So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
2018年06月 | 2018年07月 |- ブログトップ
前の10件 | -

外国人労働者は、私たちが想像している以上に急激に増えるのかもしれない [行政の対応や思惑]

特定技能(仮称)が鳴り物入りで急遽表面化し、
来春には、施行が始まる見通しですが、更に増えるような記事も。

68d1a9d5.jpg


画像のように、屍を踏み越えていく...そんなイメージすら生まれかねない。


「外国人就労」対象拡大へ 政府が新資格にサービス業など検討
西日本新聞 2018年07月15日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/432924/

「5分野に限定せず、サービス業など業界が求める分野については幅広く対象にしていく」



製造業で更なる外国人材受入へ、在留期間上限なし・家族帯同可
ASEAN PORTAL 2018年7月13日
https://portal-worlds.com/news/asean/14426


先日行われた経産省による「製造業における外国人材受入れに向けた説明会」
の内容です。

『新たな外国人材の受入れ』に関しては、
製造業においても
IT投資等を通じた生産性向上や国内人材の確保の取組を行っても
なお外国人材の受入れが必要と認められる業種であれば、
受け入れを認めていく方針である事が示された。
具体的な施策の一つとして、
新たな在留資格による滞在中に一定の試験に合格するなどにより
高い専門性を有すると認められた者については、
現行の専門的・技術的分野における在留資格への移行を認めるなどの
在留資格上の措置を検討(在留期間の上限なし、家族帯同可)していく事も
明らかにされた。





...さぁ、どうなっていくのか。
どこまで拡大していくのか。
どれだけヤンチャな悪質ブローカーが蔓延るのか。

在留資格は本当に下りるのか。

もしかすると、監理団体をはじめとして、
派遣会社も多数参入してくるとも考えられます。


有象無象がこれらの業界に群がり、
大変な混乱とトラブルが多発するように思えてなりません。


そして、ぼろ儲けする大手もたくさん出てくることでしょう。
送り出し国のように、政治家を使って金で事件をもみ消す、
それらをSNSなどで拡散され、よけいに混沌とした世界が生まれてしまいそうです。



資本主義、経済社会では、誰もカネの力には逆らえず、
法ですら、国ですら、企業からの悲鳴に門戸解放を余儀なくされています。


私たちにできることは、
アンテナを張り、目まぐるしく変わりゆく法を各種キャッチしながら、
一人一人と向き合って目の前を乗り越えていくことしかできません。


であるならば、カネに振り回されずにキレイごとを貫けられるよう、
現場に必死に取り組む方々に、適正な情報を、手法を、気をつけるべき点を、
様々な情報を、皆で寄せ合い、共に寄り添い歩めるコミュニティを、
切磋琢磨できる環境を、育て上げていかないことには、
とても一人じゃ立ち行かない、
一組織じゃ十分に立ち回れない、
プロ同士、知恵を捻り、複数の建設的な意見を交わしあい、
よりベターな道を捜し求め続けることが、
強く強く求められていると感じています。


制度がおかしい、ルールがおかしい、
あの国はダメだ、この国もダメだ、
色々批判と中傷を続ける集まりは、
ネット上、SNS上、数多ありますが、
個別具体的に有志が忌憚なく情報を寄せ合うコミュニティは、
多少なりとも有志に開かれているコミュニティは、
私が知るところ、
私以外にありません。

大変手前味噌で、僭越な主張であることは百も承知ですが、
それでも、あえて声を大にして言いたい。


有象無象が集まるのではなく、
理想の世界に共感いただけることを前提とした仲間だけで、
より質の高い切磋琢磨を繰り返し、
私たち自体のレベルを上げていかねば、
時代の混沌に振り回され、継続的な事業運営すらままならず、
いくら志や気持ちが強くても、あっという間に片道切符に陥ってしまう。


信用と信頼を寄せあえる仲間が見てきたこと、
伝えてくれること、
様々な警鐘と啓蒙は、
とても貴重で、自身が時間や労力を避けなくとも、
自身の血となり肉と変えることができます。



これまた、希望と理想ですが、
カネカネが強い、個人主義が強い他国では、
国民のレベルや質からして、
日本と同じ心ある受け入れ環境の整備は、
なかなか難しいことと思われます。


日本が他国と比べ唯一勝っているのは、
国民の良心的質の違いだと思います。
これらが、先進国の中でイチバンであると。
また、そうでなくては、
本当に日本は世界の中で生き残っていけないように思えてしまいます。


時代はホンモノを求めていると思います。

私たち自身が、ホンモノにならねば、
もっと適切に成長していかねば、
世界の中で、生き残っていけません。



法も政治も、その国民のレベルを見事に反映していることでしょう。

どこまでも、当事者意識を強く持って、
自身の将来を切り開いていかねばなりません。


近々、また会員募集を行う予定です。


ご賛同いただける方は、ぜひ今のうちに無料メルマガに
ご登録ください。

くれぐれもご承知いただきたいことは、
例え有料のコミュニティにご参加いただけたとしても、
自動的に、一晩寝たらスペシャリストに成れるなんて
インスタントな話ではありません。


ですが、参加し、揉まれ、影響を受けることで、
自発的な思考や、他の方の様々な刺激に触れ、
自身の志や気持ちが感化され、
少しでも良い方向へ、間違っていない方向へと、
歩めるようになっていただけたならと強く願っています。



国は思った以上にハンドルを急に切っていくようです。

私たちも対応していかねばなりません。


後ろ指刺されることなく、笑顔と感謝をもって、
収入として安定していきたい方は、
ぜひご参加いただければと思います。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------



nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:仕事

家事手伝いというメイド特区の不幸な一例から言いたいこと [実習生とは違う受入手法]

そこそこ月日も経つので、そろそろかなと思っていた矢先に、
やはり事件は起こっていたようですが、、、

images.png



誤解?メイド特区に見る不幸な一例
nippon.com [2018.07.10]
https://www.nippon.com/ja/column/g00543/


わかる。
言いたいことはとてもよくわかります。
そして、指摘されていることは、すべてがもっともなことであり、
ケアされて然るべき事例だと思われます...事実は私にはわかりませんが。


私がお考えいただきたいのは、
こういった一例を細かくケアすることと同時に、
歩みを止めてはならないのでは...ということです。



こういう一例を許容すべきということではないです。
誤解なきよう。

制度やルールなんて、やる前から全て穴が埋まっていることなんて、
あるはずがありません。

そして、記事中でも指摘がありますが、
時代と共に移り変わりゆく他国との現実的バランスも、
ルールの温度に影響されます。


今までに経験したことの無い混沌とした多様性へと、
どんどん時代は突き進んでいく中で、
一つ一つの事件に歩みを止めていたなら、
あっという間に、時代に取り残されて行ってしまうからです。

鎖国のようにガラパゴス化を選択できた時代では、
もはやありません。


LCCの発展により、実際に人の物理的な移動は、
10年前と比べてもかなりその敷居を下げています。

AIやICT、はたまたスマホやWi-Fiの普及は
言うまでもありません。


日本は10年以上もろくに経済成長していないのに、
今まで途上国であった国の興隆も目覚ましく、
世界はすごい勢いで変化し続けています。


何度も取り上げてきていると思いますが、
ダーウィンの進化論同様に、
変化から逃げていては、そこに成長も進歩もないんです。


監理団体の方で、送り出し機関と連絡を取るときに、
未だにバカ高い国際電話をかけている人は皆無だと思います。

LINEとか、スカイプとか、qqとか、WeChatとか、
なんらかのSNSでフツーに電話してますよね。



確かに法は、そう軽々にルール変更はすべきではないものです。

それだからこそ、法を定める側にはよほどの責任がのしかかるべきです。
(それらを監視させる存在がセットでなくてはなりません。)

法を利用し、利益を得ている私たちも同様です。


でも、その変化のスピードに、法そのものが対応できていない。
(なんなら人も対応できていない、あまりに複雑怪奇すぎて。。。)


現実としては、走りながら改正を続けるしかないでしょう。


そんなことを考えさせられた記事でした。


しかし、全国に広がるのでしょうかね、このメイド受け入れ。

これも記事にありましたが、
実態は、在宅介護...て気がしなくもないです。
在宅内であれば、法も見えにくいところがありますからね。

介護もどうなっていくのでしょうか。

介護の在留資格取得者が増えず、
メイドの認定が増えたら、そういうことでしょう。

裏でそういう絵が描かれていたならば、
現状ルールで訪問介護が許可されていない理由にもリンクしているのかもしれません。

さて、時代はどこへ、どう移り変わっていくのでしょうか。

そこに、せめて、目指すべきだと信じられる意思を介在させたいものです。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

インドからの外国人技能実習生について危惧されること [未だにルールを無視する企業と業者]

とうとうインドからも実習生が来日してくるようですね。
しかし、浅黒いどころじゃない...ある意味、カッコいい!?

ダウンロード (1).jpg


インド、技能実習生を初派遣へ
南部チェンナイから日本に15人
共同通信社 2018/7/9 18:30
https://this.kiji.is/388929018700776545?c=110564226228225532


以前も触れましたが、ここ最近、
急遽インドが鳴り物入りで実習生送り出し国に名を連ねました。

先日、歴戦練磨の方とお話したときにも話題に上がりましたが、
そもそも外国人技能実習制度上で、国が追加されるにあたっては、

その国で、日本の先進的な技術を習得する必要があると、
その国の、その業界でコンセンサスとしてあり、
なおかつ、その国の管轄行政が正式に求めてきた場合、
また、その国から法律的に日本という外国へ、
半労働者扱いで送り出せるルールが各種整備されている場合、

その国への門戸が開かれるように認識しています。


そして、溶接受入れなら溶接、
プラスチック射出成型受入れならプラスチック射出成型の、
その国の会社があり、そこに所属している従業員が、
日本へ来て、同業種での実習を通して、技術を身につけ、
その国に帰国してから、その産業の発展に貢献するというのが、
制度の趣旨でもあります。



...なのに、確か、受入企業すら決まってもいないのに、
数十名の受入先探しに奔走している方から、
どこかないでしょうか?と相談をいただいたことがありました。

*この方自体は決して悪い方ではないです。
 ちなみに当時の新聞記事でも、同様に読み取れる内容でしたね。
 最下部に当時の記事先リンクを載せましたので、ご確認ください。



...え?苦笑



現実は日本とインドの国際的な政治の駆け引きのカードの一枚だったのでしょう。

受入れありきでインドは送り出し国に名を連ねたことが始まりです。


百歩譲って、わからないではないですが、
下々の私たちに、コンプライアンス遵守を徹底させ、
いみじくも取り締まる権限すらある管轄機関、
さらには、そういったルールを作る側が、
こんな簡単に露呈することをしていて、
いったい誰が守れと言えるのか。


現実は小説より奇なりという言葉もありますが、
ホントにこの業界、色々あり過ぎて、矛盾やストレスも通り越すと、
笑い話にすらなってきます。



まぁ、愚痴?はともかく、
ちょっと口に出す(この場で触れる)のも躊躇してしまいますが、
コレだけ黒い(記事先の画像参照)と、島国の日本人は、
特に田舎に行けば行くほど、接すること自体を怖がってしまう方も、
キレイごと抜きに少なくなさそうです。

更に偏見を承知で言えば、
食品加工系、しかも噂が口の端に上がりやすい職場では、
特に配属当初は、周囲の無責任な住民から、

『あの人たちが作ったモノを口に入れるのはちょっと...』

なんて差別的な実習生を傷つける評判が、
上がりだすことすら考えられます。

*私自身、10年ほど前、中国人ならまだしも、
 他の国の浅黒い方々は、ちょっと...なんて会社もありましたので。


たぶん、丁寧に地ならしまで気が回る監理団体とその職員であれば、
配属時に、職場や住まいの管轄先の警察署、行政、
自治会長や近隣住民、スーパー、100円ショップなどをめぐり、
一人一人笑顔で挨拶させ、怖くないし、むしろ優しく接して欲しいと、
何かあれば、私に連絡して欲しいと、名刺を切るくらいの対応をし、
ソフトランディングを図ることまで、注意が必要でしょう。


ベトナム、インドネシア、フィリピン、他、どんな国であろうとも、
同様の地ならしをしておくことは、
特にゴミ問題など、近隣住民とのトラブルを避けるため、
有効です。

特にトラブルになってからでは、とてもじゃないですが、
解決が困難となるケースがほとんどですので。

トラブルになれば、それは受入企業側の責任にすらなりますし。



たまたま見つけた記事でしたので、触れてみました。

*自身のブログ内検索をしてみて、
 以前書いた記事を見つけました。
 なんとちょうど一年前でした。
 この一年前の15人が、今のこの15人なんでしょうね。
 色々ホントに考えさせられます。

 インドからの外国人技能実習生ってどうなんでしょうか。。。
 https://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2017-07-07





ホントに建て前通りに、
法で書かれていることだけ杓子定規にすれば、
コンプライアンスだけ守っていれば、
何の問題もおきないなんて現実はありませんね。


職種が増え、国が増え、さらに多様性を増していくと、
ホントに一人では、自社では、とてもカバーできない現実が
今以上に山積していきそうです。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

難民労働者についての昨今の概要はこちら。 [実習生とは違う受入手法]

久しぶりに、実習生とは違う受入れ手法、難民について、
コメントしてみます。

images.png


色んな方がご自身の経験をもとに、
好き勝手言われています。

私自身もそのうちの一人ですが、笑
あえて、触れてみます。


個人的な見解としては、『難民』という受入れ手法については、
様々リスクが高く、定着も容易ではないので、
結構敬遠しています。


今も、その考え方はあまり変わってはいません。

難民の労働者マターについてご存知ない方のために、
以下、リンク先をご紹介します。
ここを読めば、概要はわかると思われます。


難民審査システムの改善2
https://vpoint.jp/column/116221.html


記事を拝見する限り、
まず、グリップが効くかどうか。

つまり、私の知る限り、生きる糧を得ることに必死なので、
10円でも高い職場へと移り変わっていく習性があります。

なぜならば、当然、同じ国の別の立場で日本在住の外国人が、
元締めのようになっているため、
難民(正確には申請中)の求めや、何よりも自身の利益のために、
あちらこちらに振替させる場合も。


そして、日本語能力の問題。

必ずしもしゃべれないとも言えませんが、
しゃべれる保証もありません。


さらには、現状では、在留カードの就労制限と、
パスポートにある指定書の確認が必要ですが、

ここで許可されている期間を超えて、更新が可能かどうかは
大変難しくなっている様子ですので、
もしかしたら短い期間しか雇用できないのかもしれません。



以下の記事にある、

難民認定を義務づけ 異例の判決
NHK NEWS WEB 07月05日 17時01分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180705/0014199.html


スリランカの少数派のタミル人などであれば別でしょうけど、
ほぼほぼすべての人たちは、同じ理由による申請を繰り返すような、
法をナメた悪質ブローカーたちは、
(本人たちは良かれと思ってやってる場合も多いようです)
更新が可能かどうかは誰も保証がありません。


難民申請中の特定活動ビザ(就労制限確認済み)の方々の、
何がイチバン良いのかについては、
実習生や技人国などの他のビザと違って、
職種的な就労制限が無いことです。

つまり、さすがに水商売など常識的にダメですが、
一般的な職であれば、大抵は可能ということ。


企業や派遣会社などは、使いやすいったらありゃしない。苦笑


インスタント大好きなツギハギOKな方々、
人を人として見ない、労働者ではなく、労働力というモノでしか見ない、
そういう輩に都合よく扱われてしまうほど、
難民申請中の方々の立場は弱く、
結果、人の恨みや辛みを買う羽目になりかねません。



これらを踏まえたうえで、先に紹介したタミル人などについては、
適正な支援を必要とし、お手伝いに関わることは可能ですが、
ほぼマレなケースと考えられ、
巷で水面下で話が上がってくる難民については、
前述の通りの現実背景を考えて受け入れを検討すべきでしょう。



話は少し変わりますが、

最近、とあるサービスに参加してみています。
その中で、わずかばかりでもコストを支払ってまで、
当方の話を聞きたいという、業界外の方からのコンタクトが
増えてきているように思われます。


特にリサーチ会社、コンサル会社、大企業を相手にビジネスしている方。
そんな方々が、皆目現場の現実がわからないため、
誰に聞いても違う話を言われるため、
統計的なデータも乏しいため、
結局、知ってそうな人にご相談いただく需要?があるようです。


個別に聞きたいことを聞き出すためには、
時間と労力を考えたら、コストを支払ってでも、
答えにたどりつくことが大事なので、
お話にお付き合いさせていただくだけで、
たいそう喜んでいただけているようです。


当方は相変わらず、9割ボランティアくらいの接し方しか考えていないので、
お伝えできること、お伝えすべきことは、時折時間を超えてまで、
お話させていただいております。


全ては、ビジネス含め関わっているのはヒトでありモノではないということ。
さらには、外国人であるということ。

ヒトのお世話だけでも日本人だって大変極まりないのに、
増して外国人です。

そもそもろくに言葉も常識も通用しないケースがほとんど。


利益計算は確かに大切ですが、それに輪をかけて、
良心がイチバン大切です。


どんな受入れ手法であっても、
法がどうであっても、ココを忘れずに取り組む姿勢が無くては、
この業界では、特に苦労をされて屍を踏みあるいてきた方々には、
本当の意味で信頼されません。

偽善者と言われようが、ココに行きつく方が一人でも多く増えますように、
願うばかりです。



後ろ指をさされ、陰口を言われる仕事は、
所詮、長続きしないですから。


そして、時代はそういう価値観へと、すでに変わってきていますから。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

外国人技能実習機構側のあまりにおかしい深刻な問題 [未だにルールを無視する企業と業者]

久しぶりに問題指摘をしてみます。
我らが外国人技能実習機構が抱える深刻な問題です。

ce_m2_LRG.jpg


誰もおかしいことを、致し方ないとして声を上げないので、
あえて指摘させていただきます。


これは、入管やJITCO、はたまた海外でもお役所全般に言えることですが、
あまりに対応が違い過ぎる。


これだけ複雑怪奇に法でがんじがらめにしておきながら、
その権力を振りかざす側が、あまりに稚拙で勉強不足のまま、
テキトーと言われて致し方ない対応を甘んじていることは、
目に見えない大きな問題です。

また作業をこなすスピードの違いも、
あまりに期間が違い過ぎると、
それもまた大きな問題です。


あまりに法が複雑な場合、
あまりに申請などの審査すべき案件が多い場合、
国として、ルールを守らせるための監督機関や指導部署が
有効的に機能しなくては、
何のためのルールなのか、はたまた何のための部署なのか、
さっぱりわかりません。



なのに、

臨検的に、実地調査に訪問する人によって、
指摘することが違います。

この書類を整備しなさい、これは申請に添付しなさい、
色々指導をして回る担当官がいますが、

例えば、これは入管へは提出する書類であるものの、
外国人技能実習機構へは出すべき書類ではない、

労務に関しても、これは労基が届け出を受け付けて認めているにもかかわらず、
そんなはずはない、もう一度訂正して出し直さねば、
担当官として認めない、


もう、それぞれの思い込みや無知、はたまた勘違い、
勉強不足が多すぎて、調査を受ける私たちの方が、
当事者として、ちゃんと整理され、よくわかっているくらい。


担当官が気を悪くするであろうとも、
間違っていることは間違いですよねと改善しなければ、
下手すると法令違反にすらなりかねず、本末転倒ですらあります。


また期日の問題も同様です。

例えば、申請出したら、
この事務所では3週間もしないうちに許可が出るのに対し、
こっちの事務所では、3カ月以上かかる。


イチバン振り回されるのはイチバン弱い立場の実習生。


あれだけ労働者保護とか外国人保護とか、
法が言っているにもかかわらず、
イチバン振り回しているのは、
実習生ひとりひとりから信用を無くしているのは、
他ならぬお役所のせいでもあるということを、
いったいどれだけの担当官が認識できているのでしょうか。



同じ面接を受けて、申請先が違うだけで、
先に入国できたところはともかくも、
同じ時期に合格したのに、自分たちは日本へ本当にいけるのかどうか。
1カ月以上も違いがあるのだとしたならば、
なぜ自分たちだけ借金返済が1カ月以上も遅れるのか。
なぜ稼ぎの無いまま、1カ月以上も余計なコストを支払わねばならないのか。
受け入れ企業側に問題があるのか。
送り出し機関に問題が無いものなのか。



ある事務所では、派遣社員すら大量に抱えて業務をこなしているとのこと。

え、ど素人がチェックなんてできるものなの?

そんなところにどれだけ余計なコストを支払っているの?


それらは税金で賄っているんでしょ。


そんな対応しかできていないのに、
下々にルールを守れ、期限までに必要書類を揃えて準備して提出せよと言える立場なの?



下々の私たちは、半ば諦めモードで、
下知が下るのを待つ以外に選択肢はありません。


この外国人技能実習機構を管理監督する機関ってないのかしらん。

誰もが、このおかしな事態に声を上げる人はいません。


そりゃそうですよね、利害関係先が大きな声を上げていたならば、
目の敵にされ、嫌がらせすら受けかねませんから。



結局はメディアに頼るしかありません。


お役所の一担当官が背負える責任じゃないにせよ、
大げさに言えば、人一人生き死にがかかっているくらいの
大きな問題が多岐に渡り多発していることを、
他ならぬ外国人技能実習機構が、認識し猛スピードで改善しなければ、
とてもじゃないですが、
事態は変わらないことでしょう。



もちろん、一生懸命に目の前のことに取り組んで、
一つ一つ丁寧に対応いただいていらっしゃる方も少なくはないでしょう。

でも、仕事って、結果が全てなんでしょ。

頑張ってるけど、実習生を送り出せないとか、
受け入れできないとか、
適切な監理ができないって、言い訳でしかないんでしょ。



その言い訳が、なぜお役所では、まかり通って、
現場では、まかり通らないんですか?


外国人技能実習機構だけじゃありません。

国内外の全ての関係権力機関に言えることです。


公僕としての結果責任を、特にお偉いさま方々は、
今一度、重々認識し、業務改善に全力を尽くして、
結果を実現いただきたいものです。


たぶん、全国津々浦々の監理団体、受入企業、
はたまた海外の送り出し機関、それらの説明を受けている実習生の
全員が同じ思いであると思います。



なんでしたら、KBを刑事罰というくらいに、
適切な指導ができず、適切な期日を守れない担当官と、
それらを組織する責任者の方には、
何百枚の踏み絵を踏んで、同様以上に刑事罰を科してしかるべき問題です。



別に声を荒げて訴えたいことではなく、
守られ怒られ罰則もない無責任な方々へは、
当然の社会的法則だと思います。


私たちは、企業側へも人財側へも必要十分な責任をもって対応しています。


お役所の方々にも、同様以上に求めることは、
はたして間違っていることでしょうか。



最近、そんなご意見(愚痴)をいただく事が多く、
取り上げて(代弁)してみました。



心から対応改善を強く求めます。


追伸:たまに言われますが、やはりオンブズマン的な監視機能を
   当事者同士で作るしか、具体的な解決策ってないのでしょうかねぇ。
   残念なコストばかり増やして、
   私自身が下手な権力で金稼ぎしてるとみられるのも嫌なので、
   しませんけど。
   力のある有志の方、いらっしゃれば、お手伝い程度はできそうですので、
   ご相談ください。
   ホントに健全化になると思えればですけど。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

送り出し機関が競合に勝つための2つの手法について [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

日本人(監理団体)も頭の悪い人ばかりではありません。
むしろ、まともに取り組みたい人の方が多い。

IMG_20141004_092144.jpg



今日はもう悪質ブローカー批判のレベルは触れません。
未熟な送り出し機関のレベルにも触れません。

むしろ、もっともっと上のレベルに行くためには、
目指す方のために、個人的な意見として提案してみます。


ライセンスもしっかりしていて、
教育も様々日々ブラッシュアップを重ね、
実習生への借金額までコントロールしている、
まともな送り出し機関が増えてきていると感じるベトナムにおいて、
他社と比べ、一歩も二歩も抜きんでるためには、
二通りのやり方があると思います。



一つ目は、情報発信について。

コレは、やり方と伝え方が全てです。
私自身、試行錯誤しながらも伝えてきていますが、
会社として発信するか、個人として発信するか、
ここに大きな違いがあります。

またそれは、自社サイトで発信するのか、
もしくは個人のサイトとして発信するのか、
これによっても発信の仕方が違います。


人のお世話をする仕事、教育をする仕事、
法を順守すべき仕事である特性から、
その送り出し機関を信用できるのか。
また、信頼できるレベルであるのか。


そのためには、何をどう発信していくべきなのか。
それは、誰がすべきなのか。

イチバンは、短い時間で、信頼に至るまでのコンテンツを
伝えきれるのか。

事実だけじゃない、考え方、信念、具体的なケーススタディ、
相手にどう伝われば、相手は共感し、共鳴し、
相談したくなるのか。


様々なことを考えながら、上手に発信し続けられる先にこそ、
信頼は集まります。

言っていいこと、悪いこと、すべきこと、すべきでないことの
区別、判別も大切です。


本当に悩み深く抱えて苦労している方であればあるほど、
情報に飢えています。

そんな方の痒いところに届く発信は、とても有効です。


HPでうたわれていることと、
現実が真逆なことも、たくさんあるので、
ウソの無い事実を伝え続けているだけでも、
それは大きな差別化になります。


やったもん勝ちです。
先々長く事業展開していくことをお考えであれば、
トライしてみることをお勧めします。




二つ目。

単純に、圧倒的な商品力(失礼)まで磨き上げること。

その送り出し機関から送り出される人財が、

例えば
日本語がストレスなく話せてコミュニケーションが取れる。
ルールを守ってバカなことをしない。
真面目で朗らかで謙虚で礼儀正しく、日本人(同僚)に愛される。
仕事ができる。
借金にも困っていず、失踪もしない。

これら全てをカバーできる人財を、
どの職種でも、どの受入企業にも、
送出し続けられる送り出し機関であれば、
それは評判が評判を呼び、監理団体もこぞって提携したくなります。
何なら、多少のハードルは目をつぶってくれるかもしれません。


労働者側さえ求めるならば、+2年だろうが、
+5年だろうが、会社側は居続けてくれるだけ居て欲しいと
言わしめるだけの人財を送り出せられれば、
人財一人頭での獲得利益も増え続けます。


そのためには、どうすれば良いのか。
ここを解決できた先であれば、利益は産み出され続けることでしょう。

*実際にそのように事業運営している先があるから、
 単なる理屈論ではないので、紹介してみました。


これらは、何もベトナムに限ったことではなく、
中国、インドネシア、フィリピン、タイ、ミヤンマー、などなど
どの国でも言えることです。


そして、勘の良い方はお気づきかと思われますが、
実は監理団体にとっても、とても有効な手法でもあります。


利益を積み上げる手法のみならず、
利益を減らさない手法として、

トラブルを少なくする。
起きたときに最短で最小限の労力で最大限のフォローに当たる。

この2点を突き詰めれば突き詰めるほど、
余計なコストや労力を割く必要がなくなり、
その前述二通りの延長線上には、これらの要素も必然的に
結果として、含まれてきます。



どこまでいっても、『送り出し機関⇔監理団体』は、
タッグを組んでお互いに育てあっていくべき存在です。

送り出し側の問題は、日本側の問題ではないと、
ケツの穴のちっさな方々は考えています。


でも、コレは...!?と思う方とタッグを組めたなら、
もしくは、相手の担当者すら育てていくくらいのつもりで、
お互いに、見えない相手側のことを教えあい、
学び活用しあえば、他を寄せ付けないファンが自然と集まり、
増え続けることと思います。



ポイントは失敗を恐れないことですね。

失敗したら、じゃぁ次はこうしてみよう!と、
どんどんブラッシュアップしていけばいいんです。


走りながら考えることも大切です。



アナタのところでも、トライしてみたらいかがでしょうか。


もう一つのポイントは、
成功している先の事例を勉強し盗んで、
取り入れてみながら自社向けに改良することですね。


真摯な良い情報で溢れる業界になれば、
願ったり叶ったりです。




--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

介護の技能実習生受け入れが加速する?! [介護 技能実習生]

ある方から情報提供いただきました。
もしかすると、大きな関を切った話なのかもしれません。

CFUcJj0VIAAqI3M.jpg


私も介護のことはよく存じ上げておりませんでして、
こういったハードルがあったのかと改めて勉強になりました。

というか、いつまでたってもどれだけやっても、
新たな勉強ばかりでキリがなく終わりがないのですが、、、


介護でよく見る、社会福祉法人、いわゆる社福ですが、
組合などの介護の実習生を受け入れるための器である、
監理団体に、そもそも出資ができないというルールがあったようです。



そして、そのため、そもそも社福が監理団体の一員になるどころか、
その器自体作ることもできないルールがあった中、
最近、厚労省から、
介護の実習生受入のための出資であれば、
例外として認めるとの通達がやっと届いたとのこと。


今までも社福じゃない法人形態での受入は可能だったようですが、
もしかしてもしかすると、これで一斉に申請が進むこととなるやもしれません。


あまり法に精通できていない先では、
そんなところまで全く分かっていなくて、
どんどん話を進めているところもあるのかないのか。


ご存知のところも、これでまずはホッと一息というところでしょうか。


でも、先日の第一陣の宮崎での受入以降、
どれだけの入国があるのでしょうね。


JITCOなどが統計を出す際に、介護職種だけでも数字の公表があるのでしょうか。

たぶん、介護のみならず、今年の11月には、新制度へ移行して一年経過後の実態として、
色々な数字などで評価がメディアにも公開されていくのでしょう。


その時には、何人の実習計画申請があり、
何件の団体から申請があり、
全国津々浦々、どういった監理団体がどこまでどの国で進んでいるのか、
わかるとまた色々見えてくるのですが、
そこまでは公表もされないのかなと思います。



先日のメールにて、介護の監理団体設立先の方に、
送り出し機関が未提携でこれから吟味する先で、
ベトナムでご検討中の方は、ご希望あればご一緒にツアーなど組んで
行きますか~、なんてお声もかけさせていただきました。


介護は、屍を踏まえて乗り越えていく流れは、
もう止まらないと思われます。

おんぶに抱っこのお任せ受け入れ先では、
絶対につつがなく進むことは難しいと思われます。

であるならば、どれだけ事前に対策を打てているのかどうか。
どこまで当事者意識をもって、自身と自施設のためにも、
どれだけ実習生の事もおもんばかって、ケアし、育てられるのかどうか。


少しずつ、少しずつ大きなうねりが進んでいます。


中国、ベトナムのみならず、他国でも少しずつ進んでいることでしょう。



日本側もまだまだ受け入れて初めて分かることも多いと思われ、
コストが見合うかどうかは、試験的にスタートしているところも少なくないことでしょう。



来年の今頃は、いったいどうなっているのでしょうか。



変わらず、推移を見守りたいと思います。





--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------


nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:仕事

社会保険加入の人数で常勤数を判断するとのことですが... [技能実習生の法改正]

技能実習生の受入可能な人数枠は、その受入企業の常勤者数に応じて、
細かく決まっています。

be7466e5.jpg


なのに、技能実習計画の認定申請に必須な書面に、
社会保険の加入人数を立証する公的書面を添付しなさいという
ルールが無いのをご承知でしょうか。


以前は、雇用保険者数で被保険者台帳を労基などにもらいに行けば、
良かったですし、入管へは提出をしていたように思います。


でも、聞くところによれば、
地域によっては、あくまで社会保険の加入者数だとして、
その関連書類を提出していたところもあるようです。


新制度では、それがない。

たぶん、自分で決めた法なのに、細々アレコレ決めたものだから、
正に外国人技能実習機構のスタッフさん達がついていききれていない。


本部にいる人たちも、特に上の人たちはそんなものですから、
現場では混乱しっぱなし。


各地方事務所の現場には、様々な問い合わせが
毎日相変わらず電話がジャンジャン鳴ってるんじゃないかと思いますが、

こういう細かい交通整理については、
たぶん各現場からも意見が上がらないんでしょうね。

他にもやること盛りだくさんだから。



で、こういう時、監理団体さんや受入企業側では、
どうされてますか?


あくまで必須書類リストに無いから、
提出はしないという先から、


後々になって提出せよと言われかねないので、
自主的に添付して提出している先と、

二種類に分かれることでしょう。


この場合、前者はともかくも、
後者では、必要ではない書面を、わざわざ手間暇かけて、
準備願うことにもなります。


企業側が知らなければ、提出しろと言われた書面は、
受け入れを進めたいため、
準備はするのですが、
必要かどうかはっきりしない書面については、
指摘された時で十分じゃないかという考え方もあります。



社会保険(健康保険&厚生年金)の加入者数で
常勤者数を決定し、人数枠が確定するとのアップデートを
外国人技能実習機構が統一見解として確定させたのは悪いことではありませんが、
そのこと自体がチェック機能として活きていないところからして、
まだまだ過渡期の域を出ていないように思えてなりません。


法がアップデートしても、現場がそれについていけないため、
まだまだ振り回されそうです。


こんな些細なことで、結果入国が遅れ、
実習生の生活費や借金の返済が数カ月遅れることの無いよう、
外国人労働者保護を言うのであれば、
ちゃんとしていただきたいものですね。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

前の会社が経営破綻しました。 [益々多様化する日本]

もしかしたら、関係者が見てるかもしれませんが、
まぁもう倒産してるからいいですよね。苦笑

1231311.jpg



倒産して思ったことがいくつかあります。

一つは、あぁ、会社(看板)との付き合いだけじゃなかったんだ、
と改めて思えるお電話をいくつもいただけたこと。

もう一つは、やはり損得だけ、カネだけ追い求めている会社は、
潰れていくんだなぁということ。



相手が判断することだからと自身の事情は言わず、
半分詐欺まがいの手八丁口八丁で資金調達ばかり追いかける。
返済できるアテも希望的な狸の皮算用しか言えない。
1を100に言い、100を限りなくゼロに近く言う。

実績を伴ってきた時代はともかくも、
伴わなくなってきたから手のひらを返されていたのに、

そんな中でも支えてきたスタッフに謝ることも、
現実的なビジョンを掲げて、素直に助けて欲しいということすら
できなかった経営者。


俺様に頭を下げろというのかと逆切れする経営者。


結果は、最低の責任逃れである倒産です。

さらに残念なのは、たぶん潰れてまで、
そこにいない誰か(自意識過剰でなければ私?)のせいにして、
言いふらしていることでしょう。


会社の状態が相当よくなく、
結果として、私の縁で入社してくれていた方々の
退職転職を整理してきたことも後押しされ、
それでも内情を知らず頑張ってくれている
各現場のスタッフたちの職場を少しでも守れたならと、
最後に身を引いたのが一年ちょっと前。
*経営者に言う理由は少し変えましたけど。


それでも筋違いはすまいと、残せる利益はすべて会社に残るよう手配し、
辞めるつもりでなかった分、辞めた後で手弁当ながら、
腹をくくって取り組んできた事業の提携先や客先との調整を終え、
会社に損害が及ばぬよう手配し、
結果、ならば応援するから、私にやってもらわねば困るという訴えを、
各関係先や客先から言われ、後押しされ、独立の運びへと。

未だに会社に投資した貸付金も残ったまま。
会社のために借入した私の名義も残ったまま。
=返済義務は私にあります、それでも借り入れだけ残り100万ちょっとみたいですね。
突っ込んできたお金はもっとありますけど。
妻に怒られっぱなしです。汗汗


そもそも様々な新規事業に挑戦する姿勢は大好きでしたので、
あれこれトライしてきました。
結果も出ていたこともあったため、
よけいに経営者の鼻息は荒くなっていったのでしょう。

特に終わり間際の数年は、
周りで皆が止めろというのに、資金を新規事業に突っ込み続け、
業者への支払すら止めて突っ込んできた結果が、
倒産です。
*当時の会議では、止めましょうとやんわりいうだけで、
 否定的なことしか言わないダメな奴と言われていました。
 色々考え動いていましたが、経営者の考え方を変えることができず力不足でした。


おかげで総務経理のスタッフは自身は何も悪くないのに、
ひたすら各業者さんから怒鳴られ怒られ、嫌味を言われ、
必要のない執拗な電話を何度も受け、
できるはずのない支払期限の約束を取り付け、
必死に対応していました。
それも何年も。
そして、それも仕事だと突っぱねていましたね。


経営者の独走を横にいて止められなかった責任も大きく、
自身の信用も何度もなくし、
信頼できるスタッフほど、
買ったものは期日までに支払うのが常識と思っているスタッフであるほど、
離れていきました。



個人的には、色々勉強も経験もさせていただいていたので、
感謝もしています。
今の自分があるのも、この会社で経験させていただけたことは、
大きな一部分でもあります。


色々愚痴りたくなりますが、
世話になった会社を悪く言うことほど寂しく残念なものはありません。


おかげで今は、また別の借り入れはあるものの、
特に精神的な足枷を外せたおかげで、
気持ちよく事業に邁進できています。
*お金儲けは下手くそなので、食っていけるかどうかまだわかりませんが。汗

コミュニティの立ち上げも、
独立後のことですし、
現在では、借金以外に悪影響はなく、
強いて言えば、残っていたスタッフや取引関係先のことを考え、
お電話などいただくことに、ストレスを感じる程度でしょうか。
*それ相応の覚悟で勤めていた分、
 やはり後ろ髪をひかれるような、辛い残念な思いはゼロではありません。


だから、
もう二度と相手の方を裏切るような取引はしたくないし、
一方的な取引をしたくないし、
お互いに良かったねと思える結果が見えなかったら、
そもそも仕事すらしません。
できません。



お金はとても大事ですが、
そういう意味ではどんな仕事でもいいとは言えず出来ません。



あくまで結果が全ての世の中。
良くも悪くも結果さえ出ていれば、一目も二目も置かれるし、
その結果を出した経営者が良いのか悪いのかは相手が判断することです。


キレイごと抜きにリスクを抱えて取引をする業者。

人を見て離れていく人、近寄ってくる人。



どうせ仕事するならば、後ろ指刺されるような仕事はしたくないし、
自身が付き合いたい人と付き合っていきたいものです。


私は大したことの無い人間です。

経営破綻するような会社の役員を務め、
会社のために清濁併せ飲んで恨まれるようなこともあったと思います。
そういうことを直接間接問わず、してきた人間です。


それでも信用頂ける方、信頼いただける方とのお付き合いは、
片道切符にならぬよう、努めています。


また、私自身、経済社会に身を置くものとして、
ご支援をお願いすることもあります。

そんな時には、ご支援いただける方々のためにこそ、
手厚く対応していけたならと取り組んでいます。



人生色々ありますが、
やっぱり、笑顔と感謝でご飯が食べ続けられるようになりたいものですね。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

お客さんの成長とともに商品やサービスも変化していく [実習生とは違う受入手法]

いつの時代でも、一通り築き上げたスキームで、
ビジネスが回り始めたならば、

dhMEACWzWra21sK_9711.jpeg


それらをひたすら継続していく方が多いようですが、、、

現状維持、もしくは既定路線の拡大だけで、
富が増え、成功実績が増え続けたのは、
右肩上がりの人口ボリューム(ニーズの需要量)が勝手に増大していく時代の話です。

今の時代は、ただでさえ、現状維持に注力しているだけでは、
とても右肩上がりのビジネスは築きにくくなっています。


そんな大変な思いをしなくても、
最低限の生活コストを賄える程度の給料さえあれば、
御の字と割り切れるならば、
そこまで必死に取り組み続ける必要はないのかもしれません。


でも、現段階での自身のキャリアやポジションが求められるだけの付加価値が
社会的にも永遠に続くとは限りません。


つまり、会社も個人も、複数の収入源と、
そこに至るまでの知識や経験があって、
なおかつ、それらの収入源が一つ二つ減ったとしても、
他でバランス取れるだけの実力があって、
初めて安定した生活を送れるように思えてなりません。

Aだけのプロ。
よりも、BもCもプロと呼べるだけの
事業的知識や経験が望まれるということです。


同時に、世の中はかつてないほどに、
目まぐるしく変わり続けています。


既存のサービスの踏襲ばかりでは、
実は気が付いたら浦島太郎の会社になっていることもありうる時代です。


特にお客さんに学ぶことも多くありますよね。
自社のサービスはどんどん変化し、どんどんブラッシュアップし続け、
先手先手を取っていかねば、
埋もれていってしまいます。


今はこんな情報化社会なので、
有象無象の情報にかく乱されるかもしれませんが、
情報リテラシーというのでしょうか、
取捨選別する能力も求められています。


つまり、会社も個人も成長し続けないと厳しい時代に生きているということです。

同時に、資本主義、経済社会も変わりはないので、
会社を家族を養っていくためには、
非営利とか意味がよくわからないことを言いながらも、
色々時代とともに世情が移り変わっても、
稼ぎ続けなくてはなりません。


おかげさまで、人が生きていくうえで、
働いて稼ぎを得るという経済活動に大きな変化がない間は、

人が働くという点に、様々関わっているため、
人財とその受入企業の双方に関係性を持て、

なおかつ海外各国という日本国内に治まらないフィールドで活躍する私たちは、
様々な発展形まで関与することが可能です。


だからこそ、技能実習制度活用以外にも、
様々な受入れ手法と、その発展形が築けるだけの知識や経験、
様々な能力を磨くことで、

1+1以上の大きな相乗効果が図れ、
時代の移り変わりにも敏感になり、

AIなどに取って代わられない、
この先の時代を生き残っていける確固たるビジネスに
関わっていけることと思います。



昨日、チャットワークで大変貴重な情報提供をいただきました。
短期滞在での海外子会社スタッフの招聘について、
巻き込み事故にあうケーススタディをみて、
改めてこういうケースでのリスクを意識させていただいた次第です。


私の力不足でなかなか前に進めていませんが、
現在の技能実習制度における解体新書のバージョンアップリリースのみならず、
様々な解体新書シリーズを提供させていただく予定で、
少しずつ準備しているところです。



せっかくこのブログにお立ち寄りいただき、
また何度も訪れていただいている方々に対しては、
様々ご案内させていただく予定です。


といっても、誰でもウェルカムにはしていません。
経済社会なので、当方の提供するサービス...というか様々なコミュニティに
お金を支払ってでも参加したいという方に限って、
ご案内させていただきます。

要らない方に押し売りする気はありませんので。


また、ブログはオープンに公表していますが、
メール配信は、ご登録いただいた方にしか、
当たり前ですが、届きません。

そして、今後はブログなどでサービスの告知はしますけど、
具体的な案内は、メール会員さんにのみお流しします。


つまり、ただただブログをご覧いただいているだけでご満足いただけている方には、
無料ながら、メール登録や受信すら面倒な方には、
何のストレスもありません。


ブログは私自身の勉強のため、今後も続けていくつもりです。
たまにオッという内容も言いたくなって伝えますが、
双方向や、会員同士での切磋琢磨、情報交換、
コミュニティならではの付加価値は、
おそらくご参加されてみないとわからないことでしょう。


私自身が、本当に心から挑戦してみて良かったと思い、
少なからずご参加いただいた方々同士でも、
お互いにその付加価値を高めあっていただけていて、
大変ご満足いただけていらっしゃるようにも思います。
*特に双方向のチャットワークが静かに大きな付加価値だと思っています。


そういったコミュニティへの参加にご関心のある方は、
メルマガ登録頂ければと思います。

いつかはわかりませんが、
いつか、また募集再開をさせていただきます。

ちなみに、二度ほどご案内しましたが、
メリハリが必要と考えているため、
ご案内したタイミングで二の足を踏んで検討していると、
募集を打ち切ることもあります。
一定期間を取ってはいるつもりですが、
決断はその都度されてください、ご参加をご希望の場合は。


明日は、ちょっと個人的な想いを綴らせていただければと思います。



--------------------------------------------------------------

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

注:スマホなどでの閲覧の場合、最下部のPCでの閲覧に
  切り替えいただければご覧いただけます。

--------------------------------------------------------------


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事
前の10件 | -
2018年06月 |2018年07月 |- ブログトップ