どういうアウトプット結果を求めているのか。
現場をやっている方こそ、一番わかっているし、
その一番わかっている人間が、たどり着いた答えが、
やはり、無いなら自分で作るしかない、、、という選択であったということです。

そして、その方は、送り出しの現場に直接かかわって、
細かい点まで指導を重ねた結果、
話を聞きつけた知り合いの他の監理団体からもオファーが来てしまい、
送り出し機関のスタッフもやる気満々で、素晴らしい送出し機関を
創り上げました。


その後、紆余曲折の末、籍を離れ、
結果、だんだんと元のだらだら送り出し機関に成り下がったとのことでした。

今でも同じようにしてあるべき姿でいてくれたなら、
真っ先に視察に行ってみたい先でしたが。



実は、これだけ偉そうに言っている私は、
色々な背景から、自身で送り出し機関を選べたことは一度もありません。

その分、思い起こせば酷い送り出し機関ばかりでしたが、
どこまでも当事者責任で、受入企業のため、実習生のため、
そしてそれが自身の仕事であるとして、
必死に送り出し機関のトップと話をして、
改善に努めたこともあったり、
もう一切あてにせず、来てくれた子を必死にグリップしようと
アレコレ人間関係を構築したり、

極論、送り出し機関は当てにできない状況が長かったので、
なんかもう裏切られたりしても、あぁまた面倒が増えた...程度で、
期待もせず立ち回ってきたので、大変でした。苦笑


だからこそ、送り出し機関の重要性も強く認識していたし、
苦労をいとわなければ、
送り出し機関に振り回される(頼る)こともなくなっていきました。
借金だけはどうしようもないのですが、
日本語が話せなければ話せないなりに、
失踪しそうなら気にしてコミュニケーションを厚くしたり、
不平不満がありそうなら、呼び水を作って話を聞き出したり、
様々な現場対応も何とかこなすクセもついてしまったように思います。

(おススメはしません。汗)



ま、要は、今日は視察最終日で、頑張って視察していますので、
また帰国して、いろいろまとめられたなら、
様々報告させていただければと思います。



無事に帰れますように。笑



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