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計画外の作業事例は指導する...? [技能実習生の法改正]

三菱の件について、後追いニュースが出ていましたね。
そこに気にかかる表現があります。

g_09_01.jpg



コレもどちらかといえば、暴露的なことかもしれませんが、
あくまで当方の個人的な見解です。

三菱自の技能実習生24人帰国へ 目的外の作業に従事
朝日新聞デジタル 2018年7月3日22時29分
https://www.asahi.com/articles/ASL733G05L73OIPE009.html


この記事の末尾に、以下の表現があります。
国の法ではなく、あくまで新聞記事ではありますが、


技能実習制度の適切な運営のため、計画外の作業事例は指導する。


と、あります。



つまり、『ヒヤリング?調査の結果?』、
悪質かどうかは具体的に判別できないので、
その場合は、あくまでも『指導』することで終わるということ。


当然、『改善』が個別具体的に立証されていなくては、
次の受入はできないことでしょう。


ただし、刑事罰や罰金などの具体的な刑罰にはならないということ。


私も他所様のことは言えませんが、
今まで受け入れを続けてきていた先で、
新制度になって、もう今後の受入は難しいです...と、
泣く泣く受け入れをお断りしている先もあろうかと思われますが、

その基準は監理団体毎に違いがあることでしょう。

例えば、
①対象職種の必須作業工程がありさえすれば受け入れを進めている先や、
②その作業ボリュームが51%以上でなくてはダメというところもあれば、
③その51%以上を実習生に従事させなければ受入は認めないという先、
④いや、今でも必須作業工程を社内で稼働している状態さえ作れるのであればって先まで。
*ちなみに、法的には間違いなく③の条件です。


三菱の場合は、実習生の配属先のその工場にもよりますが、
おそらくは、①もしくは④であったのではないかと思われます。


要は、同様のケースの場合、
『悪質』ではなかったのであれば、
法に明確に表現があっても、実習実施者たる受入企業側には、
具体的なペナルティまでは与えられないということです。
外国人技能実習機構のHPにも載らないのかもしれません。
それでも後日、改善命令までは出るのかもしれませんね。
いや、あくまでも指導で治まるのであれば、
改善命令ではないので、載らないでしょう。
*あくまでも個人的な見解です。

ただし、三菱のように転籍探しに努力したうえで、
実習期間満了にふさわしい金銭的補助を与えたうえで、
途中帰国させなくてはなりません。



この辺りの線引きが、初めて少し見えてきたように思われます。



諸先輩方のご意見もあろうかと思われますので、
一意見としてご参考まで。



ちなみに昨日、触れたように、縫製≒繊維業界として、
自助努力の動きがやはりあるようですね。

繊維業の技能実習 業界団体主導で法令遵守へ 実態把握し企業指導 協議会が方針
2018.07.05 【労働新聞】
https://www.rodo.co.jp/news/48949/


当然の動きですが、実効性はどうなんでしょうか。
パフォーマンスに過ぎない結果とならぬよう、
期待したいものです。



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外国人技能実習生にまつわる諸問題と解決策 [技能実習生の法改正]

久しぶりにニュースを検索してみました。

ce_m2_LRG.jpg


なんかね、残念ながら昔から見慣れたニュースばかりで、
一向に世間での改善が無いように思えて残念です。
毎年他人事のように忘れてしまえばいいんでしょうけど、
毎年同じ事件を見続けていると、辟易してしまいます。


岐阜市の業者、実習生に違法労働 ミャンマーの5人が労基署に申告
岐阜新聞web 2018年07月04日 08:38
https://www.gifu-np.co.jp/news/20180704/20180704-54682.html


愛媛の縫製会社で実習計画認定取り消しがあったばかりなのに、
また岐阜で縫製会社。

なんだかまともに取り組んでいる縫製会社が可哀そうになるくらい、
縫製会社ばかりが延々と不正がメディアに取り上げられ続けています。

乱暴な言い方をすれば、
労基すら守れない縫製会社はすべからく引導を渡すべきなのかもしれません。
でないと、外国人がとかじゃなくて、
そもそもそこで働く日本人も被害にあっているということでしょうから。

あ、日本人はそもそも一人もいないのかな?汗

いずれにせよ、今の世情では、縫製業界そのものが、
そもそもブラック産業としか認識されてないし、
誰も就きたくないんだから、賃金の安い海外に全部任せれば良いんじゃないでしょうか。


しかし、今回、ミヤンマーでしょ。
ミヤンマーの利権を押さえているJMAはどう動くのでしょうか。
お金だけ税金のように搾取して何もしないんでしょうかね。

そして、愛○連やI弁護士とは別の、新たな支援団体も出てきましたね。

なぜ外国人技能実習機構は動かないのでしょうか。
なぜ労基は動かないのでしょうか。

たぶん忙しいんでしょうね。
そして、メディアに取り上げられ、自身の組織や立場が揺るぎそうなリスクを感じさせねば、
具体的に対応に動かないのでしょうね。
それが法治国家のお役所の理屈です。

誰も余計なことを先走ってやれば怒られる組織ですからね。

警察も人が死なねば捜査には動かないですしね。


ホント、乱暴だけど、縫製は対象職種から外してしまうというような、
業界ペナでもない限り、たぶん縫製会社が無くなるまで、
延々と毎年同様の事件が発生するように思えてなりません。

本来ならば、業界自ら健全化の運動などが起きてしかるべき事態だと思いますが、
そんなコストすらないのか、労力もかけられないのか、
そんな組織自体も腐っているのか。

ここまでひどいと、解決は是々非々でしかなくなるように思います。




あと、実習生自身が引き起こす問題。

地下銀行を営んだ疑い、ベトナム人逮捕 20億円送金か
朝日新聞デジタル 2018年7月4日11時55分
https://www.asahi.com/articles/ASL743HX2L74UTIL00C.html


あと在留カードやパスポートなどの偽造問題でしょうか。

毎年必ず1件や2件はメディアを賑わしますね。

これらも昔から変わっていません。

タケノコのように捕まっては新たに生まれ、
また捕まっては新たに生まれ。


なんか裏の世界の方々(日本人外国人双方とも)の
立派な収入源になっているように思えて仕方ありません。


これらもトカゲの尻尾切りだから、
ホントに悪い輩は捕まらないですよね。


これだけITが発達し、デジタルトランザクションフィーや
eコマースがその手数料を下げているのに、
未だに国際送金には相当な手数料を必要とし、
なおかつ日数もかかり、不便で仕方がありません。


少ない賃金の中でやりくりをし、
少しでも多く親元に送ろうとしている実習生が、
ただ送るだけで毎回何千円も取られるのは、
そりゃ辛いに決まっています。

仮想通貨じゃないですが、
もしこれらの犯罪をなくすのであれば、
送金手数料をゼロにしたり、オンタイムで届くサービスが始まらない限りは、
地下銀行はなくならないでしょう。

すでに今はそういう時代だと思うんですが、
これまた既得権益勢力の抵抗などがあるのでしょうかね。





一つ一つ丁寧に問題を解決していって欲しいと思います。

そして、できれば二度と起こらないようにするためには、
どうすべきか。
知恵を絞って何らかの改善が見られるように、
行政に求めるしか、何の権力もない庶民の私たちにできることはありません。


行政の方々、頑張ってください。

やらなくても誰も怒られないし、踏み絵もろくに踏んでないだろうし、
個々人の責任も都度都度問われないでしょうし、
もちろん刑事罰すら受けないでしょうけど。


それでも、公僕として、心ある方々に頼るしかありませんので。



...といいつつ、頼って裏切られ続け、またお役所も十分に動けないことばかりですので、
結局はたくさんの足枷の中、自分たちで何とか、
流れを変える動きを取っていきたいと考えます。

それは、新しいサービスであったり、やり方であったり、
知恵や工夫や相互協力でまだまだ変えられるところはあるでしょうからね。


当事者意識...それこそが、唯一の解決策なのかもしれません。



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初の許可・認定の取消し事案の公表について [技能実習生の法改正]

やっと見せしめが公表されたと思いきや...

2344_2_1.jpg


技能実習計画認定初の取り消し 愛媛の縫製会社
産経ニュース 2018.7.3 10:23
https://www.sankei.com/affairs/news/180703/afr1807030005-n1.html


短期滞在の資格で入国した中国人2人を不法に縫製工場で働かせていた。
5月に入管難民法違反の罪で罰金30万円の略式命令が確定。

...実習計画との齟齬や、労基違反などではなく、
まったく別の違反が原因。

外国人技能実習機構のHPにも、初の掲載、公表。
http://www.otit.go.jp/gyouseishobun_torikeshi/


...先日の世間様をにぎわせた三菱、日産の問題は、
入管難民法違反ではないかもしれないが、技能実習法違反ではないのか。
罰金などの刑罰の対象ではないのか。
そもそもまだ刑罰が確定してはいないからなのか。

そもそも日本国の根幹産業でもある自動車業界であるがゆえに、
それを取り締まっていたら、全国津々浦々の同業関連受入先が、
全て違反となり、実習生受け入れできなくなると、
国内の自動車産業そのものが、揺らぐ可能性が高くなるからなのか。


もっと悪質な受入先と、
それらをフォローするこれまた悪質な監理団体と、
さらに後押しする提携先送り出し機関は、
たくさんあるはずだし、
JITCOや入管、はたまた外国人技能実習機構は、
それらのリストまで絶対あるはずにもかかわらず、

未だに摘発していないのか、
それともしていて刑罰が確定せず、公表が遅れているだけなのか。


二国間取り決めなどで、
国同士、悪いエージェントは相互に情報交換し、
公表していくなど決まっているはずなのに、
そういう事例は未だ聞こえては来ません。



悪質ブローカーは、こういう法について、
取り締まりについては、
とても敏感だし、法の隙間や逃げ道、対処方法などは、
詳しく分析して計算していることでしょうから、
臨検などの担当者が上手に言いくるめられて、
関係機関は後追いとマークができていないのか。


そもそも、入管が許可を出さねば、
申請不交付を出せば終わるのに、
疑わしくは不交付な現実なのに、
裁量権の幅があっても無くても、権力を振りかざすのに、
ナゼ悪質な先に意地悪をしないのか。


ホントに法の限界を感じてなりません。
もしかして、抑止力としか狙っていないの?

影響が大きくない中小零細ばかりをスケープゴートにするだけなの?
法ってそもそも公平じゃないの?


色々疑問は沸いてきますが、
何はともあれ、処罰の公表が初めてありました。


全国各地で新制度での実習生が入り始めたため、
監理団体の実地調査はもちろん、実習実施機関である受入企業にも、
その調査はたくさん始まっているようです。



時期的な取り締まりトレンドに、巻き込み事故にあわないよう、
自ら足元を固めて、自社なりの対策に事前に取り組んでおきましょう。





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送り出し機関のブローカーについて [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

送り出し機関によっては、現地ブローカーを使っているところもあります。
思うように集められなくなってきていることもありますが、、、

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実はこんな話を聞いたことがあります。

実習生候補者募集をハローワークみたいなところに出しますが、
現実論としては、そのハローワークの紹介担当者に対して、
ハノイで10万円。
ホーチミンで8万円が相場だそうです。


...?え?

ハローワークは国の機関でしょ。
そこの担当者にワイロを渡してわざわざ紹介してもらうの?
そんなことしないと集められないの?


十分ありうる話ですね、残念ながら。


だから、先行して送り出し機関としての事業運営をしている先ほど、
また、その評判が良いほど、
口コミが良いほど、
SNSで出回るほど、
無料で候補者、希望者を集めることが可能となります。


よくベトナムで法定の3600ドルでやってますという先が、
他方では絶対成り立たないと言われている理由はココにもあります。


3600ドルから1000ドルもひかれ、
尚且つその2600ドルの中で、教育から寝泊まりから食事から、
何から何まで半年面倒を見るなんて、
到底計算が合うはずもないからです。


私もいまいちわかりませんし、
わかっても現実は違うのでいかがなものかと思われますが、

ある方が言うには、3600ドルで全てを賄わねばならないという法律であると言っていたり、
また3600ドルはあくまで手数料としての権利であって、
教材費、合宿にかかるコスト、パスポート取得からビザ取得まで、
などなどは、別途徴収してもかまわないとする言い分もあります。


さらには、ココで監理団体にキックバックを求められ支払っている先などは、
いったいどこからそんなコストが出てくることやら。
KBを求める先ほど、オマエのところは失踪が多いからつかってやらんぞ!
なんて、穴があったら入りたいくらい恥ずかしいことを平気で言うところも多そうです。


話がそれましたが、つまり、
ブローカーがちゃんと8万とか10万とかで、
キチンと紹介してくるのであれば、
それはハローワーク相場ということで、
送り出し機関側にしてみれば、どちらでも同じコストとなります。

もちろん、それ以上を裏で搾取していたりすれば、
大きな違いとなるし、
それはハローワークのお役人と同様ですけど。


そして、A送り出し機関で合格にならないようであれば、
次はB送り出し機関へと紹介するのも、
ブローカーのお仕事です。

日本側にしてみれば、Aで採用にいたらない場合、
どこでも採用にはならないと思われますが、
それが飯の種となっているブローカーにしてみれば、
何とかしてどこかで採用してもらわねば、
今までの苦労が水の泡です。
*採用してもらえねば手数料がもらえないので。


結果、送り出しの面接担当者にも逆KBしたりして、
合格させようと蠢いたりします。



メンドくさ...



募集に苦労している先であればあるほど、
結果的にブローカーを使う場合も多く、
逆に良いサイクルに入れているところでは、
ブローカーは徹底して排除しています。

それで成り立たせられるのであれば、
本当に大したものです。



そして、そんな背景があったうえで、
監理団体や受入企業は面接に飛びます。


良い子に巡り合えればと一縷の望みをもって。


良い子と言うのは、監理団体によってもバラバラですが、
最終的にどこも求めるのは、性格の良い子。
真面目な子。
途中で簡単に逃げ出さない子。
他人のせいにしない子。
日本語を頑張る子。
そんな、目に見えない人格的なところを好んで選びます。


そこには、借金がいくらだとか、
ブローカー経由かどうかなどの視点は入る隙間はありません。
むしろ当然のスクリーニングとして面接します。


だから、監理団体は送り出し側の現実を色々よく調べて、
話し合いを重ね、候補者として選出する子は、
その背景をちゃんとキレイにしておかねばなりません。


ブローカーがたとえいたとしても、
送り出し機関側の問題として、きちんと整理をつけられるのであれば、
それは監理団体や受入企業といった日本側がどうこういう話ではありません。


それが整理できない、コントロールできないのであれば、
ブローカーは使ってはいけません。


そんなことまで、確認できていますか?
問題なければそれで構いませんが、
良い送り出し機関をお探しの方、
また失踪を出したくない方は、
少なからず、こういった裏の話も事前に整理して、
その責任を明確にしておくと良いかと思われます。



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ホントに難しい送り出し機関の選び方 [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

嫌なものは嫌、ダメなものはダメと言いながら、
みんな失敗を乗り越えて成長していきます。

pic-e03.jpg


ある先では、あの送り出し機関は最悪と言われながらも、
ある先では、そうでもない、むしろ良くしてくれている...



手痛い失敗をしたからこそ、初めてその意味が分かり、
本気の改善を実行し、生まれ変わる。


手痛い失敗に巻き込まれた先では、
あの送り出し機関は最悪となるし、
本気の改善後に付き合い始めた先では、
当然、真逆の評価に変わる。



肝心要なスタッフが移れば、
そこと付き合ってきた意味も薄れていく。

その送り出し機関が積み上げてきたものが、
確かに付加価値が高いと受け入れる側が評価できれば、
その送り出し先の担当者が変わろうが、
離れられない関係となるものの、
一担当者の営業力や対応力に頼っての仕組みであったならば、
その担当者の人間性によっては振り回されてしまいます。


そういう意味では、
監理団体も送り出し機関も変わりないですね。

こういう点が、またこの外国人技能実習制度を複雑にしています。


つまり、どの監理団体が良いかは、その付き合い先の送り出し機関によっても
振り回されてしまいますし、
逆もまた然り、
どれだけ良い送り出し機関と付き合っていても、
そこに胡坐をかいてふんぞり返っている監理団体と付き合っていれば、
それは決して安定した健全な受入にはなりません。
つまり必ず問題は山積し、事業はうまく回りません。


しかし、それでもどこかの送り出し機関と付き合わねば、
「仕入れ」ができない以上、「売り上げ」は立たず、
そこかの監理団体と付き合わねば、
「仕入れ」はできても、「売り上げ」は立たず。
やはり思うのは、経営者であれ、担当者であれ、
信頼できる相手かどうか。

この見極めがとても大切であり、
さらには、共に育てて良く育てていただく姿勢が必要不可欠です。

結論を言えば、
組織を変えられるだけの信頼関係のある担当者とタッグを組み、
現実を踏まえて共に乗り越えていくことが必要だということです。


もちろん、理屈通り、言葉どおりは行かない場合も多く、
より良い送り出し機関、より良い担当者との出会いを模索し続けることも必要です。


この業界は、横のつながりもなく、斜めのつながりはもっとありません。


まして、そんな人間関係を築いていくだけの時間もコストも労力も
限られているかもしれません。

であるならば、私たちが独断と偏見であったとしても、
参考となる一意見を基に、良縁を紡いでいけるよう、
努めていければとも思います。


私も他の方もヒマじゃないので、
個別具体的な対応に十分できない場合もあろうかと思われますが、
もし必要と思われる方は、
もっとより良い制度事業へと昇華していきたいと切に願う方は、
当無料メルマガにご登録ください。

そして、僭越ながら、当方からの発信をチェックしていてください。

今後は、メール登録いただいた方々にだけ、
具体的な情報の発信に努めていきます。



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情報の価値と今日の経済社会と理想の世界... [余談]

私たちは経済社会に生きています。
どれだけ高邁な理想論ばかり言っていても、現実は現実です。

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実習生は出稼ぎとして魅力がない限り、わざわざ母国地元を離れて、
遠い外国にまで3年間、例え帰れなかったとしても来てくれる理由がありません。

どの国も国が税金で賄うシステムになっていない以上、
送り出し機関もボランティアではなく、職員だってご飯を食べ家族を養い、
生活を維持していかねばなりません。

日本国内の監理団体だって同じ。

受入企業側ももちろん、計算が合わねば実習生の受入は不可能です。


国がいくら非営利だの法定の手数料だの色々ルールを制定してみても、
所詮、目の前の現実から見れば、ケアすべき点の一つです。



そのうえで、これだけ多岐に渡ってチェックを入れカバーしなくてはならない
この事業に当たり、どの国から、どの送り出し機関から、
どの監理団体から、どの受入企業へ、どんな実習生を、
どうやって適正に適切にレールをひいて、
入り口から出口までスムーズに執り行うべきなのか、
誰一人として120%の正解はない中で、模索しながら取り組んでいます。


些細なことであれば、各担当職員の能力によっては、
十分なケアが可能ですが、
根本的な選択間違いからは、先々とてもじゃないですが、
事業そのものがまともに回りかねません。


これらの視点からは、言うまでもなく様々な情報交換が必要であり、
それも毎年のように法律が次から次へと変化し、
また現実も変化が早く激しい時代ですので、
日々アンテナを張り続けていかねばなりません。

いつ自身が浦島太郎化してしまうのか、
いや、すでにしてしまっているのか、
そんな懸念も頭の片隅に残しながら、
神経をすり減らす毎日です。


そんな貴重な情報には鮮度もあり、まして目に見える形のあるモノではないため、
時に聞き流してしまったり、見逃してしまったり、
はたまた忘れてしまうことも何度もあったことでしょう。

その場合、ふっ...と記憶のかなたに流されてしまい、
必要としたときには出てきません。

また、その情報をどう加工し、どう反映させ、
どう活用するかは、受け取った人それぞれです。


人によっては何万倍もに活かせるけど、
ただ聞き流し見逃す人によっては、まったくの無価値そのもの。
間違った受け止め方をしたら、マイナスにもなりかねません。

特に付加価値の高い情報は、
受け取る側にも、その能力や責任がついて回ります。



そのうえで、それらの各種情報には、
その密度の濃さがあります。

例えて言うならば、圧縮フォルダのようなものです。

言葉では数行、いや数文字であったとしても、
そこには膨大な背景や経験則がそれぞれに織り込まれての密度が込められています。


そして、その密度の濃さこそ、
その情報の付加価値に比例してきます。



そういった情報にはいったい、どれほどの価値があるのでしょうか。



冒頭に戻りますが、私たちは経済社会に生きています。

いくら他人に認められ敬意を払われても、
そこに適正にお金が流れる仕組みが無ければ、
ビジネス同様、継続はできません。

よって、付加価値が高いと思われる情報にも、
そこにはコストがかかります。
すでにかけてきたコストを回収していかねばなりません。


そう、残念ながら、私たちが生きている現代の経済社会では、
お金を払える人が、お金の優先順位を投資に充てられる人が、
付加価値の高い情報を得られる仕組みになっているということです。


メール会員の方々には、お伝えしてきていました。
自らの大事なお金を、わざわざ支払うことによってこそ、
よりどん欲に情報を取りに来るし、
元を取るだけの積極性をもたらします。


私自身がそうですが、
いつでもどんな時でも受け身でいる人たちには、
自らをより厳しい環境に自身を置き、
刺激を得ることで自分のお尻をひっぱたいてもらおうとするのも良いでしょう。


人はそうやって自身の付加価値を高め、
経済社会において、他人様にお金を支払ってもかまわないと
認めてもらうまで、成長の歩みを止められません。


止めたら最後、あっという間に転落していってしまうから。


また、そんな恐怖をあおるようなことばかりではなく、
踏ん張って前見て上見て歩み続けていけば、
実習生や受入企業、周りの幸せを、感謝と笑顔を求め続けていけば、
振り返って見れば、自然と次のステージへと足を踏み入れています。

それは、当時の自分では成しえなかったことができるようになっているかもしれないし、
見える範囲が広がっているかもしれないし、
当時と比べて一人でも多くの人を笑顔にすることができているかもしれない。
一人でも多くの人から一つでも多くの感謝を受けられているかもしれません。


それだけ、アナタの人生も幸せになっているのではないでしょうか。



人間、弱いものです。
特に一人ではとても生きてはいけません。

でも、だからといって、側に居たり、仲間でいる人は、
誰でもいいわけないですよね。


人は社会性を営むことができる生き物です。


同じ方向を向いて歩める仲間と相互扶助、切磋琢磨し、
共に成長していくことで、
次に生きる世代に、今よりももっと良い世界へのバトンを渡せるよう、
努めていきたいものです。


共感いただき、共に歩んでいただける方は、
当方の無料メルマガにご登録ください。
先ほど見たら現在400名弱ほどでしょうか。

不定期ではありますが、
いくつか笑顔になれることもお伝えしています。


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世界最高峰の送り出し機関の事業方針とは [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

送り出し機関も様々な中で、どこがイチバン良い送り出し機関なのでしょうか。
何をもってベストと言えるのでしょうか。

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現場の現実も知らない私が勝手に考えるのは、
実習生にとってより良い成長の場となり、
送り出し機関と実習生共に栄えられるような監理団体(+受入企業)と組み、
4者が共に発展していけるような関係性を作れるところです。


そのためには、
送り出し機関の役割として一番大切な『商品、サービス』である、
『良い子』を集め、さらに『教育』して、送り出さねばなりません。


そして、同時に『良い監理団体』を見つけ提携し発注してもらわねばなりません。



うわ~い、書いてて改めて思い知りますが、かなり大変です。汗

自ら仕入れ、磨き、売り先を探す。
それもモノではなく「人」。
売り先は外国。


で、そういうことを数年で成し遂げてしまう送り出し機関があります。


企業秘密ということで、具体的な中身にはここでは触れませんが、
今や提携したいと問い合わせてくる監理団体を選別して、
何ならお断りするくらいのところです。


評判が良ければ、全てが良いサイクルで回り始めます。
もちろん、中身あっての話です。


行って良かったと思える実習生からの口コミ人づてで希望者は集まり、
集まるからこそ、実習生候補者もふるいにかけ、悪い子は事前に間引く。
事前選別した良い子の合格者には、さらに良い教育を施す。
監理団体や受入企業は、良い子が来てくれれば大満足。
結果、再オファーが止まらない。
この口コミも少しずつ増えていく。


このサイクルの本質がどこから生まれてくるのか、
そして、そこにどれだけの注力がなされているか、
どれだけのノウハウがそこに詰まっているのか、
そして、実現し、継続できていることは、
そんじょそこらの他の誰にもできることではありません。

お金があるとかコネがあるとかでは
到底できるシロモノじゃないということです。


これを高々数年で成し遂げる経営者が確かにいるということ。

それは、私なんか箸にも棒にも引っかかることの無い、
日本の経営者も見習うべき、世界最高峰の送り出し機関だと言って過言ではないでしょう。


当たり前のことを、どこまでもブラッシュアップして
突き詰めてトライ&エラーを繰り返し、築き上げると、
ここまで行けるという、実際の話を聞くことができました。


私たち日本側もまだまだできることがあるはずです。
みんな忙しいし大変な日々を送っています。

でも時々、一歩立ち止まって、周りを振り返ってみたり、
ちょっとした疑問により良い手法を探してみることは大切なことなのでしょう。


そういう姿勢で日々改めて取り組んでいきたいと思います。




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送り出し機関毎の手数料についての考え方... [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

送り出し機関が獲得できる手数料は法定で決まっている国がほとんど。
でも、その実態はそれぞれですが、、、

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よく言われるのは、
日本で技能実習で給料をもらえても、
返済しきれないほどの借金の大きさでは、
そもそも失踪してしまうから、
手数料は安い方が良い、
法定以内しか収入を得ていない先を探そう、、、
なんて思われています。

でも、まともであろうと思われている先では、
手数料額面を超えて事業運営しているところもあります。

ここでは先週視察してきたベトナムについての考え方ですが、
そこも、ちゃんと実習生のことを考えての設定です。


ナゼでしょう。


答えは簡単。
法定内の手数料では、やっていけないから。
在日駐在員をスポットではなく、固定給で常勤させ、
入国前法定講習では必要以上に様々な教育を施し、
いわゆる『良い子』を送り出すためにコストをかけているからです。


つまり、
法廷内の手数料で収めようと努力している先では、
先立つ原資がなく、その範囲でブラッシュアップに努めています。

先立つ原資を必要不可欠と考えている先では、
程度を考えつつ、実習生に負担を求め、
規模としてのスケールメリットを活かそうと考えているようです。


どちらが良い悪いではありません。
あくまで経営方針の違いです。

監理団体側も、送り出し機関へ求める考え方や機能によって、
選択は分かれることでしょう。



問題は、実習生側です。

自身でその違いを調べることもなく、
人づてに聞く口コミこそすべての彼ら彼女らの世界では、
○○が良いって聞くよ~、程度の違いこそあれ、
本当の意味で手数料が大きい少ないの違いを理解して
選択している子は皆無でしょう。

単に、親戚が、友人が、行ってきて良かったって子がいれば、
その子に、どこへ行けばいいか聞くだけでしょうから。


私にはベトナム語どころか他のどの国の言語もよくわからないのですが、
これだけネットが発達していれば、
HPなどで手数料から調べる子も多いと思われ、
そこに様々な口コミを都度発信して流してあげれば、
SNSのシェアボタンやいいねボタンを用意してあげれば、
ベトナムの募集コストは減らせて、原資も作りやすいと思うのですが、
どうなんでしょうかねぇ。

確か、ハノイで10万、南で8万なんて聞いてます。
ブローカー通しでも当然同様の相場のようですね。



そうそう、手数料については、本当に良くわかりません。
法定手数料以外の一切を取ってはいけないと言い張る方もいれば、
パスポート取得、税金、テキスト、他、
これらは別でカウントして構わないという方もいれば、
実態はもっと複雑怪奇だと思われ、
一概にこうだと言える内容でもないと思われます。


こういう点って、実際に行ってみないとわからないし、
行っても良いことしか言わないことがほとんどなので、
短い貴重な時間の中で、自身で感じ取らねばならないし、
それらの是非を自らが判断するしかありません。

誰もその決断の責任は取りようもないのですから。



監理団体、はたまた実習生の子達にとっては、
どちらの送り出し機関が良いのでしょうか。




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ベトナムの介護の送り出し機関について [介護 技能実習生]

一件だけ介護の扱いを許可された送り出し機関さんへも、
行ってきました。

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そこは、そこそこ大手のところです。

何億かけてなのか分かりませんが、
とてつもない介護用の研修センターを建てていて、
見るからに介護をこれから何万人も送り出しますよ~的な、
力の入ったところでした。


色々お話お聞きしてきましたが、
イチバンは、許可された6社にしか通達が届いていないことなのか、
介護ならではのベトナムルールが、新たにできているということ。


懸命な介護に取り組む監理団体先では、
すでに周知の事実なのかもしれませんが、
管理費がいくら以上、講習委託費はいくら以上、
なんてレギュレーションが、出ているようです。


ココはスケジュールの都合上、経営者のトップの方には会えませんでしたが、
大手な分、介護専門の担当者が、社長の右腕として、
社内を仕切っているようでした。


先日、お伝えしたように、頭の切れる方なのかなぁという印象があります。


ただし、日本の介護福祉士を探すのに困窮しているようでした。
日本国内でも引く手あまたなのに、
まして海外はベトナムに移り住んで、
講習に日々取り組んでもらえる優秀な気持ちのある介護の資格のある方...
経験豊富な方...そうはいませんよね、当然です。


しかも、以前はいたのかもしれませんが、
いつからスタートするのか、さっぱりわからなかった、
日本側も、さらにはそれを受けたベトナム側も、
最近やっと許可を出してもらえた中で、
当然ですが、これから仕切り直しして、介護の講習が始まります。


これから何百、何千、何万人も送り出そうと意気込んでいるので、
そりゃ介護資格のある講師はたくさん必要でしょう。


なんというか、ある意味皮肉ですよね。

介護の実習生を送り出すために、
介護について教える介護の経験豊富な有資格者が欲しい、、、


日本側からの依頼主側も、円滑に事前教育された実習生を
複数送り出してもらうためにも、協力すべきことなのでしょう。



しかし、ベトナム側の新たなルールだとしても、
事前の見通しで進めていた骨格の内容が変わるということでは、
見切りスタートしている先では、
結構大変なことになっているんじゃないでしょうか。


N3リスクヘッジも、担保されないスキームに落ち着くようですし、
何なら日本側で担保せねばならないことにもなりそうです。


外堀はボチボチ埋まったかに見えるベトナムの介護の実習生についてですが、
まだまだ詰めなければならない点はいくつもあるようです。


そんな中、見切り先行している数名、数十名の介護実習生は、
少しずつ入国への具体的なスケジュールが定まってきているようにも思われます。



さて、どう展開していくことやら。



改めて、推移を注目していきたいと思います。


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もう止めませんか?悪質な受入企業に実習生を送り込むのは... [経営者や企業のレベルの問題]

イイカゲンにしろ!
なぜ同じ人間を食い物にできる?

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いつまでたってもなくならない。
悪質な受入企業と、そんな会社を支援する監理団体。

いったいなぜ?


倒産見越して36協定締結せず
技能実習生に違法残業させた縫製業者を送検 岐阜労基署
労働新聞社 2018.06.25 【送検記事】
https://www.rodo.co.jp/column/48528/


会社はタダ働きさせられるから、まだわかりますが、
監理団体はナゼ受入支援してるのでしょうか。

カネも払えない会社からでも、監理費は回収しているのでしょうか。
それとも、全ては送り出し国側で裏で実習生に多額の借金をこさえさせて、
そこから送り出し機関回しで収入を得ているのでしょうか。


私なぞにはさっぱりわからない理屈で、
世の中にはあくどく回っている世界もまだあるようです。



なぜ、こういった会社を検挙しないのか、
こういった会社に実習生を送り込んでいる監理団体を処罰しないのか、
外国人技能実習機構の動きもさっぱりわかりません。
労働基準監督署の動きも。

まともなところばかりいかずに、
疑わしいところへ、まず先に行けよ!


関係省庁が連携して...なんてどこかにも書いてあったと思うけど、
本当に肝心なところがちゃんと連携できていないようにしか思えません。


駆け込み寺窓口を設置しているにもかかわらず、
リークしてもお忙しいご様子で、リアクションも何もないなど、
どこまで真摯に対応されてるんでしょうね。



先日公表された監督指導、送検の状況には、
実習生からのリークに対して発覚した先などが悪質先として、
34件あったようです。



申請対応同様に、臨検対応も後手後手のようですが、
それでも昨年、ちゃんと検挙されていたようですね。


あぁ、そういえば、臨時で11月とか12月に、
駆け込みで不法就労撲滅キャンペーンを一部で展開していたのは、
このためだったんでしょうかねぇ。


http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212372.html






昨日にも少し書きましたが、
送り出し機関も監理団体を選ぶ時代です。

悪質ブローカーは悪質ブローカー同士、
タッグを組んで悪さをするようにも思われます。


送り出し側も監理団体側も、
悪質な輩には近づかないようにしましょうね。


それくらいは見抜ける目を持たねばならないでしょうし、
万が一、ハマったら、すぐに違う送り出し機関(監理団体)へ
スイッチできるように、リスクヘッジも必要です。


私たちは私たちなりに自己防衛しますが、
そもそもの強権発動として、
強制捜査権をもって取り調べる権利は、
外国人技能実習機構などの行政執行機関にしかありません。

関係機関の方々には、せっかくの新法が十分機能するよう、
頑張っていただきたいものです。


・・・私事で恐縮ですが、帰国後の、このトラブル山積の状況ったら。汗



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