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組合などの監理団体について ブログトップ
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送り出し機関に頼らない技能実習生のグリップの仕方 [組合などの監理団体について]

私の経験から、いくつかお伝えしたいと思います。
かつては、特に送り出し機関なんてとても選べる立場になかった...

実習生の環境.jpg



今でこそ、送り出し機関はちゃんと選んだほうが良いと思いますが、
昔、この業界に足を突っ込み始めた頃は、
選ぶという概念すら、そもそもなかった。

ただただ、敷かれたレールの上で、どうやってお世話をすべきか、
そこにひたすらに従事していた。


そして、ラッキーなことに、
イチバン初めに、私にイロハを教えていただけた方は、
面接から自分で立ち会うことを当然として求めていただけた。


特に、自分のお客さんは、自分で現地アテンドできるようにと。
イチイチ付き添って付き合っていられないからと。


おかげで、
面接から最後まで一貫して、実習生とも受入企業の社長さんとも
入口から出口まで付き合うことが当然となった。


さらに、当時はSNSなぞなく、スマホすらなかった時代。
海外への電話は、高い国際電話の時代。

この国へは公衆電話なら何分話せるって千円のカードを、
1万円で何枚買えるか、ってサービスを探して、
中国人技能実習生へ売って?買って?上げてた時代。

社長さんに、お願いしますので、寮に固定電話を引き入れていただけませんか?
実費はもちろん、本人たちが支払いますから、
とお願いしていた時代。


一年目は、研修生として、社保、顧保など加入しなかった時代。


いてもらっても、どうにもしょうがない研修生には、
企業都合の途中解約を回避するため、
あの手この手で、失踪させていた時代。(汗)


ちょっと懐かしくなって、色々書いてしまいました。苦笑


そんな時代から、ずっと、入口の合格発表、雇用契約などの喜びの瞬間から、
入国、講習、配属、技能検定、帰国までの様々な瞬間にも、
ずっと顔を見て言葉を交わし、一緒にその時間を過ごしてきた。

万引き問題、ケンカ、交通事故、仮病、母国での親族トラブル、
ナイフ事件、途中帰国、まぁ、本当に色々あったけど、
全部、横についていて、一緒に顔を突き合わせて、解決してきた。


通訳すら、送り出し機関にも監理団体にも頼らず、自分で探して見つけて、
交渉して、話し合い、気持ちよく親身に対応してもらい、
散々助けてもらった。
それらのコストも、様々捻出した。


顔見て、目を見て、人を見て、時に一緒に笑い、
時に怒って指導し、成長を促した。


帰っていくときには、本当にホッと安心できる、
そんな心地よい充実感というか、達成感というか、
無事に今回もそれぞれに成長して、帰国の途に就いたと、
やり切った感が都度あった。


そして、
自分なりに、反省し、改善し、今に至る。


ただ、その間といえば、色々紆余曲折あり、
とんでもない送り出し先との提携一発目の受入ってヤツを、
ナゼか5,6回は経験している。


つまり、誰もアテにできない。

縁のあった実習生と、それがたとえどんな子たちであったとしても、
精一杯、付き合った。
そして、来てしまうからには、腹くくって、
どんな奴でも、3年間は面倒見ようと。



実は、そんな程度のこと。

でも、手前味噌ながら、受入企業側にとっては、
それが続くと、私以外の担当とは、どうも付き合いにくくなるらしい。汗


それだけ、丁寧に、一人一人と向き合って、
常に声をかけ、話をしている担当は、あまりいないらしい。


そう、結局は、どれだけ、その子に関心が持てるか、
付き合ってあげられるか。

話をする内容に重みがあるか、そのメリハリがあるか。

冗談が通じるか。


起こりうる問題を早めに芽を摘む目をもっているか。
気づけるよう、仕組みを作っているか。
信頼関係を築いているか?

いつも、ありがとうございます!って、言ってもらえているか?


顔見て、表情見て、声をかけてあげられているか。


たまには、寮によって、バカな話を含め、
たわいもないコミュニケーションを図っているか。



こういうことを、面倒だと思い、できない人には、
外国人である彼ら彼女らとの距離は縮まらない。

距離が近すぎてもいけないものの、
遠すぎたなら言葉も届かない。



そんな人に、適正監理=言うことに信用があり、従わせられる、
そんなことができるハズもない。



難しいことじゃない。
相手の立場や気持ちを理解し、そのうえで人として接してあげること。

それだけ。


それができない人が、面倒だとやらない人が、
それは受入企業側の仕事だと、監理団体側の仕事だと、
送り出し機関の責任だと、
他人の周りのせいにして、逃げてばかりいる人には、
おそらく、永久的に技能実習生の心は、グリップできないでしょう。


別に難しいことじゃないでしょ。

彼ら、彼女らを好きになってあげれば、
良いところを見てあげれば、
背景を考慮してあげれば、
面倒くさいと思わなければ...。


それが、外国人技能実習生の心をグリップする方法だと
思います。


できないんじゃなくて、やらないだけ、やってないだけです。



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非営利な事業で新規獲得するためには [組合などの監理団体について]

やっぱり私は監理団体の一職員の立場が、
イチバン好きなんだと思います。

saifukara.jpg


色んな方との出会い、特に中小の社長さんや、
大企業でも一部署、一工場を任されている方、
責任もって業務に取り組んでいる方が、好きなんですね。

それと、外国人。
日本人の空気を読む感じとか、言わなくてもわかれよ!ってところが、
個人的にはどうも苦手。

騙されることも多いけど、
ストレートにYES or NOといえる関係が、
スッキリわかりやすくて大変ありがたい。


いや、アホみたいに何でも言ってしまうタイプではありますが、
それなりに常識はわきまえている...ハズです。汗


さて、そんな中、それぞれの先輩諸氏も大変なご苦労を重ねて、
今、それぞれの地位にいらっしゃるのではないかと思いますが、
天邪鬼でへそ曲がりな私は、こんなことやってる中で、

新規参入が増え、片道切符が増えている中、
知らなかったから、もう後戻りできないから、
こんな世界だとは知らなかった、
そんな方を少しでも減らして、
悪質ブローカーに転がり落ちていく人を増やさぬためにも、

「解体新書」なんて、企画を立ち上げ、取り組んでいますが、
制度事業の全体像もホントに大切なんですが、

お客さんを獲得すること。


それも、非営利な制度として、営業してはいけないというルールの中、
どうやって受注すべきなのか。

法を破らず、砂漠の中でダイヤモンドをどう見つけるべきなのか。


勝手もわからず、無駄な努力(はないと思いますが)に
貴重なコストや労力や時間と精神力を垂れ流し続け、
どこまでも出来高でいるよりは、

正しい努力、報われる確率の高い手法に取り組んで、
願わくば適正な成長を促し、共に次のステージへと切磋琢磨しあえる、
そんな仲間になってくれたならと、

今までの失敗を繰り返してきた経験をもって、
私なりに、その手法や考え方を凝縮してまとめてみました。


近々、まずは会員さん向けに希望者へご案内してみる予定です。

ある意味、この事業の入口として、大変な思いをしながら器を作ったはいいが、
結局、受注もできずに潰れていく、
本業もおかしくなっていく、
せめて少しは元を取ろうと、監理団体を売りに出す...

売上、利益を稼げなければ、鋭利だろうが非営利だろうが、
続かないんです。

結果、正に経営資源を散財した挙句、迷惑をまき散らして消えていく。
それなりに苦労はして業界の現実を経験したので、
それらを基に、悪質ブローカーへと成り下がっていく。


なんだか、あまりに残念じゃないですか。


興味のある方は、当ブログトップに置いている、
無料メルマガにご登録ください。

準備が整い次第、ご案内させていただきます。

お困りのようでしたら、ご登録後に届くメールに、
その旨、返信ください。

お力になれる範囲で、お伝えできることはお伝えさせていただきます。


色々と法も変わり続けているので、
対応に苦慮されていらっしゃると思いますが、
それと新規獲得は全く別物です。


願わくば、適正な監理団体に、常識のある受入企業とのご縁が、
増えますように。



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技能実習生への最低賃金更改の対応は適切にできていますか? [組合などの監理団体について]

来週の最低賃金更改に向けて、雇用条件の変更手続きは
みなさん、ちゃんとできていらっしゃいますか?

benefitjapan.jpg



今が過渡期なのが、ややこしいところですね。汗

新制度下では、最賃更改に合わせて、
外国人技能実習機構へ何らかの手続きをせねばならないことは、
ないとのことです。

*よくある質問事項に明記されてます。


ですが、

未だ旧制度下での受入実習生がいる場合も含め、
変更事項報告書などによる、いつも通りの対応をしておくべきかと思われます。

実は、入管に確認したところ、
新制度への移行に伴い、旧制度ではキチンと手続きしておくべき、
変更事項報告書などの手続きは必要なくなったとの返答をいただきました。

ですが、管轄先ごとに対応が違う場合もあるため、
管轄先入管へ確認してくださいとのことでもありました。

残念ながら、入管も担当官もそこまで事情通ではない方も少なくないので、
もし管轄先に、ちゃんと今まで通り提出してくださいと言われたならば、
ちゃんと報告せねばなりません。

また、入管他、関係先へ報告する義務がなかったとしても、
ちゃんとしておくことで、受入企業側への意識付けにもなりますし、
そもそも労働関連法上では、明らかに雇用条件が変更される場合は、
労使にて変更書面を取り交わしておくべき事柄です。

監理団体にしても、れっきとして指導の証拠にもなるので、
企業側が最悪対応しない場合であっても、
監理団体として悪質ではないとの防御にもなります。
(企業側も当然です。)


わからない方、具体的に知りたい方は入管やJITCOへ
各自お問い合わせのうえ、ご確認ください。


当然のことをしていない、できていない場合は、
悪質とさえ見られかねません。


また、当然のごとく、月例訪問や監査報告にて、
賃金改定が給与に反映されていない場合、
その企業は実習生への賃金不払い先となり、
適正監理ができていない監理団体とのそしりをまぬかれません。


この時期の実地調査時には特に、チェックされるポイントとなることでしょう。


つまり、安全安心を考えるのであれば、
旧制度同様の書式でもって、
賃金更改の書面を取り交わしておく指導が求められます。
企業側に実習生の母国語翻訳併記の対応書面があればまだしも、
そんなシャレたものは、たぶんどこもない先ばかりでしょうから。


給与のチェックは、当然、毎月のようにされていると思われ、
大丈夫かとは思いますが、
一人で何社も、何十人も担当して抱えている場合、
見落としなどは、大変な突っ込みどころを残すことになります。


士業の外部監査人など請け負っている先生方も、
気にされたほうがよろしいかと。


根本的な解決方法は、最賃での受け入れをせず、
何なら3年間、25円前後上がり続けても変更する必要もない賃金設定で、
入口から出口まで行ければ、
イチイチ気にする必要もないのですが...
現実にはなかなかそうもいかない先も多そうです。

締め支払いの時期によっても計算が面倒なので、
改定日に合わせずとも、その前一カ月分くらい前倒しで対応してあげても良いんじゃないかと。

嫌がる実習生はいるはずもありませんから。

まだ日もありますので、重々ご注意くださいませ。

誰もイチイチ指摘してはくれませんのでね。


*入管などには必須ではない分、書面をいたずらに増やすこと自体、
 ストレスと感じられる場合もあろうかと思われます。
 そんなことは、企業側で当然すべきことだから、
 イチイチ指摘すること自体ナンセンスだと豪語する方もいらっしゃるかと思います。
 各自でご判断くださいね。



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既得権益化を狙う外国人労働者業界の方へ [組合などの監理団体について]

おそらく誰もがうっすら感じていること。
既得権益化を目指すアナタへ。

img_main.jpg


未だに新規参入の方が多いので、小うるさいことかもしれませんが、
ご確認ください。


この業界にプロとして対応できる人財は、とても貴重です。

法を知り、各国の、そして各現場の現実を知り、
稼ぎたい外国人労働者と、安く上げたい経営者との綱引きをまとめ上げ、
それらを入口から出口まで整えることのできる人財は、
この先、ITやエンジニアの技術者以上に、
大変貴重な人財として、活躍の場を広げていくことでしょう。


そして、もう一つ。
活躍の場が広がるためには、
法の視点から、監理団体や登録支援機関などの、
法的資格を有した団体に、その利害にかかわる権限が付与されます。


ただし、実習制度における非営利なんて側面や、
利益が積み増されるまでのキャッシュフローなどを考えた場合、
よけいに体力勝負の観点は外せません。


他にも、どの送り出し機関と提携すべきか、
どういう戦略、戦術でもって事業に取り組んでいくかなど、
この業界の団体組織の運営自体にも、
相当な知識や経験知的スキルも必要になります。


つまり、今まで失敗を繰り返し、苦労してきた方々の、
既得権益は、相当なものになっていくことでしょう。

全ては、知ってるか知らなかったか。
そこにどれだけの重要さを理解できるかどうか。


特に、特定技能などいままで現実にはなかった市場が、
大きく口を開けるこれからは、
耳の痛いことばかり指摘できる人財を抱え、
それら現実的ハードルを踏まえて乗り越え続けている団体にこそ、
一日の長があるということです。


当然、そんな立派な団体ばかりではなく、
まだまだ成長過程の団体もあり、
例え一定のレベルに達していたとしても、
人は低きに流れやすいので、
トップは金だけ出して、人任せ。
利益が上がらねば、現場の現実もろくに知らずに、
余計な口ばかり出してくる。

あげく、事業失敗、悪質ブローカーへの転落など、
巷にゴロゴロ転がっている話です。


経験者も経験者で、
なぜこれらの点で十分なケアが必要なのかを説いても、
あまりに聞く耳を待たない経営者には愛想が尽き、
袂を分かつことも、たくさんあります。


そういった紆余曲折を含めて、
全ては地道にコツコツブラッシュアップし続けて、
資金的にも自立してこれたところが、
本当に既得権益になるのでしょう。


いつも思うのは、
今まで実績を積み上げてきた中小企業の経営者の方々。

品がなさすぎるほどに、わずかな金も大金を出してやるからと、
壁の高さや厚み、その数など知る由もなく、
体当たりでぶつかり、見事に砕け散っていく方々がいかに多いことか。


どんな業界も同じ、
ビジネスは当然色々あって生き物なんだからというご意見は、
よくわかります。


でも、最近、やっぱり、この業界は、色々特殊であると、
本当に思い知らされます。


素人をいくら集めても、全くと言っていいほど意味を成しません。


あるあるネタとして、俺様は大丈夫...という自負をお持ちの方も同様です。

別に参入を嫌ってはいません。

既得権益の確立に挑戦したい気持ちはよくわかりますが、
そこに至るまでは、相当なマラソン大会になり、
時間とお金が特にかかることを、どうかもっともっと深いところまで
ちゃんとご理解いただきたい。


関係者全員に、笑顔と感謝が広がり続けない限り、
このビジネスは成立しません。継続しません。


アナタが取り組もうとしている外国人労働者関連ビジネスは、
受け入れる側、受け入れられる側、そして、アナタとその関係者たち、
全てが笑顔と感謝にあふれるスキームになっていますか?

入り口だけ良くて、のど元過ぎたら...なんてことになりませんか?

人任せで、法や現実を知らないまま、軽々に責任者として名を連ね、
結果として、トラブルが発生し、刑事罰まで背負う事態があるということを
正しく理解しているものでしょうか。


ぜひとも、様々な法と色々な現実を少しでも理解し、
ケーススタディを繰り返し、
万全の準備をしてから、取り組んでください。

そして、実際にはやってみないと分からないことも多いのですが、
それでも、トラブルにまみえるときなどは特に、
この事業の本質を、笑顔と感謝を溢れさせるビジネスであるということを、
忘れぬよう立ち戻って、解決の是非の判断を下せるよう、
取り組んでいただければと願ってやみません。

それだけが、後ろ指をさされることなく、
恨みつらみを買うことなく、気持ちよく仕事ができる道です。



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組合を売りたい&買いたいという方から未だに相談が届くけど... [組合などの監理団体について]

いやはや、そりゃそれぞれにタイミングってあるとは思いますが、
それでも買いたい、売りたいって人から毎月最低一人は相談が届きます。

ダウンロード (1).jpg



もうね、失礼ながら士業の方含め、あまりに実態をご存じない方が、
良かれと思い、小遣い稼ぎになると思い、
当方に相談が届きます。

お返事というリアクションはしますが、
ほぼほぼ、一度、二度ほどやり取りをすると、
消えていきます。苦笑


今後、当方へは、売りたい方、買いたい方、
全て以下のご質問にお答えいただいてからで、
お願いしようかと。


①いつまでに売りたい/買いたいですか?

②いくらで売りたい/買いたいですか?

③組合は単一業種ですか?異業種ですか?

④地域限定ですか?広域ですか?

⑤地域にこだわりありますか?ないですか?

⑥OTITに監理団体許可を取得済みの組合ですか?
 未許可の組合ですか?

⑦設立は何年ですか?(何年以上ならいいですか?)

⑧財務状況の現状はどうなっていますか?
 債務超過ですか?休眠中であれば直近決算書面はありますか?

⑨監理団体許可取得済みである場合、
 受け入れは既にされていますか?
 受け入れしている場合、何社でどの送り出し機関と提携していて、
 どの国から何人来日していますか?
 職員は経営権が変わっても問題はないですか?

⑩成立する場合、どのタイミングでお金を支払い実権を変更しますか?
 組合としての瑕疵担保責任はどう対処し、無事の譲渡まで移行させますか?


…言い出すとキリがありませんが、
こういう現場的想像力も何もなく、
ただただ組合を売りたい/買いたいという安易な相談が
あまりに多い。


別にも記載してますが、プロ中のプロの方同士であったり、
二人三脚でもしない限り、
無事の成立はまずありえません。

(マレにプロの方からも届きます。)


ご注意ください。


ご関心のある方は、以下もご参照ください。


https://gaikokujin.link/blog/?p=515



いつも思いますが、しょせん同じ労力になりそうなので、
新規で設立したほうがいいと思いますよ。

中央会によっては、実習生受け入れのために組合を新設するのは
嫌な顔されることも少なくないようですが。

また、失礼ながら、もしかしたら、士業の方による組合設立よりも、
その設立時点で対処しておくべき点も少なからずありそうなので、
実習制度に精通している立ち上げ経験のある方にお願いしたほうが、
真剣に挑戦している方にとっては、時間とコストを節約できるかもしれませんね。

後で大変ながら、何度も力業で帳尻合わせれば、
どうにかなることかもしれませんけど。


まったく、意地悪な制度です。苦笑



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外国人技能実習生に降りかかる悪質な事件を撲滅するためには [組合などの監理団体について]

もううんざりですね。反吐が出る。
何度も何度も起きているのを見ていると。

c0136503_10541017.jpg


広がる実習生支援と終わらない権利侵害(3)
「給料未払い」「帰国強制」中国人女性が直面した”絶望職場”
ヤフーニュース 7/23(月) 15:05
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20180723-00090304/


このジャーナリストの巣内さんて方は、
こういう問題を良く取り上げていらっしゃる方ですね。

最低賃金割れの時給や未払い賃金、ハラスメント、労災隠し、
暴力・暴言、技能実習生本人の意に反する「帰国の強制」など、
実習生に降りかかる悪質な問題は
絶えることなく毎年メディアを賑わしてしまっています。


イジメられっ子は、更に弱い子をまたイジメるかのように、
異国でほぼ一人ぼっちの最弱者の実習生をイジメるのは、
もういい加減に止めましょうよ。
恥ずかしくないんですか?
どれだけ身勝手に自身の事業の失敗の後始末を他人にさせるんですか?
情けないとは思わないんでしょうね、こういう輩は。



...って、一般的にどこでもあるただの憤りすら飽きている私にすれば、
どうすればこういう事件が減るのか、減らせられるのか、
ココをいつも考えてしまいます。


今回の事件については、本来であれば、
外国人技能実習機構が機能すべきはずですが、
事件があったのは、設立前から。

いや、もちろん、過去にさかのぼって機構が機能すべき事件だと思われますが、
所詮、事なかれ主義のお役所には、
大変残念ですが、事件撲滅はできません。


刑事罰や強制捜査を進めることで、時間をかけて少しずつ、
少なくすることはできるでしょう。


でも、無くすことはできません。

だって、事件が起きて発覚してからしか、
動けないし処罰もできないんですから。


起きる前には、改善命令や是正指導しかやりようがないですから。


じゃぁ、撲滅はできないのか。


そんなことは無いと思います。


考えてみてください。
例えば、銀行強盗。
昭和の頃には、意外と毎年何度か事件になっていましたが、
今では新聞にそんな事件、載ったためしがないですよね。

アレ、撲滅できたんです。


なぜでしょう。

素人考えですけど、
銀行側でもセキュリティを強くかけてるから、
銀行強盗しても手間暇や労力が割に合わなくなったからでしょう。

警察も頻繁?に立ち寄るようになったりもしてますが、
銀行などが独自で行員対象に有事の対策演習を実施しているし、
要は、警察が取り締まりを増やしたから
とかだけじゃないってことでしょ。

銀行にしても死活問題になりかねないですよね。
誰も強盗が頻発する銀行にお金を預けたり、
そもそも預けたり下ろしたりに行こうとは思いませんから。



同じように考えてみれば、
せめて、監理団体が機能していれば、
これらの事件は起きずに済むことが可能なんです。


毎月ちゃんと訪問し、実習生とも顔を合わせていくつか確認するだけ。

そして、万が一、遅配があったり、
しちゃいけないことをさせていたりしたならば、
証拠を固めて、
自主的に改善指導書を出せばいいんです。

一定期間内に、もしくは即日改善できない場合は、
非情に徹して、外国人技能実習機構に連絡相談し、
実習生を避難隔離させ、転籍先探しをすればいいんです。
外国人技能実習機構も協力してくれます。


残念ですが、そういう先との付き合いを続けることの方が、
監理団体にとってもリスクが高いということ。

一蓮托生制度において、真面目にまともに取り組んでいる他の受入企業が、
下手に巻き込み事故に合うことの無いようにすることが、
そこにいる他の実習生たちに変な悪影響が及ばないようにすることが、
よほど大事です。


そんな事態になれば、監理費という利益はなくなり、
逆に実習生への隔離や支援、送り出し側との調整、
他、かかる労力とコストが増えますが、
それでも、則対応するのが常識の時代です。
*機構のフォローもあります。


大丈夫なんです。

今の時代は、お客がお客を呼び、
ちゃんとしていればいるほど、
安心からか、紹介が舞い込んできます。


逆に、ちゃんとできていないと、
遅かれ早かれ行き詰ります。


経営者のレベルの問題ですね。
変化に機敏に対応できているかどうか。


だから、どんどんまともな監理団体先へと、
まともな職員も移動していくことでしょう。


監理責任者で名前が出ていたからとか、
もう5年は他の組合で監理責任者ができないからとか、
そういうのは些細な問題になってきます。



そして、アホな監理団体、アホな経営者、
未だに相手の事よりも自分優先でしか動けない輩がいたならば、
上手に外国人技能実習機構へ報告しておきましょう。

リークは正直好きではありませんが、
被害が被害な分、本当にそういう実態が確認できたものならば、
どんどんリークすべきでしょう。

余談ですが、
ただし、その性質上、リークする個人が特定できないよう、
万が一にも表には出ないようにすることが肝要だとは思います。

キレイごと抜きに、メディアで良かれとリークした人の人生が、
とても悲惨な現実に直面してしまう成り行きを見ていると、
本気でそう思います。

リークする方は社会的正義感が強い方が多く、
自分だけ安全なところに居て、相手を責め立てることに、
ズルさやイヤらしさを感じてしまうんでしょうね。
まして、自身がそういう点を指摘しているので余計に。



さて、要は、撲滅は可能だということ。

そして、それは、事件となるようなことをしていても、
それは割に合わないということが、常識化していけば、
そもそも実習生イジメ、詐欺、悪質行為は、
自然と無くなっていくということです。



できないとみんなが思い込んでいるから、できないんです。


現実は変えることができます。


一人一人が、自ら良心や倫理観やプライドをもって、
手法をブラッシュアップしていけば、
自然とたどり着けるので、ぜひ撲滅していきましょう。


大前提は、片道切符の企業とは付き合わないことです。

見極めを失敗しても、則撤収すれば、
損失は最低限に押さえられますから。


だって...とか聞こえてきそうですが、
大丈夫ですから。

それよりも、自身とまともな仲間を守りましょう。


そう思いませんか?





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監理団体の事業継続には、外部の支援が必要 [組合などの監理団体について]

みんなそれぞれに抱えている仕事で忙しい、
だから支援が必要だと思っています。

siten01_04.gif


このお仕事は、きめ細かく、気遣いに溢れ、
懇切丁寧に取り組んでいる先こそ、安定があると同時に、
その業務量はとんでもなく増え続けています。

そんな職員の方々が、四方八方に気を配って、
様々な情報収集をし続け、自身で警鐘と啓蒙を続けることは、
現場を抱えていればいるほどに、不可能になっていきます。


そして、それでも、現場現場で一人一人の実習生や、
受け持ち企業との細かなやり取りこそ、
笑顔と感謝の源であり、
裏腹に不幸と恨みつらみにも容易に反転する要因でもあります。


つまり、適正な正しい情報、業界の動向、新しい法律、
起きる前の諸問題の早期発見、目の摘み取りケア、
全ては、現場で様々発生する事柄に、
いかに迅速かつ適切な対応ができるかどうかに、
かかっているといっても過言ではありません。


言ってみれば、監理団体の担当職員にこそ、
受入企業は信用と信頼を寄せ、
お付き合いをしているといってもいいでしょう。


となれば、いかに企業と密なコミュニケーションを図り、
上手に教育指導し、安定的な継続受入れ、加えて、
双方にとって手間のかからない、余計な仕事を増やさない、
諸問題を未然に阻止する関係性を構築できるか。

そんなプロの精通した監理団体職員をどれだけ揃えられるか。
ここに事業発展の大きなポイントがあります。


しかしながら、それぞれがバタバタしている中で、
特に出来立ての組合などでは、到底、育てられる余力がありません。


監理団体の経営者ですら、どういう選択が正しいのか、適切なのか、
道を示してあげることすらできません。


上司と部下との人間関係も邪魔します。
感情の生き物でもある私たちは、合わない人とは、合わないものです。


そこを以下に乗り越えていくべきか。


こういったことも、支援の対象でもあるでしょう。



つまり、何度か指摘していますが、
一個人、一組織では十分に足るリソース
(ココでは特に時間と情報と気持ちでしょうか)が、
確保できないということです。



そして、だからこそ、支援が必要ではないかと思われます。


実は、受入企業側も同様ですね。
一度付き合ってみなければわからない監理団体の選択には、
何を基準に考えてよいやら。
そのほとんどは分かりやすいコストでしか判断できないと思っている方が
特に新規受け入れではほとんど。


これらにも支援は必要です。



じゃぁ、具体的にはどういった支援が必要なのか。


それは、日々移り変わる業界関連ニュースであったり、
外国人技能実習機構やJITCO、はたまた法務省や厚労省などの
アップデート情報であったり、

他の監理団体や受入企業側の知恵や工夫、やり方であったり、
送り出し国での送り出し機関との提携や育て方であったり、
他の国の情報であったり、

現場の場面場面で、どう立ち回るべきかの一例であったり、
地域ごとの機構の実地調査の動きであったり、

それはもうキリがないほど幅広い支援です。


大企業であればまだしも、
特に業界全体的な『教育』という意味では、
合格点などありません。


いつまでもどこまでも勉強し、最新情報をキャッチし続けなくてはなりません。

更には、早いうちからの対応が必要不可欠です。

なぜならば、全ては経験値やノウハウとして蓄積されていき、
過去にさかのぼって勉強しようと思っても、
そう簡単にできるものではないからです。

もちろん、今の流れに至る過去の経緯を知っていればいるほど、
確率の高い憶測を見出すことができやすくなります。
他の判断に対しても応用も効くことでしょう。


特にこの業界、どこにも模範例などなく、
逆に複数の模範例があります。
それらは、どの国を扱うかにもよりますし、
誰がどんな方針で取り組むかによっても変わります。


つまり、歴史に学びを得られる一貫した狭い業界であればまだしも、
外国人とのやりとりなど、どこにも詳しく書いてはいませんし、
書いてあってもそれは一見方でしかなく、
それで十分とはならないからです。


私が思い描く理想の世界とは、
ありきたりではあるものの、笑顔と感謝が溢れる世界です。
それも、関わる方すべてがそうでなくてはなりません。


そのためには、相当な善意が必要です。
また、そんな善意が根底に無い方には、この業界では、
結局長続きできないでしょうから。

何をキレイごとを、偽善者が...などと言いたい方には
言わせておけばよいのです。

遅かれ早かれでボロがでて、ヒトに後ろ指さされて、
人生も後半でそんな事態にでもなったなら、
家族と付いてきた周りの方々は迷惑千万です。

そんな生き方をするくらいなら、例え貧乏でも、
ほどほどに生活で切れば御の字です。


この仕事に関わり、抜ける気すらなくなった時に、
改めてそう思いました。

楽して金持ちになりたい人は、他の業界がおススメです。



えっと、話がそれましたが、

気持ちの溢れる方にこそ、
一人でも多くの、そして一度でも多くの感謝と笑顔を生み出せるよう、

また、一人じゃ、一組織じゃたどり着けない、
次のステージへと、共に前見て上見て歩んでいけるよう、
ご支援を続けていきたいと思っています。


願わくば、そういう方が、心ある仲間が増えますように。



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適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
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監理費の違い、差について組合にかかるコストから考えてみました [組合などの監理団体について]

実際の平均?的なところは誰にもわからないかもしれませんが、、、

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ふと思い立ち、振り返って所感を述べてみます。

受入企業からいただく監理費(管理費)について。
2万代とか、5万強とかはレアケースとして横に置いておいて、
3万と4万の違いについて、
思いつくところを書いてみます。


まず、数字の確認です。

以下、一人頭の計算です。

3万=1年36万×3年=108万円
4万=同48万×3年=144万円

この差は、36万円の違いです。


次に、組合側にかかりそうなコストについて。

担当職員の月給が25万円+事務員さん18万円=43万円
*社会保険など含めれば、組合側のコスト負担は約50万円

これがお申し込みの相談から入国までなんやかやで、
3カ月+6カ月とすれば、=約50万×8カ月=400万円

そのうち、テキトー計算ですが、
10%=40万+総額15万ほどの選考会費=55万が
実際に実習生の入国に至るまでに組合側が
前もって負担しているコストとします。
(電話代、国内移動費、数々の書類代などは込みとして)

入国後、
1年目は月例訪問=約3万円として×12カ月=36万
入国から講習までは別経費で頂いてるから外すとしても、
配属時の入口がイチバン肝心な手配様々、
訪問経費、電話代、
技能検定対策、を入れて慣らしたとしても約40万

2年目、3年目は、3カ月に一度の監査訪問を基準に、
約1万円×24ヶ月=24万円としましょう。

55万、36万、24万と合計して約120万。
粗利益は、監理費4万でみて3年かけて24万、
44ヶ月で割れば一ヶ月約5千円、一人頭。


もちろん、1名だけの受入はほどんどなく、
2名ないし複数名の受入ですので、
コストも120万×人数分とまではならないです。

さらに、2期生、3期生と次につながっていく可能性もあり、
もう少し利益は出ることでしょう。


しかし、


特に受入が初めてのところや、
トラブルばかり起こす実習生が多い場合、
月に一度や二度の訪問で終わるはずもなく、
中小企業によっては、ややこしい給与計算ができず、
賃金不払いによる罰則などを避けるためにも、
監理団体に給与計算をほぼ投げている先もあるほど。

受入企業によっては、
自社の雇用であるにもかかわらず、
派遣社員かのような、
人として見ずに単なる機能としてしか見ていないところもあり、
特に大手?いわゆる何十人も受け入れている先では、
一人一人の社内での管理もままならない場合もあり、

結果、途中帰国などのリスクを考えてみても、
儲けなんてロクに出ない。
いや、そもそも利益を出してはいけない制度ですから、
当然ですが(苦笑)、せめて頑張っている職員さんや事務員さんの
昇給なども考えられねば、頑張る意味もない。
頑張り続けられない。


もしかすると、
3万じゃあ、入国後の3年間の監理をおざなりに
しなきゃ利益原資なんて生まれるはずもない。
給与も増えないのに、5社、10社、15社なんて担当先が増えていくんじゃ、
ボランティアとしてしか動けない。
*最低限しか労力をかけないとしても、
 ルーティンで気を配らねばならないことが盛沢山すぎます。

それこそ、組合にしても、
送り出しからのバックマージンなどの裏金でもなきゃ、
ベンツなんて乗れるワケない。
もしくは、ええわええわで、ろくずっぽ労力をかけないことでしか、
組合運営の計算は合わない。

まともに頑張って取り組もうと新規参入組はいつの時代もいますが、
毎月100人を超えて、やっと50万、
200人で100万が出るのかどうか。


しかしながら、
お客である受入企業側にしてみれば、
当然ながら、そんなことはそちらの事情として、
4万よりも3万の方が良いに決まっています。

特にこれから受け入れを始める企業側では、
酸いも甘いも想像すらつかないでしょうから、
自社にかかる費用については、
大きな決断ポイントです。


ですが、前述するような視点を考慮するとしたならば、
むしろ、3万か4万かどうかの違いは、本質的には、
大きな問題ではありません。


監理費以前に、その組合がきちんと回っているのかどうか。

ちなみに、小規模の監理団体でも本業を別にして
当該制度事業を回している先もあるので、
中身はそれぞれ聞いてみないとわかりません。

むしろ、トップの考え方、今までの経緯、
そして、担当する職員の人柄や責任感、
監理団体として求められる、
目に見えない仕事がちゃんとでき続けるのかどうか。

それらを踏まえた上での3万か4万か。

それだけ支払うに値する信頼があるかどうか。
また、育めそうかどうか。


なんとなく想像つくと思いますけど、
だから前々から取り組んでいるところに、
実質的な既得権が生まれてしまうこともあります。

まぁ、それだけ長年頑張ってきたからこそ、
先々に投資してきたからこそ、
今があるといっても過言ではありませんが、

監理団体の経営者によっては、
あぐらをかき、何のブラッシュアップにも励まず
既得権益に居座り続け、
老害となっている方もチラホラ小耳にはさみます。


なかなかわかりにくい方も少なからずと思いますが、
特にこの制度事業においては、
色んな意味で3万ないし4万というコストの意味を、
判断せねばならないため、
それこそきちんと説明できる営業力が、
担当職員には求められていることと思います。

受入企業側の方にとっては、
多少なりともご理解と最適ルートの選択の一助となれば幸いです。


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外国人技能実習生受け入れ協同組合の求人について [組合などの監理団体について]

いやいや、ビックリしました。

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まさか、こんなに多いなんて。

ふと思い立ち、グーグルさんで検索してみたところ、
サジェスト?検索ページをしたまでスクロールすると出てくる、
キーワードが2つ3つ並んでいるところ。

そこが半年前とかなり様変わりしています。

中でも、外国人技能実習生の労務管理やお世話、
サポートなどの求人を出している監理団体が、
なんと多いことか。苦笑

まぁ、当然ですよね。
実習生がこれだけ増えているんですから、
フォローする人財も絶対数が必要です。


他の業界と比べて、高いのか安いのかはわかりませんが、
20万~40万なんてレンジまで、こんなものかなという、
パッと見た額面提示でした。
(当然、高額は経験者優遇などでしょうか。
 もしくは、歩合的なことなのかもしれませんね。苦笑)

受入企業側でも一部求人が出ていましたが、
そこは安かった。笑


おそらく、色んな意味での不平不満を抱えている職員は、
決して少なくないはずですから、
もしかしたら、自身の転籍を考えている方も、
実は結構いらっしゃるのではないかと思われます。


しかし、経験者であればあるほど、
自身の監理団体職員の募集条件などについても、
細かく見ておくべきですよね。笑


意外と実習生管理はちゃんとしていても、
組合職員の労務管理までできていないところもありそうですから。

また、急成長している組合も要注意ですね。
業務量が半端ないと思われますので、
特に新人さんなど育てる暇がないでしょうし、
経験者にはすべて押し付けられることでしょう。




色んな情報がネットなどから読み取れることもありますが、
最終的には、どのような姿勢で制度事業に取り組んでいるのか。
その団体の職員さんたちが、笑顔で楽しく働けているのか。

色んな意味で、どこまで自ら情報開示してくれるのか。

さらには、
知っている方であればあるほどに、
悩まれ、身動きがとりにくいことでしょう。


結果、組合設立して、お客さんを連れて独立しようなんてたくらむ
中堅職員も数知れずいそうですね。
組合設立なんてワードも数種類出ていましたし、
こういう動きをしている方も多そうです。

何に対しても、全否定はありません。
結果は、時間と共に冷たいほどにわかりますし、
全ては当事者責任です。
転籍する方もしない方も、
巻き込んだ人も巻き込まれた人も企業も、全て当事者責任です。




個人的に思うのは、
決して一人じゃできない制度ですが、
色々酸いも甘いも知っていて、経験も豊富で、
なおかつ真摯な姿勢を貫ける方は、
この業界にとってかけがえのない人財です。

=どこでも引く手あまた。

後は、どこに籍を置いて、
安定して業務に取り組み続けられるかどうかですよね。


当方にも、
以前はそういうご相談もいくつかいただいていましたので、
決して保証はできませんししませんがとして、
ご紹介もしていました。
*職業紹介の法など面倒なので、積極的にはしていませんが、
 ご相談は今でも時折あります。


求人はやはり集中している都会が多いのですが、
全業界同様に、たぶん地方に行けば行くほど、
こういう求人も実際には多いのかなと思います。


そうそう、
当方にコンタクトいただいた方の中で、
責任者が辞めさせられ、補充で新人が入ってくるらしいが、
それまでは私一人だけ。
しかも事務局長やらないかと打診されるも、
上層部の考え方ややり方に疑心を抱き、
ご自身も辞める予定と、なんともさみしいお話もあるほどです。



相変わらず、話があちこちそれてしまいますが、
つまりは、監理団体の一職員の方々にお伝えしたいのは、

様々な不満や不平不信を覚え、転籍を考えるのであれば、
正しい知識と経験をもって、ちゃんとその監理団体を調べ、
採用担当の方と十分なお話をするなど、
慎重に取り組むべきでしょうということと、

組合設立して独立を準備する方にすれば、
制度全体を俯瞰して見れるだけの知識と経験と人脈をもって、
時間と労力とコストをちゃんと考えて、
経営知識も身につけたうえで、独立を図りましょうというこ。


制度事業の全体像と、それらの大切なポイントを、
さらには、設立のポイントまで含めて、
『解体新書』には参考になる点を盛り込んだつもりです。

相互での情報交換の場も提供させていただいています。


より知識や経験の補強を希望される方は、
ぜひご参加ください。




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注:解体新書については以下、ご参照ください。
http://www.gaikokujin.link/member/cf/5

こちらも一通り目を通していただくと、良いことあるかも。苦笑
http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2018-02-23


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信じられないミスをする協同組合があったものですね [組合などの監理団体について]

アホや…(失礼)
他の組合員の受入企業への巻き込み事故が気になります。

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実習生の労組脱退求める 群馬の外国人受け入れ団体
佐賀新聞LIVE 1/22 15:21
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/172332


しかし、九州は外国人がずいぶん前から多く住んでいる地域ですので、
こういう事件も多いのでしょうかねぇ。

最近、佐賀新聞が外国人関連ニュースが多いですね。苦笑


さて、記事先の件ですが、

しかし、ファックスで送る?苦笑

JITCOも例え口頭であっても、そんなこと言う?


組合と言い、JITCOといい、失礼ながらたぶんOTITといい、
ありえない。


それに、そもそもですね、
職場で暴力があること自体、例え建設会社であっても、
今の時代、ありえない。

そもそも、現場でこういう会社は、元請けから出禁になるでしょうね。

事業そのものが継続できないのではないでしょうか。

さらには、もしかしたら、組合は、
こういう会社だとわかって受入手配したのでしょうか。

どこまで事前にやり取りしたのでしょうか。
組合は会社のことをどれほどわかっていたのでしょうか。
わかろうとしていたのでしょうか。

いや、そもそも遠方であったようですし、
足を幾度運んでいたのでしょうか。


実習生からのヘルプメッセージは受信していたのでしょうか。
いや、そもそも実習生とのコンタクトは取れていたのでしょうか。


もう、ツッコミどころがありすぎて、
書ききれません。



そして、この組合を通して実習生受入している他の企業は、
今後、大丈夫なのでしょうか。

いや、失礼ながら、そういう受入企業の集まりがこの組合なのでしょうか。
その組合を選び依頼している受入企業側の当事者責任でしかないので、
私がとやかく余計な心配をする必要はないんですけどね。


OTITは、こういう組合も許可を下ろしているのでしょうか。

*1月22日付のリストに同じ名前の組合はありませんでしたが、
 同じ県の同じ市のアルファベット三文字の組合さんは
 特定で許可が出ていましたが、違うところでしたらゴメンナサイ。



JITCOも考えられないコメントを良くも言ったものですね。

でも、こちらは書面という証拠は残っていないのでしょう。たぶん。

労組側から、証拠が残るのも珍しいって、大爆笑ものですよ。

あきれてものが言えない。



そして、実際に、労組で騒いでいる実習生(いや労働者なら誰でも)は、
転籍を受ける企業があるわけないのも事実ですね。

こういう事実を隠蔽して転籍後に発覚するならば、
そうやって転籍させる組合も相当ですが、
受ける組合も相当無知で、無対策過ぎますね。



こういうアホな組合も未だにあるということ。

発覚したが最後(いや、発覚しなければいいわけではないのですが)、
適切適正な監理ができない組合という烙印を押された場合、
制度事業自体、事業中止命令も出るやもしれません。

その場合、受入企業は相当振り回されます。
同じズブズブの甘々テキトー監理に楽していたならば、
たぶん、次のまともな組合のハードルについていけないでしょう。
結果、どこも受けないか、もっと質の悪い輩に食い物にされて、
遅かれ早かれ次のニュースを飾る企業になることでしょう。



私、取り締まる側じゃないのでよくわかりませんが、
OTITがすでに旧制度範疇においても、罰則規定を実行しているならば、
今後の強制捜査によっては、刑事罰も否めないかもしれません。


いやはや、脅す言い方しかできなくて申し訳ありません。苦笑



事の行為とその行き着く結果は、
当然、当事者の責任が追及されます。


法をナメてると、
人をナメてると、
痛い目にあう。

そして、
痛い目に合わないと
気づかない人が多い。
いや、逆恨みすらする人も少なくないのかもしれません。


わかっていない自分が悪いのに。

そして、自分を擁護するため、
まき散らした悪影響の責任追及をまぬかれるため、
他人のせいにする。


決して近寄りたくない方々です。


アナタの組合は、
アナタの会社は、

大丈夫ですか?


社長だけじゃなくて、
理事長だけじゃなくて、
現場の担当者も追及される時代です。


十分、前もってご注意ください。




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