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経営者や企業のレベルの問題 ブログトップ
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日立の技能実習生解雇問題:誰が責任を取りどう解決すべきか [経営者や企業のレベルの問題]

日立の続報が続きます。この問題について、
誰も言わない視点について指摘してみます。

benefitjapan.jpg


今回の問題の原因を整理しておきますと、

旧制度で受け入れしていた1年目の実習生について、

新制度移行に伴い、2号(2年目、3年目)への実習計画を
外国人技能実習機構へ申請したものの、
メディアの報道もあって、職種不適合となり、
実習計画認定が下りなかったため、

3年実習を予定していた実習生が、
1年で帰国せねばならなくなったことにあります。


ここで前提があります。
実習制度は人手不足への穴埋め目的、いわゆる労働者確保策ではなく、
あくまで人財育成による国際貢献の制度です。


つまり、本分はあくまで『技能実習生』であり、
純然たる『労働者』ではありません。


ただ、便宜上、バカなことばかりする企業が多かったので、
労基法上の労働者として扱うよう、法律が定めているだけです。
つまり、労働者としてちゃんと賃金を支払ってあげなさいと。


なので、
当然、在留資格が下りることが前提の上で、
雇用契約が結ばれています。


そして、日立は、そのため、解雇予告手当として、一カ月分の賃金を支払い、
途中帰国してください、といっているだけです。


法的には、何の問題もありません。

日立だって、当然色々調べて、適正な判断として、
そう対応していることでしょう。
知らないはずがありません。


ただし、在留資格が下りなかったのは、
日立が監理団体と共に作成した技能実習計画が通らなかったからであり、
今回の『職種不適合』と判定されていることは問題です。

また、実態として、出稼ぎと分かっていて、3年分の出稼ぎのために、
実習生たちは、個々にその算段を立て、来日してきているので、
そこには、道義的な責任はゼロではないと思われます。


特に日立クラスでは、当然求められるCSR、社会的責任ってやつですね。


そこにすがりたく、ユニオンさん方は、相手が日立であり、
なおかつ100人近くに及ぶ人数がいるので、
売名行為なのか、引っ張ったら手数料を何%もらうのか、
どういう取り決めなのかわかりませんが、
勝ち目とその利益を計算して、
弱者救済の名の下、タカっているわけです。


さて、本題に入ります。


まず日立。

職種不適合ならば、天下の日立さんであれば、
職種不適合にならない職場など、いくらでもあることでしょう。
なんならグループ会社や下請け先に当たれば、
まったく問題ないことだと思います。

ナゼ、安易に解雇としたのか、
ナゼ、解雇を避ける手段を模索してこなかったのか。

この制度が社会的に一定の注目を浴びている
そんな時代だとわかっていなかったのでしょうか。


次に、監理団体。

ナゼ、職種不適合だと後ろ指指される状況を許容していたのか。
どうして、監理指導、是正を図らなかったのか。
旧制度上での入管へ上げる監査報告書には、
虚偽の内容を記載していたのか。

そして、ナゼここで日立に解雇の選択をさせているのか。

また、解雇となったならば、
真っ先に、ナゼ転籍先を探さないのか。
ナゼ入管や機構に相談しないのか。

(水面下では相談していたのかもしれませんね)

そして、ナゼ、そこそこの規模の監理団体内でも
転籍先を見つけないのか。

数十人規模は、確かに難しい現実なのは承知していますが、
せめて、数人だけでも、動いた実績はないのか。

コレだけの事態で、不公平でケンカするから全員一緒でないととか、
意味のない言い訳は通用しないと思いますが。


そして、入管、外国人技能実習機構、JITCO。

全部同じに言えば、国として実習生保護をうたっていて、
特に外国人技能実習機構は、その監督責任を負っているにもかかわらず、
こういう時にまで、旧制度は管轄外だと、
縦割り行政で責任の押し付け合いを入管としているのか。


本来であれば、現時点での責任は機構にあるのは明白で、
法の隅をつつき、責任逃れをするのか。

率先して、全許可監理団体先に、転籍受入相談をしないのか。



注:フィリピンの場合は、特にフィリピン独自のルールのため、
  転籍はほぼほぼ成立できない現実となっているのを承知で言ってます。


JITCOにだって、できることはたくさんあると思います。

どこもかしこも、カネばっか請求して、お尻をふくのは誰もやろうとしない。



個人的には、現実を知っていると、
解雇し、多少はイロを付けた金額を支払い、
帰国願うことにしかならないと思います。


でもね、カネ以外にもできることって、たくさんあるはずです。


日立クラスならば、フィリピンにも関連会社はたくさんあるでしょうから、
帰国後、そういったところへの就職斡旋を約束してあげるとか。


監理団体だって、送り出し機関へ説明と交渉をして、
送り出し機関へ、次に他国へと出稼ぎに行ける先の機会を優先してあげるとか、
国内での就職先を見つけてあげるとか、
そういったフォローを依頼し、実行させる努力だってできるハズです。


入管も外国人技能実習機構もJITCOも、
こういう時には、アテにしてはいけません。
期待するだけくたびれちゃうので、必要な報告以外は、
頭に入れないのが賢明です。


ナゼ、こういう点にフォーカスできないのか。

どうして、法ありきを踏まえた、人を大事にする動きとならないのか。


大変だから?
面倒だから?
一銭の得にもならないから?


確かに、実習生本人の問題も、現実としてはあるかもしれません。

目の前のカネカネしか言わず、いくら説明し説得しても、
駄々ばかりこねている子供たち相手には、
相当な骨が折れます。

しまいには、こんな奴らのために動いてやりたいとは思えなくなります。



それでも、こと日立の問題は、ここまで大きなっているし、
世間に注目されてしまっています。


こういうところを踏ん張ってやり切ると、
それはまた自然と次へとつながっていくことでしょう。


今まで通り、臭いものにふたを閉めて、人々の記憶が薄れていくのを
静かに待つという選択しかできない人たちに、
明るい将来はないと思います。


我が身を振り返り、気をつけていきたいものです。



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外国人技能実習生との上手な付き合い方 [経営者や企業のレベルの問題]

とても参考になる記事でしたので、ご紹介まで。
こういう姿勢が受入企業側でも必要です、この先は特に。

main@2x.png


↑こんな感じの上から目線な経営者の方はいらっしゃいませんか?

指示に従わせるために、従業員からナメられないために、
威勢を張るスタイルの中小企業の経営者は、
今までよく見てきた姿です。

ですが、今は時代が違ってきています。


群馬)増える外国人農業実習生 建前と本音
朝日新聞DIGITAL 森岡航平2018年9月28日03時00分
https://digital.asahi.com/articles/ASL9V1PLNL9VUHNB002.html?rm=224

以下は、記事の抜粋引用です。


受け入れ先の農家 やる気維持に腐心

9割近くは3年間滞在するが、
仕事が合わないなどの理由で数カ月で帰国してしまう人もいる。
2011年の東京電力福島第一原発事故の際には数人が去った。

いかに3年間やる気を保ってもらえるかに腐心するという。
買い物や外食、地元の祭りなどに連れて行くことも。
一方で、お互いが疲れないためには「適度な距離も必要」という。

中国人同士で生活しているため、
日本語を話せるようになる人は少ない。
必要があれば漢字を紙に書いたり、
スマートフォンの翻訳機能を使ったりしてやり取りする。

最低賃金より14円高い時給797円で働いている。
日本人を雇っても途中で辞めてしまう心配がある。
実習生は、最低賃金に近い給料でも
一定期間は確実に働いてくれるという安心感がある

農業就業者の平均年齢は59・7歳から66・3歳に上がっている。

懲役3年執行猶予5年の判決を受けたタイ人の1人は、
来日前から覚醒剤を使用。
興奮する効果を利用して、
「もっと仕事の量を増やし、いい給料をもらいたかった」などと述べた。

このタイ人を受け入れていた農園の代表者は
「運転免許を取得するなど、日本語もできて優秀だった。
家族のように接してきたのでショックだった」と嘆く。
同じ出身国の実習生同士が農場を超えてSNSを通じて
交流していることもあるといい、
「いい情報も悪い情報もすぐ手に入る環境にある」と話す。

約250人の実習生の受け入れ窓口になっているJA利根沼田では、
毎年数人程度が失踪。
複数人で行方をくらますこともあり、
失踪者が10人程度の年もあるという。

不法滞在や不法就労などの捜査を行う群馬県警外事課の担当者は
「SNSなどで『もっと給料の高い仕事がある』などと
甘い言葉で誘うブローカーがいる。
人手不足で、失踪した実習生と分かっていても
雇ってしまう業者もいる」と説明する。

以上。


現実がまざまざと記述されています。

せっかく大枚をはたいて、
配属前に一人頭数十万のコストを支払っているのですから、
失踪されたんじゃ、割に合うはずもありません。

ちなみに、その負担は受入企業側にあって、
失踪したからと言って事前受入コストの返還を求められるはずもありません。

例え、道義的に監理団体などから返金対応などがあったとしても、
アテにしていた実習生がいなくなったら、困るのは受入企業側です。

よって、その現実を理解していればいるほど、
媚びる必要は全くありませんが、何かと腐心するのは当然です。


特に、ここで言われている『適度な距離』。
この距離感が、とても重要です。

近すぎれば、ウザいと思われますし、
遠すぎれば、見て気にしてもらえていないとなり、
心が離れていきます。

日本人スタッフとの距離感も同じなんですけどね。


それと、スマホなどで、翻訳こんにゃくのサービスを活用することも
当然必須です。
使えるものは使いましょう!
それだけ、技術は進歩が速いんです。

アプリで無料サービスのものも色々ありますが、
どれも今一つの使い勝手。
でも、たった3万ちょいで、継続の支払いすら不要な便利機器が出ています。





以前もご紹介しましたが、上手に使えば、
コレこそ面倒な通訳などを介さずとも、
日本語が不慣れな外国人技能実習生と、
コミュニケーションが割かしスムーズにとれる優れものです。

活用先はドンドン増えています。
知ってる知らないで、他の受け入れ先とも差別化が図れるので、
ぜひご活用を!
74か国対応してくれます。


最近では、その都道府県の最賃以上の設定で、
募集条件を少しでも良くし、
より間違いのない実習生を受け入れたいと、
また新制度でのハードルを気にして、最賃のままでの受入を控えようと、
色々多様化してきているようにも感じています。

いつまでも昔のままでは、取り残されかねない時代に
突入しているということですね。


SNSによる失踪勧誘や、覚せい剤などの犯罪行為などまで、
諸問題にも触れていますが、
ここも、程よい距離感をもって、日々実習生と接している中で、
行動がどうもおかしいと、早期発見、早期治療がイチバン有効です。

早めに芽を摘まなければ、大きく育ってしまったあとでは、
対応にも限界があります。


それでも、どこまでも「人」なので、
絶対はない世界です。


外国人技能実習生と上手に付き合っていくコツを知ることは、
自社のコスパを成立させるためにも、とても大切なことです。


これ等を業者任せと言わんばかり、監理団体に依存している先ほど、
諸問題の発生率は高まりこそすれ、なくなることはないでしょう。


今回は、

「適度な距離感」



「文明の利器の活用」

について、強くコメントしてみました。


願わくば、労使相愛が続き、
よりよい結果へとつながる先ばかりとなってほしいなぁと。



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日本語が話せないと意味がないという受入企業の方へ [経営者や企業のレベルの問題]

ある先で、ある方から、
この日本語のレベルだと受け入れる意味がない...と言われました。

kaiko01.gif


監理団体のアナタ、どうしますか?

受入企業のアナタ、そうは言っても帰国させるわけにもいかず、
どうしますか?


一週間やそこらの滞在ではありません。

まして、招聘した責任もあります。

人財側もそれぞれに事情があります。


どうしますか?



一方では、しゃべれもしないのに受け入れを続けるのは、
本人にもかわいそうだし、
会社もお荷物を抱えてコストばかりかかって、
どうにも意味がないから、帰すしかない...と結論付けますか?


それとも、

そうはいっても受け入れた責任は企業側にあるのだから、
手間をかけてでも、色々思い悩んで苦労してあの手この手で会話を繋いで、
使ってあげられるよう何とかしますか?


今の時代、一長一短はありますが、
こういう手法もあります。


【送料無料】
ソースネクスト
〔通訳機:Wi-Fi or SIMカード〕
ポケトーク Wシリーズ POCKETALK W W1PWW ホワイト

https://www.gaikokujin.link/member/cf/e



先日、メール会員の方々へはご紹介させていただきましたが、
こういう時には、活用できることでしょう。


口コミ紹介
--
ポケトークW かなりの優れものです。
我々が話しかける方法(簡潔かつ短く言う)にもよりますが、
正確性、速度、操作性、申し分ありません。

少し残念なのは、英語、中国語、韓国語など問題ありませんが、
ベトナム語ですら、文字には表しますが、
音声出力には完全対応できていないところ。

あんな小さな機械で74ヶ国対応させろと言う方が無理かもしれません。

昨日、ベトナム、ミャンマー、タイの実習生に試しましたが、
完璧に伝わり、相手の会話も日本語に変換してくれました。
フィリピンのタガログ語も、
スリランカのシンハラ語も文字対応していただき、
実習生も驚いていました。
監査訪問の際、実習実施責任者の方には個別紹介しようと思っています。
--

毎日、多国籍実習生と接している方からのコメントです。


使えるものは使う。

当然の理屈です。


しかし、本当は、こういう便利な文明の利器を使うことなく、
顔見て、目を見て、ジェスチャー交えて、
懸命にコミュニケーションをとる機会を重ねたほうが、
本人も日本語を早く覚えるんですが、
現場はそうもいっていられませんし。


うまく使うと、お互いの問題が解決されやすくなるのも
現実です。


そして、この反省を生かして、
日本語能力が最低限必要であるならば、
そのレベルを採用決定する前に、きちんと確認することをおススメします。


ただし、今後、それだけの日本語での会話にストレスのない人財は、
高くはない給料では企業へ来てもくれなくなっていきます。

結果、日本語がうまく話せない人財を、
どうやって相互に有効活用していけるのかについての、
自社独自のノウハウがある先のほうが、
今後も、多少なりとも安い給料で雇える外国人労働者を
受け入れることが可能となっていきます。


あまり安い給料で雇える現実をおススメはしてはいません。
なぜならば、安く安くを求める先には限界があるからです。
同時に、安くない給料を支払えるような仕組みを作ることのほうが、
正解です。


そのほうが外国人労働者ではなく、
優秀な日本人を雇えるようになりますから。


何はともあれ、ご参考まで。


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悪質ブローカーを撲滅するためには [経営者や企業のレベルの問題]

99%の人々は、自分が一番、他人が二番。

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現在の私のコミュニティ活動においては、
実質的には、理念に賛同していただける方を集めているからか、
当ブログ他、色々ご覧いただいている方の数に比べたら、ほんの一握り。

(個人的には、それでも構わないと思っています。)


残念ながら現実は、自分へのメリットがどれだけ具体的にあるかで、
行動する方がほとんど。


それは現在は、理想でご飯は食べられない現実が横たわっているから。

誰もが大儲けしてゆとりのある状況にならない限り、
理念なんてほとんどの人が気にもかけません。


だから、
私がビジネス的に儲けたくてコミュニティ運営をしているのならば、

例えば、

「笑顔と感謝を増やすコミュニティ」というタイトルより、

「将来に渡って食いっぱぐれの心配がない業界で、
 リスクなく大儲けし続ける3つの方法、教えます!」

などの売り方のほうが、たぶんとてもたくさん売れるでしょうね。苦笑

でも、絶対にそうしません。

(ふと思いましたが、
 結果として、大儲けはともかく、
 食いっぱぐれなくリスクを回避して稼ぐ方法を教えている、
 ともいえそうですが、ソコを目指すにしても、ソコじゃないんですね。)

なにはともあれ、
商売上手な方々ならば、

現実的な側面の入り口をつくり、
現実を通して、理想に気づくようにする。
出口では新しい世界を用意しておく。

もし会員を増やしたいのならば、
それがセオリーだといわれるように思われます。



でもね…

ブローカーを増やしたいわけじゃないんです。

薄っぺらいブローカーは、その志を問わず、
今でもいくらでもいます。

あ、間違えないでくださいね。
私の言うブローカーってのは、送り出し機関も監理団体も国も全てです。
労働者と企業の間に介在して、特にコストを請求するものは、
全てブローカーです。
*強いて言えば、単なる日本語教師は違いますね。



実際には、どんな業界にもブローカーはいるし、
ブローカーそのものが悪いわけじゃない。

別にね、余計なお世話なんです。
自身の選択は、自己責任で自業自得なんだから。


でもね、この業界では、ブローカーが、
「悪質」なブローカーへとなり下がっていく姿を、
何度も何度も何度も見てきているんです。


思えば、
特に海外の諸事情がフツーの方々には見えていないから、
いくらでも騙せる。

99真実を述べて、信用と信頼を築き、レールに乗ってきたところで、
肝心な金の動きに裏で一枚かめば(1を抜けば)、
責任を取ることなく、表に出ることなく、
ぼろ儲けできてしまう。


タチの悪いのは、
本気で両国の懸け橋になろう…
真摯に経済的弱者である海外の田舎で生活に苦労している人たちのために…
ここに取り組むことが自身の仕事にもなるから…
優しい日本人は、その全容すら見えてもいないのに、
下手をすれば人生かけて勝負に出てしまう。


大中小問わず、時代背景とマーケットの大きさと、
自身の今までの実績を、十分かどうかの基準もわからず自信と根拠にして、
果敢にお金や労力を投資?して業界参入してくる人たち。

全員とは言いませんが、1000人中、999人は、
見事に片道切符にまで成り下がっていく。
突っ込んだ金の大きさや、今まで自身が取り組んできた年月を考えたら、
もう後には引けない、後少しで成立する、水が流れる、
なんて言いつつ、早何年。

既存事業側の金まで手を付けて、自分のメンツなのか何なのかはともかく、
どこまでも突っ込んでいく。
株と同じ、損切の決断ができない。


結果、冒頭申し上げたように、
自分が一番、他人が二番。

返すアテのない資金を、また欲の皮が突っ張る誰かから借りて、
周りに期待以上の迷惑をまき散らすブローカーがほとんど。


我こそは、ほんの一握りの成功者、その一人だと信じて。

事業とは確かにそういう側面はあるものの、
日本国内の箱入り経営者にとっては、
今までの実績は根拠とは言えない。
特に二代目三代目経営者には。


振り回される側にすれば、良いことは一つもないので、
悪質ブローカーは生み出したくないんです。


これだけネットを含め、情報格差が薄まってきているとはいえ、
風が吹けば桶屋が儲かる、
人間万事塞翁が馬、
全ては、入口から出口まで連携して繋がっている以上、
入口のステージだけの仕事だからと取り組んでも、
決してうまくいくとは限らない現実までは、
未経験者には、想像すらつかない。


情報弱者という言葉があります。

ことこの業界に限って言えば、
経験者以外は、すべて情報弱者なんです。

これだけ情報格差があり、情報弱者が多い業界では、
悪質ブローカーを、今後生み出さないためには、
業界常識を底上げし、一般レベルまで市民権を得る以外に、
無くしようがありません。

つまり、悪質ブローカーは相手にされない。
儲からないということが、常識になって、
初めて駆除ができると思います。





個人的には、この業界であるがゆえに、小手先はなるべくしたくない。
堂々と理念そのものを最前面に掲げてトライし続けられるよう、
努めています。

特に物売りなどと違って、
人をお世話する業界では、
ソコがとても大事だから。

特に、自分「だけ」一番、他は二番どころか、後はどうでもいいとの考え方では、
成立すらしないし、まして健全な継続は無理だから。

一人や一団体じゃできない事業なのでね。



民主主義法治国家において、
大衆はいつも間違っている分、
人気商売の政治家も間違っていて、
更に酷い事件が何度も相当な期間にわたって
実際に発生し続けなければ、
新たな法は生まれず、改正もされません。


あっという間に、時代の変化に取り残されていきます。
法だけを見ていて、生き残れる人は、たぶん法を作る側だけでしょう。

そして、これだけ法が変わるのであれば、
悪質ブローカーも暗躍しやすいことでしょう。
だって、何がホントで何が嘘なのかさっぱりわからないんですから。


だから、私は監理団体だから、送り出し機関のことまではよくわからない。
受入企業だから、監理団体やまして送り出し機関のことはわからない。

国の法すらよくわかっていない。

俺の仕事じゃないってね。

そんな姿勢でいたら、体よく悪質ブローカーの餌食です。


参入自体が悪いことではありません。
謙虚に、信頼できる情報から、見えること、わかることをちゃんとポイント押さえて
全体像を理解してから、確認に入るくらいが必要最低限です。


有象無象が色んな感情をむき出しに、言いたい放題ではありますが、
SNSなどをはじめ、情報発信する人も増えてきました。


色々ちゃんとリサーチしてから、決断するよう、
お気をつけください。


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人が辞めない求心力づくりの具体的な手法とは [経営者や企業のレベルの問題]

人手不足に困っていないところの共通点は、
すべからく言えることがあります。

kao4.GIF


人が辞めない!ビームス、離職率3%の衝撃——「一緒に働きたい」を重視する採用
BUSINESS INCIDER Jul. 26, 2018, 05:00 AM
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00010003-binsider-bus_all


記事をご覧いただいて、いかが思われましたでしょうか。

人手不足の受入企業、監理団体、送り出し機関、他、
全ての人を雇用している会社に同じことが言えます。

独断と偏見で言います。

トップが自社にかける想い、信念、方針、方向性、
会社がどうあるべきか、そのためにも組織はどうあるべきか、
会社にとって、労働者はどうあるべきなのか。
また、労働者にとって、会社はどうあるべきなのか。

そして、そこに信用並びに信頼がなくてはなりません。

色んな疑問に真摯に向き合い、言語化して、
実践実行できていて、幹部とも想いを共有できているかどうか。



この辺りが、求心力であり、魅力となり、
スタッフが集まり、付いてきてくれる原動力であろうかと。

実現できていれば、当然ですが、離職率3%は達成できそうです。
できていなければ、いつまでもいつまでも人手不足に頭を悩ませ続けます。


そして、
それが実現できるのは、情報発信力そのものです。


みんな自社の姿勢や取り組みなど、発信すればいいのに...
と常に思います。
発信そのものには、コストはロクにかかりません。

ある意味、名刺代わりに、私はこういう考え方で生きている、
事業に取り組んでいると、ひたすら訴え続けるだけです。
社内の日本人スタッフに対しては、とても良いことだと思います。

みんな、何のためにこの会社で働いているのかの
共通した共有できる確固たる意味が答えが無いから、
自分勝手にそれぞれが、それぞれの理由で会社に所属していて、
ちぐはぐな人間関係になっているのです。

コレっていうディシプリン、いわゆる企業文化が
一スタッフまで、根付いていないから、
求心力が無いのです。


そして、無いなら作れば良い。
いくら前出のビームスさんの結果を見ても、
貴社での求心力は出来上がりません。

コツコツ、悩み考え築き育て上げて初めて、
出来上がってくるものです。

自身と向き合うことにもなり、
本当にとても有意義な鍛錬ともなります。


基本、トップがすべきことですが、
幹部を巻き込んで築ければ、
それだけでも求心力は広がります。


そういうところから降りてきて、
ビームスさんで言う、


最初から『ビームスを辞めにくい人』
『今のビームスの中で長く仕事を続けてくれそうな人』

『自分の部下として一緒に働きたいか』
『自分で育てられるか?修正できるか?』

の採用となり、

『努力は夢中に勝てない』という、
会社で夢中になれる人財を絞れるようにしているということでしょう。

その結果が、たまたま自然と離職率3%になっていると。


ビームスさんは、ビームスというブランドあってのお話かもしれません。

でも、ビームスさんだって、最初からブランドはなかったし、
そのブランド自体も自ら育ててきたことです。


そこまでやって、そもそも田舎に若年労働者そのものがいないから、
外国人労働者でも、来てくれるならば喜んで...となります。

外国人だからと言って、
誰でもいいワケないですよね。


自社の様々な考えから降りてきて、
今、自社で外国人労働者を受け入れる確固たる理由があるはずです。


それが、コストが安いからとか、こいつら簡単には辞められないからとか、
身勝手な招聘理由であるさきほど、うまくいかず、
手痛い失敗を自ら引き入れることになります。


実習生に対してだって、そういう視点から募集並びに面接採用されたほうが
よっぽど想いをもって働ける分、誤解もなく嬉しいですよね。


そういう目に見えないことに付加価値をおけていないとすれば、
時代の変化にまったくアンテナが立っていない、
昔の価値観を引きずり続けていて進化が無い、
ダメダメな経営者として、結果は推して知るべし事態へと進んでいくばかり。


やる気がないのか。
ヒトや周りのせいにばかりして、何ら具体的な解決策を見いだせない、
ひたすらにインスタントな有り得ない幻の解決策を求め続けているから、
悪質ブローカーに見事にハマりこむことになります。



そんな面倒なこと、ウチみたいなちっさい会社じゃ
やってるヒマなんかないよ!

そうですか、でも実習生や労働者にとっては、
そんな言い訳を加味してあげる義理も筋合いもどこにもないですよね。


賃金だけじゃないと思います。

そこに共感、共鳴できる理念があれば、
それが人に良い影響を及ぼすものであれば、
建設会社であろうが、農業であろうが、
人は集まることでしょう。

集まらないのは、
内容が十分でない、
そもそも伝わっていない、
伝わる対象に届いていない、
などでしょう。


あくまで相手が決めることです。

でもその意思決定を促せる努力は、自分がすべきことです。


アイデアや手法や視点などは、ビームスさんなどからも、
たくさん盗めると思います。


イイカゲンに仕事している経営者じゃなければ、
強い想いは必ず相手に伝わります。

偉そうにふんぞり返っている経営者に、人は集まりません。

これからは、外国人労働者さえも。。。




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受入企業側に求められる姿勢とは [経営者や企業のレベルの問題]

これから門戸が開かれる業種、職種の受入希望の企業の方には、
ぜひともお願いしたいことがあります。

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既存受入企業の方も同様です。

面倒がらずに、制度の様々なルールや現実、諸事情を、
勉強してください。

そして、監理団体を、その担当職員を育ててください。


それこそが、自身のためになりますので。


何も、本を買ってきて机にしがみついて勉強してくださいということではありません。

お忙しいとは思いますが、
特に受入を初めて検討されていらっしゃる方は、
色々説明に来る担当職員と、十二分に話し合ってください。

疑問、質問、特にリスクについては、突っ込んで掘り下げて、
確認することが大切です。


また、一番初めの監理団体との包括契約書や、
技能実習計画申請時に必要とされる様々な書類には、
とっつきにくく大変であっても、
全てに一通り目を通すことは、
とても大切です。


そういう当事者意識が無くては、
制度の活用はうまくいかなくなるやもしれません。



いつも言い続けていますが、
特に、監理費というお金を支払うんだから、
面倒なことは全部監理団体側が責任もってやるのが当然だろう...
業者を使ってやってる...

そういう姿勢の先には、良いことはあまりありません。

下手すれば、当初の労働者確保という目的すら満たされることは無く、
むしろトラブルとペナルティーを呼び込むことになりかねません。



最初は色々時間を取られ、
何よりも頭を使い時間を取られることが、大きなストレスとなりますが、
本気で良い人財に来てもらって助けて欲しいというお気持ちが強いのであれば、
卑屈になる必要は全くありませんが、
最初の入り口での十分なご理解が絶対的に必要です。


車を運転するために、様々なルールを最低限覚えておかねば、
事故も起こすし、刑事罰すらあるのと全く同じです。

それを、車を売ってるディーラーに、その事故の責任があると思いますか?

法律は、当然ながら運転手にこそ当事者責任を定めています。


現在の法律は、まったく同じです。

実習生を、外国人労働者を受け入れる側に、その責任を負うことが、
改めて数々の踏み絵で言質を取られています。


そこでは、赤信号は止まれ、なんて知らなかった。

そんな標識、見落としていた、なんて言い訳は通用しません。


人身事故同様に、
招聘してくる外国人人財の一生を左右するほどの責任があるのですから。


逆を返せば、ルールさえ、その実情さえわかっていれば、
大きな事故が起きることはありません。


ちょっと車体こすったから、自前で直す程度。


運転していて、こういうところでは、
たいていスピード違反は見逃されるというところもあれば、
この時期、この場所、このポイントでは、
警察が張ってるから、少し気をつけた方が良いかな?

そんな感覚も、少しずつやっていく中でわかってくる部分もあろうかと思われます。



しかしながら、特に最初は、
いわゆる型を理解しないことには、その加減すらわかりません。


型を理解して、初めて自己責任において、型破りの幅がわかってくるのです。



ディーラーというか、メーカーも、もちろん製造責任、販売責任はあります。

基本的にブレーキが効かない、ハンドルが回らない、ウィンカーが点かない車は、
売ってはなりません。
燃費などの機能を誇大広告してはいけません。


ただし、大きく違うのは、クルマというモノではなく、
この業界、お世話するのはヒトだということです。

モノですら規格外がありうるのに、
ヒトに量産的統一規格すらあるはずもありません。



そういう意味では、厳密には違いますが、
先に述べた理屈では、まったく同様です。



運転の知識もなく、車を買い、道路に出るのは、
ある意味、自殺行為だということです。


少なくとも、教官=監理団体の職員がいます。


翻訳、意訳がなくては理解にすら苦しみますが、
ネット上に、法は具体的にたくさん出ています。


教官は、それらを基に、色々説明してくれます。

教官も、人それぞれなので、選ぶこともできます。


人間なので、色々話を通わせれば、
これから付き合っていける担当かどうかも判断はできることでしょう。



そういう認識と姿勢が肝要だということです。


もう一度言います。


ディーラーやメーカーのせいにはできません。

本気で安定的に技国人労働者を確保し続けたいのであれば、
当事者意識をもって、取り組みましょう。


そして、監理団体の職員も育てていきましょう。

自社のことを、事業特性、事業規模、作業工程、整う範囲の以来希望業務、
その業務ボリューム、自社の様々な企業情報、
何よりも社長や担当者としての考え、想い、
そういう二人三脚こそが、担当職員にも気持ちが入り、
同じコストで最大のパフォーマンスを発揮してくれるようなお付き合いこそ、
自社にとって、イチバンお得なお買い物に、結果的につながるのですから。



初めてであれば、わからないことだらけで、
担当職員が説明することが、全てそんなものなんだという捉え方しかできないのかもしれません。

でも、まれに、まともじゃない担当職員もいます。
適切に適正な範囲をわかっていない、
先回りして、どんな点をどこまでちゃんと整えておくべきか、
十分なケアができない、
など、それらの真偽はとても分かりにくいと思います。

相みつを取るかのごとく、複数の監理団体職員からヒヤリングすれば、
比較検証はできるでしょうから、これもお勧めです。


具体的にどんな落とし穴に気をつけねばならないのか、
また、どういう知識武装をしていれば、
担当職員の言ってることが適切なのかどうか、
そういうことを自身で把握したい方は、
当方のメルマガにご登録ください。


入り口から出口まで、監理団体はどこまでどうあるべきかについて、
まとめてある企画をご案内することもあります。


個別なご相談をいただければ、お応えできる範囲で、
お応えすることも可能です。



不幸の量産は何度も見聞きしてきていますので、
できることならば、痛い失敗をして初めて気づく前に、
事前にケアしておくことを強くお勧めします。



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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
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もう止めませんか?悪質な受入企業に実習生を送り込むのは... [経営者や企業のレベルの問題]

イイカゲンにしろ!
なぜ同じ人間を食い物にできる?

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いつまでたってもなくならない。
悪質な受入企業と、そんな会社を支援する監理団体。

いったいなぜ?


倒産見越して36協定締結せず
技能実習生に違法残業させた縫製業者を送検 岐阜労基署
労働新聞社 2018.06.25 【送検記事】
https://www.rodo.co.jp/column/48528/


会社はタダ働きさせられるから、まだわかりますが、
監理団体はナゼ受入支援してるのでしょうか。

カネも払えない会社からでも、監理費は回収しているのでしょうか。
それとも、全ては送り出し国側で裏で実習生に多額の借金をこさえさせて、
そこから送り出し機関回しで収入を得ているのでしょうか。


私なぞにはさっぱりわからない理屈で、
世の中にはあくどく回っている世界もまだあるようです。



なぜ、こういった会社を検挙しないのか、
こういった会社に実習生を送り込んでいる監理団体を処罰しないのか、
外国人技能実習機構の動きもさっぱりわかりません。
労働基準監督署の動きも。

まともなところばかりいかずに、
疑わしいところへ、まず先に行けよ!


関係省庁が連携して...なんてどこかにも書いてあったと思うけど、
本当に肝心なところがちゃんと連携できていないようにしか思えません。


駆け込み寺窓口を設置しているにもかかわらず、
リークしてもお忙しいご様子で、リアクションも何もないなど、
どこまで真摯に対応されてるんでしょうね。



先日公表された監督指導、送検の状況には、
実習生からのリークに対して発覚した先などが悪質先として、
34件あったようです。



申請対応同様に、臨検対応も後手後手のようですが、
それでも昨年、ちゃんと検挙されていたようですね。


あぁ、そういえば、臨時で11月とか12月に、
駆け込みで不法就労撲滅キャンペーンを一部で展開していたのは、
このためだったんでしょうかねぇ。


http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212372.html






昨日にも少し書きましたが、
送り出し機関も監理団体を選ぶ時代です。

悪質ブローカーは悪質ブローカー同士、
タッグを組んで悪さをするようにも思われます。


送り出し側も監理団体側も、
悪質な輩には近づかないようにしましょうね。


それくらいは見抜ける目を持たねばならないでしょうし、
万が一、ハマったら、すぐに違う送り出し機関(監理団体)へ
スイッチできるように、リスクヘッジも必要です。


私たちは私たちなりに自己防衛しますが、
そもそもの強権発動として、
強制捜査権をもって取り調べる権利は、
外国人技能実習機構などの行政執行機関にしかありません。

関係機関の方々には、せっかくの新法が十分機能するよう、
頑張っていただきたいものです。


・・・私事で恐縮ですが、帰国後の、このトラブル山積の状況ったら。汗



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わかるな~、でも無理だよな~ [経営者や企業のレベルの問題]

実習生として来日していたとか、この業界に関わっていた経験のある外国人、
もしくは、全く別の理由で日本在住中の外国人が考えるビジネスには、

実習生の環境.jpg


自身の母国との関係性と、自身が日本在住のメリットを活用して、
外国人技能実習制度事業に関わりたい、
良い送り出し機関を知っているから、ぜひ受入して欲しい。

そういう外国人の方々を何人も見てきました。


日本人ですら、そう簡単には取り組むことすらできない、
この外国人技能実習制度事業。

ぶっちゃけ外国人の方だけで立ち上げようとするのは、
とても困難です。
ほぼ非現実的といっても過言ではありません。


それでも、それらの困難さを知らないから、
理解できないから、突き進んでしまう方もいらっしゃるんですね。


「地方でのビジネスってどんなものがある?」 実際の事例から考える傾向と課題
創業手帳web 2018年6月18日
https://sogyotecho.jp/regional-business/


地域密着型経営コンサルタントさんが、
同様の外国人の方に指導していたようです。


そう、留学生を送り出すビジネスもしたがりますね。
こちらは、実習制度よりは楽?なので、
実現性はありますが、ビジネスとして自転自走できるまでは、
どんなものでしょうか。
許可率とかありますし、そもそも小うるさく煩わしい書類を、
きちんと十分な程度に準備させられるかも大きな問題ですね。


こういう外国人も計画性の無さ、実現するまでの様々なリスクを正確に見切れず、
結果、いつの間にやら同胞を食い物にする悪質ブローカーへと、
成り下がりやすいパターンです。


優しい気の良い日本人が手助けしようとすると、
余計に収拾がつかなくなります。


まったく、入管が絡み、外国人に関わるビジネスは、
本当に厄介です。


そういえば、先日、近くのカンボジア人が、
法令違反で捕まったため、その人経由で労働力を確保していた先が、
困って、知り合い先に相談が来ていたとか。


以前、その方ともお会いしたことがあったので、覚えていましたが、
確か、元請けから相当キツイ人件費を言われ、
派遣(偽装請負)と請負と両方やっていると。


こわもての人ではなかったのですが、
法を知っているものとしてはとても近寄りがたく、
とても正規の各種手配が不可能だと思い、
フェイドアウトしてました。


やっぱり、遅かれ早かれなのかなと。


たぶん、都合よく使っていた元請け先も、
結局困っているんじゃないでしょうか。

地元の業界では?評判の安く使うところでしたから。

そう、その前にその元請け先にも相談を受け、
会いに行ってましたっけ。

とても無理なので、そこもフェイドアウトしてましたが。



私が近づかないようにしてるだけで、
未だに無理難題を突き付ける企業も少なくないんでしょうね。

そして、まだ捕まっていないだけで、
それらに対応すべく、労働者から正規の金額を支払っていない先も。

特に、社会保険とか、雇用保険とか、所得税とか、住民税とか、
いっさい無視してるんでしょうね。


たぶん、最初は両国の懸け橋にと、
そういう気持ちからスタートしてる方も多いと思います。

でも、外国人は外国人。

どこまでも個人主義の傾向が強いので、
そういう方には、そもそも長続きしないビジネスです。
あ、日本人も同じですけど。


無理なんだけど、わからないんですよね~


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人の教育、躾、お世話ってホントに大変ですね。 [経営者や企業のレベルの問題]

なんだか、懐かしい記事が出てました。

ダウンロード.jpg

スイカ盗未遂で豊橋署3人逮捕
食べたかったが値段高く…お金節約のため
東日新聞 2018/06/17
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=68368


昔はイチイチ記事にはならなかったような事件です。

いくら教育しても、24時間365日一緒に生活を共にすることはできず、
全員が全員ではないにせよ、
こういう子たちがたまにいます。


受入経験が豊富な方々には、残念あるあるでしかないでしょうけど。


送り出し機関視察時に、何を聞いて見てきて欲しいですか~って、
ポイントを聞いた中に、こういう要望がありました。


①教育
基本的な日本語はもちろんですが、
日本で仕事をすることのモラルを教育しているかどうか
※時折子供みたいなことを言い出す実習生がいますので。


日本の文化を教えてきて欲しい、
日本の常識を教えてきて欲しい。
日本のモラルを教えてきて欲しい。


いったい、どうやって?!


送り出し機関の方からは、異口同音に声が聞こえてきそうです。苦笑

たかだか半年足らずの教育で、
日本語自体、習得するのにも一苦労なのに、
日本人でさえ、モンスターと言われるクレーマーが増えているのに、
具体的に何をどこまでどのように教えれば、
この半年足らずに、身につけられるものなのか。


逆を言えば、ベトナムや中国、フィリピン、インドネシアに、
働きに出ている日本人が、どれだけその国の文化を
事前に習得できるものなのか。


企業側が言いたい気持ちも分かりますが、
これらは理解し、許容していかなければ、
とてもスムーズな受け入れなどできません。


非現実的なことに目くじらを立てるのではなく、
それを踏まえて乗り越えていける企業でなくては、
また、そんな助言や指導を二人三脚できる監理団体でなければ、
この先、もっと見向きされなくなっていきます。


時代がどんどん移り変わっているということは、
こういうことでもあります。

今まで通りのやり方で済むなら、誰も苦労はしません。


金太郎あめみたいに同じじゃないですが、
実習生は3年で入れ代わり立ち代わりです。


法はともかく、終身雇用するわけではないので、
賃金が多少安くとも済んでいます。


無いものねだりをするよりは、
どれだけ面倒な教育、躾、お世話をすべきか。


それらを、監理団体に押し付け、
監理団体は送り出し機関に押し付け、
送り出し機関は実習生に押し付け...


なんか、小学生のイジメみたいじゃないですか?

その現実に目を背け、大変だからと言いたい放題していませんか?

楽な方へ楽な方へと流れていく気持ちはわかりますが、
ふんぬらばと、踏みとどまって、
人として、大人として、社会の先輩として、
後輩の指導に当たるのは、人の常ではないでしょうか。

これだけは、次代はどれだけ移り変わったとしても、
変わらない営みではないでしょうか。


だからこそ、実習生から信用され信頼され、
だからこそ、仕事に頑張ろうって思ってもらえるんじゃないでしょうか。


これは、日本人スタッフも同じです。


そういう手間暇を丁寧に向き合っていないところほど、
人手不足で困っています。


人財育成にインスタントはありません。


ホントに大変ですけど、
だからこそ、コツコツ取り組み続けていくしかありません。

共に頑張っていきましょう!




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面接の前後、現地でどんな予定構成されてますか? [経営者や企業のレベルの問題]

今だからこそ、言えますが...いや、言うべきじゃないのでしょうか。苦笑

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女性の方、ゴメンナサイ。
たまにはタイトル通り、暴露で。苦笑


かつては、
接待ではないものの、

実習生の面接に外国に飛ぶことは、
どれだけ楽しいことなのか。


キレイなお姉さんなのか、カワイイお姉ちゃんなのか、
どんなお店なのか、こんなお店もあるのか、

などなど、

アレコレお店を開拓し、いかに羽を伸ばせるのか、
行きたくてたまらなくさせるのかが、勝負!笑

みたいな時期がありました。
…もしかして、今もそんな方々いらっしゃいます?汗



もちろん、それ以外にも、
食事が美味しいお店、
コピー商品やお土産などお買い物が楽しめそうなところ、
近場のちょっとした観光名所、
マッサージが上手なお店、
ギャンブル好きな方には、、、


アレコレ色々調べてました。


今でも、そういう意識は変わりませんが、
一つ変わってきたことがあります。


要は、付き合いが長くなってくるお客さんとは、
どこも行ったことあるとこばかり。
国が変わった当初は珍しい感もありましたが、
やっぱり基本的には一緒だよね、みたいな。苦笑


社長さんて、ワガママですから。笑



でも、今回、こんなことがありました。


たまたまですが、実習生を受け入れた後、
現地でショップを始めたお客さんがいたんです。

しかも、ご自身独自で。


やっぱり実行力のある、ある意味怖いもの知らずの方がいらっしゃるものです。
この方には、最初から、実習生を軸に、人間関係を作って、
現地で事業を起こし、ジャパンリスクに対応するという選択肢も作れると、
色んな話をしていたので、嬉しい限りでした。

だって、言葉通り、使っていた実習生がその場にいたので。

嬉しくなって、連絡し、今回の同行者とで、
見学に行きました。


それはそれは、様々な今までのご苦労を聞かせいただき、
今も現地スタッフと同じ場所で同じ生活をし、
共に現場に立って、率先して動いていらっしゃいました。


...できますか?



同行者はそろって感心しきりでした。


そこまでやって、それでも成功するか失敗するかは、
神のみぞ知る。



でも、途上国での経済成長は著しく、
軌道に乗せられさえすれば、右肩上がりの成長は火を見るより明らか。

なんてったって、日本で起きたことと同じ。
勝手に市場のパイが年々増えていくんですから。
売り上げは自動的に上がっていくんです、その域まで行っていれば。


なんか、こういう視察って、ホントに現地でしかできないし、
活きた実践をリアルでしている方のお話を聞けるのは、
とても貴重で、同行者もそれぞれ、良かったと言っていただけました。

やはり経営者である以上、負けていられないと、
良い刺激を受けたようです。


長くやっていると、こういう方にも巡り合え、
その一歩を後押しできたのかと思うと、
また違った感慨がひとしおです。


社長さんにもよりますが、個人的には、こういうコースを、
ツアーに入れたいなぁと、常々思いました。


いや、他の方々も当然とやっていらっしゃるかもしれませんね。


他にも、日本語学校を見に行ってみるとか、
他の送り出し機関を見学に行ってみるとか。


他にも、色々色々ありましたが、
ホントに、嬉しかったので、書いてみました。



たまの息抜き、朝から夜中までピンク一色でも構いません。笑

せっかくであれば、羽を伸ばしていただくのも悪くはないでしょう。


でも、それだけってちょっと寂しくないですか?


アテンドする側も、色々知恵を絞ったり、工夫したり、
せめて知見を楽しく広めることができるといいなぁと思います。


アナタは、そんな経験ないですか?


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