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肉体労働と頭脳労働、みんな考えることは大嫌い [人口減少社会]

最近、AIのニュースがすさまじい。
心なしか新聞も、人手不足対策から人財育成へと話題が変わっているようにも思う。

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ウチの中学生の子にも聞いてみたら、
ちゃんと今の仕事は自分が大人になるころにはないかもしれないと分かっていた。


もしかしたら、外国人の就労招聘関連の業界にいる私たちも、
仕事は無くなっていくのかもしれない。

いや、たぶん、変化していくようにも思う。


2045年のシンギュラリティ含め、
時代がどの時点でどの程度変わっていくのかを見極めることも
かなり大事。

例えば、今45歳(2018年)のいい年した大人は、
あと40年強(2058年)、働ければいいのでしょうか。

逆に、今20歳の社会人なり立ての大人は、
残り80歳以上(2100年?)は、働いていないといけない。

寿命ももっと延びるみたいだし。

なんてったって、今は老いは病とすら言われているくらいだから。


いや、ベーシックインカムが実現され、
人間は今のように必死に働かなくてもいいのかもしれない。


そんな時代に、今をどう生きていくべきなのか。
誰もがたまにはふと考えてしまうことがあるのではないでしょうか。


そして、大半の大人は、色々調べたり、考えたり、
学んだり、経験したり、失敗したり、色々してみることから逃げ、
頭脳労働よりは、アレコレ考えなくても済む、
肉体労働(ここでは頭脳労働をしない人とします)へと流れていく。

間違えないでいただきたいのは、
決して、肉体労働がダメだと言っているのではありません。

日常で体を動かして働くことは、
決して楽ではありません。

そして、そういう方々に支えられていることは
たくさんあります。


だけど、そういう方に限って、
アタマを働かせない。
それは俺の仕事じゃない...
そうして、狭い了見で、例えば外国人は使えないという輩も少なくありません。


何が言いたいかといえば、
肉体労働が悪いのではないけれど、
頭脳労働こそみんなしたがらない仕事だということ。


そして、
頭脳労働に従事している人こそ、
お金をたくさんもらえている人が多いということ。


もちろん、私もどちらかといえば頭脳労働ですが、
頭脳労働さえしていれば、
お金がたくさんもらえるというワケではない典型例ですね。苦笑


産業革命前は、重い荷物をたくさん運べる肉体労働者が
イチバンお金を稼げていましたが、
時代は変わり、機械がその仕事を奪っていきました。


そして、
産業が発展していく時代では、
お金稼ぎの仕組みを作れる経営者がイチバン儲かっていました。


次は、どういう人がイチバン儲かるのでしょうか。
いや、儲けるということに対して、
人の心が最重要項目にはならない時代でもあると思います。


どう生き抜いていけばいいのでしょうか。


私たちは、今の仕事を漠然とそのまま取り組み続けていればいいのでしょうか。


生き方とさえいえるこの永遠のテーマに、
今ほど直面させられ、考えさせられている時代はなかったように思います。

なぜならば、特に近代の高度成長期の頃は、
そんなこと考えなくても、右肩上がりで儲かって、
みんな一律右へ倣えな時代だったから、
考え悩む人は多かったにせよ、一つの確固たる潮流が確かにあったので。


でも、今は本当に混沌としてて、
とても5年、10年のスパンでは見通せません。

よって、事業への投資も1年で元が取れるくらいの回収計画でもない限り、
とても投資はできないようにも思われます。


お分かりですか。


時代の流れが速すぎて、何も考えずに肉体労働だけしている方は、
かなりなリスクを抱えているように思えるんです。


長年、頭を悩ませ、考え実行し続けている人は、
時代を読んで、今の生活に変化が押し寄せても、
準備を怠っていませんので、致命的な破綻を見ずに済みます。


でも、
国宝級のツボを焼く人ならまだしも、
そうでない職人さんたちは、機械にとって代わられます。

事務員さんは肉体労働じゃないにせよ、
AIにとって代わられます。
パン屋さんも同じ。



ある著名なコンサルの方が、こんなことを言っていました。


 キーワード:
 白紙とペンを持って、部屋にこもる。
 この半日の作業が、もっとも収益率が高い。

 解説:
 頭脳労働は肉体労働の5倍疲れる。
 だから多くの人は、頭を使わないで、
 手と身体を動かしつづけるという肉体労働を一生懸命行う。
 働いているように見えるが実はラクなのだ。
 それよりは、日常業務は忘れて、部屋にこもろう。
 そのときに、生み出される発想が、
 あなたの会社を何倍にも大きくする。



アナタは、頭脳労働、していますか?




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