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技能実習生以外での特定技能という道がどれだけ険しいか [特定技能]

技能実習生の2号を修了した者は、
自動的に特定技能1号の資格を得る...

pictogram12general_caution.jpg


私の知る限り、
希望する人財が、特定技能としての在留資格を満たす要件は、

①特定の技能があることの証明

②日本語能力の証明

この2点が言われています。

冒頭の指摘は、実習生を3年終えたものには、
自動的にこの二つの要件を満たしているとみなされるということです。


じゃぁ、技能実習生上がり以外の人財を、
上記2点をクリアさせるためにかかるコストや、
現実的なハードルは、どれほどかかると思われますか?


まずは、技能について

①特定の技能があることの証明

当然のごとく、技能検定が考えられます。
受入したい業界の職種の指定される技能検定に合格することで、
初めてこの点の証明を満たします。

...どこで受けます?

誰が、どうやって合格までを指導指南します?

単に送り出し国での技能検定は、
学科だけならともかくも、実技の検定が難しい場合も多く、
結局、そのために日本へ飛んで受験せねばなりません。

落ちたら元も子もないので、
ちゃんと実技試験の練習をさせねばならないですよね。

誰が現地で指導しますか?

それらのコストは誰が負担しますか?

もしかして、送り出し機関?
いやいや希望候補者?

そんなことなら、人財は他国へ流れるか、
技能実習という低いハードルでの入口を目指しますよね。


そして、

②日本語能力の証明

これも、N4相当をまた言われていると思います。

...技能検定同様です。

誰がN4までの教育をしますか?
そのコストは誰が負担しますか?

技能実習と比べてどちらを選ぶと思いますか?


もちろん、技能実習制度でも、
配属までに、それなりのコストを支払わねばなりません。

それと同等以下で済むのであれば、
企業側にすれば特定技能での受入をしたいところかもしれませんが、
そもそもの人財側にコスト負担以外にも求めねばならないハードルがあります。

技能実習と比べて数倍賃金が違うとでもいうならばともかくも、
大して変わらないのであれば、
技能実習を選ぶでしょ。

特に、技能実習終了後に、
特定技能へ移れる権利が自動的に発生するのですから。




当方へ届くご意見の一つとして、
大企業であれば、技能実習の各種縛りのほうが邪魔くさいし、
技能実習と比べれば、そこそこフリーハンドになりそうだし、
であるならば、
自社なりの長期間労働へのロードマップなどカスタマイズ教育を現地で施し
自動的に適正な人財を量産する仕組みを作って、
良質な人財を確保していくスタイルも考えられますが、
それさえも、前述の人財側の理屈を乗り越えられる人財に限られることでしょう。


どこかのメディアで報道されていましたが、
技能実習生上がりは、45%を見込んでいるとのこと。

それで済むのかは、時間が証明してくれるでしょう。
介護と同じように、目論見がまかり通るとはなかなか思えませんが。


だから、

特定技能のビジネスをしたい方は、
外国人技能実習制度事業にトライする方が、
実は回り道のようでいて、イチバンの近道なのかもしれません。



別に技能実習制度事業へのお誘いをしているつもりは、
毛頭ありませんが、
それだけのハードルですよと、お伝えしたいだけです。




そうそう、ついでに触れておきます。


宿泊や介護は、
その系列の専門学校へ留学して、
留学中にその業界の合格せねばならぬ技能検定を教育指導され、
在学中に合格する。
無論、日本語能力についてもN4合格を目指す。

両方合格できれば、
そのまま特定技能1号への道が開かれる。

受け入れる側にすれば、
こちらの方がコストは安く済むのかもしれないし、
コスト負担をある程度はしても、
資格を得た子だけに支払えばよいという選択肢を取れるのかもしれない。

ただし、
人財側が、技能実習生で行ければ、
これまた面倒な2条件合格をせずとも、
稼ぎをちゃんとしながら特定技能を目指せると分かれば、
留学生という道を選択するとも思えません。


まぁ、遅かれ早かれでしょうか。



何かね。

技能実習制度自体が、外国人就労への入り口に見えてきて、
仕方ありません。


アナタはどう思いますか?



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移民と難民と出稼ぎ実習生、中途半端な特定技能、全部いっしょくたの議論もおかしい [人口減少社会]

共生を可能とする環境整備が大事。
おっしゃるとおりだけど、何でもかんでも一つの器に入れるのはおかしい。

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外国人労働者にも、様々な立場があります。

技能実習生は、当然のごとく期間限定の出稼ぎです。
現在整備されつつある特定技能も、一部は出稼ぎでしょう。
ただ、特定技能は、
技人国への就労資格変更目的としての入り口と見立てるケースもあるでしょう。

留学生も期間限定の滞在ですね。
そのうちの一部が、日本の大学や専門学校へ進学して、
更にそのうちの一部が、
技人国などの就労ビザでの日本国内就労を目指します。

技人国での国内就労組であっても、
日本で暮らし続けるとは限りません。

人間誰しも、よほどのことや目的もない限り、
故郷である母国で良心をはじめ家族と暮らしたいものです。
また、確固たる覚悟であったとしても、
時間と共に周りも自身も移り変わるものです。

日本での職歴や経歴などを引っ提げ、
母国へ凱旋し、母国で活躍される方もいらっしゃることでしょう。


移民とは、
世界での認識は、その国に一年以上滞在することなんて言われていますが、
確かに、それならば、実習生や留学生も移民となり、
彼らには、日本へ移民しているという認識はないことでしょう。

日本が定義する移民とは明らかに違うし、
むしろそちらのほうが移民と呼ぶにふさわしく感じられます。

特に、当の本人にその意思があるかどうか、
また、国としても認めるにふさわしいかどうか、
双方の合意があって、移民となるのではないでしょうか。

そして、この移民については、
それなりに高いハードルが設けられています。

同義ではないにせよ、
永住者、定住者、日本人の配偶者などです。

日本の今までの入管の立場では、
いかにして不適正な輩を水際で排除するかを業務としてきたことから、
イミテーションを見破る目は、かなり厳しいものがあります。
書類を偽造して居住ビザ=就労制限のないビザを下すことは、
断じて許さない姿勢で、今まできてますから。


つまり、


移民が増える可能性は、
何らかの期間限定で来日している外国人が増えれば増えるほど、
日本人との婚姻者が増え、
結果、移民や外国人との子供が増える確率が上がるという1点でしかありません。

あぁ、もう一つ。
日本での就労が長期化していく外国人ももちろんです。
が、10年暮らせば、言葉も生活習慣も風習も、
だいぶ勝手がわかるし、納税もきちんとされていなければ、
移民の資格すらないし、立場が安定している外国人ならば、
もはや移民にこだわることすらないのかもしれません。


問題は、前者の婚姻の場合、
十分な知識も経験もないまま、
愛は盲目ゆえに若気の至りで突き進んだ場合、
相当な困難が待ち構えており、
社会が手助けせねば、社会問題の温床になりかねない。
特に問題なのは、
突如として待ったなしで勃発することです。

それでも、若い二人が愛し合うこと自体が罪とは到底言えないし、
それを抑止させるべきでもないので、
結果として、国や社会で何とかしていかねばなりません。


ちなみに、
外国人生活者がこの10年で何倍にもなっているという報道もありますが、
それはすべからく日系人が10年かけて日本へやってきているからです。

この流れは止まらないでしょうけど、
しょせん、日系人も数に限りがありますので、
数字が順調に増え続けるとは思えません。

日系4世をよくもまぁという足かせで限定的受け入れ枠を設け、
国も門戸を開きましたが、
介護の技能実習以上に、まったく4世受入に意味はないため申請がなく、
これまたプチ問題化しているようです。
よって、このすそ野が増える見通しが見えていない今、
やはり今まで以上に増えるということはないでしょう。


長くなってきたので、
難民には軽く触れるだけ。

難民協定を結んでいれば、
受入しなくてはいけないはずも、
国家として拒否できる権利もあるようで、
難民を受け入れて人手不足対策とする考えは、
コントロールできないことから、
(人財レベルの事前選別という意味)
日本では、積極受入にかじは切っていません。


えっと、つまり、


当ブログで取り上げている実習生は、
期間限定の出稼ぎ労働者でしかなく、
これを、移民問題とひっくるめて
永住を前提とするかのような共生の議論をするのも
少しおかしいと思っています。

*期間限定とはいえ、社会に溶け込む必要は少なからずありますが、
 肌感覚的には、会社の同僚や、地元のお祭り参加などで十分かと。
 必要以上は押し付け強制でしかなく、共生ではありませんから。



そして、特定技能についても、
受入先では永住というより永久就労を期待しては見ても、
人財側にも都合やその人の人生の生き方があります。

3年、5年もたてば、日本と母国との経済関係も様変わりしているでしょうし、
途中帰国すれば、家族や友達から帰って来いとか、
一緒にビジネスやろうとか、
お父さんお母さんが亡くなって家族を近くで支えなきゃならない人も出て来るし、
色んなことが起きるでしょうし、

決して大多数が移民までの道を進むとは到底思えません。

ここも必要以上に共生を考えなくても良いのかもしれません。


つまり、一律的に、全ての外国人労働者に、
共生を押し付けることも、また違うのかなと思います。



もちろん、国や法が、そして受入先が認め、
何より本人が希望する永住を目指す希望者には、
結婚し、母国の家族を呼び寄せ、
子を産み、育てて暮らせるような、共生環境は必要ですが、
一気に多言語でのそれぞれの通訳者、生活支援者が、
多数必要となることもないと思われます。


現状で問題になっていたり、
不足している先への補充を順次していくことだけで、
十分だとさえ思います。


特に言語は、日本でいれば日本語で生活するしかないですよね。

日本人が他国に居れば、その国の言葉を話せなければ、
何もできないのと同じです。


言いたいことは、
例えば、実習生が多いから、
ワンストップ相談センターを地元に置くのは構わないのですが、
通訳配置の医者を増やしたり、
小学校に外国人教師を置くかまでは要らないってこと。

当の外国人労働者が求めてもいないことを、
良かれと思って押し付けても、それは共生とは違うのではってこと。
余計なことに労力や時間やお金を費やすほど無駄なことはないってこと。

押し付けるのは、ルールであり納税的なことで十分でしょう。


なんかこう、前々から、
ごっちゃになってる感じがしてならないので、整理してみました。



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特定技能の受入要件とは(業種分野について) [特定技能]

現国会ではあくまで枠組みとして、
14業種を特定技能1号としてスタートを切る予定ですが、

ダウンロード.jpg


はたして、何をもって特定技能の要件というのでしょうか。


未だ未確定ながらも、
大きく二つが言われています。
それは、

①特定の技能があること

②日本語能力がN4相当以上あること


です。

今回は、①について焦点を当てていってみます。


何をもって、特定の技能があると言えるのでしょう。

お考えになったことはありますか?

業種ごとに、なんらかの条件が出て来ると漠然とお考えですか?


技能実習制度事業に取り組んでいる方は
容易に想像できると思いますが、
単に技能検定そのものを指しているとしか想像できません。

まったく新しい検定もできて来るのかもしれませんが、
枠だけ作って、細かな諸条件は、後追いで決まっていきます。

当然ながら、公平を期すためにも、
その業界でその作業で、特定の技能を有しているという客観的な証明は、
技能検定に他ならないですよね。


だから、
技能実習2号を修了した者、
3号への移行と同条件として、
専門級の合格者であれば、
特定技能へも移れるとしているのではないでしょうか。


よって、全て、基準は技能実習となり、
宿泊のように、技能検定が整備されていないところは、
順次整備が進んでいきます。

そう、進まないと、いつまでたっても絵に描いた餅で終わるばかり。

門戸は開いても、鍵がない状態なので、
誰でも入れる門戸ではない分、
鍵を作らねば門戸は実際には開かないということです。


それは、管轄省庁さえ認めれば、
現行の技能実習制度にある技能検定、
並びに技能実習制度にはないけど、
管轄省庁が認めさえすればOKとなる、
技能検定がある業界、業種、分野に限って、
特定技能の受入が可能となる可能性があるということになります。


特定技能1号の14業種と、
技能実習制度でもかぶっている職種作業は、
イチバン可能性が高い要件となりうることでしょう。



技能実習制度事業に照らし合わせてみれば、
だいたい受入要件も見えてきます。

おそらく、技能実習生受け入れ以上に、
煩雑な書類整備を求められるとは思えないので、
どこまで何を求められそうかなというのも、
だいたいは想像がつくことでしょう。




同一労働同一賃金の整備も進んでいるようですし、
労務管理をアウトソースする意味で多少割高でも活用していた
派遣の時代は終わりを迎えるかもしれません。

自社正社員と同等労働として同一賃金を支払う義務を負えば、
多少の割高では済まなくなるから。

そもそも仕入れがろくにできない派遣会社は、
事業の存続すら危うい状況にあります。

それらが、こぞって特定技能へ駈け込めるようにと、
力関係やロビー活動の成果なのか、
登録支援機関の要件はハードルが想像以上に低いようにも感じています。


そんな方々がなだれ込んできたら、
すべからく、こういう視点にけつまづいていくのでしょうね。


誰でもなんでもOKではないので。


労務管理についはプロでも、
入管法令については、
ど素人の集団では、入口相当苦労すると思います。


一概に、技能検定と言っても、
多岐に渡り奥は深く、検定合格させるにも、
なかなか大変な職種もあります。


色々リサーチに励んでいる方も多いと思いますが、
支援の経験もなく、それらを経験しようもなければ、
わからないまま、やってみるしかないことでしょう。



ここでは技能検定という要件について、
焦点を当てましたが、
他にも気を配らねばならないことだらけです。


包括的に、網羅して、全てを整うように、
組み立てねばなりません。


現実を知らない大企業は、
ネームバリューの1点で、
大手同士でやりくりを始めるのでしょうけど、
この業界に限って言えば、
ど素人だらけじゃ、失敗を繰り返します、必ず。

目に見えない、形で示せない抽象的なことに、
どれだけの重きを置いてあげられるかどうか。


混乱を撒き散らすことのないよう、
ホントにたくさん学んでから参入願いたいものです。

痛い目見ないと分からないと思いますけど。





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TV局さんからの取材と対応について [余談]

久しぶりに取材が立て続いたので、
やり取りをご参考まで。

02.JPG


早速いってみます。

当然ですが、一部加工しています。

--
突然のメッセージで失礼します。
私は、〇〇のテレビ局、
〇〇放送テレビで記者をしています〇〇と申します。

入管法改正の関連で、
技能実習生を搾取している構造について取材を進めています。
その構造の中に、監理団体が深く関わっていると認識していますが、
海外現地の送出機関から金を巻き上げている実態などについて、
お話いただける方を探しています。

来週11日(火)の放送を目指しています。
もし、ご協力いただけるようでしたら、
お電話にて一度お話をさせていただきたいです。
お電話番号を教えていただければ、こちらからお掛けします。
ちなみに、私の番号は××××です。
ぶしつけなお願いをお許しください。宜しくお願い致します。

〇〇放送テレビ 報道局 〇〇


 〇〇様
 当方でお話できることであれば構いません。
 悪質な輩の排除の為になる公平な報道であれば。
 当方は元技能実習生監理団体職員こと〇〇と申します。
 番号は××××になります。
 お電話はいつでもどうぞ。

...

お電話で、
悪質な組合へ取材を敢行したい、
失踪した実習生に取材したい、とのこと。
実際は個別のリークは無理だし、
例え取材できたとしても、
本当のことは言わないし言えないし、
例え聞けたとしても、それは一個人のケースでしかなく、
それをさも実習制度の闇と報道されることには、抵抗がある...
などお話しする。

(電話後、それでも健全化の何らかの足しになることがあればと、
 会員さんへご協力いただける方を募ってみると...)

...

 会員さんにメール流してみたら、3名ほど連絡がありました。

 お一方は〇〇さんが出向いていらっしゃるようです。
 その方は様々資料までお持ちで健全化を切に願っていらっしゃる方です。

 お一方はハノイの方です。
 FBで著名な方なので、もしかしたら、
 別に接点を持っていらっしゃるかもしれませんね。

 もう一方は、以下のメッセージが届いています。

 --
 〇〇放送の取材の件ですが、
 少し心当たりがございます。

 ベトナムの送り出し機関の
 日本駐在員の男性です。

 監理団体が潰れて別の監理団体に
 実習生が所属を変更になり
 新しい監理団体との付き合いが
 始まったところ、
 キックバックや ひどい条件を
 求められたそうです。

 まだ、彼には了解とれていませんが、
 興味があれば、連絡いたします。
 --

 そういえば、明日貴社系列の雑誌の方とたまたまですがお会いします。
 タイムリーな話題なので、
 記者さんたちも様々動いていらっしゃるようですね。



ご連絡本当にありがとうございます!
その方々と直接お話をしたいです。
ツイッターでもメールでも電話でも結構ですので、
おつなぎいただけませんか。
とくに、日本駐在員の方のお話はとても興味深いですし、
きちんとうかがいたいです。

よろしくお願いいたします!



 最後の方は、お住まいがわかりません。
 九州やハノイまで飛ぶ気がお有りですか?
 おそらく電話だけではあまり意味がないと思います。


ホーチミンに駐在記者がいるので、
ハノイ取材も可能性はあります。
また、九州もご都合があえば全く問題なく伺えます。


 そうですか。
 ハノイの方は取材も多く受けていらして、
 以前ガイアの取材を受けて、あまりに訴えたい意図が外れていて、
 メディアにあまり良い印象を持ってはいませんが、
 同じく心ある方なので、本気なら様々情報が取れるでしょう。

 九州の資料のある方は、〇〇さんとお話しているようですので、
 少しお時間頂きたいとのことでした。

 当方に集って頂いている方々は、私が言うのも何ですが、
 本気で業界を良くしよう、健全化を図ろうとしています。
 報道される側のご都合や意図もお有りでしょうけれど、
 偏った表現になったり、面倒に巻き込まれることは望むところではありません。
 くれぐれもご承知おき願います。


承知しました。
ハノイの方はまずは一度お電話でお話をさせていただきたいです。
日本駐在員の方につきましても、
同様にお願いさせていただきたいです。

ガイアの件は、本当の問題、
かゆいところに手が届いていない内容だったと承知しています。
それぞれの方のご主張の核は外すことなく、
考えて慎重に取材、放送につなげます。



 ハノイの方は、悪質先への取材を目的としての取材のため、
 リークが目的だとお伝えしたところ、
 であれば受けないでしょうねとのお返事が届きました。
 たいがい、常識のある方はそんなところです。


 この件を先に言えば、受ける先は、
 よほどのキツイ思いをし、うらみまであるような方に
 限られるのかもしれませんね。
 やはりたどり着くのは難しいと思いますよ。


分かりました。
悪質な部分を明らかにして、
世論を巻き込んで政府や権力者に迫るという方法を取らないと、
なかなか変わらない問題であると認識しています。
組合関係にしても、ベトナムの送り出し機関にしても、
もちろん、生活がかかっていますし、
それを壊してまで….というのは非常に理解できます。
またご助言や、ご協力いただけそうな方がおられましたら、
是非ご連絡いただきたいです。



 個人的な見解をお伝えさせてください。

 まず、悪質な部分を明らかにすることで、
 世論を巻き込んでも、政府や権力者に迫ることで解決はできません。
 なぜならば、裏で国をまたいでしていることについて、
 双方の国が絡むことであるがために、
 政府や国ができることには限界があるからです。

 また、ベトナムで言えば、昔の日本同様、
 ブローカーと政府高官がワイロでズブズブなので、
 ベトナム側が正常化せねば、
 実習生からむしり取るスタイルも、なかなか変わりません。
 リークがあってもカネでもみ消されるでしょうから。

 逆を言えば、現行でももっと前からでも、
 まともに取り組む方々は、送り出し国にも日本国内にも少なからずいます。
 個人的には、現実問題として国に頼れないので、
 せめて国側でしかできない、
 取り締まりや摘発と処罰をちゃんとしてもらいたいだけ。
 後は、自分たち当事者が、
 悪質先は儲からないレベルにまで健全化、
 正常化に励む以外、解決はないと思っています。

 11日の放送までに日がないと思われ、
 大変なご様子かとお察ししますが、
 時間がないのはいつものことなのでしょう。
 失礼ながら、上っ面な報道にならぬことを願ってやみません。

 大変僭越ながら、リーク入手を目的とせず、事情を学び、
 健全化のために、どうあるべきかについての意見を募りたい
 とする取材姿勢であれば、協力してくれる方も少なくないと思います。


ありがとうございます。
ご指摘を真摯に受け止めて取材を進めたいと思います。
〇〇さんも私も、健全な状態になってほしいという
目指す方向は同じだと思います。
私は、微力かもしれませんが、事実を明らかにして、
観た人が何が問題かを考えるきっかけを作れればと考えています。


 そうですね。
 一報道で変えられる現実ではないかもしれませんが、
 考える良いキッカケになってもらえたなら何よりです。
 私自身、どうあるべきか探し求めながら、
 影響力の強いメディアの方々にも個別に様々ご理解を頂きたい限りです。


お顔も合わせず、
〇〇というお手軽な方法にも関わらず、
ご助言をいただき、本当に感謝です。
だいたい皆さん無視ですから。
遅い時間までありがとうございます!


 日本駐在員の方からも、遠慮したいとの返信が届きました。
 やはり難しいですね。
 みなさん毎日膨大な業務に取り組んでいるので、
 頭にはきていても、ソレを訴えるほどには労力を割きたくないようです。
 私自身が当事者であれば、そんな連中にかまけているヒマがあれば、
 さっさと片付けて、真っ当な業務に集中したいと思いますので。


ありがとうございます!他を当たってみます!


 個人的には、今の国会議論は枠組み決定だけなので、
 今後決まっていく省令の詳細を追いかけて
 適正かどうかの検証報道が建設的かもしれません。
 貴社や番組の方針がどうかはわかりませんが。

 後、一つだけ、
 強制捜査や摘発は国家権力事項なので、
 そこを最初から仕組み枠にちゃんと整備願いたいものです。
 悪質行為の防止、抑止策の影響力は多大なので。
 頑張ってください!


その視点、大変重要ですね。
確認して放送内容に反映したいです。
ありがとうございます。

--


人のやり取りって、見ていて面白いものですよね。苦笑


冗談はさておき、
メディアも様々取材が動いています。


願わくば、正しい理解が進むことを願ってやみません。

...が、まぁ無理でしょうね。汗


私自身、他の業界のことをそこまで深くは知らないし、
関心持って調べたりしませんから。汗汗



結局、〇〇の過労死事件があって、長時間労働や
強制労働などの取り締まりが厳しくなったり、
飲酒運転の悲惨な事件があって、
飲酒運転が厳しくなったりと、
人が劇的に死なないと、法は変わりません。
現実も変わりません。

残念ながら、それが現実です。


外国人も、入ってきて、隣で事件を起こさない限り、
関心を持ちません。

外国人が入ってきて、すごく良い人で、
仕事も本当に助かると、
それはそれで違う意味で関心を持ちますが、
だから法でどうこうなんてことには関心を持たないものです。


メディアも見てもらってナンボなので、
やれ6割は最賃違反だの、7割は法令違反だの、
セクハラだのパワハラだの、借金漬けの強制労働だのと、
感情を揺り動かすような、
実習生はかわいそうだ的インパクトの強いキャチコピーが踊り、
中身は、全て、議論を丁寧に深めるべきだ...


実際に何をどうすべきなのか。

どうすれば、現状での問題をなくすことができるのか。

起きないようにできるのか。


マスコミやメディアの方々には、
ぜひともそこまで踏み込んだ報道をお願いできればと思います。



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新規参入したがる方々の思惑と行く末 [経営者の悩み]

これだけ人手もいないし、
だからといって先も見えない時代に、

teian.gif


いくら人件費よりも安いからと言って、
設備投資に資金投下できる会社ばかりじゃない。

設備投資しても、これだけ技術の進歩が早い今、
一年後、二年後には、さらに生産効率の上がる仕組みが、
もっと格安でできているのかもしれない。

AIの進歩が今あるインフラそのものをも変えてしまうようになるとすれば、
10年、15年を見越す設備投資など、
到底できるものではない。


まして、研究開発にお金を費やせるゆとりのある会社は、
それほど多い筈もない。


であるならば、

中小零細企業はどうやって生き延びていけばよいのか。

他ではマネできない技術や特許などを持っているとか、
一部のニッチマーケットをほぼ独占しているなどの、
ゆるぎない長所を持っている会社であればまだしも、

やれISOだのHACCPだの、
ホワイト企業としての
ラベルの確保と意地にすら膨大にコストと労力もかかる時代に、

もはや体力のある大企業以外は、
生き残るに難しい時代ともいえます。



そこに、


人手不足だから外国人労働者の受入が新たに解禁となる。

どうやら資本も資金もそんなにいらないみたいだし、
動いた分、お金になるぞと。

在庫を抱える資金も要らないとなれば、
色々探ってみると面白いだろう。


今の事業がぶっちゃけいつまで続くかわからないし、
先行き見通しは決して明るくはないから、
この時代、将来性がありそうで、
なおかつ自身の周りでも需要があるこの業界は、
参入するのにおもしろそうだと。



言葉悪いけど、
本業の傍ら、片手間でもできそうだぞと。



そもそも、ウチで困っているんだから、
周りも困っていて当然だし、
受注できれば小銭は入ってきそうだし、

なんか面倒くさそうだけど、
それはスタッフに調べさせて勉強させればいい。


そうだ、社長の俺は、
会社のために仕事(事業)を作るのが俺の仕事だ...


仲の良い社長連中に声かけて、
みんなでカネ出し合って組合つくればいいでしょ...

なんて展開が想像に難くありません。


ただし、社長さん方も当然バカじゃないので、
色々調べます。
話も様々聞き及ぶことでしょう。


その内容によっては、
足踏みをしたり、風呂敷を広げたり、
どうだ俺様ならではのアイデア、素晴らしいだろう!
って感じで、事業に取り組み始めます。



楽しいですよね、
何か事業の立ち上げをしているときって。



頭の良い方は、先行きが見えてくると、
途中でストップします。

頭よりも行動派の方は、
おカネが続くかなくなった時点で、
終了します。


もっとお金と時間にゆとりがあり、
長い目で見れる方であれば、
少しずつ形を築いていけるのかもしれません。



ただ、
最終的に参入を可とするのは、
この仕事に惚れ込んで当事者意識をもって取り組んでいる人たちが、
どれだけいるか、に関わってくるのだと思います。



以前、こんな相談をいただきました。

事業へ参入したいが、どうやったらいいか。
アレは良いか、コレはどう思う?...
あまりに個別で表面的な質問や相談が頻繁に多く、
これは個別コンサルを必要とするレベルだなぁと思い、
対応いただける方をご紹介したところ、
このコンサルを受ければ、稼げるようになるのか?とのご質問が。。。

お気持ちはわかりますが、
お相手を信頼できそうかどうか、
飛び込むべきかどうかの決断が出来なければ、
ご自身で少しずつ調べ確認し、
築いて行けば良いことでしょう。


この事業の個別コンサルって、みなさん気にされていないようですが、
本当に大切だと思います。
特に業界を知らない人たちにとっては、
一つのつまづきを、こうであろうとホッタラカシて進み、
結果、後々になって、不可逆的な欠点になる場合が少なからずあります。

もっと言えば、
一つのつまづきを乗り越えられず、
ずっと足踏みしていて次へ行けない。


よく時間をお金で買うと言いますが、
その通りだし、
なんならジャラジャラとお金が湯水のように流れ落ちる穴を
事前にふさいでおくこともたくさんあります。


本当のコンサルは、
ここの目的、ゴールへ辿り着くためには、
どこで何がどれだけ必要であって、
それは、これだけ稼げるようになれば、
元は取れるよね~、っていう説明ができる方であり、
そこへ実際に導いていくことが、コンサルですよね。


そして、それらをコミットできるからこそ、
安くはないコストを事前に支払う価値があるものです。

ただし、

コミットするのは、コンサル側だけではなく、
コンサルを受ける側にも求められます。


そして、

当然ですが、絵に描いた餅で終わるリスクはあります。
現実は、机上の計算通りにはいかないものですし、
なによりコンサルを受ける側が自身で取り組むことです。

コンサルをする側は、どこまでも寄り添い導くのみ。
実際に歩くのはほかならぬ当人ですので。


別にコンサルする側の言い訳を
事前に説明しているつもりでもないのですが、
こういう点をきちんと事前に話せないと、
互いに身勝手な解釈が進み、
それを交渉だとばかりに駆け引きする人までいるのが、
面倒くさい。


よって、金の貸し借りのように、
この人になら結果詐欺られてもしょうがないと
納得できる人でなくては、
コンサルを受けてはなりません。


逆に、
コンサルをする側は、
自分に頼ってもらえたら、何が何でも儲けさせる?
目的目標を達成させるという気概が必要なのでしょう。

あぁ、金額や求められる役割にもよるでしょうけど。




えっと、話がそれましたが、
もうソレついでに、そんなコンサルができる方いれば、
当方まで連絡下さい。

当方に並んで待ってるなんてことはないのですが、
もしかすると、
お繋ぎできることもあるやもしれません。



個人的に、新規参入を敬遠しているつもりはありません。
その前に、絶望を踏まえて乗り越えるだけの気概や責任感、
良識をお持ちかどうかだけです。
それと、体力的な資金ですね。



交流が深まり、
新しい人が増え、
新しい風ややり方、知恵や工夫が増えることであれば、
大歓迎です。

そこまでいかない方も多いのですが、
まともな考えの方も少なからずいらっしゃるはずです。


そんな方は、ご関心あれば、
ご相談ください。
お役に立てるかもしれません。



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外国人労働者支援業界の方へ...もっと上見て盛り上がろうよ! [経営者や企業のレベルの問題]

なんか、つまんないな、面白くない。
もっと色々トライしていきたい。

68d1a9d5.jpg


私自身、ナゼか少々くたびれていたのか、
最近、少し落ち着いてきた感のある今日この頃。

率直に言って、つまんない。苦笑


もっと、アチコチ見聞を広めて、
会員の皆さんにフィードバックしたい。

おそらく、もっともっと私自身がレベルアップして、
もっと皆さんへ気づきや学びを届けたい。

もっと皆さんの近くまで出張って、
交流を深めたい。


でも、

残念ながら、期待していた以上には、
私の訴えは、いや私自身が社会では受け入れられないらしい。苦笑



有料会員さんは、
100人を超えたところで、頭打ちみたいです。


とてもお金を支払ってまで、
ご支援いただける方ばかりではないようです。


よって、もしかすると、
この毎日続けてきたブログも、
社会には受け入れられず、自己満の域を出ないようなので、
集っていただけた方々にだけ、
発信を絞っていくことにしようかと考えています。



というか、おかげさまで、
有料会員にご参加いただいた方の中にも、
本ブログをイチバン参考にしていただいているなんて、
マニアックな方もいらっしゃるので、
せっかくご支持いただいているならば、
続けていこうと思ってはいますが、
ただただ不特定多数へ吐き出すのも、
申し訳ない。


当初は王様の耳はロバの耳からのスタートでしたが、
途中からは、少しでも業界を、世界を変えようと思い、
色々気づいたことや学んできたこと、経験してきたことを、
それぞれ伝え続けてきました。


でもね、

やはり無料だと、
私自身が言い続けているように、
ただただ愚痴の言い合いであり、
身勝手な言い合いであり、
私が求める具体的な解決策まで辿り着かない。


FBなどでは、コメントいただく方々に、

「だからどうしたらいいと思いますか?」

と意見交流をしていると、
相手の方も解決策まで考えを進めていただくこともあり、
ちょっと楽しかったんですが、
やはり、その時だけで、なんかこう続かない。



私は、どうやら問題があると解決したくなるタチらしい。
答えをその場で出さないという選択肢があることも、
わかっているくらいには大人でもありますが、
それでも性分とすれば、答えを出したがる。

そして、

同じ場所に留まれない。苦笑


次へ行きたい。


もっとより豊かな、もっと楽に、もっと早く、
もっと先へ、もっともっと...


諸問題はすぐに次から次へと解決していき、
いつまでも振り返ってグズグズなんてしていられない。


ブラッシュアップし、無駄をなくし、適切な先回りとかばい手を準備し、
お互いに時間や労力を必要最低限にしかかけずに済むようにし、
実習生を安心させ、企業への求心力を築き、良いサイクルで回るようにする。

余ったリソースで、他の受入や新しい手法などへトライする。

国を広げ、見聞を広め、視察を繰り返し、
色んなビジネスを経験し、自身でケアできる範囲を増やしていく。

様々な優秀な方々と出会い、交流し、
刺激を受け、お互いに発展を目指す。



気づけば、向こうから様々な相談がやってきて、
勝手に交流が広がっていく。


そういうサイクルをもっとレベルアップしていきたい。



介護であれば、まだ見ぬ4者が整う王道を見つけたい。

色んな受入先が、それぞれの見つけた道で、
生き残りや海外進出を応援したい。

どこの国でどう進出してみたいって想いに応えていきたい。

ご縁があった方々同士をタテヨコ斜めと交流を図って、
相互に発展を促していきたい。



今でもいくつかしているけど、
もっともっと深く濃く絡んで楽しく取り組んでいきたい。



ただただ、目の前のことをこなしていくだけじゃ、
面白くもなんともない。


だから、
発信も実践も、すぐにはたくさん広がらないならば、
限られた方々ともっともっと深く絡むことに、
注力していこうと思う。


法とは違う意味で、
私の発信の仕方も内容も、
色々移り変わっていきます。


できれば、見てるだけの方より、
交流を実際に図れる方々と、
お一人お一人もっと深く知り合って、
なんかこう違う展開を図っていければと思います。


今までもそうですが、
ご参加いただいたもの勝ち、
コンタクトいただいたもの勝ちなので、
一方的に依存心で寄りかかってくる方でなければ、
お早めにどうぞ。



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介護一年目は247人来日の結果と、今後について [介護 技能実習生]

少ないとみるか多いとみるか。
1年前、2017年11月にスタートした介護の実習生受け入れの結果。

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介護については、それこそ数年前から色々蠢いていて、
色々準備を進めてきていたところもあったものの、
結果としては、1年たって247人とのこと。


個人的には、よくそれだけの人数が入ってきてくれたと思います。

振り返ってみれば、
日本側の勝手な事情でスタートはしたものの、
各国それぞれに、日本側のボールが届いた時点で、
じゃあ、我が国からはどういう形で送り出そうかと、
それぞれに初めて動き始めたものです。


口を開けば、勝手に美味しいご飯が口の中に入ってくるワケないのに、
日本の上から目線であって、
お役所の目算は狂ったのでしょうね。


途中で現実を知り、
関係各所へヒヤリングをかけていたようですし、
それがもとで、日本語要件がネックとなっている現実がわかり、
ならばと、介護独自の新たな日本語検定を作って、
追加しようという動きもありました。
実質要件緩和と思いますが、
業界コンセンサスが取れていないのか、
未だに表面化はされていません。


しかし、
出稼ぎが目的の実習生が、
わざわざ日本語要件のハードル追加がある介護の実習生として、
よく挑戦してくれていると思います。

稼ぎも倍になるワケじゃないのに。


そこには必ず、理由があるはずです。

よく言われるのは、出口をどこに設定しているかでしょう。


3年じゃなく5年前提。

もしくは、介護福祉士としての資格取得で、
縁あればずっと、そしてそれに見合う給与。

はたまた、母国へ帰国後に、
現地での就労先の確保。


近視眼の外国人技能実習生に、
様々な教育を施していることでしょう。


それらが実って、247人が来日してくれていることと思います。

おそらく、もっと多くの人数が、並んで待っていると思います。


しかし、
それでも、何万人の人で不足対策には、
まだまだ時間がかかることでしょう。

何十万人もの穴埋めなんて、まだまだとても考えられません。


しかし、

特定技能含め、介護の門戸は確かに開き、
他の業界に輪をかけて、
様々な在留資格の選択肢が増えました。


今後、どう展開していくのかは、
神のみぞ知るところとなりますが、

おそらく、
どこまでも、受入側と人財側のWIN-WINを考え、
成立させられるところでない限り、
巷で最近やたら取り上げられているような、
不幸な事件を巻き起こす可能性もあります。


走り始め、様々な方々と交流を図っていると、
元EPA帰国者を集めて、
実習生でもう一度呼べるよう画策されている方もいたりと、
みなさん、様々な動きを取っているようです。


日本語教育の責務は、国にあるとして、
この先、もしかすると、
日本語教育コストについては、
負担をまぬかれることになるかもしれません。

それは、受入側にも人財側にも悪いことではないはずです。


こういう動きも、
一年アレコレ動いてみた結果、生まれてきています。
輩出国でも1年前と比べれば、送り出す準備は進んでいます。



2年目は間違いなく増えると思いますが、
どれだけ増えるかはまだまだ見えません。


数年前から、止まらない姥捨て山化に、
何らかの歯止めとなりうる手法が見つかればと、
介護はど素人ながら、この外国人労働者関連にて、
色々とコメントしてきましたが、

今後、もっと良い仕組みができていくことを期待して
微力ながら、また色々調べて共有して行けたならと思います。

そして、何らかの解決策の光が見えてくることを願ってやみません。




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送り出し機関の稼ぎ方 [技能実習生輩出国、送り出し機関の現実]

ついでに送り出し機関についても、私見を書いてみます。
あくまで日本側から見た私見です。

b1205cbf.jpg



送り出し機関からみれば、
どこまでも日本の監理団体との提携につきます。


さすがに、アホみたいなFBなどの
実習生いりませんか~的な短絡コピペメッセージ営業は
減りましたが、
(いや、今でもずっと続いているのかな。苦笑)


残念ながら、
監理団体側の気持ちや事情をまったく理解していない方がほとんど。

日本側が、何に困っているのか、
どういうタイミングで送り出しを切り替えたくなるのか、
そういうタイミングをどう捕まえるべきなのか、


そういう戦略がないところがほとんど。


送り出しを探す機会って、
だいたい以下のような場合ではないでしょうか。


どこかで現所属先の監理団体から飛び出て、
新たに設立しようと画策する人たち、

中小企業の仲の良い経営者が集まって、
新たに設立しようとする人たち、

現送り出し先からの実習生にトラブルが発生して、
その対応の協議に物足りなさや、
信頼関係にすらヒビを入れる対応しかしなくて、
こことはもう付き合えないとなった場合、

送り出し先内での社内トラブルなどで、
今までの対応がおかしくなったとき、

良い人財を送り出せなくなってきたとき、

日本の法改正などから適正にアジャストできない送り出し先、

新たに国を変えて送り出し先を探すとき、

などなどが考えられるのでしょう。


であれば、どう立ち回るべきか。


フツーに考えて、ど新人営業に理解できるはずもありません。
だからといって、絨毯爆撃をしても、
日本側の悪質なブローカーにつかまり、
体よくカネだけせびられて終わりです。


タイミングをキャッチするためには、
よくJITCOが開催するような送り出しと監理団体とのマッチング説明会などがあり、
そういうところでご縁を探すのもアリですが、
今更ベトナム、インドネシア、フィリピンなどのメジャーどころは、
そんな説明会もなかなかありません。

たまに地方の行政とつながり、
人間関係もできていて、
タイミングよくその地域での
自社単独の説明会などの機会にも恵まれる場合がありますが、
できたとしても、
すぐの提携などには至らないことでしょう。


書くと長々なるので端折りますが、
地道な人間関係の構築と、
どこまでもタイミングをキャッチできるだけの行動力や
紹介の引き出し方、
また痒い所に手が届く営業力(発信力)が求められます。


特に現在のタイミングでは、
特定技能の仕入れ先(失礼)を求める日本側の業者は多そうなので、
行動力と発信力次第では、
新規先も取れやすいと思います。


でも、今度は、
相手を見る目も必要とされます。


相手の日本人があまりに理解に欠けるところがある場合、
また、他責志向の場合、
組むだけ損をすることが多くあります。

何かにつけ、送り出し機関のせいにする輩が、
情けない日本人が、
残念ながら少なくありません。


せっかく苦労して提携までこぎつけたのに、
ちゃんとしていない監理団体や業者であれば、
さらにマイナスしか生まない現実があるということです。


曖昧な言い方にしかなりませんが、
様々なところで自身の考え方や姿勢など、
あの手この手で発信し続けて、
相手に名前と顔を覚えてもらい、
何かあったら相談してみようと、
相手にそうインプットさせる必要があります。

それも、信頼できる相手に対して。


それは、マメなコミュニケーションにほかなりません。
それも、
忘れた頃に「最近、どうですか~?」だけじゃなくて、
相手が喜ぶ情報を添えて、定期的に連絡を取り合える関係性を
必要とします。


計画的に3カ月以内に3社提携先をつくるなんて、
そんな夢みたいな手法は、
私には全く分かりません。


そういう意味では、
監理団体の受入企業探しよりも、
よほど大変なお仕事です。



でも、


まともなところとちゃんと提携できたならば、
ほぼ自動的にずっと発注が届くようになります。


よほど監理団体がちゃんとしていない場合を除き、
まず受注が少なくなることはありません。


でも、そこまでもっていくことは、
本当に大変です。



最近あまり周りでは聞きませんが、
日本人にいくら出すから提携先を見つけてきてくれと、
色んな諸条件を出す送り出し機関もありましたが、
しょせん自社直雇用先でもない限り、
条件が良い送り出し先へふるだけで、
うまく機能した試しはありません。
少なくとも私が知る限りでは。



ある方が、ずっと私欲を捨て、
訴え続けていますが、そういう方にこそ、
困ったときに、相談が届きます。

例えば、そういうことをしていると、
送り出し機関として稼ぎにつながります。


現送り出し先国の送り出し機関の外国人の方に、
私欲を捨てることなんて不可能でしょうね。苦笑


でも、
そういうことです。


まともな人であればあるほど、
よほど取り込んでいるときでもない限り、
情報収集の一環として話は聞いてくれますが、
その話の内容から、ちゃんと相手を見定めます。


その時、ちゃんと対応できるだけの、
送り出し機関としての考え方や姿勢がしっかりしていないと、
おそらく次の機会は永遠に来ないことでしょう。


個人的な感覚かもしれませんが、
信念をもって取り組んでいる方は、
何人を問わず、その懸命さが伝われば、
応援したくなるものですし、
相手の記憶に残るものです。

逆に、
その信念が、あくまで自身の利益にしかつながらないのであれば、
それもまた、相手に見透かされ、
そういう人間だと烙印を押されてしまいます。


上手な営業マンは、
相手の困っていることを、会話の中から見抜き、
相手が求めていることに対して、
自身ができること、していることを、
真摯に伝えて、コミュニケーションを図り、
信頼関係を築いていきます。


結果、自然と動いた量と質に応じて、
提携が一つ一つ増えていきます。


監理団体同様、送り出し機関も、
その担当者を通してしか、中身を知ることはできません。

なので、担当者が信頼に足る人物かどうかは、
選択の際の大きな要因になります。


なので、日本語でのコミュニケーションはもちろん、
日本人がどういう価値観を持ち合わせているのか、
どういう経営者が多いのか、
肌感覚での理解や経験がとても大切です。


相変わらずまとまりもなく、
ツラツラと書いてみましたが、
送り出し機関として稼げる人は、
こういう可愛がられる、頼れる、
マメな、
人たらし的な人が上手に入り込んでいきます。


逆を言えば、
そういう人でもない限り、
どれだけ頑張っても、一件も取れないことでしょう。


実習生上がりの営業が多いのですが、
せっかく実習生でいるときに、
どれだけ経営者や指導する側の人間が、
何を考え、どういう意味で話をしているのか、
そういう背景に想像がいたる訓練をしていると、
多少は意味も分かるのではないかと。


日本人って、面倒ですね。苦笑

でも、そんな日本人だから、
他国と比べても実習生を、外国人労働者を、
ちゃんと面倒見て支援しようという人たちがいるってことです。


日本を向いてくれているのであれば、
誰の為でなく、自分のために、
様々学んでいただければ幸いです。



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外国人技能実習制度事業での稼ぎ方 [組合などの監理団体について]

私見の域を出ませんが、書いてみます。
ぶっちゃけ儲けを出すのは長い道のりだと思います。

r-10-YEN-large570.jpg


おカネは大事です。
偉そうなタイトルを書いてますが、
私自身、たぶん他人様以上におカネには執着がなさ過ぎて、
ぶっちゃけ困ってます。苦笑
経営者の端くれとしては失格なのかもしれません。


でも、憂さ晴らし的に書いてみます。


ちゃんと儲かっているところは素晴らしいですね。
羨ましい限りです。


万が一、この事業に魅力を感じて参入してきてる方々にとって、
残念なお話になるのであれば大変申し訳ありません。汗


儲かるのは、本当にほんの一握りだけだと思います。
それも、楽して儲かるのは、おそらくほぼいないのではと。


ぶっちゃけ、それなりの受入人数を抱えて、
無理なく無駄なく回しているところだけでしょう。


いや、どんな業界でも事業なんてそんなものかもしれません。

そこまで辿り着くのに、
相当な苦労とおカネと時間を使い込んでいるのでしょう。


あ、ちなみに、儲かるって、どの程度をイメージされていますか?

毎月100万以上もらえると思っていますか?


個人的には、なかなかありえない。
よほどの大手のトップでもない限り。


純粋に、技能実習制度事業だけで考えます。


月の監理費だけが粗利原資です。

例えば、3万円×100人いるとしましょう。
受入先は、5人平均で、20社とします。


20社100人を適正に回すために、
どれだけのコストが必要でしょう。


営業(担当職員)は、2人でそれぞれ10社50人を見ているとします。
一人で50人も顔と名前が一致して人とナリを把握して、
適正監理指導を行うのも相当大変ですが、
ここではプロとして対応できるとします。
事務員も最低1人は必要でしょう。
ここも一人で20社の事務管理をするのも相当大変ですが、
器用にこなせる慣れた事務員だとしましょう。

組織もろくになく、担当職員が理事長であり専務理事であったとします。

事務所もちゃんとあって、OA機器もあり、
携帯もスマホで、海外との段取りやそれぞれの折衝、段取り、
色々を3人で回します。

適当にコスト割り振りしてみますと、
理事長、専務理事が30万ずつもらうと、諸経費含めると約45万。
事務員が25万もらうと、諸経費込みで約40万。
人件費だけで約130万。
賞与は無しです。

20社もあって、
毎年更新がかかるので、面接同行します。
年に20回は渡航する場合、
一回の同行でケチケチにしても約10万は飛んできます。
年間約200万、月でならせば約17万。

人件費と足すと約150万。


他に、家賃、国内交通費、各種書類の郵送費、
もろもろで毎月30万は固定費がかかるとして、
目に見えそうなコストだけで約180万円です。


お、なら120万も手残りがあるのでは...
と思いますが、
目に見えないイレギュラーなコストは、
実は毎年かなりあります。

大きいのは、ここまで持っていくまでにかけてきたコストです。
おそらく累計的に1千万はくだらないでしょう。

加えて、20社100人と簡単に書いていますが、
いきなり立ち上げから20社100人になるはずもないし、
そもそも器をつくることから始める場合、
もっと時間がかかります。


人の気持ちとして、
それだけ時間とコストと労力をかけてきて、
月の所得が30万じゃ、割に合わない...となっても、
じゃぁ、人を増やせばもっと利益が出るのかといえば、
決してそうではありません。

ここでの前提は、たった3人であっても、
少数精鋭で、
入口から出口まで酸いも甘いも
ある程度は経験しわかっている人財同士がタッグを組んでの話です。


当然ながら、総会も開かねばならないし、
外部監査役員だってお願いせねばなりません。
一次事業もこなさねばなりません。
そうそう、必要に応じて通訳も雇用もしくは外注せねばなりません。
税金だって支払うし、税理士、労務士とのお付き合いも必要でしょう。


100人とはいえ、途中帰国だって起こりえるし、
もしかしたら失踪者も出ます。


複数国、複数の送り出し機関との提携を考えれば、
手間は煩雑になり、管理は大変です。



だから、技能実習制度事業で稼ごうとするならば、
よほどの経済的余力のある方が、
副次事業的に取り組むのか、
スポンサーとタッグを組んで、
それほど儲からない前提で、それでも事業に取り組むのか、
せねば、途中で力尽きます。

その点の理解は難しいので、
事前によくよくの話をしていないと、
スポンサーも途中で話が違うとか、
いつまでいくらお金を必要とするんだとか、
言い出します。

現場で話が進んでいる場合、
途中で投げ出せず、ズルズルと行きます。
結果、継続できなくなり、
自身が食っていく為の悪質なブローカーの出来上がりです。



もちろん、数の論理はおカネの面では有効なので、
200人40社になれば、
もう二人増やしたら、増やした分、
ちゃんと回せられる人財であれば、
監理団体として残る利益は生まれることでしょうから、
それらをさらに分配していくことは可能です。
いや、分配せねば、利益を出しちゃいけないですからね。苦笑


でもね、
そんな経験豊富な即戦力なんて、どこにもいません。
いたらいたで、所属先で大事にされてます。
自身の都合の合うタイミングで、
素晴らしく意気投合できる人財に巡り合うこともありません。


ゼロから育てる以外に道はありません。
*本解体新書企画を上手にご活用いただくと負担も少なく済むとは思います。

繰り返しますが、
どんな事業でも道のりは困難です。
ただし、実際に経験を重ねて
一つ一つ実感を伴い自身の糧として成長していくこの事業では、
一人で対応可能な職員を育て上げるには、
どうやっても時間がかかります。


先に述べた120万の残りで、何ができるか。
儲かった~、よほほーい!と手放しで喜べるはずもありません。


まして、特定技能や留学生の就職緩和条件など、
並行して対応できるほどの余力も必要です。


ただ、まずはこのレベルにまでのし上げないことには、
話にもなりません。


これを儲かるとみるか儲からないとみるかは、
受け取る方次第です。


さらにいえば、
最初はたくさんの方が儲かると思って参入してきますが、
儲け重視、最優先で事業を進めると、
絶対どこかでおかしくなっていき、カネの亡者にしかならないので、
どこまでも目線は、当たり前ですが、
受入企業側にとって、
実習生側にとって、
継続できるものかどうかを最優先に定めねば、
事業そのものが安定して継続できない事業です。


これらを踏まえて、
日々の業務に取り組み、
ポイントを押さえた先回りのかばい手が、
どれだけ真摯にできるかで、
結果、儲けにつながると思います。


ぶっちゃけ、サラリーマン的な一職員には、
なかなか理解が及ばない部分ですが、
一職員であっても、
こういった構造を承知していなくては、
自身の給料も上がるはずがないので、
見えるようになっておくことは、
稼げるようになるためには必須事項です。


おそらく特定技能でも同様でしょう。


稼ぎたい方は、ぜひこういった経営的な視点を含め、
独りよがりな陰口をたたくことなく、
自ら成長して、適正に稼げる人財になっていくことべきでしょう。


逆を言えば、
知識と経験は稼ぎを生みます。


お互い、もっともっと成長していきたいものですね。


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日本人雇用へ回帰するかもしれない外国人労働者の門戸開放 [人口減少社会]

しょせん、日本人と違って、
永住者、定住者、日本人の配偶者などの...

main_img.png


フリーハンド以外の外国人労働者は、
使い勝手が悪い。(失礼)

決して外国人労働者の能力を言っているのではありません。

どこまでも、
日本の法がそういわせています。


だから、
結局日本人雇用へと回帰していくのではないかと。
いや、奪い合いはもちろんですが。


技能実習生は職種適合で定められた作業以外は、
実習という形では業務に携われない。

特定技能に関しても、
特定の技能だから在留が許可されるのであって、
何でもさせていい筈もない。

留学生には、週28時間の制限がついて回る。

技人国などのもともとの就労ビザも同様に、
その解釈される範囲でしか、
業務に従事できない。


つまりは、
ある意味、異様なほどに限定された業界で、
限定された職種、業務、時間の範囲内でしか、
働けないようになっているのが、
現行の入管関連法。


技能検定なんかないところも多く、
新たに切り開きたくも、一組織だけでは、
到底おぼつかない。


そのうえで、
日本人同等の給与だの、
それ以外にかかるコストは、
どうもバカにならない。


これだけの労力とコストをかけるならばと、
日本人を募集し、採用条件をよりよくすることも可能なのでは。


同時に、コスト以外にも外国人への労力をかけるならば、
使えない日本人を、使える日本人へと導く手法さえ、
確立することだって、可能なのではないでしょうか。


少なくとも、
面倒な書類はないし、
法令違反に怯えることもない。

失踪のリスクも心配しなくて済む。

初期に日本語教育の必要は当然ない。



日本人はそもそも募集しても来ないんだから...
そういう声は当然聞こえて来るものの、
募集すれば来るよう、
手法や中身を改善すればいいだけのこと。


どうすれば自社の求心力を高められるか、
ヒントを探し求め、
考えトライ&エラーを繰り返すことが大事。

人が集まってくるだけのマーケティングが出来ねば、
どれだけハードルが上がり続けても、
外国人に頼らざるをえなくなります。
外国人すら来てくれなくなったら、
倒産なのでしょうか。


日本人が来てくれないからと受入を始めた外国人ですが、
煩雑になり、手間暇が増え、
コストも上がり、
なおかつ働くモチベーションも保ちにくくなっている...
外国人で、契約だから無理やり働かせますか?


あまり中身をよくご存じない方にしてみれば、
この先、外国人労働者がドカンと一気に入ってくるかのような
そんなイージーにとらえている方がほとんどなようですが、
ストレスフル極まりないし、
知らず知らずに、ええわええわで進めていたならば、
引き戻せない怖さを感じる頃には、後の祭り。


結果、日本人労働者確保へとつながっていく企業は、
少なくないようにも思います。


やり方も、また教育の仕方すらお分かりでないところが
ほとんどだと思います。



どちらの選択肢を進むかは、企業側の問題であり、
選択肢です。


アナタ(のお付き合い先)は、どちらを選択するのでしょうか。



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