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外国人労働者のイチバン安い受入方法 [経営者や企業のレベルの問題]

久しぶりに受入側の視点でも考えてみます。
結論は、全部自分でやればいい。

05.jpg


特定技能は、大企業ではなくとも、
いわゆる企業単独型での受入を許容しています。

つまり、実習生で言えば、
監理費が3万円だとする場合、
10人も受入しているところであれば、
月々30万円の管理費を支払うくらいならば、
人一人雇った方が良いのでは?
と思われます。

その代わり、全部自身で調べて準備し、
丁々発止してレールを引いていかねばなりません。

送り出し側とも、日本国内の管轄先とも、
書類作成や申請さえも、自身でできる人は、
結果として失踪させないよう必要十分にケアできる人は、
そうはいないので、どう育てるかにもよりますが。
(いや、たぶん先輩がいないと育てられないですね。汗)


組合や間に入る業者が全て手数料の横抜き商売だとしか思えない方は、
全部、自分でやればいい。

そうすれば、横抜きされずに安く受け入れができますから。

本来であれば、そうあるべきですから。

雇用したい人が、雇用したくなる人を求めて、
自分で探して見つけてくればいい筈です。

法も原則、中間マージンを取ることを認めてはいません。


ぜひ頑張っていただきたいものです。


でも、実際は、
小さな会社であればあるほど、
そんなことやってる暇はないし、
それ用に人なんか入れる余裕もないし、
もっと安くやってくれる先はないかと、
無い物ねだりになってしまうのが現実です。


アレもできない、コレもできない。
アレもやだ、コレもやだ。

であれば、どうしたいのか。
どうあるべきなのか。

ちゃんと考えてみてください。


結論の一つとしては、
日本人をちゃんと集め雇用できる会社に自身がすればよいだけです。


あぁ、これも考えていられない、
考えつかない、
できないから外国人労働者を受入したいんだ、

...本末転倒ですね。


考えても動いても何もできないのであれば、
事業を止めたらいかがでしょうか。


いや、それも借金があるからできない。


...ご自身でお考え下さい。
誰もアナタのことに構っていられるほど、
ヒマな人はいません。


誰も助けてくれない、
こんな事態に陥ってるのは誰か他の人のせいだと騒いだにしても、
現状が変わるワケじゃない。



ならば、やってみるしかないじゃないかと思います。
どの選択肢を進むかは当事者責任ですね。


繰り返しますが、
イチバン安い受入方法は、

受け入れ当事者自身で、
「アナタの会社でぜひとも働かせてください」っていう、
求職者を探すことです。


至極シンプル。


そのためには、何をどうすべきなのか。

当事者責任、受益者負担として、
是非の判断をされれば宜しいかと思われます。



なんかね。
国も雇用主責任を明記している以上、
有料職業紹介事業者とか、
登録支援機関とか、
一切の許可事業を無視して、

あくまで受入企業へのコンサルとして、
助言指導をすることで、
いわゆるブローカーと言われる輩が、
手八丁口八丁で、
「安く労働者あてがいまっせ」
「その代わり、直接当事者は企業さんが前面に出てください」
何もかも段取りも整理も書面作成すら全て色々やってあげるけど、
全部受入企業が自身でしたことにしていないと、
法的にOKでないから...

結果、責任も取らず、困るのは受入企業側。


なんかね、こういう現実が水面下で増えていそうで。


こういうの中小の社長とか好きそうですしね。苦笑


痛い目見ないと分からない輩。

その痛い目は後々になってからでないと身に染みて気づけない輩。
だから、ホイホイと甘言にのる輩。
いや、甘言とすらわからない輩。

ブローカーのせいだと言われても、
当事者は受入企業側であり、
法的な責任の一切は受入企業側にあるという現実。



真逆に、主体性のある企業であれば、
コンサルを受けるに値するその付加価値を理解し、
コンサルを十二分に活用して、
自社独自の適切なレールを引ける企業もあることでしょう。

そういう会社さんであれば、
コンサルの意見はあくまで助言指導であり、
当事者責任は自社にあることを常識的に理解しているので、
そのうえでコンサルへコストを支払っているので、
素晴らしい良縁となります。



繰り返します。

コストばかりかけていても致し方ないのも事実です。
外国人労働者の受入コストを最低限に収めたいのであれば、
自身で全てやることです。


頑張ってください!



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特定技能の外国人労働者も転職リスクは高まる証拠 [経営者や企業のレベルの問題]

大変興味深い面白いデータを見つけました。
労働者はナニジンであっても、移動する現実は止められない。

large_02_2014_75_外国人技能実習生の入国時に注意すべき事柄をまとめました.jpg


まず先にコチラ、ご確認ください。
非常に面白いデータです。


29道府県で外国人転入超過
仕事求め移動活発化か
一般社団法人共同通信社 2019/2/7 17:15
https://this.kiji.is/466146320563471457


*実習生の転入出まで含まれていると、
 どんなものかとも思われますが、
 相対的に見て...とお考え下さい。


この意味、お分かりでしょうか。

久しぶりにこのニュースの深堀してみます。

転出超過の上位県

千葉県、福岡県、茨木県、東京都...

転入超過の上位県

埼玉県、神奈川県、群馬県、北海道...


業界や会社の事業規模などまで出ていないので、
何とも言えませんが、

非常に興味深いポイントは、

東京が転出上位に位置していること。

つまり、最賃の最上位にある東京は、
転入超過組ではないということです。

コレは大変興味深い。


そして、では東京周辺の県はどうかといえば、
転出超過もあれば、転入超過もある。


つまり、少なくとも最賃の額面が大きい順に、
外国人労働者が移動していく傾向ではないと言えます。



もう一つ、興味深いポイントがあります。

それは、その数字の大きさです。


転出上位県を見れば、

5千、3千、2千、2千、2千、と続きますが、

転入上位県を見ると、

7千、4千、2千、2千、1千、と続きます。


つまり、転出はあちこちからではあるものの、
転入先は、特定の地域へ集中している傾向が見られるということです。


千葉、茨城、東京から、
埼玉、神奈川、群馬への移動についてが多いので、
関東圏に集中しているという大きな枠組みはありますが、

ナゼ、埼玉県、神奈川県へと一極集中しているのか。



ここからは、私の想像の域を出ませんが、

まず前提として、
関東圏に外国人労働者が集まる傾向は、
やはり大きな流れとしてはあるように思います。
入口としての需要もそもそも旺盛なのでしょう。

でも、その関東圏であっても、
数千人という規模で、移動があるということは、
おそらく、国ごとのネットワークが、
どこかの地域へ集中している傾向があると考えられます。

それも、やはり受入需要が旺盛な会社が多いところへ、
集中するのでしょう。


ここの数字に含まれる外国人労働者=高度人財とは言い難そうなので、
低賃金に分類される外国人労働者だと思われますが、
それは、=日本語があまり話せない外国人労働者とも言えそうです。

つまり、東京には高度な業務は多いものの、
あまり高度ではない業務=日本語があまり話せなくとも、
従事して欲しい業務がある会社が多い先として、
また各国の国内のネットワークがつながっている出口として、
転入超過が多い県に集中しているように感じられました。



さて、じゃあ、受け入れる側は、どうすべきなのでしょうか。


法は基本的には強制労働を認めていません。
借金などで縛り付けることは処罰の対象です。

そう、自社としての求心力を高める以外、
根本的に解決策などありえません。


また、そこに取り組み続けていれば、
十分と言えるだけの求心力を築き上げられていれば、

転職リスクにおびえる必要すらありません。
むしろ、口コミで、優秀な人財が自ら集まってくる状況さえ、
創り出すことができます。


しかし、誰もこれをやらない。
もっと言えば、できない。


一部でコンサルしてる方をどこかで見かけた記憶がありますが、
ここに労力も知恵も工夫もコストもかけようとはしない。


それが会社のおかれている現実であり、
実力であるのに。



これからはホンモノしか生き残れない時代だと、
昔から言い続けてきていますが、

ホンモノの方、
この作り方、育て方について、
本気で必死に取り組みたいとお考えの方、
いや、取り組んでいるんだけど、なかなかうまく機能していないという方、
どれだけいらっしゃるのでしょうか。


遅かれ早かれです。

そんなこと、忙しい自分の業務じゃないと、
他にも山ほどやらねばならないことがあるんだと、
逃げ続ける先に、未来ってあると思いますか?


もちろん、AIやロボットなどの活用で、
労働者を雇う必要も無くて済むよう、取り組むのも解決策の一つです。
また、労働者を雇わず、
自分だけで自分の食い扶持を稼ぐ独立独歩も一つですね。


でも、労働者を雇い、
働いてもらわないと機能しない会社であれば、
直視せねばならないのは必然です。


時代的に、
給料さえ上げ続ければ、一定の効果はあることでしょう。

でも、それもまた限界がありますよね。
また、ヒトは贅沢で身勝手なので、
給料がいくら良くても、例え飛びぬけて良くても、
こんなに大変な仕事じゃ体も心も持たないとして、
定着化にどれだけの効果があるかを考えれば、
十分とは言えないのかもしれません。


あぁ、結果論ですが、
社員でもないのに、
お金まで当方へ喜んでお支払いいただいて、
なおかつ真剣に真摯に働いてくれる仕組み作りも
アリですね。

たまたまですが、当方が今実際に、
一つ取り組んでみていることです。


興味関心がおアリの方が多くいらっしゃるようであれば、
何らか対応させていただくことも考えられますが、
そう簡単ではないので、ご承知おき頂いたうえで、
ご相談ください。



なんにせよ、浦島太郎の経営者には、
到底理解できないことでしょうね。

時代の現実との乖離が激しすぎて、
しかもそれらが目に見えるカタチのあるモノではないので、
結果、前時代的な自身の経験値による判断しかできず、
迷路に迷い込みます。


特定技能で外国人労働者を雇うことができれば、
助かるなぁ~と、ぼんやり依存している先には、
明日はないことの良いデータだと思いました。




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外国人労働者受入についての情報格差は広がるばかり [経営者や企業のレベルの問題]

まったく、これだけ複雑怪奇な業界って、
他にもあるのでしょうか。

ダウンロード.jpg


興味深い記事を見つけましたので、ご紹介。


日本発「AI7原則」は世界をどう変えるのか?
大阪サミットから発信、グローバル高齢化社会への新対策
JBPRESS 2019.1.8(火)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55138

以下、一部引用抜粋です。

「AIは計算する。しかし、その結果を判断するのは、すべて基本的に人間である」

AIを前提とした社会において、我々は、
人々の間に格差や分断が生じたり、弱者が生まれたりすることは望まない。


「AIデバイド」が発生してはいけない
逆に言えば、明らかにAI弱者は生まれる、
AIデバイドは不可避的に発生することが分かっているから

かつて1995~2000年にかけてインターネットが普及し始めた時期
「デジタル・デバイド」の危機が叫ばれました。

ネットワーク情報化に乗り遅れることで、
社会的に弱者となる人が出る可能性がある。

そこで予想されたのとは違う形だったと思いますが、
実際、ネットの普及はいくつかの職種を消し去り、
「バス」に乗り遅れた人を置き去りにした面もあったように思います。

「IT革命」が叫ばれた1995年、
1947年頃に生まれた日本人人口の一つの山、団塊世代はいまだ40代で、
人口の大半はいまだ若く、
日本でのネット普及はそれなりの高率に及んだと思われます。

さてしかし、今後、
新しいテクノロジーへの適応に時間や難のある高齢者が
人口の過半を占める中で、
AI利用のシステムが社会に充溢するとき、
デバイドのバスに乗り遅れ
「AI弱者」になる人が出ないという保証はありません。

「IT革命」よりも影響の甚大な格差発生をあらかじめ念頭において、
その予防や是正を考える必要があります。


...コレって、外国人労働者業界にも、
まったく同じことが言えると思いませんか。


格差は間違いなく発生します。
それは、都会、地方を問わず、
ちゃんとしたホンモノがいるところは、
ちゃんとして、できていて、
ホンモノがいないところは、
ことごとくおかしくなっていきます。


AIはどうかわかりませんが、
ことこの外国人労働者問題については、
間違いなく、「外国人労働者デバイド」が発生していき、
日を追うごとに、益々格差は開いていくことでしょう。


つまりは、マジメにやり続けていたもの勝ち。

特定技能がスタートしようが、
技能実習制度だろうが、
技人国であろうが留学生であろうが、
なんでも関わり続け、
まともにがっぷり四つで逃げずに立ち向かい続けてきた人たちこそ、
かけがえのない情報強者となっています。


でも、本当は、
AI同様に、情報格差が、デバイドができるのは好ましくありません。
むしろ、もっともっと広く深く知っていただき、
誰もがあるべき姿を常識と思えるようになるべきです。


誰もこれらの危機を訴える人はいません。

情報強者は待ってましたとばかりに、
情報弱者を食い物のようにしていく...

まったくもって、つまらない。


自分さえ良ければなんて、
ケツの穴の小さいこと言わずに、(失礼)
もっともっと内情を教えてあげれば良い。


知りたい人が知りたいことを、
ちゃんと知れる世の中になればいい。

もちろん、リテラシーの醸造は必須。

自己責任ながら、
自身で情報を集め、
自身で分析し、
自身で歩む道を決められるように、

AIやIotの力も上手に活用して、
あの手この手で、取り組み続けるべき。


だから、
網羅して体系的に取りまとめた信頼できる情報図鑑、
水先案内人、ガイド役、アテンド役が、
いておかしくない。


それも、経営者のみならず、
同僚でもある日本人スタッフまで、
ちゃんと様々理解を深めていけば、
もめ事は、トラブルは、相当減っていくことと思われます。


やっぱり、知らないから、
相手のことを知ろうと思わないから、
そこに努力を惜しむから、
行き違いやボタンの掛け違いが生まれ、
信頼関係が失われていく。


もうホントに、経営者次第ですね。
雇う側、雇われる側の間にも、
様々な情報格差がありますが、
今の時代、どこまでそういう格差を埋めて、
互いに理解しあえるかどうか。

それを、改めて感じさせられ、
なおかつ、人は人でないと理解し分かり合うことは、
解決策を見つけ出し、互いに協力して取り組んでいくということが、
そういう組織作りができないと、
この先の様々な新しいハードルは、
乗り越えてはいけないほどの、
大変な時代だと思います。


今は情報強者であっても、
不断の努力をサボったとたんに、
いつの間にやら情報弱者にもなりかねない業界です。


アンテナは、常に張り続けて痛いものですね。



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視覚化されない事に鈍感過ぎる経営者たち [経営者や企業のレベルの問題]

今の時代、どれだけ目に見えないコトに重きをおけるかどうかで、
考えを巡らせ、具現化していくことにこそ、付加価値がある。

teian.gif


今日は抽象的な話でスミマセン。


これは、経営者や一担当者レベルでも同じ。
誰でも同じ。


今と同じ時代が、永遠に続くと無意識的に思っている。
自身の目の前に、実際にトラブルが降ってわいてこなければ、
誰も何も行動に移そうとしない。

なぜならば、誰も予防に力を注げないから。

困ったら、困ったときに、
さぁ、どーすればいいかって考えれば良いと無意識に思っているから。



ある人財会社の社長さんとお話していて、
(実習生受け入れじゃないトコ)

やっぱり、借金でも背負ってこなくちゃ、
(ココは来日前の諸経費を肩代わりしてあげて、
 受益者負担として、労働者へ貸付、
 労働者は働いた稼ぎの中から少しずつ返済していく仕組み)

外国人は、すぐどこかへ行ってしまうから...

と、常々本音をもらしている。


いやいや、お気持ちはよっくわかりますが、
それって、どうなのと。


本質的なことが、まるきりお分かりでない。


法は労働者保護が前提だから、
基本的には、会社が負けるようにできている。


外国人だから余計に、
借金していようが、していまいが、
トンズラするときには、トンズラする。

いや、生活苦に追われている日本人ならば、
同じく踏み倒してトンズラするかもしれない。


労働者がたとえ1000人いようが、
1万人いようが、
一人ひとりをちゃんと見ていて、
声かけて、
外国人であれば余計に、
仕事面も生活面も、様々ケアして、気遣ってあげて、
一律的にも、個別的にも、
十分な関係性を構築していない限り、
また、その維持に労力を費やしていない限り、
労働者の心は、従業員の気持ちは、グリップできない。

いや、可能であれば、
報酬を高く設定していることが、
特に外国人にとっては、イチバンのグリップであることに、
間違いはないのですが、
それができるところばかりではないし、
それは金の切れ目が縁の切れ目でしかなく、
本質的には、やはり人間関係がイチバングリップしやすいし、
確実です。


先日、Twitterで、色々お話していましたが、
銀行口座だって、会社の担当の方が口座開設に同行し、
給振り口座を開いてあげたり、
携帯電話の契約などに困っていれば、
一緒に窓口までいって、手伝ってあげたり、
生活面のみならず、
一つ一つを丁寧に対応していけば、
相手も人間なんだから、
注:話が分かる常識的な人財の選別は大前提
伝わるものです。



労働者との関係性を自らがデザインしていく時代。


コレは、ナニジンを問いません。

ちゃんと定着化を図るには、
例えば、業者へ丸投げの派遣社員対応などしていれば、
ご本人は楽なのでしょうけど、
そのラインの稼働責任自体を、
派遣会社へ押し付け、責任転嫁できるはずもない。


特定技能のニュースでも、
直接雇用が原則との概要が漏れ始めているようです。


当然ですね。
使う側が雇用責任を負うべきでしょう。


こういうコトに、目がいかない、
考えが及ばない、
考えることすらしない、できない経営者の会社は、
遅かれ早かれ、人で苦労し、
人に困ることになるのでしょう。



特に、今の日本人は、良い意味でも選り好みが激しい。

だから外国人と言っても、
そう簡単にスイッチできる仕事ばかりでもない。

まして、外国人なんだから、
給料の違いで、アチコチ行くのは当たり前。


いつまでイタチの追いかけっこを続けるのでしょう。



目に見えない、見えにくいからこそ、
殆どの人が気づかない。

また、気づいても、面倒だし、考えるのは大変なので、
現状が続く限り、何もしない。


困ったときには、手遅れなのかもしれません。

だって、トラブルで人がいなくなったら、
すぐに代わりの人を補填できる時代ではないのだから。



風が吹けば桶屋が潰れる時代です。

風が吹いていることは理解できても、
そのせいで桶屋が潰れることにまで、
まったく展開の流れが読み切れない。





実は、コレって、人手確保のみならず、
会社経営自体にとっても、同様なことが言えます。

今はもう、お客様の役に立ちます...的な社風や方針は、
あまり意味はなく、


お役に立つのは当然ですが、
誰がどうやって、アナタのお役に立つのかが、求められています。

つまり、
会社にもキャラクターが見えないと、
誰もお願いしたくなくなってきているということ。


逆を返せば、
キャラが立っていて、
信頼と共感を勝ち得なければ、
そういう会社とお客様との関係性をデザインできなければ、
ビジネスがうまくいかない時代。

役に立つという機能的な価値だけなら、
AIで十分賄えることが増えていくだけです。

アナタがそこにいる意味はありません。



話を元に戻すと、
労働者の確保や、その定着化については、
自社での求心力を高め続けることが、
本質的な解決策であると、

目に見えないコトに重きを置いて、
逃げずにちゃんと立ち向かい続けることこそ、
これから人手不足に苦労しない会社であると思います。


アナタはどう思いますか?

そんなこと言ったって...と、ウダウダし始めますか?

時間はドンドン過ぎていくし、
時代はドンドン移り変わっていきます。


アナタはどうしますか?



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外国人労働者支援業界の方へ...もっと上見て盛り上がろうよ! [経営者や企業のレベルの問題]

なんか、つまんないな、面白くない。
もっと色々トライしていきたい。

68d1a9d5.jpg


私自身、ナゼか少々くたびれていたのか、
最近、少し落ち着いてきた感のある今日この頃。

率直に言って、つまんない。苦笑


もっと、アチコチ見聞を広めて、
会員の皆さんにフィードバックしたい。

おそらく、もっともっと私自身がレベルアップして、
もっと皆さんへ気づきや学びを届けたい。

もっと皆さんの近くまで出張って、
交流を深めたい。


でも、

残念ながら、期待していた以上には、
私の訴えは、いや私自身が社会では受け入れられないらしい。苦笑



有料会員さんは、
100人を超えたところで、頭打ちみたいです。


とてもお金を支払ってまで、
ご支援いただける方ばかりではないようです。


よって、もしかすると、
この毎日続けてきたブログも、
社会には受け入れられず、自己満の域を出ないようなので、
集っていただけた方々にだけ、
発信を絞っていくことにしようかと考えています。



というか、おかげさまで、
有料会員にご参加いただいた方の中にも、
本ブログをイチバン参考にしていただいているなんて、
マニアックな方もいらっしゃるので、
せっかくご支持いただいているならば、
続けていこうと思ってはいますが、
ただただ不特定多数へ吐き出すのも、
申し訳ない。


当初は王様の耳はロバの耳からのスタートでしたが、
途中からは、少しでも業界を、世界を変えようと思い、
色々気づいたことや学んできたこと、経験してきたことを、
それぞれ伝え続けてきました。


でもね、

やはり無料だと、
私自身が言い続けているように、
ただただ愚痴の言い合いであり、
身勝手な言い合いであり、
私が求める具体的な解決策まで辿り着かない。


FBなどでは、コメントいただく方々に、

「だからどうしたらいいと思いますか?」

と意見交流をしていると、
相手の方も解決策まで考えを進めていただくこともあり、
ちょっと楽しかったんですが、
やはり、その時だけで、なんかこう続かない。



私は、どうやら問題があると解決したくなるタチらしい。
答えをその場で出さないという選択肢があることも、
わかっているくらいには大人でもありますが、
それでも性分とすれば、答えを出したがる。

そして、

同じ場所に留まれない。苦笑


次へ行きたい。


もっとより豊かな、もっと楽に、もっと早く、
もっと先へ、もっともっと...


諸問題はすぐに次から次へと解決していき、
いつまでも振り返ってグズグズなんてしていられない。


ブラッシュアップし、無駄をなくし、適切な先回りとかばい手を準備し、
お互いに時間や労力を必要最低限にしかかけずに済むようにし、
実習生を安心させ、企業への求心力を築き、良いサイクルで回るようにする。

余ったリソースで、他の受入や新しい手法などへトライする。

国を広げ、見聞を広め、視察を繰り返し、
色んなビジネスを経験し、自身でケアできる範囲を増やしていく。

様々な優秀な方々と出会い、交流し、
刺激を受け、お互いに発展を目指す。



気づけば、向こうから様々な相談がやってきて、
勝手に交流が広がっていく。


そういうサイクルをもっとレベルアップしていきたい。



介護であれば、まだ見ぬ4者が整う王道を見つけたい。

色んな受入先が、それぞれの見つけた道で、
生き残りや海外進出を応援したい。

どこの国でどう進出してみたいって想いに応えていきたい。

ご縁があった方々同士をタテヨコ斜めと交流を図って、
相互に発展を促していきたい。



今でもいくつかしているけど、
もっともっと深く濃く絡んで楽しく取り組んでいきたい。



ただただ、目の前のことをこなしていくだけじゃ、
面白くもなんともない。


だから、
発信も実践も、すぐにはたくさん広がらないならば、
限られた方々ともっともっと深く絡むことに、
注力していこうと思う。


法とは違う意味で、
私の発信の仕方も内容も、
色々移り変わっていきます。


できれば、見てるだけの方より、
交流を実際に図れる方々と、
お一人お一人もっと深く知り合って、
なんかこう違う展開を図っていければと思います。


今までもそうですが、
ご参加いただいたもの勝ち、
コンタクトいただいたもの勝ちなので、
一方的に依存心で寄りかかってくる方でなければ、
お早めにどうぞ。



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いくら説明しても理解できない受入企業の社長たち [経営者や企業のレベルの問題]

聞いちゃいない。苦笑
自分のコミュケーション能力の低さに、情けなく思う。

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本当に苦労を乗り越えて、↑のような現実が実現する。


入口の時点で、アレコレ説明すべきこと、
伝えておきたいこと、承知しておいてほしいことが、山ほどあるのに、
それを、わかってはいても失礼ながらクドクド説明しても、
社長は聞いちゃいない。


こんなにかかるとは思っていなかった。
こんなに面倒で大変なことだとは思わなかった。
オマエの説明不足だ。

初めて受入をされる会社さんでよくあるのは、
配属前にどうしてこんなに支払わなくてはならないのか。
フツーは納品(ここでは配属)されて初めて支払いが発生するのではないのか。


...説明申し上げてきましたよね。

覚えちゃいない。
聞いちゃいない。


じゃあ、止めましょう。

そういうしかない。


そんな経営者であれば、
この先も、アレもコレも聞いてない、
こんなハズじゃなかった。


そういう事態になりかねない。


困るのは、自分。


たいていは、話し合いを進めて、
受入まで持っていきますが、
ホントに止めることになった場合です。


止められるタイミングならば、
送り出し先含め、申し訳ない...で済みますが、
送り出し先も募集コストをかけていたり、
みんな総出で動いているので、
なんとも申し訳ないで済まない場合もあります。


でも、コレばかりは、なかなか防ぎようもない。
担当者の責任なので、担当者が何とかするしかない。


イチバン厄介なタイミングは、
AさんBさんCさんと決めて、申請手続きをし、
許可が出た後に、こういう事態が発覚する場合。

AさんBさんCさんは、例えば建設ならば、建設での履歴がついてしまい、
建設以外ではこれない事態となる。

なので、AさんBさんCさんには、事情を説明して、
なんとか同業他社で救えるよう動くのみ。

でも、実際のところは、AさんBさんCさんは、
合格を出した会社で受入したい人財であって、
合格基準が全く同じ会社などないので、
他をあてがえたとしても、うまくいく保証はどこにもない。

よほど懐の深い企業さんでもない限り。

強いて言えば、ソコまでにかかる諸経費などは必要ないというところか。

こういったリスクをヘッジするのは、
本当に難しい。


内情を知らない人たちからすれば、
安易に誰が悪いだの、どうすべきだのと、
机上の理屈でものを言われることばかり。


当方では、そういう現場もくたびれ果てているので、
今でも、取り組み続ける方々は、本当に尊敬に値する。

同時に、こういう事態に陥った時に、
どうにか何とか解決して行けるように支援できないものか、
そういうことを考えてしまう。


外国人技能実習機構は、
実習生の保護について、その責任と権限を有してはいるものの、
十分に機能しているとはいいがたい。


人数枠や許可などについても、ある程度の優遇はあるようではあるものの、
制度の根幹である、業種については、
どこでもいいとはとても言えない。


けっきょく、業界として、どこまでフォローしてあげられるか。
善意の方々の努力に頼らざるを得ない。


みんなそれぞれ日々忙しいのに、
実習生一人のために、どうにも大変で面倒なことを、
誰もしたがらない。


担当者しか、その実習生たちの顔も素性も人柄も生い立ちも、
今に至る背景も、誰もわからない。


送り出し機関であっても、
同じ職種の違う受入先からの募集があった際に、
推薦できない事情などない限り、
事情を説明して、お願いする以外に、フォローのしようがない。



来てから、やれパワハラセクハラ、
また約束違いの強制奴隷騒動などの問題もありますが、
それ以前に被害に巻き込まれる場合もあり、
本当にこの制度事業は、なかなかに奥が深い。



改めて、監理団体の担当職員の責任の重さは、
経営責任とは違って、ことさらに重いものがあると思い知る。


事前に受入希望先の企業の姿勢の是非を判断するのは、
実際に付き合ってみないと分からないことはあるにせよ、
なかなかに難しい。


受入を止める会社も、それがアンタらの商売のリスクだろと、
平然と言い放つのが現実であり、それはその通りなのだから。




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まともな受入ができないならば外国人労働者を使うな! [経営者や企業のレベルの問題]

情けない経営者があまりに多い。
そして、そんな経営者とも付き合う監理団体も情けない限り。

02.JPG


久しぶりに記事を題材にコメントしてみます。


失踪実習生、多額借金・低賃金も=政府がデータ開示-法務委員長解任案、20日否決
https://www.jiji.com/jc/article?g=pol&k=2018111900917&p=20181119ax18&rel=pv


この失踪まとめを見て、本当に改めて思う。
情けない日本人が未だにいるということ。

そして、経営者の先見性がないため、
明るい将来展開を切り開けないため、
弱い者いじめになっていく人間の愚かさを直視させられている気がして、
なんとも残念で仕方のない気持ちになります。


無論、自分を戒めるために書いています。
こうなってはいけないと。


事業なんてものは、極論、なるべくしてなっていくものです。

人の気持ちがわかり、
相手が喜んでお願いしたいとなって、
初めてお金を支払ってくれて、ビジネスが成立します。


失踪させてしまう受入先は、
顧客先に対して、十分な魅力を、付加価値を提供できないからこそ、
売上や利益が確保できず、
結果、従業員にしわ寄せがいく。

お願いだから、自分の力不足を認めて、
周りに迷惑を撒き散らすことなく、
一人で沈んでいってください。
それがモラルであり常識です。

他人様(身内)に迷惑をかけてまで進める事業なんてありはしない。

事業をしていれば良い時も悪い時もあるけど、
お互いにリスクを取り合って進めているならばともかく、
従業員まで巻き込むことは、ありえない。

だからこそ、経営者は成功すれば、
従業員とは比べ物にならない収入を得られるのであって、
リスクを取って、それを踏まえて乗り越えた場合は、
利益を取ることができるのに、
自身の失敗を従業員にも押し付けるのは、あまりに情けない。



そして、そんな会社を経営者を見極めることもできずに、
付き合いを続ける監理団体。
無理をして入り口を超えたとしても、
続かないのがわからないのでしょうか。

迷惑を撒き散らす片棒を担いで、
それで数字が上がったと喜べる神経が理解できない。
それこそ、悪質なブローカーそのもの。


実際には、付き合ってみないと分からないことは確かにあります。
だけど、付き合ってみて、ダメだこりゃ...と判断できた時点で、
水面下で転籍探しを始めましょうよ。

機構にも相談すればいいじゃないですか。
時間はちゃんと稼いで、転籍可能な救済先を見つける努力をしましょう。

それでもダメなら、実習生とも話し合いをして、
最悪静かに去るか、お役所と共に揉めるだけもめ繰り返して途中帰国かを、
選択し、最後まで後始末の責任を負いましょうよ。

それが監理団体の業務であると思います。



こんなハズじゃなかった...
そんなつもりじゃなかった...

経営者の中には、気持ちはあっても、
受入の現実を理解できていない場合もあります。

でもそれは、自身のアンテナが低かった、
時代の温度の変化にまったくついていけていない、
自身を呪いましょう。

また、監理団体はそうならないためにも、
入り口をくぐる前にこそ、出口までの様々なハードルを、
十分事前説明し、経営者の意志の確認をしておくべきです。

それだけの覚悟も責任も負えないならば、
最初から受入するなと。



業界では、少なくとも私たちにとっては、
当たり前のことが、あまりにできていない方が少なくないから、
こういうメディアをにぎわず事件が起きる。


大企業ならともかくも、
特に中小企業には、共に二人三脚して歩むパートナーがいなくては、
そっこく身勝手な振る舞いになるのは、当然の現実。


最初から身勝手を地で行く企業とは付き合うことすらないし、
ましてパートナーがグルになって、好き勝手し放題とは、
まったくもってありえない。


実習生の保護、悪質な受入先や監理団体、また送り出し機関を
摘発することすら、人手不足なのか何なのか、
行政は十分機能することもない。


ならばと、好き勝手やる輩もいそうですが、
せめて、私たちは、自助努力を通して、
業界の健全化を図るべく、
悪質な輩とは付き合わない。
近づかない。
儲けさせない。

信頼関係の築ける、持続的な発展を歩める方々とだけ、
お付き合いをより深めていき、
上っ面の輩の相手はしないことに限ります。


記事タイトルには、外国人労働者を使うな!と書きましたが、
正確には、残念な人とは付き合うな!って意味になります。


こんな時代だからこそ、法がどうこう以前に、
もっと本質的なところで、モラルや責任やプライドをもって、
目の前の業務に取り組みたいものです。


そして、そういう方々を心から応援し、
少なからず支援して行けたならと強く思っています。


だって、まともに取り組んでいればわかりますが、
若い各国の様々な外国人の方々を通して、
改めて日本を、日本人を、日本の会社を客観視でき、
人を支援することで、たくさんの気づきや学びを得られ、
自らも成長し、よりたくさんのことができるようになっていく、
そんな素晴らしい仕事だと実感しているから。

みんな幸せになれる仕事だと、それを確かに築ける仕事だと、
笑顔と感謝が溢れる世界にすることができる仕事だとホントに思うから。



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外国人労働者招聘ビジネスの活きた情報が圧倒的に足りない [経営者や企業のレベルの問題]

みんな余力がなさすぎる。
あまりにも十分とは言えない知識や経験で始めすぎ。

Buzzap_39355_1.jpg


時間は孫さんにも前澤社長にも、
安倍総理にもトランプ大統領にも、
私にもアナタにも、平等に訪れている。

情報も、かつてと比べて見れば、
探せば有象無象の中にも、ピリリと辛いスパイスのきいた、
素晴らしい学びや気づきを得られる情報も無料で手に入る。


おカネやモノや人(マンパワー)には、
人や環境によって差があるものの、
特に時間に差はない。

何が違うのかといえば、それはスピード。
そして、必要な価値のある情報をどれだけ入手できているか。


今回は、情報に焦点当ててみますね。

最近、本当に国レベルで日々ニュースが飛び交っています。
それもそのはず、時代の変化に遅ればせながら対応しようと、
政府も国会も紛糾してます。

それに応じて、新規参入されたい方々が、
本当にまた一段と増えてきている感じがしています。


既存先でも、お客さんから、

「ウチでももっと外国人労働者を受け入れられるようになるのかなぁ?」

「これからどうなっていくの?」

そんな話を聞かれる方も多いのではないでしょうか。
それは、裏返すと、

『オタクとこのまま付き合っていてウチは大丈夫なのかなぁ?』

うがった見方をすれば、そうとも聞こえてきます。



そんな時に、日々目の前の業務にバタバタ駆けずり回っていて、
肝心なニュース速報やその中身まで、
ちゃんとチェックしおおせていない方もほとんどなのでしょう。


例えば、そういうことは、
当方のSNS発信をチェックしていただければ、
日々飛び交い続けている、外国人労働者関連のニュースを
チェックできると思います。


そりゃもう、毎日何度もコメントつけてシェアしてますので。


そして、
この技能実習制度ビジネスのみならず、
技人国、留学生、難民関係、日系人、色々色々ありますが、
あまりにも深さもなければ広さもない。


技能実習法をはじめ、入管法上の様々な細則やその幅、解釈、
また、労基上の細則や整備のテクニック、
送り出し側の法や現実、様々な事情、
それも一国だけじゃなくて複数の国、
(一国だけだとモノサシに幅がなく、二カ国以上がモアベター)

まぁ、言い出すとキリがない。


それぞれにプロはいるけど、
いわゆるジェネラリストはなかなかいない。

それも表面的な知識バカではなくて、
実務経験のあるプロの方。


技能実習受入だけじゃなくて、
技人国や留学生などに関わると、
また違う角度で技能実習受け入れの良し悪しがわかります。

国もベトナムだけじゃなくて、
中国やインドネシア、フィリピンなどの現実がわかると、
ベトナムの良し悪しがまたわかります。


日本人だけじゃなくて、外国人を雇用すると、
日本人の良し悪しがまたわかります。

会社の労務管理の手法も、
一社だけじゃなく、複数社とお付き合いすると、
なるほど、そういう管理手法もあるのかととても勉強になります。


他の方の実務への取り組み方を知ると、
なるほど、そういうやり方があるのかと、
とても参考になります。



情報には、密度も温度も様々あります。
琴線に響く言葉もあれば、怒れる言葉もあります。

新しい情報(事例やルール)を知ることもあったり、
考え方や学び、気づきを得ることもあります。

そういう良質な情報のシャワーを浴び続けていると、
自然と自分自身が成長していきます。


知見も増えれば、経験値も増し、
どんどん出来ることも増えていきます。

同時に、リスクヘッジにも目が行き届くように。


つまり、情報を制すれば、
自身の環境を自身で整えれば、
健全に成長して行ければ、
自然と道は繋がっていくのではないかと。


そして、ここが肝心ですが、
同じ仲間を増やすこと。

つまり、周りの仲間を巻き込んでいくこと。


一人じゃできることなんてたかが知れてます。

特にこの業界、入口から出口まで、一人でできる仕事じゃありません。


周りも同じような環境にもっていくことが、
共有言語や、同じ想い、ネタ、会話のレベルが、
温度が同じくらいでなくては、
一人で気を吐いていたって、
あぁ、〇〇が一人で吠えてらぁって浮いてしまうだけです。


活きた情報を日々浴び続けて、
それを周りの仲間とも共有し続けて、
周りと一緒に、自身のレベルも上げていく。
(環境も変えていく)

それを、ストレスなく自然にできるようになれば、
自然と組織自体もレベルが上がっていき、
もっと無駄なく、もっと行き違いなく、
もっと効率的に、効果的に、経済的に、
仕事ができるようになり、
結果的に、もっと利益も積み上げられるようになると思います。


自分一人でできることはたかが知れてますが、
自分一人でもできることをしていれば、
また、それを無理なく広めていけば、
みんなで変えていくこともできます。



書いてる途中でちょっぴり会話した〇〇さん、
また見てくれてますか~?笑
その話が紛れ込んで、ちょっと結末がよれましたが、苦笑
そんなことを思った今日この頃です。


生意気に色々書き連ねてみましたが、
これも全ては私自身が様々な方々から、
色々教えていただいたり、学びや気づきを得てきたおかげです。

まだまだ足りないとこだらけですが、
取り組み始めた頃よりは、いくぶんかマシになれてきたんじゃないかと
自己肯定してみました。
誰も言ってくれないから。笑


願わくば、みんなドンドン成長して、
もっと平和な世の中になったらいいなぁ。




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受入企業があまりにぞんざいに扱われている?! [経営者や企業のレベルの問題]

様々な外国人労働者保護の動きがありますが、
たまにハナについてしまう時があります。

img3.jpg


最近、
受入企業側を大事に思う姿勢が、
少し崩れてきているようにも思います。


バカな企業が悪い。
実習生を大事にしない企業はダメだ。
実習生の立場を考えるべきだ。


先日の日立の賠償表明も含め、
全ては実習生を都合よく使う企業が悪いと、
全員大合唱です。


みんな、実習生の方ばかり向いて、
可愛そうだとか、人権問題だとか、
そんな一方的な視点ばかり。


実際に、言われて致し方ない企業も少なくありませんが、
まっとうに取り組んでいて、
どうにも手が届かなかったり、
監理団体の支援がなかったり、
適切な対応がわからなかったり、
もっといえば、モンスターがゴネ得狙いで揉めてるとか、
一概にただただ企業が悪いという論調ばかりではなく、
現実は本当にケースバイケースです。


これだけ、人手が足りないとか、
特に地方などでは、実習生くらいしか来てくれない、
=実習生がこれなくなるリスクが、
人手不足倒産に近しいリスクにすらなりうる。

また、田舎に行けば行くほどに、
業者も選べるほどなく、
嫌なら言うことを聞け、受入手配してやらないぞ...
立場が逆転しているところすらありそうです。


それって、どうなの?


適正監理といえるの?



確かに、新制度に変わって、
グレーゾーン色が強い受入先からは、
手を引く組合も増えました。

同時に、遠隔監理が事実上適正監理とは言えなくなり、
地元の監理団体に引き継ぎの打診まで
複数筋から聞こえてきています。


つまり、ご縁で遠隔受入支援をしていた先には、
その件数が少なければ少ないほど、
少しずつ手離れさせていく。


結果、地方によっては、
見事に一択しかできなくなっていく。


それは、前述のように、
嫌なら受入止めたらと。。。



同時に、ちゃんとしている組合を探し求めて、
組合乗り換えに動く受入企業も増えました。
いや、現在でも増え続けているのでしょう。



ある意味、競争が激しいエリアであれば、
まだ他の選択肢が様々あります。


でも、例え選択肢が複数あったとしても、
どこの組合が良いのかは、さっぱりわかりません。


また、担当者が変われば、
その担当がちゃんとしていなかったならば、
どこの組合でも同じです。



う~ん、この事業って、受入企業が
監理費他様々なコスト負担を申し出てくれなければ、
そもそも始まらないお仕事です。


別に取引において、
どちらが上も下もないと思いますが、
(この制度事業においては特に)

おカネを支払う側に対しての一定の礼儀と、
感謝の気持ちや姿勢があって、
初めてうまく回るようにも思います。


別のサイトには、win4allなんてサブタイトルをつけていますが、
受入企業も実習生も、両端がちゃんと満足してこそ、
真ん中にいる監理団体や送り出し機関が順当に回るようになります。



実習生のお世話や保護ばかりではなく、
受入企業への対応やフォローも、
ちゃんと丁寧に取り組んでいきましょう。


受入企業の方、
ご不満があれば、お気軽にご相談ください。

少なくとも、業界健全化にコミットいただいている監理団体が、
50強は当方に集っていただけています。


お約束はできかねますが、
適正に頑張って取り組んでいる監理団体をご紹介することは可能です。


今までにも、何件もお繋ぎしています。
くどく申し上げますが、当方に一切の謝礼は必要ありません。


良いご縁が紡がれ、笑顔と感謝が溢れて
よい世の中になれば何よりです。



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日立の技能実習生解雇問題:誰が責任を取りどう解決すべきか [経営者や企業のレベルの問題]

日立の続報が続きます。この問題について、
誰も言わない視点について指摘してみます。

benefitjapan.jpg


今回の問題の原因を整理しておきますと、

旧制度で受け入れしていた1年目の実習生について、

新制度移行に伴い、2号(2年目、3年目)への実習計画を
外国人技能実習機構へ申請したものの、
メディアの報道もあって、職種不適合となり、
実習計画認定が下りなかったため、

3年実習を予定していた実習生が、
1年で帰国せねばならなくなったことにあります。


ここで前提があります。
実習制度は人手不足への穴埋め目的、いわゆる労働者確保策ではなく、
あくまで人財育成による国際貢献の制度です。


つまり、本分はあくまで『技能実習生』であり、
純然たる『労働者』ではありません。


ただ、便宜上、バカなことばかりする企業が多かったので、
労基法上の労働者として扱うよう、法律が定めているだけです。
つまり、労働者としてちゃんと賃金を支払ってあげなさいと。


なので、
当然、在留資格が下りることが前提の上で、
雇用契約が結ばれています。


そして、日立は、そのため、解雇予告手当として、一カ月分の賃金を支払い、
途中帰国してください、といっているだけです。


法的には、何の問題もありません。

日立だって、当然色々調べて、適正な判断として、
そう対応していることでしょう。
知らないはずがありません。


ただし、在留資格が下りなかったのは、
日立が監理団体と共に作成した技能実習計画が通らなかったからであり、
今回の『職種不適合』と判定されていることは問題です。

また、実態として、出稼ぎと分かっていて、3年分の出稼ぎのために、
実習生たちは、個々にその算段を立て、来日してきているので、
そこには、道義的な責任はゼロではないと思われます。


特に日立クラスでは、当然求められるCSR、社会的責任ってやつですね。


そこにすがりたく、ユニオンさん方は、相手が日立であり、
なおかつ100人近くに及ぶ人数がいるので、
売名行為なのか、引っ張ったら手数料を何%もらうのか、
どういう取り決めなのかわかりませんが、
勝ち目とその利益を計算して、
弱者救済の名の下、タカっているわけです。


さて、本題に入ります。


まず日立。

職種不適合ならば、天下の日立さんであれば、
職種不適合にならない職場など、いくらでもあることでしょう。
なんならグループ会社や下請け先に当たれば、
まったく問題ないことだと思います。

ナゼ、安易に解雇としたのか、
ナゼ、解雇を避ける手段を模索してこなかったのか。

この制度が社会的に一定の注目を浴びている
そんな時代だとわかっていなかったのでしょうか。


次に、監理団体。

ナゼ、職種不適合だと後ろ指指される状況を許容していたのか。
どうして、監理指導、是正を図らなかったのか。
旧制度上での入管へ上げる監査報告書には、
虚偽の内容を記載していたのか。

そして、ナゼここで日立に解雇の選択をさせているのか。

また、解雇となったならば、
真っ先に、ナゼ転籍先を探さないのか。
ナゼ入管や機構に相談しないのか。

(水面下では相談していたのかもしれませんね)

そして、ナゼ、そこそこの規模の監理団体内でも
転籍先を見つけないのか。

数十人規模は、確かに難しい現実なのは承知していますが、
せめて、数人だけでも、動いた実績はないのか。

コレだけの事態で、不公平でケンカするから全員一緒でないととか、
意味のない言い訳は通用しないと思いますが。


そして、入管、外国人技能実習機構、JITCO。

全部同じに言えば、国として実習生保護をうたっていて、
特に外国人技能実習機構は、その監督責任を負っているにもかかわらず、
こういう時にまで、旧制度は管轄外だと、
縦割り行政で責任の押し付け合いを入管としているのか。


本来であれば、現時点での責任は機構にあるのは明白で、
法の隅をつつき、責任逃れをするのか。

率先して、全許可監理団体先に、転籍受入相談をしないのか。



注:フィリピンの場合は、特にフィリピン独自のルールのため、
  転籍はほぼほぼ成立できない現実となっているのを承知で言ってます。


JITCOにだって、できることはたくさんあると思います。

どこもかしこも、カネばっか請求して、お尻をふくのは誰もやろうとしない。



個人的には、現実を知っていると、
解雇し、多少はイロを付けた金額を支払い、
帰国願うことにしかならないと思います。


でもね、カネ以外にもできることって、たくさんあるはずです。


日立クラスならば、フィリピンにも関連会社はたくさんあるでしょうから、
帰国後、そういったところへの就職斡旋を約束してあげるとか。


監理団体だって、送り出し機関へ説明と交渉をして、
送り出し機関へ、次に他国へと出稼ぎに行ける先の機会を優先してあげるとか、
国内での就職先を見つけてあげるとか、
そういったフォローを依頼し、実行させる努力だってできるハズです。


入管も外国人技能実習機構もJITCOも、
こういう時には、アテにしてはいけません。
期待するだけくたびれちゃうので、必要な報告以外は、
頭に入れないのが賢明です。


ナゼ、こういう点にフォーカスできないのか。

どうして、法ありきを踏まえた、人を大事にする動きとならないのか。


大変だから?
面倒だから?
一銭の得にもならないから?


確かに、実習生本人の問題も、現実としてはあるかもしれません。

目の前のカネカネしか言わず、いくら説明し説得しても、
駄々ばかりこねている子供たち相手には、
相当な骨が折れます。

しまいには、こんな奴らのために動いてやりたいとは思えなくなります。



それでも、こと日立の問題は、ここまで大きなっているし、
世間に注目されてしまっています。


こういうところを踏ん張ってやり切ると、
それはまた自然と次へとつながっていくことでしょう。


今まで通り、臭いものにふたを閉めて、人々の記憶が薄れていくのを
静かに待つという選択しかできない人たちに、
明るい将来はないと思います。


我が身を振り返り、気をつけていきたいものです。



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