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人手不足倒産を避けるためには [人口減少社会]

企業の経営者にとっては、先のことを考えると
頭が痛くて、いかにしていつ頃、上手にたたむかすら...

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考えている方も少なくなさそうです。

ちなみに、特に経営者の方、この動画をご覧ください。
15分弱ありますが、必見です。

ドキュメント 中小企業 倒産の修羅場!
https://www.topbuzz.com/a/6548011635674448393?c=sys&user_id=6507200061813456906&language=ja%C2%AEion=jp&app_id=1131&impr_id=6581052113726474502&gid=6548011635674448393


内容は人手不足による倒産ではありませんが、
わが身を思うと、本当にゾッとします。


借り入れや連帯保証人などないところは、
ホッとしているかもしれませんが、
あるところでは、本当に他人ごとではありません。

また、この事態を避けるためには、
どこまでも会社を持たせ、利益を生み出し、
返済を終わらせねばなりません。

でないと、家屋敷取られて、迷惑まき散らして倒産です。

人手確保についても、実習生を受け入れればそれで済むと、
安易に考えている方は、根っこから思い違いを認識いただきたいと思います。


お盆休みの間にも、様々なニュースがありました。


熊本復旧現場に技能実習生 需要増、運用に問題も
産経デジタル 2018.8.14 20:10
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180814/evt18081420100057-n2.html


実習生を受け入れしたからと言って、
どんな仕事をさせてもいいワケじゃありません。
法をナメてかかると痛い目に合うのは自身です。
痛い目だけで済めばよいのですが。




人材グローバル化最前線/三共製作所 規模追わず研修の質高める
日刊工業新聞 (2018/8/14 05:00)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00484721?isReadConfirmed=true


儲かりそうだからと監理団体運営もたくさん受け入れしていればよい
というワケではありません。



商工中金が介護分野の外国人技能実習生の受入をサポート
アセアン情報サイト 2018年8月16日
https://portal-worlds.com/news/asean/14742

実習生の受入に融資までするようです。
介護だけ、地域限定のようですが。



多能工、自前で育てる 訓練校を復活 海外実習生確保
2018/8/15付日本経済新聞 地域経済
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34144560U8A810C1LB0000/


理想的な技能実習生受け入れ手法だと思われます。
こういった感覚で入口から出口までを、
労使双方がwin-winになる確率が高い手法を整備することが、
色んな意味でリスクヘッジが可能となります。
中小企業にとっては、そんな余力ないよとの声が聞こえてきそうですが、
やり方は様々です。
極論、同じ業種でなくたって実質構わないんですから。



琵琶湖で行方不明、ベトナム人技能実習生の遺体発見
産経WEST 2018.8.15 11:30
https://www.sankei.com/west/news/180815/wst1808150036-n1.html


どれだけケアして手厚く受け入れをしていても、
こういう事態すらありうる話です。
亡くなった実習生には心からお悔やみ申し上げますが、
受け入れしていた企業側や監理団体側、送り出し機関側も、
事後処理は相当大変です。



外国人労働力と成長戦略(大機小機)
日本経済新聞 2018/8/16 17:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3422192016082018920M00/


経営者にすれば、機械に任せるか、AIを有効活用するのか、
人件費のほうがまだ安く済むのか、
借り入れがおこせるかどうかの問題もありますが、
常にバランス感覚を問われています。
もしかすると、実習生の受け入ればかりに頼っている必要はないのかもしれません。


神奈川県、ベトナム語労働相談窓口を開設
ベトジョーベトナムニュース 2018/08/17 04:35 JST配信
https://www.viet-jo.com/news/nikkei/180816143529.html

駆け込み寺は、その数を増やしてきています。
実習生の受け入れ同様、安易な受け入れは、
労基を呼び込み、ブラックリストへの掲載、
入管の不法就労助長罪による書類送検、
数々の法令違反による賃金不払いへの支払い強制さえ、
ほじくり返す呼び水になります。



今や事業経営は、売り上げとコスト管理だけルーティンでしていれば、
仕組みさえ作れれば、その維持だけで済む時代は終わったといえます。

マーケットリサーチは、消費者や客先のみならず、
従業員という内部にさえ、必要不可欠です。


そういったことに手が回らないという先は、
遅かれ早かれ事業縮小し、現状維持すらままなりません。


沈む船からは皆逃げ出します。
心中する従業員はいません。

また、させてもいけませんし。


でも、それらを踏まえて乗り越えられるからこそ、
経営者なのでしょう。


冒頭の経営者のような悲惨な末路(失礼)を、
避けるためにも、
知恵や工夫の溢れる暖かな経営に努め、
事業発展を目指してください。

経営のポイントはほかにも多々あるでしょうけど、
こと人手不足倒産については、
ここでこれだけ注意喚起しているのですから。

他のページでも、様々回避の手法はお伝えしているんですから。


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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
当ブログトップページをご参照ください。

https://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/

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