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従業員側の問題 ブログトップ
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企業と労働者とのチキンレースが始まっています! [従業員側の問題]

働き方改革が成立し、最賃は上がり続け、
はたして企業は、経営者は、そして労働者は、、、

ダウンロード.jpg



最低賃金、過去最大26円上げで決着 中小・零細に影響
日本経済新聞 2018/7/25 0:52
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33370160V20C18A7MM0000/



経営者も労働者も、
この先も生き残っていけるのでしょうか。

なんかね、所詮、カネ、カネ、カネ...

そんな感じがしてなりません。


答えを言えば、会社の今までの利益構造では、
経営そのものが成り立たなくなっていくばかりということです。


税金は払え、
社会保障費あげるから従え、
労働者へは賃金を上げろ、
有休は強制的に消化しろ、
IT対策して投資しろ、
外国人を使いたかったら、アレもコレも企業側が受益者負担と責任を負え、

全ては法だから、嫌なら日本を出て行け。


要は、今までの考え方でいたら、
そのスピード感覚についてこれなかったら、
潰れてしまえ。

今までの労働者も、もっといい会社に転職すればいいんだから。


すごい時代の到来です。



そして、
申し上げたいのは、この労働者にとって、
短絡的に喜べるのかどうかという点です。


高給取りの方々には関係のないお話ですが、
最賃が上がったから、給与が自動的に上がるということ。

世情が昔と違って高物価で物入りだから、
比例して上がらねば、とても生活できないよ、
という意味はわかります。

消費税を上げるためにも、国は最賃これだけ上げたんだから、
消費税をさらに上げても問題ないでしょって言いたいから、
労使ではなく、国が主導して最賃を上げているのも分かります。



でも、人件費を底上げしたら、立ち行かなくなる会社もあり、
(つまり、増加したコストを許容できる利益原資を会社が作れない)
その場合、最悪は遅配があったり、倒産となったりします。


せっかく就いた職も、また違う会社へ行って、
一から小僧の手習いの世界です。


無論、良心的な社長のところでは、
立ち行かなくなることがはっきりした後は、
立つ鳥跡を濁さぬよう、まず付いてきてくれた従業員の
先の生活を成り立たせるために、
次の就職先の世話など立ち回ることでしょう。

でも、そんなところは氷山の一角、ほんの一握り。
誰もが自分の生活最優先です。

残念ながら、最後の最後まで従業員に働かせて、
給与すら支払う保証もなく、バンザイしてドロンする経営者は、
少なくないことでしょう。
経営破綻して弁護士に破産管財人をお願いすれば、
なんぴとたりとも、直接経営者に連絡することはできないのですから。
*実際に連絡しても、話しちゃいけないって法になってますから。


40、50、60になって、
新たな就職先で、若い子たちにアゴで使われて、
それも致し方ないと、許容せねば、生活すらままなりません。

仕事に付いていけなかったら、
また他に行くしかない。

失業保険だけで食ってきますか?
それもしばらくだけ。


経営者も当然ですが、労働者こそ、自身と家族の人生のために、
会社がどうなろうとも、生き残っていけるだけの、
今の社会に必要とされる何らかの付加価値を産み出せねば、
不要な人間として、所得は得られません。


もちろん、3K、4K的な実習生が3年限定だからと、
頑張るような仕事は、いくらでもあります。


もがくしかないです。

給与が上がったならば、上がった給与を何に使うか、
どう使うべきなのか、色々考えたほうが良いと思います。



労使は、権利を主張しあうだけでは、
チキンレースでしかありません。

双方が良心に基づき、話し合いを重ね、
お互いに更なる役割を全うし続けてこそ、
チキンレースは回避でき、より強い結束と求心力を得て、
進み続けることができるのではないでしょうか。


そのためにも、今まで以上に理念などが大事になっていると思います。


最賃が上がったから、潰れたなんて無能をさらけ出す経営者にならないために、
今の会社が潰れたから、大変な事態になったとならないために、

個々に当事者意識をもって、自身の人生を歩んでいきましょう。




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事業規模拡大路線の業者たち [従業員側の問題]

これは好みの問題なのかもしれません。
でも、やっぱり好きになれない...

ダウンロード.jpg


この外国人人財事業は実習制度以外にも様々あります。

エンジニア、留学生、日系人、等々に加え、はたまた難民紹介まで。


そして、一事業と一拠点ではなかなか食えず、
結果的にFC展開かのような、代理店ビジネスになりがちです。


特に地方へ行けば、まだまだインターネットなどを上手に使えない人も多く、
見た目とホントかどうかわからない実績に目くらましされ、
内実もよくわからぬまま、助かるとか、これで儲けられるとか、
色々な思惑で事業展開が進みます。


よって、やれ全国津々浦々にネットワークがあるとか、
税理士、社労士、行政書士、弁護士などの
信用があると思われる事務所との提携があるかのようにも
見せがちです。


最近で言えば、実習制度事業においても、
先日の三菱、日産がいい例です。


某監理団体は年間数千人規模での受入。
実習生輩出国にも拠点があり、
見た目にはすべてハンドリングができ、
とても素晴らしいケアを包括的にできているように見えます。


でも、現実は、、、、

具体的に、どこがとは申しませんが、
組織はただでさえ、腐っていきます。

加えて、これだけ複雑怪奇な性質上、
職員一人一人の専門的知識や豊富な経験が求められます。

そんな職員、いわゆる営業担当者が、
そう簡単に育つはずもないからです。


その業界でも同様ではあると思われます。

ただ、ホントに、現場で人一人目の前にして、
心底困っていたり、わかっていないからこそ、指導が必要という現場で、
必死に対応している職員から見れば、
これらの業界が長ければ長いほど、
組織の上のイヤラシイ金儲けが鼻について仕方ありません。


まともな官僚とおなじです。

私腹を肥やす政治家や事務次官などを見ながら、
結果、自分も同じ穴のムジナに成れるよう内部を向いて出世街道を進むのか、
それとも、公僕として、世のため人のためになればと、
外部を向いて業務に励むのか。


いつも繰り返し申し上げていますが、
大手のすべてが嫌いなのではなく、
決定権者がどこに重きを向けているのかについて、
嫌いな場合が多いということです。


経営が回らないからと、平気で180度向きを変えた言動になる。
組織を守るためだからと、トカゲの尻尾切りをする。

組織を守る理屈において、全てが正当化され、
その根っこは、実は私腹を肥やし続けることにこそある。


私の根が深いのか、個人的には看板は一切気にかけていません。

むしろ、どれだけ大きな看板であっても、一個人であっても、
その「人」でお話し、判断できればと思っています。


大手の中にいる方々で、まともな方は、
会社が右と言われれば、この場合は左だと確信していても、
右と向かざるを得ないため、
結果的にその軋轢に耐え切れず、心が擦り切れてしまって、
その会社を去ることになりがちです。



これは、もちろん、経営のステージに立たねば見えない理由もあり、
それを一職員でいる以上、見えない理由だからこそ納得いかないということもあります。
それは、自身がその経営ステージに立って見たときに、
自身が忌み嫌っていた右という判断を迫られることでもあるやもしれません。


でも、その時には見えないんだから仕方ない。


だから、私からすれば、全社会人個人事業主になれば良い..
なんて思ったりもします、たまに。

.
でも、自身を振り返れば、今までの会社で様々経験させていただいたからこそ、
今の自分があるのであって、一人でもがけることもたかが知れてますので、
会社員を経験すること自体に否定はありません。
*今では時代は変わっているので、会社員にならずとも、色々経験できますけどね。


話がそれましたが、

大手だからといって、今の自分には目に見える情報しか、
判断根拠とできるものがないからと言って、
軽々なお付き合いのスタートは、
後に大きな落とし穴にずっぽりハマる可能性があります。

これは、もちろん、個人零細であっても同じです。
悪質ブローカーが私腹を肥やしていたのがバレたり、
ちょっとカジったからと、会社を飛び出て底の浅いブローカーに
好き好んで成り下がる輩もいますから。


それでも、まだ個人の方が可愛いと思えてしまうんですね。
個人だからこそ、慎重に色々調べて判断するでしょうから。

でも、大手は、その実績、信用を、取り繕う形で、
見た目を虚像で創り上げて、実は内部はガタガタハチャメチャ、
なんてことが本当に多い業界です。



本当に人財や企業のことを真摯に考えて取り組んでいる方は、
手広くしようとは考えていません。
だって、自身のキャパには限界があるから。
大事なお客さんないし、人財の十分なケアを考えたら、
自身の手が届く範囲には、時間的にも距離的にも限りがあるから。

であれば、この人になら信頼できるという方を、
ご紹介するまで。
しかも、当該事業を分かっていればいるほど、
そこから紹介手数料を取ろうとか、
横抜きしようと詰めを伸ばしたら、適正に成立しない相場コスト感を
わかっているから、どうぞ宜しくお願いしますとするだけ。


なんか落着する答えが見つかりませんが、
それでも、申し上げたいことは、
業者依頼するのであれば、あくまで『組織』ではなくて、
『個人』で判断すべきかと思われます。


特に、最初から耳が痛いことをちゃんと伝えてくれる方が、
イチバン信頼に値するのではと思います。

数字が欲しい人は、外国人同様に、なんでもOK、OK言いますからね。




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協同組合、受入企業の依存と他力について [従業員側の問題]

ある方から、「今日もトラブル対応に追われて…」と言われ、

puzzle.png


考えてみました。

自立と依存、自力と他力、こう比べてみると分かりやすいかもしれません。


トラブルに追われるのは、仕事の内ですが、
当然、トラブルの発生後、速やかに被害を最小限に治めることと、
トラブルの発生を少なくすることの、
二通りの仕事があります。


トラブル発生後に対応することは、皆さん当然のことと思われますが、
やはりほとんどの方が取り組めないのは、予防策。


トラブルを少なくするためには、どこまでいっても、予防策が大切です。
どの点について、いつ、どのように、できれば仕組み化して、
予防策を整備すべきか。

この時、
それは、送り出し機関の仕事。
それは、監理団体の仕事。
それは、事務員の仕事、
それは、担当職員の仕事
それは、実習生側の問題、
それは、受入企業側の問題...

みんな楽したいから、他の誰かに振りたがります。

コレが『依存』です。
誰かに押し付けてしまえば、その責任まで自身でとらなくてよいとした、
楽な考え方です。
この時、改善実効性があるかどうかは別問題にて、
実際のところは、何にも解決できていず、
同じ問題が再度発生する可能性が残ります。


かたや、『自立』は、自身が主体性をもって、
トラブル解決やその予防策に取り組みます。
当然、一人じゃできないので、関係者に相談したり、
依頼したりしますが、その結果までを自身で管理し許容します。


これらが一般的な仕事の話でしょう。



しかし、この先があります。



私は特別得意なほうではありませんが、

本当にできる方は、『他力』を働かせます。

前述の通り、『自力』だけでは到底対処できないことがあり、
協力を依頼しますが、単なる協力ではなく、
『他力』を働かせることが得意な方もいます。


ココで言う『他力』とは、
ただ助けてくれるだけじゃなく、

『この人から頼まれたなら、ちゃんとしよう!』

『この人に迷惑はかけられないから、事前にちゃんとチェックしておこう!』


つまり、関係者が自然と能動的に自発的に、
最大限の支援をしてくれる、ということです。

『人徳』と似てはいますが、
ニュアンスは少し違う気がしますね。


じゃあ、具体的に『他力』を働かせられるようになるためには、
どうすれば良いのでしょうか。


長くなりますので、みなさんそれぞれにお考え下さい。

特に、自分が今まで生きてきて、この人のためには...
なんて衝動にかられたときはあるハズです。

それはどんな時でしたか?
どうしてそうしようと思いましたか?


注:自身に直接的な利害がある人であっても、
  表じゃ取り繕ってニコニコしていても、
  裏じゃクソミソ言われていたのでは、
  最低限のことしかする気はないですよね。
  また、好き嫌いって意味とも少し違いますね。



何を申し上げたいかといえば、
中学校や高校の校訓にあるのは、
『自主自立』や『至誠』ってところだと思います。

コレって、中高で習っていることなんですよね。
大人の私たちはできていますでしょうか。

大人の私たちは、『自主自立』や『至誠』なんてことは、
とっくの昔に学び、習得して、大人として『自立』しているのではないでしょうか。


であれば、大人としては、もっと高みを望み、
登っていなくてはならないのではないでしょうか。


みんなが、そんな大人であれば、
実習制度事業にトラブルはありません。
*いや、実習生には『至誠』も『自立』もほぼないので、
 トラブルはありますけど。汗


いつもながら、私自身できていないことも多く、
書いていて、何百度目かの反省ですが、
せめて、『他力』を働かせられる大人になろうと思います。

というか、『他力』を働かせられないと、
世の中変えられないので。



みんな日々アレコレとやることが多く、バタバタしていて、
マルチタスクの方も少なくないことでしょう。
*制度事業の経営、営業、書類管理、書類作成、トラブル対応、
 面接渡航、制度事業以外の本職との兼務などなど。


でも、途上国として、先進国である日本に、
家族と離れてきてくれている実習生の子達のためには、
せめて、愚痴や批判だけで終わらず、
あくまでも『KAIZEN』を追い求めていきたいじゃないですか。

例え本人たちに気づいてもらえないとしても、
カッコいい大人(人生の先輩)でいたいじゃないですか。


そして、その先にこそ、
事業の成功があり、自身の成長があると思います。



一日も早く、トラブル対応に追われる日々から抜け出せるよう、
例え相手が送り出し機関の現地スタッフであったとしても、
『依存』せずに、『他力』を働かせられるようにして、
実習生、組合、自社、自身の利益を追い求め続けていきましょう。




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 最近、企画参加者との実際のやり取りについても、
 一部お伝えするようにしていきます。
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心と実際の言動が相反していると、 壊れる。 [従業員側の問題]

日曜なので、ちょっと与太話を。。。

Buzzap_39355_1.jpg


この技能実習制度事業に関わっている方は、
特に監理団体の職員の方には、
海外とのお仕事、
外国人との出会いやコミュニケーション、人と接すること、
その人のためになるお仕事に、
魅力を感じ、日々懸命に従事されている方が多いことと思われます。


でも、これだけ矛盾した制度の中で、
本音と建て前を使い分け、
キレイごと抜きの現実に直面した場合、
その人の良心や道徳観念とは真逆の決断をせねばならない場合もあります。


仕事だからと割り切れれば良いのですが、
割り切れたとしても、
度々重なる様々な事態に、
心には澱(おり)がたまり続け、
理屈と現実と心の狭間で、ストレスが積もり続け、
壊れてしまう場合があります。

事務仕事も同様ですね。


僭越ながら、監理団体の経営者こそが、
それらの解消をあの手この手で行えると、
組織として健全化が図れることと思いますが、

現場を知らない方、
また、今まで通り昔ながらの体育会系根性論の方には、
こういうケアができず、
自ら知らないところで足元が崩壊していくことがあります。


言葉尻的にあえてこう言いますが、

ワガママな実習生、
ワガママな受入企業、
杓子定規な法律、
同じ方向を向かない送り出し機関、

はたまた、組織内で面倒な仕事ばかり降ってくる上司、
自身がイチバン勉強せねばならないのに、
内勤の仕事だとばかり、法や現実を知らない上司、

こういう組織が多い中、
マトモにまじめに取り組む方が、バカを見る現実に、
とても残念で仕方ありません。


ですので、そういう悩みを抱えている方は、
いっそ違う業界へ転職されるか、
もしくはこの業界に魅力を無くしていないのであれば、
もっと良好な監理団体への転籍をお勧めします。



以前は、組合職員の転職相談も受け付けていましたが、
職業紹介の法の兼ね合いもあり、現在では控えています。

*個別の相談には乗りますので、意味ご理解いただける方は、
 お困りの際、ご相談ください。
 お役に立てるかもしれません。




今はこういう時代ですので、
ほとんどの方は目に見える分かりやすい利潤に飛びつきがちです。
それだけ思慮が浅い大人が多いだけなのかもしれません。


それでも、時代がいくら変わっても変わらないのは、
目に見えない部分です。

挨拶、感謝、笑顔、喜び、怒り、情報、時間、人、
約束を守る、人を裏切らない、ウソをつかない、

仁義礼智信なんて五常、五徳という教えもありましたね。


それぞれに得手不得手もありますから、
一概には言えず難しいところですが、
それでも、イチバンの生き残り策は、

自身で独立独歩すること。


会社が押し付けてきていた現実もより理解できますし、
自身で決めた道ならば、堪えられることも多くあります。
誰も叱ってくれないけど、誰も褒めてもくれません。
それでも、心が壊れることがないよう、何事も自分で決められます。

この仕事は一人じゃできないので、
ブローカーに成り下がると考える方もいらっしゃると思いますが、
請負って形態は、ちゃんと社会的に認められている行為です。

注:実習事業においては、十分に法を理解したうえでの現実的なお話です。
  間違っても法令違反を推奨してはいませんので、
  意味合いを十分ご理解願います。



何事も、自身を守れるのは自分でしかありません。
精神や体がおかしくなっても、会社や組合が一生涯面倒を見てくれるハズもなく、
辛い人生を歩むのは、当人であるアナタだけです。


色々考え、周りにも相談しながら、
自身の道を自分で決めて歩いていきましょう。


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外国人労働者の受入れは日本人が失業するから反対?! [従業員側の問題]

むむむ、一理あるような...苦笑

images.png


外国人労働者の受入れは日本人が失業するから反対
WEDGE Infinity 2018年2月26日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12071


労働力が集まらないのであれば、
単純に給与を上げればいい。
(ここでは単に給与を上げれば労働力が集まると仮定します。苦笑)

そこで、高い賃金を支払って労働力を集められない会社は潰れてしまえ。

自然淘汰だ、しょうがない。


そうすればみんなが丸く収まると。



う~ん、たぶんそんな簡単なことじゃないと、
大学の教授なら十分ご承知のことと思いますが、
あまりに端折りすぎている点が多くないですかと。


プロフを拝見すると、
どうやら難しいことを簡単に説明する専門家のように見受けられます。



もちろん、一理はあると思いますが、
そもそも経済は人がたくさん行き交い生活しているところに、
発展があり、力が生まれます。


米国やまた、昨今の中国などは最たる例です。

EUだって、その発端は人口的な側面も。
つまり経済大国としてのマーケット化を求めたとも言えます。

英国は、違う視点から離脱するようですけど、
これが正解かどうかは歴史が証明してくれることでしょう。


えっと、つまり、人がたくさんいないと、
力が弱まるということ。

税金然り、消費力然り、ありとあらゆる利便性が発展成長していき、
文化も芽生え、ゆとりが生まれる。

もちろん、様々なひずみや問題は残るものの、
過疎化を迎え、衰退の一途をたどり、
妙手が浮かばぬままズルズルいく地方と同様に、
これが、国内ではなく、海外にまで視点が広がり、
今では他国との競争にもさらされているということ。


日本が鎖国して、日本国内だけで様々完結する社会であったならば、
先の大学教授の言葉もまんざらではないのかもしれませんが、

内向きに対しての発展は、おそらくないのではと思います。


何かしらの利便性を放棄できるなら、
生活が今以下に落ちていくのが国民全体で許容できるなら、
それもありですが、そんなことできるはずもありません。

長くなりそうなので、詳細はともかく、
あっちが立てばこっちが立たずなのは、
もうどうしようもありません。


であるならば、
何を選択するか。
何を選択すべきか。
何を選択してはならないのか。


これらが、官僚、政治家の手に委ねられているわけです。



自身の生活は、自身で守りましょう。
守れるように、日々アンテナを張って、
自身にとって、正しい選択ができるように努めていきましょう。



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注:解体新書については以下、ご参照ください。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/5

こちらも一通り目を通していただくと、良いことあるかも。苦笑
http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2018-02-23


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個人が成長すれば組合が寄ってくる [従業員側の問題]

文句ばかり言っていても、何も変わらない。
組合経営がどれだけ大変かも知らずにいれば、余計に。

Buzzap_39355_1.jpg


この記事と、

ギャル向けアパレル福袋は「サービス残業」で生み出される
BLOGOS NEWSポストセブン 2018年01月03日 16:00
http://blogos.com/article/269035/

この記事を読んで、

自己啓発市場、9000億円
経済激動、自分に“投資” 30年間で3倍
佐賀新聞LIVE 2018/1/8 15:42
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/167187


色々考えさせられました。

外国人技能実習制度事業に関わり、上層部への不平不満が多い方って、
実はけっこういるみたいですね。


そして、そんな方ほど、まともに取り組もうとしている分、
非常に煩雑な手間暇がかかり、
結果、前出のアパレル業界の女性のように、
サビ残ばかりになってしまう。

仕事もできる人に集中するのは、どんな業界でも同じ。
結果、どんどん真綿で首が絞まっていく。


そして、どこまで増えても、自身の給料は、
そう上がることはありません。


コンプライアンスについても、自組合の改善が遅かったり、
何も成されない場合、さらにやる気をなくしていくでしょう。



しかし、組合運営って、目に見えないところで、
本当に多くのコストがかかっています。


そういう視点をもって取り組まねば、
本当にクダを巻いて終わるのみです。


でも、それすら俯瞰的に把握し、
上が何もせずにぼろ儲けしているところだったならば、
他の組合に移ればいいし、
いっそ自身で組合を作ってしまえばいい。

そんな横つながりがあれば、
準備ができる時間があるならば。
現組合での付き合い先(受入企業)が、
組合乗り換えしてまで、自分についてきてくれるならば。


実は、かなりの確率で、受入企業の経営者もしくは担当者は、
しっかり取り組んでいればいるほど、
その担当者についている場合が多いのが現実です。


手前味噌ですが、私の場合、そんな付き合い先しかないです。苦笑


であるならば、横つながりさえ作っておけば、
もしくは自身にそれだけの力があるならば、

組合を受入企業と共に乗り換えてしまえばいいじゃないですか。


当然、筋違いはダメです。
キチンと話をして、受入企業側の判断に委ねる以外にほかありませんが、
その付き合い方によっては、ついてくる企業が少なからずある担当者も
多いのではないでしょうか。


そこまで大変な思いをして組合乗り換えはできないのであれば、
そのまま働き続けるか、
早々に他の業界に移っていくことをお勧めします。



個人的に思うのは、
時代がどうのだけではなく、
会社(組合)に振り回されるのが嫌ならば、
自分で取り組めば良いのにと改めて思います。

前出リンクにあるように、
そういう選択肢を持つ人が増えてきているからこそ、
自己啓発関連に、自身に投資する市場が増えてきているということでしょう。


受入企業側の方にとってみても同じです。

今まで、どの組合を選ぶかは、担当者で決めるべし、なんてお伝えし続けていますが、
何ら変わりはありません。

その担当者がどれだけ受け入れ側のことを考えて、
日々の業務に取り組んでいるのか。

今まで培ってきた様々な経験則を共有してきた担当者を変えて、
一からウチの会社はどういう会社で…なんて話をしだしたなら、
もし新しい担当者に切り替わったなら、
いったいいつになったら担当者も育つのか、考えてしまいませんか。


それよりも、信頼でき、なおかつ自身で双方に対してwin-winとなる道筋を
提示できる力のある担当者であるならば、

応援してあげるのもアリなのかもしれません。


ただし、理事や監理責任者などでの名前が出ている場合では、
新制度では5年を越えなければ、名前が使えないというルールがあります。

何かと縛りをつけたがるお役所のやり方は、
色んな足かせを生みます。

ご注意ください。


道は色々あるようにも思いますけどね。




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万引き事件記事にかみついた人がいました。苦笑 [従業員側の問題]

先日の万引き事件記事を見て、給料をちゃんと支払っていないからだと指摘される方がいました。
木を見て森を全否定する方が、まだまだいらっしゃるんだなぁと。

main_report_img.jpg


だから、「こいつはクソだ」ですって。

腹が立つと同時に、かわいそうにも思いました。

見も知らない他人を平気でののしることができる人って、
本当にどういう精神構造をしているんでしょうね。
やはりネットの匿名性のマイナス面でしょうか。


おそらくは、リアルであまり評価されない日々を過ごしていらっしゃるのでしょう。
もしくは、お金を稼げず、困窮した生活を送っていて、
自身は悪くない、社会が、会社が悪いんだと、
リアルでは言えない憂さ晴らしを、ネットで吐き出しているんでしょうか。

そして、特に残念に思うのは、他人を攻撃すること。
いじめられている人は、より弱い人(モノ)をみつけて、虐待する。


実は、万引き事件が起きた時の実習生(当時研修生)受け入れ先企業は、
カンブリア宮殿にでも出るような、地元では有名な方です。

今は少し疎遠になっているので定かではありませんが、
当時はサービス業的な事業部もあって、
その企業のパート募集は、日本人でも地元の求人で最低賃金からの募集でした。

しかし、評価方法が明確で、
時給は能力や貢献度合いによってちゃんと上昇していきます。


地元からの評判も良く、人望厚い社長さんが率いる会社です。


給料の支払いが悪いなんてことも一切なく、
帰国時には、よくあることですが、
みんな継続して働きたいと言っていたほどでした。


それもこれも十把一絡げに見られてしまうのは、
低賃金、長時間強制労働、安全衛生面のケアもなく、
生活レベルも常識外の整備しかない状態で、
受け入れる企業、またそれを知って送り込む悪質ブローカーが
蔓延っていたからだと思われます。

*この方にとっては、外国人に自身の仕事も奪われてしまうというリスクを
 恐れていたのかもしれませんが。



法律さえ許せば、同業界での母国での独立を目指す若者支援にも力を入れている
企業さんでさえ起きる万引き事件。


誓って言いますが、少なくとも、配属時という入り口の時点で、
日本のモノにはすべて所有者がいると思い、勝手に持っていくのは泥棒という犯罪だと、
口を酸っぱく指導していたにもかかわらず、
起きてしまう万引き事件。

注:どの会社でも、どの実習生にも起きることではありません。
  ちなみに、私が受け入れに関与してきた企業の中では、
  この企業の実習生のみです。

確か、この子たちにも当時確認しましたが、
どうしようもないほどに困るほどの借金額面での来日ではありませんでした。
*母国でのことは、真偽の確かめようもないのですが。

ある意味、日本人にも数多くいますね。
特に飲食店など、現金を触る機会がある職場では、
必ずと言っていいほど。
もしくは、従業員の更衣室などのロッカーでも。

同じく困窮しているか病気の方でしょうけど、
この場合も、給料がちゃんと支払われていないからなんでしょうかね。



天に向けて唾を吐くと、自身に返ってきます。

他人様のフリ見て我がフリ直すよう、努めてまいりたいと思います。





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外国人技能実習生と共産党(労働組合、ユニオン) [従業員側の問題]

昨日の記事にも、あるルポ記事のリンク先をコメントにお寄せいただきました。

ニュースを検索すれば、また違法残業などの労基違反が多いと
報道されているようです。

特に個人的に大好きなK議長率いる労働組合連合の方の記事もありました。


2016082404_01_1.jpg

違法残業、人権侵害を告発
岐阜・外国人実習生 労組、国に是正要請
畑野・清水・本村衆院議員が同席
しんぶん赤旗 2016年8月24日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-24/2016082404_01_1.html

残業300円とは悪い奴らですね!
徹底的に叩き潰しましょう!!

悪質に労働力を搾取している企業から、被害者を救済しなければ!


某ブログではそういう運動を一生懸命にされていらして、
誠に社会的意義のある団体様だと、いつも強く感銘を受けています。


何度か私もコメントさせていただいておりますが、
懸命な方々には、ぜひとも報道などの一面だけを見て、

全てが悪い、悪制だ、と思い込むことは、ご容赦願いたいと心から願っております。



私がお伝えしたいことは、
企業側が悪いばかりが問題ではない、という視点も
必ず持ち合わせていて欲しいということです。


日本人にも増えていますが、
ちょっとしたことでも、やれセクハラだ、やれパワハラだ、
会社が、上司が、同僚が怖くて、
出勤すると体が震えてしまう。。。

なんて方がたくさんいらっしゃるようです。


今の時代、労働者保護、実習生保護の観点から、
ごね得が横行しています。


共産党の方々や、私の愛してやまない方々も、
はたまた売名行為の弁護士ですらも、
事情を聴取するのは、一方的な労働者側からだけ。


本気で問題を解決しようとするならば、
双方の意見を確認し、互いに非を認め反省し、しかるべく対処することでのみ、
話し合うことでしか、解決はないと思います。





こういう問題が起きる背景には、
会社側の問題が大きい場合もありますが、
実は従業員側にも問題があることは、
決して報道されません。


他のスタッフと比べ、半分以下の作業量であり作業能率であるにもかかわらず、
自分は一生懸命やっている、などと平気でのたまう、

会社には残業代が支払われていないと、
大きな声で訴える方に限って、遅刻が多い、業務指示に従わない、
言い訳が多い、


結果、出来ない人には、ご自身でご理解いただき、
お辞めいただくのが当然のことですが、

自身は落ち度がないと思っているので、
当然と権利を主張し続ける。


周りで本当に一生懸命に頑張っている、他のスタッフのことを考えれば、
会社は公平に判断するしかありません。

でないと、もともに頑張っているスタッフが、嫌気がさしてしまいます。


労働に対して報酬という対価を支払う。

この当然の理屈に、自分の一方的な心証だけで訴えてくる者が
お金をせびることを許容する社会。


共産党の大先生の方々も、
労働組合連合の方々も、

法律ではカバーできない、常識の視点を持ち合わせて、
公平にジャッジされているならば、
一般的にもっと受け入れられていることでしょう。
政権奪取だって非現実的ではないと思います。



日本人も、実習生も、こういう方々を頼りに、
争うのも結構ですが、

また他にいっても、母国に帰っても、
どこでも同じことを繰り返すことがほとんどです。


力のない庶民である我々に唯一できることがあるとするならば、
なるべく早い段階で、これらの要因を排除することを心がけるのみです。



余談

残業300円なんてことでしか、縫製業界での受入は難しいほどに
人件費に予算をかけられない現実があるようです。

当事者の方々には、誠に申し上げにくいのですが、
よほどの経営戦略の見直しを実現できなくては、
会社整理しか道はないと思いますし、
実習生業界としては、受入をご遠慮願いたいと思うばかりです。







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低賃金は外国人の問題だけではない! [従業員側の問題]

低賃金を嘆き、生活がままならないと苦しい思いをしている人たちが、
なんだかごまんといるような気がします。

自動車整備士の給料が、少し前に騒ぎになった保育士や図書館員と同じレベルとのこと。

「7年目で手取り11万円」給与明細が大反響 自動車整備士、国家資格で「この待遇?」
J-CASTニュース 5月30日(月)20時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000007-jct-soci


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こういう時、いつも考えてしまいます。

確かに、以前(10年、20年前)は、
仕事ができなくても、それなりの給料をもらえて、
会社もそれで回っていました。

ある意味、ぶら下がりリーマンも、いる意味があったようにも思います。

それだけ、仕事があったから。

そして、会社もまだ潤っていたから。



ところが、今は全く違う。

なぜならば、仕事(売上)がない(少ない)から。


入ってくるお金が少なくなれば、必然的に減らせるところを減らすでしょう。

その減り方も顕著ですから、人件費にまで手を付けざるを得ません。


経営陣は、会社がこけたら元も子もありません。

当然、会社を維持すべく、リストラや、全員減給となっていきます。


そんな緩やかな変化を、緩慢に他人事のように過ごしてきている方々にとってこそ、
こういう事態になって対応できず、どうして昔はそれなりにもらえていたのに、
会社がズルい、ブラックだ、ウンヌンカンヌンと、
自らのことは棚に上げて騒ぎ出す。


それだけの社会が認める付加価値のある人材であるならば、
そんな評価しかできない会社に、とっとと見切りをつけて、
もっと適切な評価をしてくれる会社に移るなり、
自ら起業するなりすればいいのに。


そういう時だけ、自分はそういうタイプではないから。。。


・・・なんてことをツラツラ考えてしまいます。



そう、こういう時代の変化に対応できないまま、
「ナゼか」低賃金で働かされていて、世の中おかしいと思う方々が、
増えているように思います。



企業も生き残りに必死でしょうから、
こういう日本人よりも、まだ素直に頑張って働いてくれる外国人に
頼る選択肢を選ぶ企業が増え続けるのも、当然です。


実習生にも、もちろん小さくない問題も少なくありませんが、
それでも、日本人よりはよっぽどマシなのでしょう。


自らの成長にどん欲になりつつ、国籍を問わず人財について、
『ありがとう』と言っていただける人間に成長できるよう
心がけて邁進したいと思います。


自身にとっても、いつ手取り10万円になるか、
わからない世の中ですからね。











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技能実習生のトラブル、具体例 [従業員側の問題]

外国人技能実習生は、文化も社会も法律も、生まれも育ちも常識も違うため、
様々トラブルが発生します。


先日、実習生から相談の連絡がありました。

うまく話せないながらも、困ってる様子が伝わったため、
facebookのmessengerで文字で相談してご覧と伝えたところ、
メッセージが届きました。


バカバカ言われる。。。

労働時間に問題がある。


そんな感じのコメントでしたので、早々に寮に通訳さんと訪問します。
*初動の迅速な対応は、問題を小さくします。


色々聞き出すと、どうやら同僚の日本人に問題が見えてきました。


sp_140711.jpg


どうしてそんなこともわからないんだ、とばかりに、怒鳴る。

『バカ、それくらい覚えろっ!』


愚痴ばかりこぼす。

その上司は、面倒くさいとか、あそこが痛いココが痛いなど、
周りがやる気をそがれるから言うな、と日本人も実習生も
指導されているにも関わらず。


あげく、自分のミスは棚に上げ、実習生に厳しくあたる。

その会社では、同行している日本人従業員が
一日の労働時間数をチェックしサインしてくれるシステムとなっているのですが、
サインしてあげない。



一瞬、相談があった時には、
バカバカ言われてしまうのには、ワケがあるのではないか。
実習生がワガママを言っているのではないか。


との可能性も考えましたが、ちゃんと話を聞いてあげると、
この日本人が悪い点が見えてくるのです。
実は、その人間は、他の日本人の同僚にも煙たがられていることもわかりました。


そして、今回、実習生の子たちも、自分の気持ちだけ一方的に話す子ではなく、
相手の気持ちも少しは理解できる子たちでしたので、
よけいに、日本人の問題点がくっきりと浮かび上がってきました。


結論からしたら、その日本人に上司から注意を促していただき、
実習生から同じクレームが届くようでは、最悪、実習継続不可能となるリスクを
説明し、対処願います。



このようなトラブル発生時には、
一概に、どちらが悪いと言えない場合もありますし、
実習生が悪い場合もあります。


実習生にも受入企業にも、双方にちゃんと耳を傾け、
公平にジャッジし、双方に指導、助言し、トラブル対処をするのが、
監理団体の仕事です。


特に、『公平に』しないと、後でとんでもないしっぺ返しがきます。


そして、全てがそうだはとても言えませんが、
人と人とのコミュニケーションのキャッチボールができる実習生であれば、
ちゃんと解決できます。


貴社の実習生はどんなトラブルがありましたか?


それはちゃんと自社、ないし監理団体の対応にて解決できていますか?
















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