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トラブルを乗り越えてくれる頼もしい技能実習生 [技能実習生自身の問題]

久しぶりに現場の現実を。
たぶん、宣伝もどきは必要ない方も多いと思われ。汗&苦笑

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ここの技能実習生は男の子で、
年配の同国の女性と一軒家に同居しています。

その女性は、日本滞在も長いため、
日本語でのコミュニケーションは
当然、技能実習生とは比べ物にならない。

たぶん実習生受け入れし始めた後からだったのか定かではないものの、
少なくとも、今の実習生が入り始める何年か前からは、
会社で働いていた。

会社側ももちろん、
フツーに仕事してくれて助かっていることと同時に、
通訳として期待していて、
何かあった時には頼りにしている。


以前から、
ポツポツ不平や不満が上がっていた。

このおばちゃん、
会社が自分を重宝している事がわかっているため、
会社にはいい顔をしながら、
裏でチクチクいじわるをしている。

くだらないものの、
毎日のようにいじわるされる実習生本人たちにすれば、
そりゃ、怒れて仕方ない。


コレって外国人差別とかじゃなくて、
同国人差別とかでもなくて、
単にどこにでもある人間関係トラブル。


現場で頑張って働いているのに、
スタッフが日本語で話しかけても、
特に遠慮のない口語口調では、そうすぐにはわからない。

こいつら日本語分からないから使えない...
そういう同僚も最初はいても、

毎日頑張っている実習生の姿を見ていると、
自然とそんな姿勢も和らいでくる。


もちろん、現場に顔を出してたまには実習生以外にも声をかけて、
ヒヤリングしていれば、だいたいわかる。

だから、裏でちゃんとフォローする。

会社側には、
こういう現場の現実をキャッチしていることを伝え、
片道切符で来ている実習生の気持ちも考えて接してあげねば、
上手くは回らず、様々なトラブルが起きて結果的に困るのは会社。
一スタッフにまで当方がお話しできるワケではないため、
あくまで会社側の当事者としての意識と指導が必要。
なんて偉そうに社長に真摯に話をする。
そもそも社内でこういう話が社長にまで上がることもまずないから、
意外と社長は耳を傾けてくれる。
(そうでもない会社とは付き合ってないけど。)


実習生側にも、ちゃんと話をする。
いや、まず話を聞いてあげる。

どこの会社にも日本人にも当然ある人間関係トラブル。
負けずに稼いで帰るためには、
アナタ自身がそのおばちゃんに頼ることなく、
同僚や上司と日本語でコミュニケーションを図れるようになること。
加えて、仕事がちゃんと早く正確にできていれば、
そのおばちゃんが1時間に100作るなら、120、150作っていれば、
会社はバカじゃないから絶対にわかってくれる。
そのうえで、社長にも上手に話をしてあるからと。

最初こそ不慣れな生活や仕事の環境にも、
日を追うごとに慣れていき、
数カ月たった今では、
自分たちの頑張りで、
会社側にも自分たちのポジションを認めさせている。


ちょっと生意気に言いますが、
わかりますでしょうか。

やっぱり、ちゃんと事前にキャッチして、
聞いてあげて、
話をして、
指導し、見守る。


こんなことは、仕組みやシステムではできません。
生身の人間は、生身の人間が顔を突き合わせて、
会話以上に気持ちを通い合わせて、
初めて解決して行けることだと思います。

これって、機能的価値とかそういうことじゃないでしょ。
AIやIotで直接解決できることじゃないでしょ。

どこまでも立ち回る人間と、
会社側の人間、
そして、何よりそこで働く実習生と、
3者がちゃんと対応できて、
初めて有効的に機能し、
みんな笑顔で感謝しあう状態になります。


上述のケースだと、
ちょっとおばちゃんの行く末が少し気になっていますので、
違うトラブルが勃発しないよう、
また気を配る必要がありますが。苦笑


ルールを定めたり、取り締まる方々は、
こういう一人一人の気持ちや想いまで手が回りません。

そして、特定技能と騒ぎ踊り狂っている方々は、
当然、こういう七面倒なことまでは、
まったく考えも及んでいないことでしょう。


そして、考えを及ばせられないところは、
遅かれ早かれ失敗します。
軌道には乗りません。
例え乗っても、
いつ足元から崩れ落ちていくか知れたものではありません。


できれば、日本社会の先輩として優しい日本人が、
対応してくれれば良いと思いますが、
そもそも外国人だけにコミュニケーションに慣れていないと対応できないし、
その国やその実習生の背景や生活を知らないことには、
どう対応すべきかもわからない。


なので、この業界の善意の第三者の立ち位置は、
とても重要になるのです。


サラリーマンなんて手を抜きサボろうと思えば、
いくらでもできるし、
それらが発覚した日には、取り返しはつきません。
会社も責任取り様がないでしょう。


どこまでも、それぞれの当事者次第で、
180度変わる自体を引き起こします。


誰と付き合うかを選ぶのは、
それぞれです。
願わくば、笑顔と感謝が溢れるお付き合いをし続けたいものですよね。



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外国人労働者がしてくれる嬉しいお話 [技能実習生自身の問題]

変わらず、毎日のように色々な外国人労働者の
様々な問題が取りざたされている。

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「俺は奴隷じゃない」「洗脳された」
日本語“最強”技能実習生の独白日記
文春オンライン 2018/12/26
http://bunshun.jp/articles/-/10154


あるベトナム人技能実習生が失踪を決意するまで——
100万の借金返せず、貯金の夢も絶たれ
BUSINESS INSIDER Dec. 27, 2018, 11:00 AM
https://www.businessinsider.jp/amp/post-182323


外国人労働者のずさんなレベルをご存知でしょうか。
時間通りに来ない。
約束は平気で破り、悪気もない。
SNSなどで身勝手な解釈ばかりし、
何もしていない自分を棚に上げて、
被害者だと開き直るのは、
日本にいるモンスターそのものの場合も。


言いたいことは、
受入側に問題がある場合も、
外国人労働者側に問題がある場合も、
監理団体側や、送り出し機関がトラブルの根源の場合も、
色々あるということ。


先日、やっと監理団体が許可取り消しになり、
同時に3つの受入先も処罰を受け、
公表されました。


コレを見て思うのは、
やっぱり難しいんだろうなぁということ。

何がって、悪質かどうかを見極められるのが。
そして、強制捜査権を持った機構の動きが。

さらに、
送り出し機関の処罰もとても難しい。


やれ罰しろ、と簡単に言う外野は
あまり内情を理解できていない方ばかり。

なにも、罰しなくてもいいなんて思いませんが、
悪質かどうかなんて、
人によって相当判断基準が違う、曖昧な線引きだということ。


ある一面だけを切り取れば、
その視点からは、絶対悪は一つしかないし、
そういうストーリーの方が、
読み手は混乱せずに済む。


決してそんな簡単な話ばかりではないのに。


でも、だからこそ、
こういう記事が出ると、いつも反骨精神が強めな私は、
つい反発して真逆な事例を挙げてしまう。


この前、立ち寄った先では、
外国人の方(私がお世話している子)から、
なんとクリスマスケーキのおすそ分けだと、
自身が作ったケーキをくれた。


美味しい美味しくないなんて二の次で、
その気持ちを大変ありがたく、美味しく頂きました。



ある実習生は、
会社が一年頑張ってくれていたからと、
基本は自費にもかかわらず、
旅費の一部や小遣い銭まで渡して、
会社を一日だけ休ませて、
安いプランを探して、
旅行に行かせてあげた。

帰ってきた実習生は、
とても喜んでいて、
会社にもちゃんとお礼を言い、
なけなしのおカネでちょっとしたお土産まで買ってきていた。



もちろん、これらの受入先に、
トラブルが皆無なはずもない。

でも、
相手を思い遣る気持ちを持つのが、
日本人であることをどこかで気づき、
また、母国で親御さん方の躾や教育が良かったのか、
ちゃんとそういう対応が、
言われなくてもできる実習生がいる。


もちろん、前述の受入先ではトラブルはあっても、
失踪などは一切ない。

共にちゃんと話し合い、
時には、当方など第三者を入れて、
あの手この手で気持ちまで含めてケアして
十分といえる対応をしている。


別に、刑罰を恐れてやっているものではない。
会社として、当然の方針で、
自然と育まれているものであり、
ルールでやっていることではない。
(そんなルールはない。苦笑)


何が言いたいかといえば、
くどくど言い続けている、
そこに関わる人の対応でしかないということ。


外国人労働者本人然り、
送り出し機関の各担当然り、
監理団体の担当職員然り、
受入先の指導員など然り。


それぞれがちゃんと同じ方向を向いて、
話し合い、協力し支え合うことが、
どれだけ重要なことであり、
それは強要されてするものではなく、
自然とにじみ出てくるものであるということ。
みんなで育むものであるということ。


経営者だからどうとか、
政治家だから、官僚だから、役人だからどうとかじゃなくて、
目の前で実際に直面している人が、
一人ひとりちゃんとその都度その都度、
丁寧に接していれば、
ほとんど問題は起きない。


これらの総合的平均点が、
100点満点中の50点以上であれば、
それぞれに立場毎の必須作業をちゃんとこなしていれば、
どこかで誰かが、
また自身が支えることで、
全体がまとまり続けていくものとなる。


外国人労働者は、
確かにその中では、最弱者に位置する。
であればこそ、
送り出し機関や監理団体、また受入先の責任は重く、
軽々しく考えていてはいけない。


実習生が不幸になるのは、
本人の問題もゼロではありませんが、
取り巻く関係者によって救えることは山ほどあります。


どうせ取り組んでいるならば、
誰だって、笑顔で感謝されるほうが嬉しいものです。


そして、笑顔と感謝の記事しか出てこない世の中になれば、
(現実を考えれば気持ち悪い気もしますが、苦笑)
みんな楽しい仕事になるのに。

苦労も苦労じゃなくなるのに。


目の前でできることを、ひたすら丁寧に取り組んでいきましょう。

そして、自身が成長して、
もっとケアできることを増やしていってください。

そうしたら、みんなハッピーになりますから。
少なくとも、自身の周りはハッピーになりますから。



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とっても良い技能実習生たちに巡り合いました。 [技能実習生自身の問題]

先日、久しぶりに受入配属に立ち会いました。
フィリピンの男の子たちでした。

IMG_1166.jpg
*写真は本文と関係はありません。


一カ月講習中は、
諸事情もあってなかなか会いに行けなかったのですが、

一緒に過ごしてくれていた先生が、
なんとベタボメ。笑

ベトナムの女の子たちと一緒に、
入国後法定講習を受けていたのですが、
何事も嫌な顔せず、ハキハキ手伝って動いてくれて、
日本語も懸命に学ぼうという姿勢が伝わり、
メキメキ上達していたようです。


実は、このウチの一人は、
一年待っていた子です。

新制度の狭間で振り回され、
フィリピン国側の都合もあって、
選んで合格してから、
約1年も待ちに待って来日した人財です。


素直で相手のことも気遣え、
嫌な顔一つせずニコニコ、ハキハキしています。


二人とも海外出稼ぎ経験のある子たち。


何かしてあげているたびに、

「〇〇さん(私)、ありがとうございます!」

と何度も言ってくれます。

それも、相手に嫌われちゃならないって想いが前面に出るのではなく、
本人が本当にそう思っているからと、
ちゃんと伝わってきます。



よく、実習生の面接では、
やれ日本語が話せる子がいいとか、
仕事をすぐ覚えて手が早そうな、頭の良い子がいいとか、
担当者ごとに、色々言いますが、
何年も受け入れている先であれば、
おそらくは、こういうキャラ重視ではないかと思います。

そして、
ちゃんと面接で、自社にとって合う子を
選びます。



ここの受入会社は、
小さな従業員20数名の会社です。

社長以下、みんな顔を突き合わせて、
必ずどんな相手であっても、
どんな従業員さんであっても、
見かけたらすぐに挨拶してくれる会社さんです。


給料は、残念ながらそれほどたくさんは出せてはいませんが、
(無論、法令違反はしていません)
失踪は一人も出したことのない会社です。
(それでも、昔、途中帰国は2名ありました。)


入口の時点で、
画像も見せて、社長自ら、どういう仕事をお願いしたいか、
給与はいくらか、
他、様々、事前に説明し、
了承を得てから、その場で雇用契約にサインします。


いつもいつも、こういう人財ばかり面接で並ぶこともないのが、
大変残念ですが、
やっぱり、こういう人財はいます。
いないことはありません。


採るべき人財を採り、
採るべきではない人財を採らないことが、
基本中の基本です。



講習施設の先生は、
3年経ったら、私の手伝いをしに帰ってきなさい...って、
言ってました。苦笑


3年もいれば、色んなことがありますが、
無事に、見込んでいる稼ぎを得て、
母国にいる家族のために、
そして何より自分自身のために、
頑張ってもらえたならと思います。


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歯に衣着せぬ実習生への批判 [技能実習生自身の問題]

私のお付き合いいただいている方が、
こんなことをコメントされていました。

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もしかして、見てるかな?苦笑


--
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00050046-yom-soci
(リンク先はすでに消えていたけど、ある記事に対して)

実習生の失踪報道で、
「追い詰められた結果。可愛そう」みたいなコメンテーターがいるが、
大甘である。
だって契約満了して帰国日に失踪するケースもたくさんあるのだ。
だれも追い詰められてなんかない(笑)。

ベトナム人は賢いからちゃーんとこういう犯罪組織での仕事を用意して、
計算尽くで飛ぶのだ。
かの社会では、拝金主義が蔓延しているので、儲かるから逃げてるだけ。

ちなみに、万引きなら最悪でもこのように強制送還ですむ。
懲役にならない。
被害総額が出てないが、相当儲かってるはず。
つまり最高でも帰国なら十分割にあうのだ。

報じられてないが、さらに捕まっていない「上」がいるはず。
在日ベトナム人犯罪組織からみたらトカゲの尻尾切りをしたにすぎない。
まだまだ根は深いよ。
--

--
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010009-fnnprimev-soci
(この記事はリンク先が生きていた...今でも大丈夫かな?)

このコラム…どういう対策をとるかを提案しないとメディアの意味がない。
「国会でよく話し合ってほしい」では、オッさんの「総論賛成、各論反対」ではないか。

ベトナム実習生が大好きなのは万引きやキセル乗車といった、
起訴猶予になる軽犯罪だ。
そして、彼らは在日ベトナム人犯罪組織の下請けとして、
「万引きなんかでは起訴までいかない。捕まっても謝れば大丈夫!」
というアドバイスをもらって働いている。
ちゃんと法の隙間をついているのだ。

したがって警察補導歴、逮捕暦がある外国人労働者は有罪にならずとも、
即ビザ取り消しとするのが模範的な対策だ。
さらに、即強制送還費用や罰金をむしりとり、
裸一貫にして国外退去すれば完璧である。

こういう提案をしてこそ、解説記事だと思うのだが。
--


今週は、受入側、監理団体側を批判対象としてきましたが、
最後に、実習生自身を批判対象としてあげてみます。
(あ、送り出し機関もあるけど、また今度。苦笑)


実習生の中にも、色んな人がいます。

性悪説に言えば、
最初から下調べをして、ニコニコ素直に、ハイハイと元気よく答えてさえいれば、
信用を得られるとして、
裏で日本人が見えない知らないところで、
散々な悪さをしている場合もある。


当時のベトナム人の万引き問題などは、
本当にひどい事態だった。

私も、中国人の窃盗問題に直面して、世話をした覚えがある。


外国では、外国人には、日本の、日本人の常識は通用しない。

騙すほうが悪いのではなく、騙されたほうが悪いを、
地でいく人も少なくない。


ここをスクリーニングするためには、
機能させるためには、

第一に、ちゃんとした送り出し機関と提携すること。
第二に、面接時にちゃんと見抜く面接をすること。

この二つに他ならない。

もちろん、根本には、人を見る目が大事ということ。
*人様の事は言えず、私自身が何年やっていてもダメダメなんですが。汗


小ズルい人間は、懸命に羊の皮をかぶる。

経営者や採用担当者は、それらを見抜く会話をしなくてはならない。


こういう個別の事例までは、メディアには全く出てこない。
それもそのはず、最弱者という立ち位置を考慮し、
一個人を批判する記事を上げた日には炎上間違いないし、
明白な犯罪と立証されるまでは、個人名など上げようもないから。


どれだけ良心的な受入先でも、
どれだけ真摯に取り組む担当者であり、監理団体であったとしても、
商品(失礼)である人財自身に欠陥があったならば、
それは事業にはならないということです。


4者4様になかなか難しい事業なんです。

実際のところは、それぞれに付き合ってみないと分からないことだらけ。
でも、付き合う前に、多少なりとも信用がおけるのかどうか。
ある程度は見切りで見極めて進まないと、
これもまた何事も成されない。


以前と比べれば、だいぶ透明化してきている部分もありますが、
闇は深く、複雑で、現場を経験してみて初めて実感わいて理解できる部分が、
本当にたくさんあります。


それでも、人はこの業界へと参入してきて、
虜にすらしてしまう、魅力あふれる業界でもあります。


かつてのマスコミ業界みたいな感じ?
華々しくはないけど、実際の縁の下の力持ちは、
相当に大変な気苦労が多いということ。


それこそ、勤務時間などあってないようなものだし、
長時間、強制労働なんて、ある意味ザラにあります。


監理団体職員こそ、働き方改革して欲しいくらい。苦笑
というか、だから、全職員個人事業主化して、
時間じゃなく、仕事を請け負うくらいがちょうどよいようにも思いますけどね。


受入先、監理団体、送り出し機関、実習生、
全て関わる人が、全員良識をもって、互いに共育しあいながら、
入口から出口まで、4人5脚し続けなくては、事業の成功などありえません。

そのうちの、どのポジションでも、一つでも欠けると、
バランスが崩れ、それぞれの負担がとんでもなく大きく深刻になります。


人選び、会社選び、団体、機関選びは、
とても大事な選択です。

見る目を養いましょう。
養うためには、こういう事例を含め、様々な考え方や姿勢に触れ、
自身のアンテナを磨くしか、道はありません。



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殺したくなるほどにムカついた外国人技能実習生の身勝手 [技能実習生自身の問題]

受入企業の方からの愚痴をお聞きして思い出したので、
書いてみます。

ce_m2_LRG.jpg


その子はどうも甘えたの子供でした。

わかりました。
わかりました。

全然、わかってない。

指導する側もイライラして、つい小突いていたようです。

監理団体の担当として、当然のごとく伺う際には、
受入企業側の社長と何度も話をします。

当時に、昔から実習生ともよく話をしたり聞いたりしていました。
なんでしたら、社長や他の方には席を外していただいて、
彼らとだけ、話ができる場を作っていました。


でも、彼は私には相談してくれませんでした。

後で聞いたら、私は、社長の友人だから...とのことだったようです。
力不足を痛感しますが、私の言葉は届いておらず、残念で仕方ありませんでした。

で、同じ監理団体の他の職員に相談が届いたようです。

当然、当方までどうなっているものか確認の要請が届きましたが、
当時の私はちゃんと彼とも話をしていたので、
問題はないはずだけど、また伺った際に確認してみると話をしていました。
彼は、私には相談をしてくれませんでした。

後日、相談を受けていた同僚から、パワハラがあるから、
最悪引き上げて欲しい、証拠もあると言われ、びっくり仰天です。

彼は、いくら訴えてもどうにもならないから、
端末で録音して証拠をよこせと指導していたようです。

それはそれで、私には具体的に何もなく、仲間としてどうかと思いましたが、
キャッチできなかった私に責があると思い、

即、話を聞きに訪問し、彼らを連れ出して、話を聞きました。

色々話をしましたが、もういられない、いたくないの一点張りです。

結果、社長に話をして、その足でいったん引き取らせていただきました。

その後、その同僚と改めて社長に話をしに行きました。
後で気づきましたが、どうやらその同僚は、私の監理がちゃんとしていなくて、
その社長もワガママで話を聞かない要注意先だと疑っていたようです。

今回のことの顛末と、経緯、なおかつ、
彼らへの謝罪と具体的な改善策をいくつか提示し、
社長もその非を認め、真意は当然、ケンカしたいわけじゃなく、
イジメているわけじゃなく、仕事を覚えて欲しいのに、
改善、学習、姿勢が見られないことにイラ立ちがあって、
つい小突いていたとのことにて、
その全てを受け入れ、改めて迎え入れたいとの話ができました。


その旨を説明しても、当然、理解しようともしません。

結果、転籍先を探している間に、在留期限が近づき、
帰国となりました。


コレだけならば、まだ致し方ないと許容できるのですが、
緊急避難してから帰国までの経緯です。


当初、あれだけの誠意と対応を見せてくれている会社に対して、
自身は大した仕事(実習)もせずに、会社の社長の非ばかり攻め立てる。

(ちなみに、本当にヘルメットの上から小突いていただけで、
 殴る、蹴る、生活で不便がある、裏でイジメているなどはありませんでした)

あげく、最初は転籍先を探すことに同意するも、
約束はできないし、その旨も話をしていると、
帰ると言い出したので、途中帰国の段取りを進めていたら、
やっぱり帰れないから他にもっといい会社を探してくれ、
残りたい、、、

二度とこういう人間を選ぶのはやめようと、
心に誓ったことを思い出しました。

たぶん、テキストでは伝えきれませんが、
目の前にいたら、ぶん殴りたくなるほどに、
甘えんぼの身勝手でどうしようもない子供が、
周りの迷惑も顧みず、言いたい放題言っていることに、
コチラが手が出そうになるほどでした。


受入企業側の会社もいきなりいなくなるんじゃ、仕事も回らなくなるし、
私もかかりきりになり、他の仕事はあまりできません。
当然ですが、私だけじゃなく、送り出し機関も事務系のスタッフも
お役所対応も転籍探し先も振り回します。

後始末に、ズルズルと二度手間三度手間をさせられ、
まぁ、イライラしっぱなしでした。


採るべきじゃない人材を採ってしまうと、
lose4allになります。

つまり、全員が損しかしない。

全員、気分が悪くなる。

全ての労力がまったくもって報われない。


しかし、法は、その国の出先機関は、
全ての労働者保護、人権保護に傾き、
少しでも非があったならば、全部、その非があった先に、
被害の負担が求められます。

これがルールです。

どこまでも労働者を甘やかし、
モンスターを作り上げる仕組みとも言えます。

*ブラック企業を肯定しているのではないです。
 お間違えなきよう。


法は万能ではありません。

全ては、人...です。


会社の看板でも事業規模でも売上高でも、
稼いだ額でも何にも関係ありません。


アナタのところでは、モンスター実習生はいませんでしたか?

いても、反省も改善もなされず、出来高のままですか?

送り出し機関の変えられない現実だからと、諦めたままですか?


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先日、無事に技能実習生たちが満了帰国していきました。 [技能実習生自身の問題]

受入企業側の社長さん自ら、近くはない空港まで送っていって、
お見送りをいただきました。

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実は、彼らは、以前どこかで取り上げた、
刃物事件の二人です。

私も、ホッと胸をなでおろしています。

簡単に振り返ると、
些細なことからケンカに刃物を持ち出してしまった事件でした。

一人一人と話をして、会社とも話をして、
あまりにも稚拙な理由であっただけに、
最終的には、お互いに、保育園さながら、

「ごめんなさい」「いいよ」

を、限られた人前でやらせて、握手をし、
その二人の顔を目を見て、もう一度チャンスをあげてほしいと、
会社と話をした覚えがあります。

この後、同じく刃物事件があり、
万が一にも殺傷までいってしまったらと考えると、
帰国させるのが無難です。


おそらく監督機関へ相談すれば、
その選択肢もあったことでしょう。
また、たいていの監理団体はそうしてるでしょうね。



別に、監理費利益?も大切ですが、
何より、本人たちにとって、受け入れる企業側にとって、
何がベストなのかということを考えた際に、
話し合いの流れから、こういう結論へと導かれたのでした。

何も私の判断が間違っていたのかもしれません。
結果、オーライだったのかもしれません。


でも、それでも、そう判断したんですね。
なぜか組合側もそれでOKでしたし。



しかし、おかげで、気になる気になる。
笑い事じゃないので。


でも、彼らは、その信頼に応え?
無事に3年間、勤めあげて、お金を稼いで帰っていきました。



最近の実習生らしく、終わり際は、
あちこち旅行に出かけ、お土産など買い、
無事に母国へ到着した写メまで送ってくれています。


彼らは会社の同僚に愛されていました。
Facebookはその日、同僚などとの写メで溢れかえっていました。


ホントに、結果オーライだっただけかもしれません。


でも、あそこで安易に帰してしまっていたら、
それこそ、彼らのためにはならなかったでしょう。

そして、許すということを責任もって対応したという
満足感も個人的にはあります。


よく言われていますよね。
日本は特に失敗を許さない社会だって。


別に失敗したっていいんです。

重箱の隅をつついて楽しんでいる人は、
残念な人だなぁと、客観的に見て、ストレスをためないようにしましょう。
あまりに続くようなら、考えを認めさせる必要はありますけどね。


肝心なのは、失敗を認め、直視して反省し、
次へと活かすことです。


上からアレダメ、コレダメ言うのは簡単です。

そして、やりっぱなしも投げっぱなしも簡単です。

でも、そんなのは仕事ですらない。

ちゃんと責任もって面倒見てあげないと。


それだけ、個々にちゃんとケアしてあげないと。


マクロの視点は大事です。

ですが、人のお世話をしてご飯を食べているならば、
ミクロの視点はもっと大事です。


実習生一人一人と面と向き合って付き合ってますか?

信頼関係、築いていますか?

一人で何十人、何百人も相手して十把一絡げな対応していませんか?


実習生側だって、見てますよ、見られてるんですよ。



胸を張って出国ゲートをくぐって帰国していった彼らの、
今後の人生がより花開くことを心から願っています。


追伸:
その会社はまだ海外進出まで手が出せていないので、
その国へ進出挑戦中の会社に繋いでみようかなと考えましたが、
ちょうど同期入国がいたせいか、繋がっているようなので、
あまりこちらから会社側へ連絡しなくても大丈夫かな。



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中国、ベトナム実習生との恋愛について [技能実習生自身の問題]

昔はよく言ってました...
『お金を稼ぎに来たのか、男を捕まえに来たのか、どっちだ?』

02.JPG

コレには色んな意味があります。

当然ですが、中国人の女性実習生に対してです。
男の子には、逆に日本人の女の子を口説けるほど
日本語が上手になれば大したものだとけしかけるくらいでしたが。苦笑


素直に言えば、恋愛沙汰は面倒が増えるだけだし、
良い結末にたどり着くことはあまりなかったので、
推奨したくないという個人的な感情も入っていました。


実際に、実習生として来日して、日本人の男を捕まえる狙いの子も、
当時はゼロではなかったように思われます。

ですので、面接時に媚びる『女』を出してくるような子は、
落としていた記憶があります。

実際に、フィリピンパブでフィリピン女性が、
国際結婚の相手を探していたのと同じくらいに、
経済格差の圧倒的な開きもあって、
そういう情報が出回っていないかどうか、
心配していた頃のことです。


当然ですが、1年もしないうちに
どこかで若い恋愛慣れしていない男の子とねんごろになり、
子供ができたとか、結婚したいなんて言ってこられたなら、
受入企業側も計算が狂います。

情けないことですが、最終的に泣き寝入りになるケースも。

特に子供なんかできた日には、
実習生(研修生)としても稼ぎ続けるのは無理だし、
借金を返済し終わる前に帰国することにもなります。


良いこと一つもないんですね。


でも、若い彼ら彼女らには、好いた惚れたがないほうがおかしい。
年頃で3年もの間、彼氏も彼女もできないなんて、
ある意味、不健全ですらあります。


また、昔から、日本人の女の子に縁のない生活を続けてきた男の子なんて、
ちょっとしたことで実習生との恋愛にハマり、
そりゃもう、盛り上がっていて、
この子は俺が守る!くらいにすぐなります。苦笑

ハシカのようなもので、どうしようもありません。笑


社長も、自社のスタッフと結婚して、
自社のスタッフが永久的?に増えるなら歓迎だし、致し方ない。苦笑
として、何とかしてやってくれと。


何度か、何とか手配するものの、
その後は、あまりよくわかりません。

基本的には、行政書士の先生を紹介して、
お任せするしかないですよね。
けっこうな手間暇もかかりますので、
ロハのサービスではとても手に負えませんから。



今はよくわかりませんが、
当時は中国への渡航歴を何度か履歴として残し、
中国への国際電話の履歴も、
バカバカしいおのろけトークの内容などまで、
様々立証し、国際結婚が偽造ではないことを証明するのが大変でした。


中国からベトナムに代わり、数こそ多くはないでしょうけれど、
同様のことが起きてはいます。
先日も久しぶりにある行政書士の先生にお願いしたばかりです。

ちなみに、協議の末、3年間は契約を全うして、
その後、結婚を取り計らうとして、契約終了前から、
結婚の準備に入っているようです。
打ち合わせしてきました~
なんてご報告もその先生からいただきました。


これだけ実習生保護が叫ばれているからではなく、
人として大人として、彼ら彼女らの恋愛を助けることも
当然の支援となっていようかと思います。


それぞれ諸状況をよくかんがみて、
選択していきましょう。


あくまでまれなケースかと思われますが、
長年の諸先輩方は経験済みのことと思われます。


どこまでいっても、人のお世話です。
そして、人財育成、国際貢献、国際協力です。


あくまで自身に言い聞かせていますが、
面倒がこの仕事の本質です。


どこまでも、実習生と受入企業にとって、
何がイチバン良い選択なのかを様々話し合いながら、
取り組み続けていけるよう、心がけたいものです。


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再来日して農業したいとは思わない。帰ったら家族と暮らすの... [技能実習生自身の問題]

特区での動きに進捗があるようですが...

20151114k0000m040107000p_size6.jpg


日本側の思惑はあくまで日本側の事情であり、
外国人にとっては全く関係ありません。


米国で銃規制が叫ばれていますが、
日本人にとっては他人事でしょ。
所詮、そのようなものです。

他人、しかも会社、地域、国という枠組みを超えていたならば、
余計に他人事以外の何物でもありません。

本当は世界の垣根は様々下がってきているので、
関係しているんだと思いますけど、
特に個人にとっては、
若者にとっては、
経済的に自立できていない人にとっては、
考えようもありません。

そこに利用できる仕組みというチャンスをつかんでいるだけで、
過剰であり選択肢が与えられるのであれば、
自身の都合を優先させて当たり前です。


〔特区 外国人就労〕
期待と不安と費用負担は?日本語は?
日本農業新聞 2018年04月24日
https://www.agrinews.co.jp/p43899.html



これは介護でも同じですが、
きちんとそれぞれに成立するレールが見つかれば、
そのレールに乗せて仕組みを回していくのですが、
そう簡単には問屋が卸さないのが外国人労働者活用の現実です。

想像力、洞察力、情報収集能力、
危機管理能力などに長けている方は、
先行する実例を傍観し、美味しい結果となったことが確認できてから、
参入してくるのでしょう。

そして、現在鋭意取組中のところは、
片道切符でこの道しかないとして突っ走る猪突猛進中小経営者か、
社会貢献名誉意識も高い裕福な事業者か、
地方行政の長が元気のよい行動力のある方で、
後押しされて取り組んでいる先か、
それぞれにそれぞれの背景があってのことなのでしょう。


実はそこには、前述した外国人労働者個人の目線は、
ほとんど考慮に入っていません。
これは日本という国そのものでも同じです。

実習制度が新制度へと移行しましたが、
移行前に他国とのヒヤリング、調整や確認などはしていなかったようで、
諸実習生輩出国では、それぞれに揉めていて、
それは監理団体、送り出し機関、受入企業、実習生、
それぞれをものすごく振り回しているようです。
同様に他国の、一外国人労働者の現実や思惑、背景を考慮に入れずに、
日本側の都合だけで進めているであろう今、
たぶん同じ道を歩み、到底想定通りには事は運ばないことでしょう。



『外国人労働者に来てよかったと思ってもらえる制度にしていくことが重要だ』

なんてコメントがありましたが、
その背景と現実を知れば知るほど、
それは国として地方行政として企業として、
許容できるかどうかは別問題となります。
もしかしたら地方行政の範囲を超えてのルール変更すら必要となってきます。



いや、良いんです。
100人受け入れて、10人も残るか残らないかで十分という程度で、
狙ってお試し的にやっていくのであれば。

でも、そんなお試しに付き合える企業は、それほど多くはないことでしょう。

愛知県、京都府、新潟市の今後の動きも注視していきたいものです。


他、関連記事

識者に聞く 受入経験生かせ 技能実習生との人財争奪を避けて
https://www.agrinews.co.jp/p43890.html

愛知、受け入れ組織 26日設立、具体策に着手
https://www.agrinews.co.jp/p43889.html




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外国人技能実習生個人への貸付サービスの今... [技能実習生自身の問題]

以前どこかで触れた記憶がありますが、、、

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まだやってたんですね。

しかし、パッと見、不思議なサービスですが...


「SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド」
の延滞から改めてリスクを考える
ソーシャルとレンディングウォッチ 2017.12.29
https://slwatch.net/sbi-social-lending/sbisl-cambodia-delay


改めて考えてみると、意外と理にかなったサービスなのかもしれません。

ただし、色んな意味でリスクは高いと思われ、
たぶん、カンボジアの母国側で、
国レベルとの相当な保証があるようにも邪推してしまいます。


利率が何%かわからないので良心的なのかどうかはわかりません。
貸付ですので、土地などの担保や連帯保証など、
たぶん縛りは相当にあることでしょう。
*カンボジア事情に詳しくありませんので、
 現実的な仕組みも想像の範囲でしかないですけど。


それでも、リスクは相当高いと思われます。

本来、こういう貸付は、母国のビジネスネタでもあるでしょうから、
何も日本企業にさせることはありません。
儲かるならば。

もしくは、賄賂で儲かるように許可を取っているのかもしれません。
*邪推にて失礼いたしました。


いくら「社会的意義」とはいえ、
投資という以上、リターンを求めてのビジネスでしょうし、
奨学金や助成金ということではないので、
投資家と、この出光、SBIにも儲かるようになっているはずです。


確かに、どの国からも大なり小なり借入起こして来日して、
稼いだお金から返済していくので、
ある意味、トイチなどじゃなく良心的な金利であれば、
良いサービスなのでしょうか。


それにしても、現場の現実を知るものから見れば、
リスクは高いのが当然でしょうか。



そもそも、儲かるならば、カンボジアのみならず、
どの国にも、この仕組みで営業攻勢が入っているはずだし、
他国でのこういう話は、ほぼ聞かないので、
やはり、カンボジアが特殊なのかなぁ。


それか、別の何かの交換カードの一つなのか。



貸付金額の総額から見ても、
それほど多額じゃないと思われ、
そもそも広まっていないのかもしれません。


カンボジアの送り出し機関の方、ご存じあれば教えてください。笑



法の問題が絶対あると思われますが、
もし算段が立つようであれば、
どの銀行でも最近は他国の金融機関と連携していますので、
面白いサービスなのかもしれませんね。


労使協定で貸付返済を個人の給料から控除し、
受入企業が代行で支払う形とすれば、
銀行は大喜びでしょう。
いや、できないようにも思われますけど。苦笑

つか、それすら強制労働のリスクとなるのでしょうか。

こういうのを斡旋代理して監理団体が少しでも儲けようとするならば、
それも法令違反なんでしょうね。
監理費以外もらっちゃいけないんでしょ。

しかし、カンボジアの失踪率って、けっこう高いんですね。汗


とまぁ、色々考えがあちこち行ってしまいますが、
ホント、色んなサービスがあるものです。



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こういうニュースはすごく嬉しいですね~! [技能実習生自身の問題]

企業側ばかりではなく、実習生側も頑張っています!

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こんなニュースを見つけました。

邦人起用、日系企業から信頼 インドネシアの元技能実習生が起業
SankeiBiz 2018.4.10 05:00
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180410/mcb1804100500004-n1.htm



2001年から実習生として3年、日本で学んだことが礎ともなり、
その技術というよりは経歴を活かして、ステップアップして、
今や一介の社長であり、日本人を雇う側に。


企業もピンキリのように、
実習生もピンキリです。

ですが、ピンがいると、こうなります。

もしかしたら、貴社の元実習生も、
同じような道を、人知れず歩んでいるかもしれません。


そこで、今までお伝えしていることですが、
もし、この子はというようなピンの子がいたならば、

帰国前から、その子と様々相談し、
少し支援してあげる形で、その国の橋頭保として、
考えてみるのはいかがでしょうか。


どこまでいっても、人ありき。

どの国にも良い人、悪い人がいます。

騙す人、騙される人。
裏切る人、裏切られる人。


教育と信頼関係。

この人に支援してもらい続けたほうが、
自身の将来にとってお得と思えれば、
一緒に取り組むことができるでしょう。

いや、金づるとしか見て無いようであれば、
いつでも支援は打ち切ればいいですね。


言うまでもありませんが、
騙されたと騒ぐようであれば、
最初からやめておいた方が良い。

そういう方は、日本人と一緒でも、
同じ結末にしかたどり着けないから。


そうやって、一歩ずつ地道に取り組み続けると、
結果的には、イチバンコストがかからずして、
手堅い地盤を築くことができます。


どこまでいっても、大手の考え方ではなく、
中小としてのやり方の一つですけど。



そして、こういうトライをするのであれば、
一丁目一番地として、実習生受入の募集の段階から、
色々とお付き合い先の監理団体や送り出し機関と、
入念な話し合いをして、多少なりともコストを少しでもかけて、
良い人財、ピンの子を拾える確率を高めると良いでしょう。


今の時代、性根の良い人財(日本人、外国人と問わず)と、
二人三脚で話し合いを進め、より強固な仲間づくりを築き上げられる経営者が
後々、勝ち組へと生き残っていくように思います。


もちろん、既存事業のみならず、周辺、関連事業、
はたまた、その国の時代の機微や、
その人財の得意とする能力が発揮されやすい事業まで、
全く違う事業でも、チャンスはあるかと思われます。

よくある、焼き回しビジネスでも、一ひねり加えるだけで、
大きな展開を見せる場合もあります。


そのためにも、経営者は、より現実的な夢を語り、
実行し続けることが大切です。


そういう企業の支援に微力ながらお手伝いさせていただけるのは、
とてもやりがいのあるお仕事だと思います。

そういう視点と提案こそ、監理団体職員の方にとっても、
自身の大きな成長の良い機会となるでしょう。


そうやって、win-winが広がっていくと、
先が読めない今、自身で将来を切り開いていけるのではないでしょうか。



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