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組合などの監理団体について ブログトップ
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外国人技能実習生に降りかかる悪質な事件を撲滅するためには [組合などの監理団体について]

もううんざりですね。反吐が出る。
何度も何度も起きているのを見ていると。

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広がる実習生支援と終わらない権利侵害(3)
「給料未払い」「帰国強制」中国人女性が直面した”絶望職場”
ヤフーニュース 7/23(月) 15:05
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20180723-00090304/


このジャーナリストの巣内さんて方は、
こういう問題を良く取り上げていらっしゃる方ですね。

最低賃金割れの時給や未払い賃金、ハラスメント、労災隠し、
暴力・暴言、技能実習生本人の意に反する「帰国の強制」など、
実習生に降りかかる悪質な問題は
絶えることなく毎年メディアを賑わしてしまっています。


イジメられっ子は、更に弱い子をまたイジメるかのように、
異国でほぼ一人ぼっちの最弱者の実習生をイジメるのは、
もういい加減に止めましょうよ。
恥ずかしくないんですか?
どれだけ身勝手に自身の事業の失敗の後始末を他人にさせるんですか?
情けないとは思わないんでしょうね、こういう輩は。



...って、一般的にどこでもあるただの憤りすら飽きている私にすれば、
どうすればこういう事件が減るのか、減らせられるのか、
ココをいつも考えてしまいます。


今回の事件については、本来であれば、
外国人技能実習機構が機能すべきはずですが、
事件があったのは、設立前から。

いや、もちろん、過去にさかのぼって機構が機能すべき事件だと思われますが、
所詮、事なかれ主義のお役所には、
大変残念ですが、事件撲滅はできません。


刑事罰や強制捜査を進めることで、時間をかけて少しずつ、
少なくすることはできるでしょう。


でも、無くすことはできません。

だって、事件が起きて発覚してからしか、
動けないし処罰もできないんですから。


起きる前には、改善命令や是正指導しかやりようがないですから。


じゃぁ、撲滅はできないのか。


そんなことは無いと思います。


考えてみてください。
例えば、銀行強盗。
昭和の頃には、意外と毎年何度か事件になっていましたが、
今では新聞にそんな事件、載ったためしがないですよね。

アレ、撲滅できたんです。


なぜでしょう。

素人考えですけど、
銀行側でもセキュリティを強くかけてるから、
銀行強盗しても手間暇や労力が割に合わなくなったからでしょう。

警察も頻繁?に立ち寄るようになったりもしてますが、
銀行などが独自で行員対象に有事の対策演習を実施しているし、
要は、警察が取り締まりを増やしたから
とかだけじゃないってことでしょ。

銀行にしても死活問題になりかねないですよね。
誰も強盗が頻発する銀行にお金を預けたり、
そもそも預けたり下ろしたりに行こうとは思いませんから。



同じように考えてみれば、
せめて、監理団体が機能していれば、
これらの事件は起きずに済むことが可能なんです。


毎月ちゃんと訪問し、実習生とも顔を合わせていくつか確認するだけ。

そして、万が一、遅配があったり、
しちゃいけないことをさせていたりしたならば、
証拠を固めて、
自主的に改善指導書を出せばいいんです。

一定期間内に、もしくは即日改善できない場合は、
非情に徹して、外国人技能実習機構に連絡相談し、
実習生を避難隔離させ、転籍先探しをすればいいんです。
外国人技能実習機構も協力してくれます。


残念ですが、そういう先との付き合いを続けることの方が、
監理団体にとってもリスクが高いということ。

一蓮托生制度において、真面目にまともに取り組んでいる他の受入企業が、
下手に巻き込み事故に合うことの無いようにすることが、
そこにいる他の実習生たちに変な悪影響が及ばないようにすることが、
よほど大事です。


そんな事態になれば、監理費という利益はなくなり、
逆に実習生への隔離や支援、送り出し側との調整、
他、かかる労力とコストが増えますが、
それでも、則対応するのが常識の時代です。
*機構のフォローもあります。


大丈夫なんです。

今の時代は、お客がお客を呼び、
ちゃんとしていればいるほど、
安心からか、紹介が舞い込んできます。


逆に、ちゃんとできていないと、
遅かれ早かれ行き詰ります。


経営者のレベルの問題ですね。
変化に機敏に対応できているかどうか。


だから、どんどんまともな監理団体先へと、
まともな職員も移動していくことでしょう。


監理責任者で名前が出ていたからとか、
もう5年は他の組合で監理責任者ができないからとか、
そういうのは些細な問題になってきます。



そして、アホな監理団体、アホな経営者、
未だに相手の事よりも自分優先でしか動けない輩がいたならば、
上手に外国人技能実習機構へ報告しておきましょう。

リークは正直好きではありませんが、
被害が被害な分、本当にそういう実態が確認できたものならば、
どんどんリークすべきでしょう。

余談ですが、
ただし、その性質上、リークする個人が特定できないよう、
万が一にも表には出ないようにすることが肝要だとは思います。

キレイごと抜きに、メディアで良かれとリークした人の人生が、
とても悲惨な現実に直面してしまう成り行きを見ていると、
本気でそう思います。

リークする方は社会的正義感が強い方が多く、
自分だけ安全なところに居て、相手を責め立てることに、
ズルさやイヤらしさを感じてしまうんでしょうね。
まして、自身がそういう点を指摘しているので余計に。



さて、要は、撲滅は可能だということ。

そして、それは、事件となるようなことをしていても、
それは割に合わないということが、常識化していけば、
そもそも実習生イジメ、詐欺、悪質行為は、
自然と無くなっていくということです。



できないとみんなが思い込んでいるから、できないんです。


現実は変えることができます。


一人一人が、自ら良心や倫理観やプライドをもって、
手法をブラッシュアップしていけば、
自然とたどり着けるので、ぜひ撲滅していきましょう。


大前提は、片道切符の企業とは付き合わないことです。

見極めを失敗しても、則撤収すれば、
損失は最低限に押さえられますから。


だって...とか聞こえてきそうですが、
大丈夫ですから。

それよりも、自身とまともな仲間を守りましょう。


そう思いませんか?





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監理団体の事業継続には、外部の支援が必要 [組合などの監理団体について]

みんなそれぞれに抱えている仕事で忙しい、
だから支援が必要だと思っています。

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このお仕事は、きめ細かく、気遣いに溢れ、
懇切丁寧に取り組んでいる先こそ、安定があると同時に、
その業務量はとんでもなく増え続けています。

そんな職員の方々が、四方八方に気を配って、
様々な情報収集をし続け、自身で警鐘と啓蒙を続けることは、
現場を抱えていればいるほどに、不可能になっていきます。


そして、それでも、現場現場で一人一人の実習生や、
受け持ち企業との細かなやり取りこそ、
笑顔と感謝の源であり、
裏腹に不幸と恨みつらみにも容易に反転する要因でもあります。


つまり、適正な正しい情報、業界の動向、新しい法律、
起きる前の諸問題の早期発見、目の摘み取りケア、
全ては、現場で様々発生する事柄に、
いかに迅速かつ適切な対応ができるかどうかに、
かかっているといっても過言ではありません。


言ってみれば、監理団体の担当職員にこそ、
受入企業は信用と信頼を寄せ、
お付き合いをしているといってもいいでしょう。


となれば、いかに企業と密なコミュニケーションを図り、
上手に教育指導し、安定的な継続受入れ、加えて、
双方にとって手間のかからない、余計な仕事を増やさない、
諸問題を未然に阻止する関係性を構築できるか。

そんなプロの精通した監理団体職員をどれだけ揃えられるか。
ここに事業発展の大きなポイントがあります。


しかしながら、それぞれがバタバタしている中で、
特に出来立ての組合などでは、到底、育てられる余力がありません。


監理団体の経営者ですら、どういう選択が正しいのか、適切なのか、
道を示してあげることすらできません。


上司と部下との人間関係も邪魔します。
感情の生き物でもある私たちは、合わない人とは、合わないものです。


そこを以下に乗り越えていくべきか。


こういったことも、支援の対象でもあるでしょう。



つまり、何度か指摘していますが、
一個人、一組織では十分に足るリソース
(ココでは特に時間と情報と気持ちでしょうか)が、
確保できないということです。



そして、だからこそ、支援が必要ではないかと思われます。


実は、受入企業側も同様ですね。
一度付き合ってみなければわからない監理団体の選択には、
何を基準に考えてよいやら。
そのほとんどは分かりやすいコストでしか判断できないと思っている方が
特に新規受け入れではほとんど。


これらにも支援は必要です。



じゃぁ、具体的にはどういった支援が必要なのか。


それは、日々移り変わる業界関連ニュースであったり、
外国人技能実習機構やJITCO、はたまた法務省や厚労省などの
アップデート情報であったり、

他の監理団体や受入企業側の知恵や工夫、やり方であったり、
送り出し国での送り出し機関との提携や育て方であったり、
他の国の情報であったり、

現場の場面場面で、どう立ち回るべきかの一例であったり、
地域ごとの機構の実地調査の動きであったり、

それはもうキリがないほど幅広い支援です。


大企業であればまだしも、
特に業界全体的な『教育』という意味では、
合格点などありません。


いつまでもどこまでも勉強し、最新情報をキャッチし続けなくてはなりません。

更には、早いうちからの対応が必要不可欠です。

なぜならば、全ては経験値やノウハウとして蓄積されていき、
過去にさかのぼって勉強しようと思っても、
そう簡単にできるものではないからです。

もちろん、今の流れに至る過去の経緯を知っていればいるほど、
確率の高い憶測を見出すことができやすくなります。
他の判断に対しても応用も効くことでしょう。


特にこの業界、どこにも模範例などなく、
逆に複数の模範例があります。
それらは、どの国を扱うかにもよりますし、
誰がどんな方針で取り組むかによっても変わります。


つまり、歴史に学びを得られる一貫した狭い業界であればまだしも、
外国人とのやりとりなど、どこにも詳しく書いてはいませんし、
書いてあってもそれは一見方でしかなく、
それで十分とはならないからです。


私が思い描く理想の世界とは、
ありきたりではあるものの、笑顔と感謝が溢れる世界です。
それも、関わる方すべてがそうでなくてはなりません。


そのためには、相当な善意が必要です。
また、そんな善意が根底に無い方には、この業界では、
結局長続きできないでしょうから。

何をキレイごとを、偽善者が...などと言いたい方には
言わせておけばよいのです。

遅かれ早かれでボロがでて、ヒトに後ろ指さされて、
人生も後半でそんな事態にでもなったなら、
家族と付いてきた周りの方々は迷惑千万です。

そんな生き方をするくらいなら、例え貧乏でも、
ほどほどに生活で切れば御の字です。


この仕事に関わり、抜ける気すらなくなった時に、
改めてそう思いました。

楽して金持ちになりたい人は、他の業界がおススメです。



えっと、話がそれましたが、

気持ちの溢れる方にこそ、
一人でも多くの、そして一度でも多くの感謝と笑顔を生み出せるよう、

また、一人じゃ、一組織じゃたどり着けない、
次のステージへと、共に前見て上見て歩んでいけるよう、
ご支援を続けていきたいと思っています。


願わくば、そういう方が、心ある仲間が増えますように。



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監理費の違い、差について組合にかかるコストから考えてみました [組合などの監理団体について]

実際の平均?的なところは誰にもわからないかもしれませんが、、、

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ふと思い立ち、振り返って所感を述べてみます。

受入企業からいただく監理費(管理費)について。
2万代とか、5万強とかはレアケースとして横に置いておいて、
3万と4万の違いについて、
思いつくところを書いてみます。


まず、数字の確認です。

以下、一人頭の計算です。

3万=1年36万×3年=108万円
4万=同48万×3年=144万円

この差は、36万円の違いです。


次に、組合側にかかりそうなコストについて。

担当職員の月給が25万円+事務員さん18万円=43万円
*社会保険など含めれば、組合側のコスト負担は約50万円

これがお申し込みの相談から入国までなんやかやで、
3カ月+6カ月とすれば、=約50万×8カ月=400万円

そのうち、テキトー計算ですが、
10%=40万+総額15万ほどの選考会費=55万が
実際に実習生の入国に至るまでに組合側が
前もって負担しているコストとします。
(電話代、国内移動費、数々の書類代などは込みとして)

入国後、
1年目は月例訪問=約3万円として×12カ月=36万
入国から講習までは別経費で頂いてるから外すとしても、
配属時の入口がイチバン肝心な手配様々、
訪問経費、電話代、
技能検定対策、を入れて慣らしたとしても約40万

2年目、3年目は、3カ月に一度の監査訪問を基準に、
約1万円×24ヶ月=24万円としましょう。

55万、36万、24万と合計して約120万。
粗利益は、監理費4万でみて3年かけて24万、
44ヶ月で割れば一ヶ月約5千円、一人頭。


もちろん、1名だけの受入はほどんどなく、
2名ないし複数名の受入ですので、
コストも120万×人数分とまではならないです。

さらに、2期生、3期生と次につながっていく可能性もあり、
もう少し利益は出ることでしょう。


しかし、


特に受入が初めてのところや、
トラブルばかり起こす実習生が多い場合、
月に一度や二度の訪問で終わるはずもなく、
中小企業によっては、ややこしい給与計算ができず、
賃金不払いによる罰則などを避けるためにも、
監理団体に給与計算をほぼ投げている先もあるほど。

受入企業によっては、
自社の雇用であるにもかかわらず、
派遣社員かのような、
人として見ずに単なる機能としてしか見ていないところもあり、
特に大手?いわゆる何十人も受け入れている先では、
一人一人の社内での管理もままならない場合もあり、

結果、途中帰国などのリスクを考えてみても、
儲けなんてロクに出ない。
いや、そもそも利益を出してはいけない制度ですから、
当然ですが(苦笑)、せめて頑張っている職員さんや事務員さんの
昇給なども考えられねば、頑張る意味もない。
頑張り続けられない。


もしかすると、
3万じゃあ、入国後の3年間の監理をおざなりに
しなきゃ利益原資なんて生まれるはずもない。
給与も増えないのに、5社、10社、15社なんて担当先が増えていくんじゃ、
ボランティアとしてしか動けない。
*最低限しか労力をかけないとしても、
 ルーティンで気を配らねばならないことが盛沢山すぎます。

それこそ、組合にしても、
送り出しからのバックマージンなどの裏金でもなきゃ、
ベンツなんて乗れるワケない。
もしくは、ええわええわで、ろくずっぽ労力をかけないことでしか、
組合運営の計算は合わない。

まともに頑張って取り組もうと新規参入組はいつの時代もいますが、
毎月100人を超えて、やっと50万、
200人で100万が出るのかどうか。


しかしながら、
お客である受入企業側にしてみれば、
当然ながら、そんなことはそちらの事情として、
4万よりも3万の方が良いに決まっています。

特にこれから受け入れを始める企業側では、
酸いも甘いも想像すらつかないでしょうから、
自社にかかる費用については、
大きな決断ポイントです。


ですが、前述するような視点を考慮するとしたならば、
むしろ、3万か4万かどうかの違いは、本質的には、
大きな問題ではありません。


監理費以前に、その組合がきちんと回っているのかどうか。

ちなみに、小規模の監理団体でも本業を別にして
当該制度事業を回している先もあるので、
中身はそれぞれ聞いてみないとわかりません。

むしろ、トップの考え方、今までの経緯、
そして、担当する職員の人柄や責任感、
監理団体として求められる、
目に見えない仕事がちゃんとでき続けるのかどうか。

それらを踏まえた上での3万か4万か。

それだけ支払うに値する信頼があるかどうか。
また、育めそうかどうか。


なんとなく想像つくと思いますけど、
だから前々から取り組んでいるところに、
実質的な既得権が生まれてしまうこともあります。

まぁ、それだけ長年頑張ってきたからこそ、
先々に投資してきたからこそ、
今があるといっても過言ではありませんが、

監理団体の経営者によっては、
あぐらをかき、何のブラッシュアップにも励まず
既得権益に居座り続け、
老害となっている方もチラホラ小耳にはさみます。


なかなかわかりにくい方も少なからずと思いますが、
特にこの制度事業においては、
色んな意味で3万ないし4万というコストの意味を、
判断せねばならないため、
それこそきちんと説明できる営業力が、
担当職員には求められていることと思います。

受入企業側の方にとっては、
多少なりともご理解と最適ルートの選択の一助となれば幸いです。


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注:解体新書については以下、ご参照ください。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/5

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外国人技能実習生受け入れ協同組合の求人について [組合などの監理団体について]

いやいや、ビックリしました。

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まさか、こんなに多いなんて。

ふと思い立ち、グーグルさんで検索してみたところ、
サジェスト?検索ページをしたまでスクロールすると出てくる、
キーワードが2つ3つ並んでいるところ。

そこが半年前とかなり様変わりしています。

中でも、外国人技能実習生の労務管理やお世話、
サポートなどの求人を出している監理団体が、
なんと多いことか。苦笑

まぁ、当然ですよね。
実習生がこれだけ増えているんですから、
フォローする人財も絶対数が必要です。


他の業界と比べて、高いのか安いのかはわかりませんが、
20万~40万なんてレンジまで、こんなものかなという、
パッと見た額面提示でした。
(当然、高額は経験者優遇などでしょうか。
 もしくは、歩合的なことなのかもしれませんね。苦笑)

受入企業側でも一部求人が出ていましたが、
そこは安かった。笑


おそらく、色んな意味での不平不満を抱えている職員は、
決して少なくないはずですから、
もしかしたら、自身の転籍を考えている方も、
実は結構いらっしゃるのではないかと思われます。


しかし、経験者であればあるほど、
自身の監理団体職員の募集条件などについても、
細かく見ておくべきですよね。笑


意外と実習生管理はちゃんとしていても、
組合職員の労務管理までできていないところもありそうですから。

また、急成長している組合も要注意ですね。
業務量が半端ないと思われますので、
特に新人さんなど育てる暇がないでしょうし、
経験者にはすべて押し付けられることでしょう。




色んな情報がネットなどから読み取れることもありますが、
最終的には、どのような姿勢で制度事業に取り組んでいるのか。
その団体の職員さんたちが、笑顔で楽しく働けているのか。

色んな意味で、どこまで自ら情報開示してくれるのか。

さらには、
知っている方であればあるほどに、
悩まれ、身動きがとりにくいことでしょう。


結果、組合設立して、お客さんを連れて独立しようなんてたくらむ
中堅職員も数知れずいそうですね。
組合設立なんてワードも数種類出ていましたし、
こういう動きをしている方も多そうです。

何に対しても、全否定はありません。
結果は、時間と共に冷たいほどにわかりますし、
全ては当事者責任です。
転籍する方もしない方も、
巻き込んだ人も巻き込まれた人も企業も、全て当事者責任です。




個人的に思うのは、
決して一人じゃできない制度ですが、
色々酸いも甘いも知っていて、経験も豊富で、
なおかつ真摯な姿勢を貫ける方は、
この業界にとってかけがえのない人財です。

=どこでも引く手あまた。

後は、どこに籍を置いて、
安定して業務に取り組み続けられるかどうかですよね。


当方にも、
以前はそういうご相談もいくつかいただいていましたので、
決して保証はできませんししませんがとして、
ご紹介もしていました。
*職業紹介の法など面倒なので、積極的にはしていませんが、
 ご相談は今でも時折あります。


求人はやはり集中している都会が多いのですが、
全業界同様に、たぶん地方に行けば行くほど、
こういう求人も実際には多いのかなと思います。


そうそう、
当方にコンタクトいただいた方の中で、
責任者が辞めさせられ、補充で新人が入ってくるらしいが、
それまでは私一人だけ。
しかも事務局長やらないかと打診されるも、
上層部の考え方ややり方に疑心を抱き、
ご自身も辞める予定と、なんともさみしいお話もあるほどです。



相変わらず、話があちこちそれてしまいますが、
つまりは、監理団体の一職員の方々にお伝えしたいのは、

様々な不満や不平不信を覚え、転籍を考えるのであれば、
正しい知識と経験をもって、ちゃんとその監理団体を調べ、
採用担当の方と十分なお話をするなど、
慎重に取り組むべきでしょうということと、

組合設立して独立を準備する方にすれば、
制度全体を俯瞰して見れるだけの知識と経験と人脈をもって、
時間と労力とコストをちゃんと考えて、
経営知識も身につけたうえで、独立を図りましょうというこ。


制度事業の全体像と、それらの大切なポイントを、
さらには、設立のポイントまで含めて、
『解体新書』には参考になる点を盛り込んだつもりです。

相互での情報交換の場も提供させていただいています。


より知識や経験の補強を希望される方は、
ぜひご参加ください。




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注:解体新書については以下、ご参照ください。
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こちらも一通り目を通していただくと、良いことあるかも。苦笑
http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2018-02-23


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信じられないミスをする協同組合があったものですね [組合などの監理団体について]

アホや…(失礼)
他の組合員の受入企業への巻き込み事故が気になります。

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実習生の労組脱退求める 群馬の外国人受け入れ団体
佐賀新聞LIVE 1/22 15:21
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/172332


しかし、九州は外国人がずいぶん前から多く住んでいる地域ですので、
こういう事件も多いのでしょうかねぇ。

最近、佐賀新聞が外国人関連ニュースが多いですね。苦笑


さて、記事先の件ですが、

しかし、ファックスで送る?苦笑

JITCOも例え口頭であっても、そんなこと言う?


組合と言い、JITCOといい、失礼ながらたぶんOTITといい、
ありえない。


それに、そもそもですね、
職場で暴力があること自体、例え建設会社であっても、
今の時代、ありえない。

そもそも、現場でこういう会社は、元請けから出禁になるでしょうね。

事業そのものが継続できないのではないでしょうか。

さらには、もしかしたら、組合は、
こういう会社だとわかって受入手配したのでしょうか。

どこまで事前にやり取りしたのでしょうか。
組合は会社のことをどれほどわかっていたのでしょうか。
わかろうとしていたのでしょうか。

いや、そもそも遠方であったようですし、
足を幾度運んでいたのでしょうか。


実習生からのヘルプメッセージは受信していたのでしょうか。
いや、そもそも実習生とのコンタクトは取れていたのでしょうか。


もう、ツッコミどころがありすぎて、
書ききれません。



そして、この組合を通して実習生受入している他の企業は、
今後、大丈夫なのでしょうか。

いや、失礼ながら、そういう受入企業の集まりがこの組合なのでしょうか。
その組合を選び依頼している受入企業側の当事者責任でしかないので、
私がとやかく余計な心配をする必要はないんですけどね。


OTITは、こういう組合も許可を下ろしているのでしょうか。

*1月22日付のリストに同じ名前の組合はありませんでしたが、
 同じ県の同じ市のアルファベット三文字の組合さんは
 特定で許可が出ていましたが、違うところでしたらゴメンナサイ。



JITCOも考えられないコメントを良くも言ったものですね。

でも、こちらは書面という証拠は残っていないのでしょう。たぶん。

労組側から、証拠が残るのも珍しいって、大爆笑ものですよ。

あきれてものが言えない。



そして、実際に、労組で騒いでいる実習生(いや労働者なら誰でも)は、
転籍を受ける企業があるわけないのも事実ですね。

こういう事実を隠蔽して転籍後に発覚するならば、
そうやって転籍させる組合も相当ですが、
受ける組合も相当無知で、無対策過ぎますね。



こういうアホな組合も未だにあるということ。

発覚したが最後(いや、発覚しなければいいわけではないのですが)、
適切適正な監理ができない組合という烙印を押された場合、
制度事業自体、事業中止命令も出るやもしれません。

その場合、受入企業は相当振り回されます。
同じズブズブの甘々テキトー監理に楽していたならば、
たぶん、次のまともな組合のハードルについていけないでしょう。
結果、どこも受けないか、もっと質の悪い輩に食い物にされて、
遅かれ早かれ次のニュースを飾る企業になることでしょう。



私、取り締まる側じゃないのでよくわかりませんが、
OTITがすでに旧制度範疇においても、罰則規定を実行しているならば、
今後の強制捜査によっては、刑事罰も否めないかもしれません。


いやはや、脅す言い方しかできなくて申し訳ありません。苦笑



事の行為とその行き着く結果は、
当然、当事者の責任が追及されます。


法をナメてると、
人をナメてると、
痛い目にあう。

そして、
痛い目に合わないと
気づかない人が多い。
いや、逆恨みすらする人も少なくないのかもしれません。


わかっていない自分が悪いのに。

そして、自分を擁護するため、
まき散らした悪影響の責任追及をまぬかれるため、
他人のせいにする。


決して近寄りたくない方々です。


アナタの組合は、
アナタの会社は、

大丈夫ですか?


社長だけじゃなくて、
理事長だけじゃなくて、
現場の担当者も追及される時代です。


十分、前もってご注意ください。




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受入企業、監理団体、関連業者の方向けに、
様々な情報のご案内をしています。
配信ご希望の方は、以下よりご登録ください。

無料メール配信サービスのご案内
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現場を知らない経営者と経営を知らない組合職員 [組合などの監理団体について]

たまに勘違いしている方がいます。
自身が現場を回しているからこそ、事業が成立しているんだから…

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たまに組合職員の方から売りに出ている組合はありませんかと
相談をいただくことがあります。


現時点で売りに出るような組合はないし、
例えあったとしても買うに値しない組合でしょう。

また、OTITから許可が出ている組合であれば、
今なら相当な額面を言われることでしょう。


そして、そういう額面であることも想像できず、
現場を知っているからと、まれに
有志で新たに組合事業をリスタートさせようとする方がいます。


厳しい言い方をすれば、
今まで組合の看板や信用があったから、
受入を依頼していた企業側が、
新たに組合を購入するから、組合乗り換えしてくれないかと
ただ相談しても、返答はあいまいで、
片道切符で出た後に、
乗り換えは全く別の組合になるなんてお粗末な結末になることも考えられます。


まぁ、そこが言いたいのではなく、
いくら現場をよく知っていたとしても、
経営を知らなかったら、
目に見えないことにどれだけのコストや労力がかかっているかを知らなければ、
事業運営なんてできるはずもないということです。



現場の視点と経営者の視点とは、
明らかに違います。

この業務は確かに現場の現実を知らずして、
日本国内でどれだけ実績のある経営者であっても、
机上の計算では決して成立しない。
セーフティな幅をみているつもりでも、
その視点は圧倒的に勘違いが多い。

かたや現場のプロであっても、
経営者の視点がないと、
いくらやり方を知っていても、
実際にかかる時間やコスト、人員掌握が持続して、
損益分岐を超える計算を成立させることができない。

この両方の視点や経験がなくては、
外国人技能実習制度事業は、
まず成立し難いと思います。


無論、失敗を許容できる時間や資金が豊富にあるなら、
成功するまで取り組み続けばかまいませんが、
そこに巻き込まれる人員は、
相当に振り回され擦り減っていくことを覚悟すべきでしょう。

願わくば、関わる実習生がドツボにハマらないことを
祈ってやみません。


当然、両方の経験豊富な人ばかりではないと思うので、
色々ご注意ください。

一つ言えるのは、よほど色々な経験を重ねている方でないと、
なかなかにシビレル事業であることは間違いないでしょう。




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良い監理団体を探すのは本当に難しい… [組合などの監理団体について]

今までに何件か、良い監理団体を紹介して欲しい、とコンタクトいただき、
メルマガにご登録いただいた監理団体の方々に、対応いただける先を募集してきました。

PK2016041702100074_size0.jpg


しかし、マッチングは本当に難しい。

受入企業側の視点から述べてみます。

ウチはインドネシアの子の受け入れをしていますが、
現付き合い先の組合がどうもよろしくない。

どこか代わりに良い監理団体はいないものか。


…場所は?業種(作業)は?インドネシアを継続したい?

これだけでも、選択肢が限られてしまうことでしょう。
しかも、都会ならまだしも、地方都市や田舎では、
他に同じ職種で同じ国で受け入れをしている、
現付き合い先とは違う他の監理団体が、
そのもうひとつ目の選択肢が、はたしてあるかどうか。

先日の9日のOTITの情報でも全国1300ちょっと。

三大都市圏などはそれなりに多いと思いますが、
中には当然ながら、漁業専門、介護専門、など、
単一業種に限った受入団体もあれば、
広域、異業種にて手広く受入している団体もあれば、
問題の多い農業や建設、縫製には手を出さないとする組合もあります。

1300もの数があっても、
47都道府県全てに隅々まで複数の組合があるはずもなく、
まして、対応できる業種の受入経験豊富なところもあるはずもありません。

さらには、ベトナムであればほとんどの組合が受入しているので、
その場合には、国というハードルはクリアですが、
現在の受入職種での受入を対応された実績があるかどうか。

送り出し機関の確認も必要ですが、
受入企業側からは、見えるはずもなく。


最後に、良い担当者に巡り合えるか。


逆を言えば、
その地域にいる良い担当者に巡り合えたなら、
その担当者についていくことがイチバンおススメです。


私自身がそうですが、
中国しかやらない組合から、他の国に取り組もうとする組合へ。
自組合を守る視点が強すぎて、企業イジメにしかならない逆組合からの離脱。
送り出し機関を変えたくて、変えられないから違う組合へ。

そうやって振り回してしまっても、
信頼してついてきてくれる受入企業。


すごく手前味噌ですが、
担当者で選ぶのが望ましい。

そう思います。





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技能実習生の業界に横つながりがないのは [組合などの監理団体について]

単に私が阿呆なだけなのでしょうか。(笑)
久しぶりに言われてみて、なぜなのか考えてみました。

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『この業界は、ナゼ横のつながりがないのですか?』

先日お会いした方からの質問です。

その時には、自組合の経験値やノウハウは、差別化に直結するから、
他所(他の組合がどう対応しているのか)の庭は覗きたくても、
自分のとこは一切知られたくないものだから。

みたいな答えをした気がしてます。


しかし、本当にどうしてなのでしょうね。

単純に、現場対応に忙しくバタバタしているだけで、
毎日が矢のように過ぎ去っていくだけなのかもしれません。

もしくは、横のつながり(機会)がないからとも思います。


JITCOやOTITの説明会などにいっても、
隣の席の人と会話することはまずないですよね。


どちらかといえば、送り出し機関に出向いていた時や、
技能検定などで立ち会っているときなどに、
面識ができたり、
何かのきっかけで他の監理団体とコンタクトを取らねばならない事情、
例えば、転籍とか、組合売買の器探しとかで、
送り出し機関を通して紹介してもらったり、

様々な問題を経験して、色んな局面での対応について、
意見交換の必要性を感じている意識を持った、
自発的に行動のとれる方でない限り、
つながりを持とう、作ろうとすら思うことはないのかもしれません。

わからないことは、お役所に聞けば答えがわかるし、
それ以上は必要ないという方も少なからずなのかもしれません。

ブラサガリーマン的な人では、
組合内での共有意識すらないことでしょう。


しかしながら、できる人できない人は、どんな業界にもいるように、
できる人、特に長年この業界にいる人は、
個々に横つながりを持っています。

でも、そういう方々こそ、正に既得権的経験則や知識、ノウハウ、
コネクションを、他のために生かそうとはしません。

だって、する必要もないですものね。

求められることもないですし、
求められても応える義理も責任もないでしょう。


それこそ、さもすればコンサルともいえる内容でしょうし。 


では、私は何?(笑)
見る人に言わせれば、
何やってんだか、暇人だなぁ、
程度なことでしょうねぇ。苦笑


諸先輩方から見れば、大したことは言えませんが、
やはり、業界が一方的に悪くみられるのは残念だし、
知らない人が良かれと思って取り組んでも、知らなかっただけでドツボにハマり、
その人が自業自得にドツボにハマるだけじゃなくて、
巻き込まれる人たちがケガじゃすまなくなることがわかっていると、
警鐘を鳴らしたくなるのは、私だけではないはずだと思うんですけど、

結局、誰もしない…だから、しているだけですね。


結果、特に三大都市圏を外れるような、
もっといえば、過疎化が進むような地域で踏ん張っていらっしゃる方々にとっては、
多少なりともお役に立てていればとも思います。


そもそも周りに他の団体すらないところでは、
交流そのものができません。

それは、様々な手法やノウハウが、
情報が限られてくるのは必然です。


でも、確かに地方の方からもコンタクトいただきましたが、
関東、東海、関西、はたまた、広島、九州の方々から、
たくさんご連絡いただいたのも、
そんなものなのかなと。


今後どうしていこうかなぁと色々考えていますが、
初心を忘れることなく、不幸の量産に歯止めを、
そして、今まで以上にもっと次のステージへと、
進められるように、取り組んでいきます。





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ビザを更新できなくなった実習生は、来年1月までに約100人にのぼるとみられる。 [組合などの監理団体について]

しょせん、その程度の監理団体ということです。
たまらないのは、受入企業と実習生です。

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「あす入管に連れて行く」外国人実習生、制度変更の余波
朝日新聞DIGITAL 2017年12月25日11時58分
https://digital.asahi.com/articles/ASKDH51Z5KDHULFA01C.html?_requesturl=articles%2FASKDH51Z5KDHULFA01C.html&rm=506


記事によれば、気が回らない組合では、
この新制度への移行期間に旧制度でのビザ更新の猶予期間が設けられていたにもかかわらず、
その手続きをしていなかったがために、
ビザ更新ができずに、途中帰国となる実習生が約100人ほどいるようですとのこと。


は?

意味が分かりません。
どれだけテキトーなのでしょう。

実習生は借金を返しきれたのでしょうか。
記事内にも同様の懸念の指摘があります。
このあたり、マスコミも勉強してきているのかなと。苦笑

失踪増えるでしょうねぇ。
組合はもちろん、受入企業側も巻き込み事故的に、
働いてもいないのに、迷惑料など実習生に支払ってあげなさい、
なんてご指導がお役所からも出るやもしれません。


もしかしたら、そういう組合にくっついている企業も、
やはり同じ穴のムジナのため、知らんぷりでケツまくるのでしょうかねぇ。


しかし、法とはいえ、罪のない実習生には相当酷なことです。

短期滞在ビザなんて意味わかりません。
余計に失踪する準備期間ともなりかねないでしょう。

入管や機構が結果的に失踪者増やしてどうするの?苦笑


無責任=適正な監理ができない組合として、
許可が出ないのはわかりますが、
その分、他のまともな監理団体に救ってもらう打診をするなり、
イレギュラーでも救済措置を手配すべきでしょう。


11月の時点で、そんな情報も入ってきてはいましたが、
まさかのほったらかしなんですね、やっぱり。


アナタの会社の実習生は大丈夫でしたか?

いきなり実習生がいなくなって困るのは、
何も実習生本人たちだけじゃないはずです。


こういう様々なところから、監理団体選びがより加速することでしょう。

逆を言えば、新設組合さんなどは、
一歩間違うととんでもない事態になる意味のケーススタディとして、
事業に取り組むだけで、どれだけのリスクを抱えているかについて、
よ~っく想像力を働かせていただきたいと思います。




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久しぶりの配属支援で改めて思ったこと。 [組合などの監理団体について]

やはり、入国後の実習生への集合講習って大切ですが、
組合がアウトソースせずに自前で取り組むって良いですね。

pic_main.jpg


昨夜、メール登録いただいた方々に、
クリスマスプレゼントとして、ある歌をお送りしてみました。

日々様々な軋轢の中、受入側、監理団体側、送り出し側、
それぞれの立場で頑張っている方の気持ちに、
少しでも寄り添えればと思います。



さて、先日、集合講習を終え、いよいよ企業への配属となり、
転入届や銀行口座作成などお付き合いし、
ウェルカムパーティー?にも同席させていただいてきました。


そこでは、先輩もいたので、改めて色々な気づきがありました。

先輩たちも、配属当時はたぶん日本語はろくに話せず、
色んな戸惑いの中、手探りで仕事を覚え、生活基盤を整えてきたと思います。

そんな中、2年以上が過ぎた今、配属したばかりの子と比べてみれば、
本当に通訳として十分対応できるレベルです。
*当然、雇用契約など専門用語などは全然ですが、
 普段の会社内でのコミュニケーションはまったく問題ありません。
 むしろいつでも笑顔が溢れています。


たいていの組合では、配属時の各種書面が、
ファイル一式になって講習委託先から準備されてくるのでしょう。

そして、淡々と在留カード、銀行口座、スーパーなどビジネスライクに付き添って、
就業時には通訳さん付き(それは送り出し先が準備した?)で、
仕事の指導に当たる。

淡々とルーティンワークをこなしている程度のところも多いのかなと思います。


特に大手はそうですね。

機械化された労働力の一コマでしかないのでしょう。


でも、中小はそうでもありません。

気持ちの強い社長さんも多く、従業員を大事にします。
それは実習生に対しても同じ。


そして、おこがましくも私も。


お金の貸し借りはすべきではない。
健康管理は自分でする。

具合が悪いときは助け合う。
本当につらいときは病院に行く。

SNSは必ずつなぐ。

不慣れな自分に職質を受けた場合に、
おまわりさんに見せる、身分や所属先、
担当連絡先のあるカードを渡す。


入社前教育訓練を行う。
何度目かであっても雇用条件の確認をする。
失踪のリスクを話す。


…言い出すときりがありません。

正味二日間で、本当に相当な量の話をします。


面接のときを除き、実習生にとっても、
会社にとっても、初対面の貴重な機会です。


実習生の気持ちも、まだまだまっさら。

何事も最初が肝心。


こういうときに、どこまで何をどのように伝えるべきなのか。


そういうことを、配属の局面のみならず、
様々なステージごとに、
解体新書に盛り込んでいきたいと考えています。




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