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歯に衣着せぬ実習生への批判 [技能実習生自身の問題]

私のお付き合いいただいている方が、
こんなことをコメントされていました。

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もしかして、見てるかな?苦笑


--
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00050046-yom-soci
(リンク先はすでに消えていたけど、ある記事に対して)

実習生の失踪報道で、
「追い詰められた結果。可愛そう」みたいなコメンテーターがいるが、
大甘である。
だって契約満了して帰国日に失踪するケースもたくさんあるのだ。
だれも追い詰められてなんかない(笑)。

ベトナム人は賢いからちゃーんとこういう犯罪組織での仕事を用意して、
計算尽くで飛ぶのだ。
かの社会では、拝金主義が蔓延しているので、儲かるから逃げてるだけ。

ちなみに、万引きなら最悪でもこのように強制送還ですむ。
懲役にならない。
被害総額が出てないが、相当儲かってるはず。
つまり最高でも帰国なら十分割にあうのだ。

報じられてないが、さらに捕まっていない「上」がいるはず。
在日ベトナム人犯罪組織からみたらトカゲの尻尾切りをしたにすぎない。
まだまだ根は深いよ。
--

--
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010009-fnnprimev-soci
(この記事はリンク先が生きていた...今でも大丈夫かな?)

このコラム…どういう対策をとるかを提案しないとメディアの意味がない。
「国会でよく話し合ってほしい」では、オッさんの「総論賛成、各論反対」ではないか。

ベトナム実習生が大好きなのは万引きやキセル乗車といった、
起訴猶予になる軽犯罪だ。
そして、彼らは在日ベトナム人犯罪組織の下請けとして、
「万引きなんかでは起訴までいかない。捕まっても謝れば大丈夫!」
というアドバイスをもらって働いている。
ちゃんと法の隙間をついているのだ。

したがって警察補導歴、逮捕暦がある外国人労働者は有罪にならずとも、
即ビザ取り消しとするのが模範的な対策だ。
さらに、即強制送還費用や罰金をむしりとり、
裸一貫にして国外退去すれば完璧である。

こういう提案をしてこそ、解説記事だと思うのだが。
--


今週は、受入側、監理団体側を批判対象としてきましたが、
最後に、実習生自身を批判対象としてあげてみます。
(あ、送り出し機関もあるけど、また今度。苦笑)


実習生の中にも、色んな人がいます。

性悪説に言えば、
最初から下調べをして、ニコニコ素直に、ハイハイと元気よく答えてさえいれば、
信用を得られるとして、
裏で日本人が見えない知らないところで、
散々な悪さをしている場合もある。


当時のベトナム人の万引き問題などは、
本当にひどい事態だった。

私も、中国人の窃盗問題に直面して、世話をした覚えがある。


外国では、外国人には、日本の、日本人の常識は通用しない。

騙すほうが悪いのではなく、騙されたほうが悪いを、
地でいく人も少なくない。


ここをスクリーニングするためには、
機能させるためには、

第一に、ちゃんとした送り出し機関と提携すること。
第二に、面接時にちゃんと見抜く面接をすること。

この二つに他ならない。

もちろん、根本には、人を見る目が大事ということ。
*人様の事は言えず、私自身が何年やっていてもダメダメなんですが。汗


小ズルい人間は、懸命に羊の皮をかぶる。

経営者や採用担当者は、それらを見抜く会話をしなくてはならない。


こういう個別の事例までは、メディアには全く出てこない。
それもそのはず、最弱者という立ち位置を考慮し、
一個人を批判する記事を上げた日には炎上間違いないし、
明白な犯罪と立証されるまでは、個人名など上げようもないから。


どれだけ良心的な受入先でも、
どれだけ真摯に取り組む担当者であり、監理団体であったとしても、
商品(失礼)である人財自身に欠陥があったならば、
それは事業にはならないということです。


4者4様になかなか難しい事業なんです。

実際のところは、それぞれに付き合ってみないと分からないことだらけ。
でも、付き合う前に、多少なりとも信用がおけるのかどうか。
ある程度は見切りで見極めて進まないと、
これもまた何事も成されない。


以前と比べれば、だいぶ透明化してきている部分もありますが、
闇は深く、複雑で、現場を経験してみて初めて実感わいて理解できる部分が、
本当にたくさんあります。


それでも、人はこの業界へと参入してきて、
虜にすらしてしまう、魅力あふれる業界でもあります。


かつてのマスコミ業界みたいな感じ?
華々しくはないけど、実際の縁の下の力持ちは、
相当に大変な気苦労が多いということ。


それこそ、勤務時間などあってないようなものだし、
長時間、強制労働なんて、ある意味ザラにあります。


監理団体職員こそ、働き方改革して欲しいくらい。苦笑
というか、だから、全職員個人事業主化して、
時間じゃなく、仕事を請け負うくらいがちょうどよいようにも思いますけどね。


受入先、監理団体、送り出し機関、実習生、
全て関わる人が、全員良識をもって、互いに共育しあいながら、
入口から出口まで、4人5脚し続けなくては、事業の成功などありえません。

そのうちの、どのポジションでも、一つでも欠けると、
バランスが崩れ、それぞれの負担がとんでもなく大きく深刻になります。


人選び、会社選び、団体、機関選びは、
とても大事な選択です。

見る目を養いましょう。
養うためには、こういう事例を含め、様々な考え方や姿勢に触れ、
自身のアンテナを磨くしか、道はありません。



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殺したくなるほどにムカついた外国人技能実習生の身勝手 [技能実習生自身の問題]

受入企業の方からの愚痴をお聞きして思い出したので、
書いてみます。

ce_m2_LRG.jpg


その子はどうも甘えたの子供でした。

わかりました。
わかりました。

全然、わかってない。

指導する側もイライラして、つい小突いていたようです。

監理団体の担当として、当然のごとく伺う際には、
受入企業側の社長と何度も話をします。

当時に、昔から実習生ともよく話をしたり聞いたりしていました。
なんでしたら、社長や他の方には席を外していただいて、
彼らとだけ、話ができる場を作っていました。


でも、彼は私には相談してくれませんでした。

後で聞いたら、私は、社長の友人だから...とのことだったようです。
力不足を痛感しますが、私の言葉は届いておらず、残念で仕方ありませんでした。

で、同じ監理団体の他の職員に相談が届いたようです。

当然、当方までどうなっているものか確認の要請が届きましたが、
当時の私はちゃんと彼とも話をしていたので、
問題はないはずだけど、また伺った際に確認してみると話をしていました。
彼は、私には相談をしてくれませんでした。

後日、相談を受けていた同僚から、パワハラがあるから、
最悪引き上げて欲しい、証拠もあると言われ、びっくり仰天です。

彼は、いくら訴えてもどうにもならないから、
端末で録音して証拠をよこせと指導していたようです。

それはそれで、私には具体的に何もなく、仲間としてどうかと思いましたが、
キャッチできなかった私に責があると思い、

即、話を聞きに訪問し、彼らを連れ出して、話を聞きました。

色々話をしましたが、もういられない、いたくないの一点張りです。

結果、社長に話をして、その足でいったん引き取らせていただきました。

その後、その同僚と改めて社長に話をしに行きました。
後で気づきましたが、どうやらその同僚は、私の監理がちゃんとしていなくて、
その社長もワガママで話を聞かない要注意先だと疑っていたようです。

今回のことの顛末と、経緯、なおかつ、
彼らへの謝罪と具体的な改善策をいくつか提示し、
社長もその非を認め、真意は当然、ケンカしたいわけじゃなく、
イジメているわけじゃなく、仕事を覚えて欲しいのに、
改善、学習、姿勢が見られないことにイラ立ちがあって、
つい小突いていたとのことにて、
その全てを受け入れ、改めて迎え入れたいとの話ができました。


その旨を説明しても、当然、理解しようともしません。

結果、転籍先を探している間に、在留期限が近づき、
帰国となりました。


コレだけならば、まだ致し方ないと許容できるのですが、
緊急避難してから帰国までの経緯です。


当初、あれだけの誠意と対応を見せてくれている会社に対して、
自身は大した仕事(実習)もせずに、会社の社長の非ばかり攻め立てる。

(ちなみに、本当にヘルメットの上から小突いていただけで、
 殴る、蹴る、生活で不便がある、裏でイジメているなどはありませんでした)

あげく、最初は転籍先を探すことに同意するも、
約束はできないし、その旨も話をしていると、
帰ると言い出したので、途中帰国の段取りを進めていたら、
やっぱり帰れないから他にもっといい会社を探してくれ、
残りたい、、、

二度とこういう人間を選ぶのはやめようと、
心に誓ったことを思い出しました。

たぶん、テキストでは伝えきれませんが、
目の前にいたら、ぶん殴りたくなるほどに、
甘えんぼの身勝手でどうしようもない子供が、
周りの迷惑も顧みず、言いたい放題言っていることに、
コチラが手が出そうになるほどでした。


受入企業側の会社もいきなりいなくなるんじゃ、仕事も回らなくなるし、
私もかかりきりになり、他の仕事はあまりできません。
当然ですが、私だけじゃなく、送り出し機関も事務系のスタッフも
お役所対応も転籍探し先も振り回します。

後始末に、ズルズルと二度手間三度手間をさせられ、
まぁ、イライラしっぱなしでした。


採るべきじゃない人材を採ってしまうと、
lose4allになります。

つまり、全員が損しかしない。

全員、気分が悪くなる。

全ての労力がまったくもって報われない。


しかし、法は、その国の出先機関は、
全ての労働者保護、人権保護に傾き、
少しでも非があったならば、全部、その非があった先に、
被害の負担が求められます。

これがルールです。

どこまでも労働者を甘やかし、
モンスターを作り上げる仕組みとも言えます。

*ブラック企業を肯定しているのではないです。
 お間違えなきよう。


法は万能ではありません。

全ては、人...です。


会社の看板でも事業規模でも売上高でも、
稼いだ額でも何にも関係ありません。


アナタのところでは、モンスター実習生はいませんでしたか?

いても、反省も改善もなされず、出来高のままですか?

送り出し機関の変えられない現実だからと、諦めたままですか?


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先日、無事に技能実習生たちが満了帰国していきました。 [技能実習生自身の問題]

受入企業側の社長さん自ら、近くはない空港まで送っていって、
お見送りをいただきました。

sozai_11166-257x300.png


実は、彼らは、以前どこかで取り上げた、
刃物事件の二人です。

私も、ホッと胸をなでおろしています。

簡単に振り返ると、
些細なことからケンカに刃物を持ち出してしまった事件でした。

一人一人と話をして、会社とも話をして、
あまりにも稚拙な理由であっただけに、
最終的には、お互いに、保育園さながら、

「ごめんなさい」「いいよ」

を、限られた人前でやらせて、握手をし、
その二人の顔を目を見て、もう一度チャンスをあげてほしいと、
会社と話をした覚えがあります。

この後、同じく刃物事件があり、
万が一にも殺傷までいってしまったらと考えると、
帰国させるのが無難です。


おそらく監督機関へ相談すれば、
その選択肢もあったことでしょう。
また、たいていの監理団体はそうしてるでしょうね。



別に、監理費利益?も大切ですが、
何より、本人たちにとって、受け入れる企業側にとって、
何がベストなのかということを考えた際に、
話し合いの流れから、こういう結論へと導かれたのでした。

何も私の判断が間違っていたのかもしれません。
結果、オーライだったのかもしれません。


でも、それでも、そう判断したんですね。
なぜか組合側もそれでOKでしたし。



しかし、おかげで、気になる気になる。
笑い事じゃないので。


でも、彼らは、その信頼に応え?
無事に3年間、勤めあげて、お金を稼いで帰っていきました。



最近の実習生らしく、終わり際は、
あちこち旅行に出かけ、お土産など買い、
無事に母国へ到着した写メまで送ってくれています。


彼らは会社の同僚に愛されていました。
Facebookはその日、同僚などとの写メで溢れかえっていました。


ホントに、結果オーライだっただけかもしれません。


でも、あそこで安易に帰してしまっていたら、
それこそ、彼らのためにはならなかったでしょう。

そして、許すということを責任もって対応したという
満足感も個人的にはあります。


よく言われていますよね。
日本は特に失敗を許さない社会だって。


別に失敗したっていいんです。

重箱の隅をつついて楽しんでいる人は、
残念な人だなぁと、客観的に見て、ストレスをためないようにしましょう。
あまりに続くようなら、考えを認めさせる必要はありますけどね。


肝心なのは、失敗を認め、直視して反省し、
次へと活かすことです。


上からアレダメ、コレダメ言うのは簡単です。

そして、やりっぱなしも投げっぱなしも簡単です。

でも、そんなのは仕事ですらない。

ちゃんと責任もって面倒見てあげないと。


それだけ、個々にちゃんとケアしてあげないと。


マクロの視点は大事です。

ですが、人のお世話をしてご飯を食べているならば、
ミクロの視点はもっと大事です。


実習生一人一人と面と向き合って付き合ってますか?

信頼関係、築いていますか?

一人で何十人、何百人も相手して十把一絡げな対応していませんか?


実習生側だって、見てますよ、見られてるんですよ。



胸を張って出国ゲートをくぐって帰国していった彼らの、
今後の人生がより花開くことを心から願っています。


追伸:
その会社はまだ海外進出まで手が出せていないので、
その国へ進出挑戦中の会社に繋いでみようかなと考えましたが、
ちょうど同期入国がいたせいか、繋がっているようなので、
あまりこちらから会社側へ連絡しなくても大丈夫かな。



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中国、ベトナム実習生との恋愛について [技能実習生自身の問題]

昔はよく言ってました...
『お金を稼ぎに来たのか、男を捕まえに来たのか、どっちだ?』

02.JPG

コレには色んな意味があります。

当然ですが、中国人の女性実習生に対してです。
男の子には、逆に日本人の女の子を口説けるほど
日本語が上手になれば大したものだとけしかけるくらいでしたが。苦笑


素直に言えば、恋愛沙汰は面倒が増えるだけだし、
良い結末にたどり着くことはあまりなかったので、
推奨したくないという個人的な感情も入っていました。


実際に、実習生として来日して、日本人の男を捕まえる狙いの子も、
当時はゼロではなかったように思われます。

ですので、面接時に媚びる『女』を出してくるような子は、
落としていた記憶があります。

実際に、フィリピンパブでフィリピン女性が、
国際結婚の相手を探していたのと同じくらいに、
経済格差の圧倒的な開きもあって、
そういう情報が出回っていないかどうか、
心配していた頃のことです。


当然ですが、1年もしないうちに
どこかで若い恋愛慣れしていない男の子とねんごろになり、
子供ができたとか、結婚したいなんて言ってこられたなら、
受入企業側も計算が狂います。

情けないことですが、最終的に泣き寝入りになるケースも。

特に子供なんかできた日には、
実習生(研修生)としても稼ぎ続けるのは無理だし、
借金を返済し終わる前に帰国することにもなります。


良いこと一つもないんですね。


でも、若い彼ら彼女らには、好いた惚れたがないほうがおかしい。
年頃で3年もの間、彼氏も彼女もできないなんて、
ある意味、不健全ですらあります。


また、昔から、日本人の女の子に縁のない生活を続けてきた男の子なんて、
ちょっとしたことで実習生との恋愛にハマり、
そりゃもう、盛り上がっていて、
この子は俺が守る!くらいにすぐなります。苦笑

ハシカのようなもので、どうしようもありません。笑


社長も、自社のスタッフと結婚して、
自社のスタッフが永久的?に増えるなら歓迎だし、致し方ない。苦笑
として、何とかしてやってくれと。


何度か、何とか手配するものの、
その後は、あまりよくわかりません。

基本的には、行政書士の先生を紹介して、
お任せするしかないですよね。
けっこうな手間暇もかかりますので、
ロハのサービスではとても手に負えませんから。



今はよくわかりませんが、
当時は中国への渡航歴を何度か履歴として残し、
中国への国際電話の履歴も、
バカバカしいおのろけトークの内容などまで、
様々立証し、国際結婚が偽造ではないことを証明するのが大変でした。


中国からベトナムに代わり、数こそ多くはないでしょうけれど、
同様のことが起きてはいます。
先日も久しぶりにある行政書士の先生にお願いしたばかりです。

ちなみに、協議の末、3年間は契約を全うして、
その後、結婚を取り計らうとして、契約終了前から、
結婚の準備に入っているようです。
打ち合わせしてきました~
なんてご報告もその先生からいただきました。


これだけ実習生保護が叫ばれているからではなく、
人として大人として、彼ら彼女らの恋愛を助けることも
当然の支援となっていようかと思います。


それぞれ諸状況をよくかんがみて、
選択していきましょう。


あくまでまれなケースかと思われますが、
長年の諸先輩方は経験済みのことと思われます。


どこまでいっても、人のお世話です。
そして、人財育成、国際貢献、国際協力です。


あくまで自身に言い聞かせていますが、
面倒がこの仕事の本質です。


どこまでも、実習生と受入企業にとって、
何がイチバン良い選択なのかを様々話し合いながら、
取り組み続けていけるよう、心がけたいものです。


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 最近、企画参加者との実際のやり取りについても、
 一部お伝えするようにしていきます。
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再来日して農業したいとは思わない。帰ったら家族と暮らすの... [技能実習生自身の問題]

特区での動きに進捗があるようですが...

20151114k0000m040107000p_size6.jpg


日本側の思惑はあくまで日本側の事情であり、
外国人にとっては全く関係ありません。


米国で銃規制が叫ばれていますが、
日本人にとっては他人事でしょ。
所詮、そのようなものです。

他人、しかも会社、地域、国という枠組みを超えていたならば、
余計に他人事以外の何物でもありません。

本当は世界の垣根は様々下がってきているので、
関係しているんだと思いますけど、
特に個人にとっては、
若者にとっては、
経済的に自立できていない人にとっては、
考えようもありません。

そこに利用できる仕組みというチャンスをつかんでいるだけで、
過剰であり選択肢が与えられるのであれば、
自身の都合を優先させて当たり前です。


〔特区 外国人就労〕
期待と不安と費用負担は?日本語は?
日本農業新聞 2018年04月24日
https://www.agrinews.co.jp/p43899.html



これは介護でも同じですが、
きちんとそれぞれに成立するレールが見つかれば、
そのレールに乗せて仕組みを回していくのですが、
そう簡単には問屋が卸さないのが外国人労働者活用の現実です。

想像力、洞察力、情報収集能力、
危機管理能力などに長けている方は、
先行する実例を傍観し、美味しい結果となったことが確認できてから、
参入してくるのでしょう。

そして、現在鋭意取組中のところは、
片道切符でこの道しかないとして突っ走る猪突猛進中小経営者か、
社会貢献名誉意識も高い裕福な事業者か、
地方行政の長が元気のよい行動力のある方で、
後押しされて取り組んでいる先か、
それぞれにそれぞれの背景があってのことなのでしょう。


実はそこには、前述した外国人労働者個人の目線は、
ほとんど考慮に入っていません。
これは日本という国そのものでも同じです。

実習制度が新制度へと移行しましたが、
移行前に他国とのヒヤリング、調整や確認などはしていなかったようで、
諸実習生輩出国では、それぞれに揉めていて、
それは監理団体、送り出し機関、受入企業、実習生、
それぞれをものすごく振り回しているようです。
同様に他国の、一外国人労働者の現実や思惑、背景を考慮に入れずに、
日本側の都合だけで進めているであろう今、
たぶん同じ道を歩み、到底想定通りには事は運ばないことでしょう。



『外国人労働者に来てよかったと思ってもらえる制度にしていくことが重要だ』

なんてコメントがありましたが、
その背景と現実を知れば知るほど、
それは国として地方行政として企業として、
許容できるかどうかは別問題となります。
もしかしたら地方行政の範囲を超えてのルール変更すら必要となってきます。



いや、良いんです。
100人受け入れて、10人も残るか残らないかで十分という程度で、
狙ってお試し的にやっていくのであれば。

でも、そんなお試しに付き合える企業は、それほど多くはないことでしょう。

愛知県、京都府、新潟市の今後の動きも注視していきたいものです。


他、関連記事

識者に聞く 受入経験生かせ 技能実習生との人財争奪を避けて
https://www.agrinews.co.jp/p43890.html

愛知、受け入れ組織 26日設立、具体策に着手
https://www.agrinews.co.jp/p43889.html




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外国人技能実習生個人への貸付サービスの今... [技能実習生自身の問題]

以前どこかで触れた記憶がありますが、、、

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まだやってたんですね。

しかし、パッと見、不思議なサービスですが...


「SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド」
の延滞から改めてリスクを考える
ソーシャルとレンディングウォッチ 2017.12.29
https://slwatch.net/sbi-social-lending/sbisl-cambodia-delay


改めて考えてみると、意外と理にかなったサービスなのかもしれません。

ただし、色んな意味でリスクは高いと思われ、
たぶん、カンボジアの母国側で、
国レベルとの相当な保証があるようにも邪推してしまいます。


利率が何%かわからないので良心的なのかどうかはわかりません。
貸付ですので、土地などの担保や連帯保証など、
たぶん縛りは相当にあることでしょう。
*カンボジア事情に詳しくありませんので、
 現実的な仕組みも想像の範囲でしかないですけど。


それでも、リスクは相当高いと思われます。

本来、こういう貸付は、母国のビジネスネタでもあるでしょうから、
何も日本企業にさせることはありません。
儲かるならば。

もしくは、賄賂で儲かるように許可を取っているのかもしれません。
*邪推にて失礼いたしました。


いくら「社会的意義」とはいえ、
投資という以上、リターンを求めてのビジネスでしょうし、
奨学金や助成金ということではないので、
投資家と、この出光、SBIにも儲かるようになっているはずです。


確かに、どの国からも大なり小なり借入起こして来日して、
稼いだお金から返済していくので、
ある意味、トイチなどじゃなく良心的な金利であれば、
良いサービスなのでしょうか。


それにしても、現場の現実を知るものから見れば、
リスクは高いのが当然でしょうか。



そもそも、儲かるならば、カンボジアのみならず、
どの国にも、この仕組みで営業攻勢が入っているはずだし、
他国でのこういう話は、ほぼ聞かないので、
やはり、カンボジアが特殊なのかなぁ。


それか、別の何かの交換カードの一つなのか。



貸付金額の総額から見ても、
それほど多額じゃないと思われ、
そもそも広まっていないのかもしれません。


カンボジアの送り出し機関の方、ご存じあれば教えてください。笑



法の問題が絶対あると思われますが、
もし算段が立つようであれば、
どの銀行でも最近は他国の金融機関と連携していますので、
面白いサービスなのかもしれませんね。


労使協定で貸付返済を個人の給料から控除し、
受入企業が代行で支払う形とすれば、
銀行は大喜びでしょう。
いや、できないようにも思われますけど。苦笑

つか、それすら強制労働のリスクとなるのでしょうか。

こういうのを斡旋代理して監理団体が少しでも儲けようとするならば、
それも法令違反なんでしょうね。
監理費以外もらっちゃいけないんでしょ。

しかし、カンボジアの失踪率って、けっこう高いんですね。汗


とまぁ、色々考えがあちこち行ってしまいますが、
ホント、色んなサービスがあるものです。



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こういうニュースはすごく嬉しいですね~! [技能実習生自身の問題]

企業側ばかりではなく、実習生側も頑張っています!

008.jpg


こんなニュースを見つけました。

邦人起用、日系企業から信頼 インドネシアの元技能実習生が起業
SankeiBiz 2018.4.10 05:00
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180410/mcb1804100500004-n1.htm



2001年から実習生として3年、日本で学んだことが礎ともなり、
その技術というよりは経歴を活かして、ステップアップして、
今や一介の社長であり、日本人を雇う側に。


企業もピンキリのように、
実習生もピンキリです。

ですが、ピンがいると、こうなります。

もしかしたら、貴社の元実習生も、
同じような道を、人知れず歩んでいるかもしれません。


そこで、今までお伝えしていることですが、
もし、この子はというようなピンの子がいたならば、

帰国前から、その子と様々相談し、
少し支援してあげる形で、その国の橋頭保として、
考えてみるのはいかがでしょうか。


どこまでいっても、人ありき。

どの国にも良い人、悪い人がいます。

騙す人、騙される人。
裏切る人、裏切られる人。


教育と信頼関係。

この人に支援してもらい続けたほうが、
自身の将来にとってお得と思えれば、
一緒に取り組むことができるでしょう。

いや、金づるとしか見て無いようであれば、
いつでも支援は打ち切ればいいですね。


言うまでもありませんが、
騙されたと騒ぐようであれば、
最初からやめておいた方が良い。

そういう方は、日本人と一緒でも、
同じ結末にしかたどり着けないから。


そうやって、一歩ずつ地道に取り組み続けると、
結果的には、イチバンコストがかからずして、
手堅い地盤を築くことができます。


どこまでいっても、大手の考え方ではなく、
中小としてのやり方の一つですけど。



そして、こういうトライをするのであれば、
一丁目一番地として、実習生受入の募集の段階から、
色々とお付き合い先の監理団体や送り出し機関と、
入念な話し合いをして、多少なりともコストを少しでもかけて、
良い人財、ピンの子を拾える確率を高めると良いでしょう。


今の時代、性根の良い人財(日本人、外国人と問わず)と、
二人三脚で話し合いを進め、より強固な仲間づくりを築き上げられる経営者が
後々、勝ち組へと生き残っていくように思います。


もちろん、既存事業のみならず、周辺、関連事業、
はたまた、その国の時代の機微や、
その人財の得意とする能力が発揮されやすい事業まで、
全く違う事業でも、チャンスはあるかと思われます。

よくある、焼き回しビジネスでも、一ひねり加えるだけで、
大きな展開を見せる場合もあります。


そのためにも、経営者は、より現実的な夢を語り、
実行し続けることが大切です。


そういう企業の支援に微力ながらお手伝いさせていただけるのは、
とてもやりがいのあるお仕事だと思います。

そういう視点と提案こそ、監理団体職員の方にとっても、
自身の大きな成長の良い機会となるでしょう。


そうやって、win-winが広がっていくと、
先が読めない今、自身で将来を切り開いていけるのではないでしょうか。



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技能実習生の嬉しい変わり様、これこそ成長でしょう。 [技能実習生自身の問題]

この前、配属フォローに行ってきました。
久しぶりに会う子との再会もあり、色々楽しみでした。

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どこの受入企業でも、多かれ少なかれ問題は勃発します。

そこも、今まで様々な事件を乗り越え、
経験値やノウハウを積み上げ、
その企業なりに、
上手に実習制度を活用している先と思っています。


現在受入中の子の一人(Aくん)は、
一生懸命に2回ほどN4を受験し、
この前は惜しくも2点差で落ちてしまっていたと聞いていました。

2年以上前の配属時には、緊張からか本当におとなしく、
口数も少なく、自分の殻に閉じこもらないか心配で、
マジメな子と言う印象でした。

それは1年以上経っても、あまり変わりはなかったように感じます。


しかし、事件が起きます。

相方の一人が、まぁあまり言えないようなことをやらかし、
前々から注意や指導はしていましたが、
どうもクリティカルなトラブルが発覚し、
結果、自己都合で途中帰国することとなりました。

また前後して、会社の近くに非常に勝手の良い物件が出たことにより、
住まいも引っ越しをしたばかりの頃でした。


そして、このタイミングで新たに配属される子がやってきたのです。

会社は当然のこととして、
ウェルカムパーティーと題し、
Aくん他、スタッフの方も数名含め、
初日の食事会をしました。


Aくんと同様に、配属初日で、いよいよ実習に入ることになり、
会社の方々とも初めてお会いすることからか、
あまり笑顔も出せず、硬くなっている様子です。

会社の方も様々声をかけてくださるのですが、
これまた日本語も勉強してきた割に、
上手に会話はできません。


まぁ、だいたいこういうものでしょうと、
私もあれこれ気を配りますが、
慣れもあってか、想定内の対応をしていましたが、、、


なんと、おとなしいはずの、控えめだったはずのAくんが、
ここぞとばかりビールをグビグビ、
笑顔で元気に上司の方々とも日本語で話し合っています。
上司の方々も、飲め飲めと。苦笑
一瞬、パワハラ?なんて意識もよぎりましたが、
翌日の様子も含め、まったくそういう印象もなく、
本当に打ち解けていて、上司の方々も可愛がっていてくれていました。

確かに、日本語検定には、
相互のキャッチボールの会話能力のテスト項目はありませんが、
十分、N4クラスの会話能力はあります。

確かに、トラブルを起こし途中帰国した子との相性も、
あまりよくなく、生活を共にしている以上、
ストレスもあったのかもしれません。


同胞が新たに増え、カワイイ?後輩が来たとして、
嬉しかったのかもしれません。


そもそも、お酒は大好きだったようです。
*本人の配属時には、あまり手を付けてはいませんでしたが。苦笑


そして、深酒?した後も、普段と変わりなく、
多少明るさと口数が増す程度で、
潰れるまでも、周りに迷惑をかけるまでもないといった、
節度をわきまえているようでしたので、
会社の方々も、何かあると声をかけてあげて、
お誘いいただいているようでした。


見知らぬ国に来て、
いきなりあまりよくわからない会社に来て、
これからちゃんと働かないと、帰されたらどうしよう…

そういう意味では、猫をかぶって当たり前です。
でも、会社で仕事をして周りに認められ、
地を出していく中でも、周りに暖かく迎え入れられ、
節度を知りつつ、何より自身が自分らしくして日々いられる。


日本語検定なんて、ある意味、どうでもいいかと。苦笑
本当の意味で、社会に出て、日本の企業で、同僚と協力して、
上司に指導してもらいながら、元気に仲良く頑張って働けている。

それならば、来た甲斐あったね、って素直に聞けそうかなと。

本人曰く、母国地元でも、今、家を建ててるんです、と、
にこやかに話して画像まで見せてくれた彼の笑顔が、
とても印象的でした。


会社も十分評価してくれていて、
例のごとく、『もう2年はいられないのか?』って聞かれる始末。苦笑


お気持ちも分かりますし、
彼自身も可能であれば、それを望むことでしょう。


しかし、残念ながら、転職の選択肢もありますし、
給与の設定も、それ相応に変えねばなりません。
何より、その資格を得るためには、企業自体の襟元を、
今まで以上に正さねばなりません。
*いや、当てはまる先とあてはまらない先があると思われます。


なんにせよ、笑顔で満足そうに頑張っている姿を見て、
あぁ、良かったなぁと思える一コマです。


やはり、人と人ですね。

機械かのごとくにしか、接せられない状況にいると、
なかなか味わえないことなのかな、とも思います。

実習生本人と、受入側の会社(人々)の資質に大きくよるものですが、
4者(+送り出し機関のスタッフと監理団体のスタッフ)が、
それぞれ最低限以上、機能して初めてこういった現実が生まれます。


・・・みんな、そうなら、
ひどい事件なんて起こらないのに。




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久しぶりに見た『良い子』の技能実習生候補者 [技能実習生自身の問題]

昔、中国ではこんな子がよくいました。
たぶん今でもいるところにはいるのでしょう。

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面接したときに、この子に聞いてみました。
「出稼ぎに出たときに、一番つらかったこと、一番嬉しかったことは何ですか?」
*この子は、外国に一度出稼ぎに行っていたことがあったので。


返答は、

一番辛かったのは、

『妹と会えなくなったこと。』

一番嬉しかったことは、

『初めてたくさんの給料をもらえた時。
 これで家族に仕送りできると思ったこと。』


この子は、貧しい地域に住んでいる子で、
若いうちから働き、それでも定職につけず、
でも次から次へと幼い16歳と8歳の妹のために、
お兄ちゃんとして頑張って働いて稼いで、
家族に仕送りするっていう子。

通訳さんを通して質問したら、

即座によどみなく胸を張って答えてくれました。


久しぶりに、面接していた社長さんも目頭が熱くなり、
危ないところだったと。



情で選んだのではなく、能力や態度、姿勢など複数の指標から、
悪くない子でしたので、トップ当選でした。




最近は、家族のためといいつつ、自分のためである子も、
とても増えてきています。
これはこれで、非常に良いことだと思いますが、
心意気のある社長さんには、こういう子が望まれます。


これは良い悪いがむつかしいのですが、
結局、根性のある子、簡単に辞めない子、逃げない子、
ここのステージが、失踪対策とか3K労働ばかりを押し付ける意味ではなく、
単純労働に近い作業でも、アグラかいていればケガをしたり、事故になったり、
仕事にならなくなることも多々ある中で、
辛抱、忍耐、集中、真摯な態度などは、常識として必須です。

逆を言えば、どれだけ地頭がよくて、手先も器用、
仕事はもっとハイレベルなことまでできそうな子であっても、
最終的には、私はこんな簡単な仕事をするために日本に来たのではない。
技術を学びたい。
もっといろんな仕事をしたい。

なんてなる子は落としました。

本人がそう思っても、会社がそう思っても、
計画以外の作業をさせては、ダメですものね。
認定申請も通らないでしょうしね。





頭の出来がそれほど良くない子であっても、
一生懸命頑張る子は、自然と伝わり、
応援してあげよう、チャンスを上げようって気になるのが常です。


他にも悪くはない子はたくさんいましたが、
あくまで「悪くはない子」。


時代も違うし、国も違う。


でも、上述レベルの「良い子」は、
最近かつてほどは見なくなってきたと思うのは私だけでしょうか。


貴受け入れ企業の面接時には、『良い子』はいますか?
貴組合提携先の送り出し機関は、『良い子』をたくさん揃えてくれていますか?




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イヤだなぁ、外国人技能実習生の労災申請 [技能実習生自身の問題]

これから増えると思いませんか?
もともと自身の利益が最優先の実習生ですから。

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技能実習生に暴言・暴行…うつ病を労災認定
日テレニュース24 2017年9月12日 18:13
http://www.news24.jp/articles/2017/09/12/07372284.html



色んなスクリーニングをして、現地にて面接、実技選考までみて、
選んで配属してきた人材が、どうにも使えない時があります。

こういう時には、色々上手に話し合いをして、
自主的な途中帰国にもっていきます。

このあたりは、ケースバイケースでもあり、
順序立てるなり、やり方は様々ですよね。


でも、監理団体や送り出し機関にしてみれば、
なんでやねん!ってなります。
時間かけて様々お世話して、
このお客さんではこれだけのグロスの粗利が稼げると見込んでいたのに、
自身の直接的なミスなどではないのに、
一人分の監理費が入ってこなくなるのですから、
途中帰国させないように、頑張れ!ないし
様子見てくださいってなりますよね。苦笑


でも、このとき、現場では相当な問題が発生します。
その延長線上が、先に取り上げたニュースが一例です。


使えない人材は、何人問わず、現場ではいらないのです。
むしろ、無理やり置いておいても、良いことは一つもありません。

死人に鞭を打つつもりはないのですが、
この労災認定を申請した実習生の子も、
もしかしたらこういうケースだったのかもしれません。

ニュースは被害者の実害だけ取り上げ、そこに至る原因などは、
何にも報道しないですからね。


さらに言えば、ご存知の通り、
外国人、しかも実習生レベルの子たちにすれば、
訴えたもの勝ちとの情報がインターネットで出回るので、
何か我慢できないことがあれば、
すぐ訴えてお金取って帰ろう!ってなります。

企業側がそこそこ大きいところであれば、
おそらくは群がる弁護士もいるのではないでしょうか。

法を知っていれば、絶対勝てるし、実習生なら人数もいるし、
それなりのお金にもなるし、今なら売名行為にもなるやもしれません。


誤解のないよう、お断りしておきますが、
なにも実習生でくる子たちが、全員ひと悶着起こして、
企業からふんだくって帰ろうって子ばかりではないです。


むしろ、マジメに頑張ってくれる子が多いからこそ、
評判が評判を呼び、今では全国約24万人もの実習生が
受け入れられているのだと思います。


しかし、これからは、時代が急激に変わってきています。

新制度についても、ある意味実習生保護ですが、
労働関連法同様に、実習生の過保護にもなっています。


24万人からさらに増えそうだからこそ、
変な人材も当然混ざってきます。
入口を軽視している監理団体や受入企業がいれば、
おそらく同様の交通事故は増える一方でしょう。


防げる手立ては、二つ。

一つ目は、入口の時点で、取るべきではない人材をちゃんと排除すること!

二つ目は、配属後に判明した場合、
可及的速やかに、自主的な途中帰国に上手に持っていくこと!


あくまで自主的にもっていかないと、その後に大きく響きます。
実際には、企業側の理由による強制帰国としか判断されませんしね。


監理団体の担当者の方の腕の見せ所です。

こういった対応をきちんとできれば、
受入企業はその担当者から離れられなくなります。苦笑


色んな意味で、おのおの上手に立ち回りましょう。





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